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はとまめ
ボードゲームブロガー
30代の2児の父。
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【家族で遊べるゲーム31選】親子で楽しめるボードゲームをジャンル別に紹介

【家族で遊べるゲーム25選】親子で楽しめるボードゲームをジャンル別に紹介
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今回は、家族で遊べるゲームのおすすめ31選を徹底紹介します。

これまで家族や父母、弟夫婦と色んなボードゲームを遊んできたので、その中から特にファミリーで遊びやすいゲームを選びました。

ただ「家族で遊べるゲーム」と言っても様々なタイプがあるので、今回の記事では下記の5ジャンルに分けています。

  • 幼児向けゲーム
  • 心理戦ゲーム
  • 戦略系ゲーム
  • 協力系ゲーム
  • アクションゲーム

興味があるジャンルがあれば、目次から飛んでチェックしてみてください。

はとまめ

どれもルールが簡単なので、普段ボードゲームを遊ばない人にもおすすめのゲームばかりです!

目次

幼児向け|家族で遊べるゲーム

家族で遊べる『幼児向けゲーム』

まずは、幼児(3歳・4歳・5歳)と一緒に家族で遊べるゲームを紹介します。

「サイコロを振る」「コマを進める」「パズル要素がある」などの簡単なゲームなので、小さい子供でもすぐに理解して遊べます。

①雲の上のユニコーン

雲の上のユニコーン|親子でできるゲーム
プレイ時間10分
プレイ人数2~4人
対象年齢3歳~

雲の上のユニコーンでは、ユニコーンが雲の上を進んで、キラキラな宝石を集めながらゴールを目指します。ルールがとても簡単なので、3歳くらいの幼児でもすぐに遊べます。

キラキラの宝石を集める|雲の上のユニコーン

ピンクのマスに止まったら、宝石用のサイコロを振って、出目の数だけキラキラの宝石が貰えます。また、虹を通って近道したり、他の人に宝石をプレゼントしたり、おやつ休憩で一回休みになるなど、すごろくゲームらしい要素が詰まっています!

かわいいイラスト&キラキラの宝石で、我が家の幼児(3歳児)が夢中で遊んでいたゲームです!宝石をプレゼントし合って「ハイどうぞ~」「ありがと!」と仲良く遊んでいます。

>>雲の上のユニコーンのルール&レビューを見る

②果樹園ゲーム

果樹園ゲーム|家族でできるゲーム
プレイ時間10分
プレイ人数2~4人
対象年齢3歳~

果樹園ゲームは、カラスが食べに来る前にみんなで果物を収穫しようという親子で協力するゲームです。

遊び方はとても簡単で、サイコロを振って出た色の果物を収穫していきます。全ての果物を収穫したらプレイヤーの勝利です。

サイコロを振って果物を収穫する|果樹園ゲーム

ただし、サイコロの出目には「カラスマーク」もあり、その目が出たらカラスのパズルを1枚はめなければなりません。全9枚のカラスパズルが完成すると、カラスが果物を全て食べてしまい、ゲームオーバーになります。

完全にサイコロ運のゲームですが、我が家の幼児たちはカラスが出る度に「わーカラスだー!」と悲鳴を上げて盛り上がっています。また、木製コマのクオリティーが高く、ゲームが終わったらおままごとをすることもできるので、親子のふれあいにぴったりのゲームです!

>>果樹園ゲームのルール&レビューを見る

③カタミノ

カタミノ|親子で遊べるパズルゲーム
プレイ時間10分
プレイ人数1~2人
対象年齢3歳~

カタミノ(Katamino)は、カラフルなブロックをボード上に隙間なく埋めたら完成、という知育玩具パズルゲームです。

カタミノの特徴は、「仕切り棒の位置」と「使用するブロック数」を変えることで難易度調整が簡単にできるところ。様々な難易度のパズルが500問用意されているので、3歳から99歳まで遊べます。

家族向けゲーム『カタミノ』

我が家の双子(3歳)も、2人で一緒にブロックを置いて夢中で遊んでいます。仕切り棒を真ん中に置いてエリアを半々に分けることで、パパチームとママチームで親子対戦することもできます。

難易度を上げてブロック数が増えていくと大人でも苦戦してしまうので、子どもも大人も家族みんなが楽しめるパズルゲームです!

>>カタミノのルール&レビューを見る

④パカパカお馬

パカパカお馬|親子で楽しめるボードゲーム
プレイ時間5~15分
プレイ人数2~5人
対象年齢3歳~

パカパカお馬は、「パズル」と「すごろく」が一緒になった家族で遊べる幼児向けゲームです。

「数字が書かれた赤いサイコロ」と「パズルのピースが描かれた青いサイコロ」を両方を同時に振って、馬を進ませるか・パズルを埋めるかを選びながらゴールを目指します。

馬を進ませるか道具をもらうかを選びながらゴールを目指す|パカパカお馬

ただし、ゴールするためには、パズルのピース7つを全て埋めておかなければなりません。馬を進めつつ、パズルを完成させなければならないので、今どちらを選ぶかというちょっとした悩ましさがあります。

4歳児にはちょうどいいレベルの2択なので、単純な運だけのすごろくゲームからのステップアップにおすすめです!

>>パカパカお馬のルール&レビューを見る

⑤スティッキー

スティッキー|ファミリーゲーム
プレイ時間10分
プレイ人数2~4人
対象年齢6歳~※3歳でも遊べる

スティッキーは、棒の束を崩さないようにしながら、サイコロで出た色のスティックを抜いていくという家族で遊べるバランスゲームです。

スティックを抜いていく|家族でできるゲーム

我が家の幼児(双子2歳5か月)のボードゲームデビューがコレで、家族で数えきれないくらい遊びました!最初の頃は「サイコロを使わずに好きな棒を1本ずつ取る」という簡単な遊び方にしていましたが、少し経つとサイコロを振って普通に遊べるようになりました。スティッキーには「対象年齢6歳~」と書かれていますが、親子で一緒に遊ぶなら3歳前後からでも全然大丈夫だと思います。

「カラフルな見た目」「触り心地のいい木製スティック」「溶剤を含まない安全品質」なので、幼稚園児(保育園児)への誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントにもおすすめのファミリーゲームです。

>>スティッキーのルール&レビューを見る

⑥ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャ|家族で盛り上がるゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2~6人
対象年齢4歳~

ナンジャモンジャは、カードをめくるたびに謎の生物に「名前」をつけていき、再び同じカード(生物)が現れたら、その名前を誰よりも早く叫ぶというカードゲームです。

自分の番になったら山札からカードを1枚めくり、カードに描かれている謎の生物に名前を付けます。

謎の生物に名前を付ける|ナンジャモンジャ

上のように「くるくるフラワーヘアー」「もじゃもじゃちゃん」「ビッグえだまめ」など好きなあだ名をつけてOKです。次のプレイヤーも同様にカードをめくってあだ名をつけていき、再び同じカードが現れたら、その生物の名前をいち早く言った人が点数を獲得できます。

僕は子供のいる友人家族と遊びましたが、「変な名前」や「絶対に噛んでしまいそうな長い名前」をつけると子供たちは大盛り上がりでした!子供もすぐに理解できるくらい簡単で、記憶力と瞬発力が試されるゲームです。

>>ナンジャモンジャのルール&レビューを見る

⑦どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎ|親子で遊べるゲーム
プレイ時間5分
プレイ人数2人用
対象年齢4歳~

どうぶつしょうぎは、幼児から「将棋」で遊べるように考えられた、とても簡単な将棋ゲームです。

普通の将棋では自分のコマが20個ありますが、どうぶつしょうぎではなんと4個だけ!そして、盤面も3×4マスになっていてとてもコンパクトです。

どうぶつしょうぎ

自分のコマは4個だけで、盤面もコンパクト!

どうぶつしょうぎを考案したのは女流棋士の方で、自分の将棋教室に4歳児の子供が来た時に「幼児でもなんとか将棋ができないものか…」と悩んで考えたのがこのゲームだそうです。

とてもシンプルなルールなので、将棋を知らない親子でもすぐにできる簡単ゲームです!

>>どうぶつしょうぎのルール&レビューを見る

⑧キャプテン・リノ

キャプテンリノ|家族で盛り上がるゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2~5人
対象年齢5歳~

キャプテン・リノは、ビルを倒さないように、壁カードと床カードをのせていくという家族で盛り上がるバランスゲームです。

壁カードと床カードをのせていくバランスゲーム

床カードには「順番を逆回りにする」「次の人の順番を飛ばす」などの特殊効果があります。自分の番が終わってホッとしていたところに、次の人が「逆回り」に変えて、またすぐに自分の番になって絶望…なんてこともよくあります!

また、ビルが倒れても「紙製」なので、痛くないし、うるさくないのもGOODです。子供と一緒に家族でできるおすすめのファミリーゲームです。

>>キャプテンリノのルール&レビューを見る

⑨きらめく財宝

きらめく財宝|ボードゲーム
ジャンルアクション系
プレイ人数2~4人
プレイ時間15分
対象年齢5歳~

きらめく財宝は、次に落ちそうな宝石の色を予想して、たくさんの宝石を集めるボードゲーム。

順番に次に落ちると思う宝石の色を予想して、親プレイヤーが一番上の氷のリングを取り除きます。

次に落ちそうな宝石の色を予想するボードゲーム|きらめく財宝

リングを1段取り除くことで、上部の宝石がバラバラとボード上に転がります。いくつかは穴に落ちることも。ボード上に残った宝石のうち、自分が予想した色の宝石を全て獲得できます。これを繰り返して、最後に宝石をたくさん手に入れたプレイヤーの勝ちです。

リングを持ち上げて宝石が転がる度に「やっぱり!赤が3個も落ちた!」「緑が穴に落ちちゃった~」などと子供たちは大盛り上がりです。また、親視点で良かったのは「ゲーム中の得点状況が分からないので途中で諦めたり泣き出すことがない」「手加減してもわざとらしくならない」「子供でも片付けやすい」という点で、随所に子供への配慮を感じられる良作です!

>>きらめく財宝のルール&レビューを見る

心理戦|家族でできるゲーム

家族でできる『心理戦ゲーム』

次に、家族でできる簡単な『心理戦ゲーム』を紹介します。

「相手の出すカードを読み合う」ことがメインで、予想外の展開になった時に家族みんなで盛り上がるゲームばかりです!

⑩ハゲタカのえじき

ハゲタカのえじき|ファミリーで遊べるゲーム
プレイ時間20分
プレイ人数2~6人
対象年齢8歳~

ハゲタカのえじきは、一斉に数字カードを1枚出して、一番大きい数字を出した人が得点カードを獲得できるというボードゲームです。

このゲームの面白いところは、他の人と同じ数字を出してしまうと、得点カードの獲得権がなくなるところ。

ハゲタカのえじき

15を出した人はバッティングしているので獲得権なし

カードを出す度に「うわーまた被った!」「せっかく最強カード使ったのに…」という叫び声が上がって、ゲーム中に何度も盛り上がります!

子供でも一瞬で理解できて、盛り上がるシーンも多いので、家族で楽しめるおすすめのカードゲームです。

>>ハゲタカのえじきのルール&レビューを見る

⑪犯人は踊る

犯人は踊る|ボードゲーム
プレイ時間10~20分
プレイ人数3~8人
対象年齢8歳~

犯人は踊るは、誰が犯人カードを持っているのかを推理する心理戦カードゲームです。

手札に犯人カードを持っている人を当てると勝つことができますが、犯人カードはプレイヤーの手札を移動していくので、プレイ中に「犯人役」が次々と変わっていきます。

犯人は踊るは、気軽に心理戦を楽しめるパーティー寄りのカードゲーム

「さっきはAさんが犯人だったと思うけど、今はBさんかも?」というように、手札の交換状況から犯人カードを持つプレイヤーを推理します。一方で、犯人カードを持つ人は最後までバレずに手札に残すことができれば、逃げ切って勝つことができます。

「遊び方が簡単」&「カード効果がシンプル」なので、家族で気軽に心理戦を楽しめるゲームです。

>>犯人は踊るのルール&レビューを見る

⑫スパイシー

スパイシー|ボードゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2~6人
対象年齢10歳~

スパイシーは、カードの「種類」と「数字」を宣言しながら裏向きでカードを出していくカードゲームです。

手番がきたら、前のプレイヤーよりも数字が大きくなるように「スパイス」と「数字」を宣言しながら裏向きにカードを置いていきます(嘘でもOK)。トランプのダウトのようですが、宣言が嘘だと思ったら「スパイス」か「数字」のどちらが違うのかを指摘するのが独特なポイント。

スパイスか数字のどちらか違うかを指摘する|スパイシー

相手の嘘を見破ったり、相手を騙すことで得点を獲得していきます。

たとえ嘘がバレていても、2択を当てられなければセーフになるので、嘘をつきやすいのが良いところ。また、半分嘘で半分本当(スパイスが嘘で数字が本当)のことが言えるので、嘘が苦手な人でも遊びやすい万人向けの心理ゲームです!

>>スパイシーのルール&レビューを見る

⑬ニムト

ニムト|家族でできるゲーム
プレイ時間30分
プレイ人数2~10人
対象年齢8歳~

ニムトは、手札から数字カードを1枚ずつ出して、場の4つの列に配置していくカードゲームです。

全員一斉にカード1枚を出して、小さい数字カードから順に、場の4列の決まった位置に昇順で並べていきます。

4つの列にカードを配置していく|ニムト

ただし、1列に置けるカードは5枚まで。各列の6枚目になってしまった人はペナルティとして、その列のカードを全て引き取らなければなりません(引き取ったカードはマイナス点になる)。そのため、みんな6枚目にならないようにカードを出す時には熱い読み合いになります。

特に大人数で遊ぶと、先の展開が読みづらくなるので、カードをオープンする度に「絶対大丈夫と思ったのに…」「おお、助かった」と盛り上がります! カードを1枚出すだけととても簡単なので、親子の団らんタイム・家族旅行・クリスマス会など色んなシーンで活躍してくれる名作ボードゲームです。

>>ニムトのルール&レビューを見る

⑭コヨーテ

コヨーテ|ボードゲーム
プレイ時間15~30分
プレイ人数2~10人
対象年齢10歳~

コヨーテは「みんなが持っている数字の合計値を予想する」というゲームですが、面白いのが「他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えない」というところ。

下の画像のように、カードをおでこにあてるので自分の数字は見えません。

他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えないゲーム

順番に「前のプレイヤーよりも大きい数字」を宣言していき、前のプレイヤーの数字がカードの合計値を超えたと思ったら「コヨーテ」と宣言します。間違っていたプレイヤーがライフを1失い、3ライフ失ったら脱落となります。

ゲーム中は、他のプレイヤーの宣言や表情などをよく観察して、自分の見えない数字を推理していきます。一方で、ハッタリをかまして周囲を騙すというのもこのゲームの楽しみ方。このハッタリで場を混乱させて勝利した時の快感は格別です。簡単・大勢でできる・子供も大人も一緒に楽しめるので、どんな場面でも遊べるおすすめボードゲームです。

>>コヨーテのルール&レビューを見る

戦略系|親子で楽しめるゲーム

親子で楽しめる『戦略系ゲーム』

ここからは、親子で楽しめる『戦略系ボードゲーム』を紹介します。

戦略系と言っても難しいゲームではないので、7歳・8歳から遊べるゲームばかりです。親子でじっくり考えながら遊びたいというファミリーにおすすめです。

⑮ブロックス

ブロックス|ファミリーゲーム
プレイ時間20分
プレイ人数2~4人
対象年齢8歳~

ブロックスは、自分の色のブロックを繋げていき、たくさん置けた人が勝ちという簡単なゲームです。Amazonの「ボードゲーム売れ筋ランキング」でよく1位になっている室内ゲームの定番です!

ブロックスのゲーム画像

ブロックを配置する時のルールは、自分のブロックの角と角がくっつくようにすることだけ!相手のブロックの邪魔をしたり、ブロックとブロックの隙間を通したりしながら、最終的に手持ちのブロックが少ない人の勝利となります。

僕は最初「幼児向けのパズルゲームかな…」とあまり期待していなかったのですが、一度やってみると「コレはかなり戦略的で面白い!」とすごくギャップを感じたのを覚えています。

家族でできるとても簡単なゲームで、子供から高齢者まですぐに一緒に遊べます。僕は年末など親族が集まった時にみんなで遊べるように、自分と妻の両方の実家に置いています!

>>ブロックスのルール&レビューを見る

⑯タギロン

タギロン|ファミリーにおすすめのボードゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2~4人
対象年齢10歳~

タギロン(TAGIRON)は、お互いに数字タイルを隠し持ち、質問カードを使って先に相手の「数字」と「色」を順番通りにぴったり当てた人の勝ちという数字当てボードゲームです。

数字当てボードゲーム|タギロン

場にある6枚の質問カードから1枚を選んで「7はどこ?」「青の数字タイルは何枚ある?」などの質問を交互にして、その返答をヒントに相手の数字を推測していきます。タギロンは瞬間的な盛り上がりはありませんが、答えが分かった時のスカッとする爽快さが癖になります!

足し算・引き算・偶数・奇数が分かれば子供でもすんなり遊べるので、小学生の子供がいるファミリーにおすすめのボードゲームです。

>>タギロンのルール&レビューを見る

⑰街コロ

街コロ|家族でできるゲーム
プレイ時間30分
プレイ人数2~4人
対象年齢7歳~

街コロは、サイコロを振ってお金を集めて、施設カードを買って自分の街を大きくしていくという街づくりボードゲームです。

最初は「麦畑」と「パン屋」だけの小さな街ですが、ゲーム終盤ではたくさんの施設が並ぶ大都市に発展します!

街コロ|ボードゲーム

この街コロの良いところは「ダイスを振るだけという簡単さ」「街が大きくなっていくワクワク感」「適度な戦略性もある」というバランスの良さで、家族で遊べるおすすめゲームです!

>>街コロのルール&レビューを見る

⑱カスカディア

カスカディア|パズル系ボードゲーム
プレイ時間30~45分
プレイ人数1~4人
対象年齢10歳~

カスカディアは、「生息地」と「動物」の両方をうまく配置していく2層構造のパズル系ボードゲームです。発売後すぐに世界最大のボードゲームサイトBGGのアブストラクト部門で1位になりました。

手番では、場にある「生息地タイル&動物ディスク」のペア4つから1つを選んで、手元に配置していきます。

生息地と動物を配置する2層構造パズルゲーム|カスカディア

生息地タイルはできるだけ地形が長く続くように配置して、動物ディスクは各動物の得点方法に則って高得点になるように配置します。

生息地と動物の2つのパズルを並行して行うので、生息地と動物のどちらを優先するかというジレンマが常にあります。一方で、タイルは四方八方に自由に伸ばせるので、窮屈感がなくて穏やかなプレイ感です。ルールがシンプルで遊びやすく、ゲーム後の満足度がとても高いので、ボードゲーム初心者やファミリーにもおすすめです。

>>カスカディアのルール&レビューを見る

⑲ナナ カードゲーム

ナナ カードゲーム
プレイ時間20分
プレイ人数2~5人
対象年齢6歳~

ナナは、同じ数字を3枚当てることを目指すカードゲームです。

誰かの手札の「最大」or「最小」、「場のカード」から同じ数字を連続して3枚当てるとチャレンジ成功で、チャレンジを3回成功させた人の勝利です。

同じ数字を連続して3枚当てる|ナナ カードゲーム

もちろん記憶力が大事ですが、同じくらい手札の読み合いも重要です。プレイ中は、自分の見えている手札・他のプレイヤーのチャレンジ状況・公開された数字をヒントに「多分、あの人の最大は9かな」「今の最小は3だろうな」などと推測していきます。

手軽に遊べるシンプルなルールに、記憶と読みの絶妙なバランス、盛り上がる一発逆転要素もあって、家族で遊びやすいカードゲームです!

>>ナナのルール&レビューを見る

⑳エルドラドを探して

エルドラドを探して|ボードゲーム
プレイ時間45分
プレイ人数2~4人
対象年齢10歳~

エルドラドを探しては、プレイヤーが探検家となって、南米の奥深くにある伝説の黄金都市「エルドラド」に到達することを目指すボードゲームです。

このゲームの特徴は、「すごろく」と「デッキ構築」が融合しているところです!通常のすごろくゲームでは「ダイス」を振ってコマを進めますが、エルドラドでは「自分で作ったデッキ」から引いたカードを使ってコマを進めます。

デッキ構築型すごろくゲーム|エルドラドを探して

プレイ中は「デッキを強化するか、コマを前進させるか」どちらを優先するかという選択に悩まされます。エルドラドでは、このバランスの判断がとても重要です。

「カード効果がシンプル」&「見た目で分かりやすいレースゲーム」になっているので、デッキ構築ゲームの入門にぴったりだと思います。ボードゲーム初心者や家族と一緒に遊ぶのにおすすめのファミリー向けゲームです。

>>エルドラドを探してのルール&レビューを見る

㉑コリドール

コリドール|家族でできるゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2~4人
対象年齢6歳~

コリドール(Quoridor)は、自分のコマを1マスずつ動かしてゴールまで進むことを目指すボードゲームです。

手番でやることは「コマを進める・壁で相手の進路を塞ぐ」のどちらかで、特に重要なのは壁を使って相手の進路をブロックすることです!

壁を使ってブロックする|コリドール

相手をできる限り遠回りさせるために、どこに・どのタイミングで置くかが重要です。

ルールがとても分かりやすいので、将棋や囲碁の代わりに子供と遊ぶゲームにぴったりです。家族絵4人で遊ぶ場合は「チーム戦」で遊ぶのがおすすめです!

>>コリドールのルール&レビューを見る

㉒クアルト

クアルト|家族でできるボードゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2人専用
対象年齢8歳~

クアルトは、五目並べのように「2人で交互にコマを配置して一列揃えた方が勝ち」という2人用ボードゲームの定番です。

ただ、独特なのが駒の見た目がどれも違うところ!コマは「色・高さ・形・穴のありなし」と様々な要素が異なっていて、このうちどれか”1つの要素”を一列揃えた人の勝ちとなります。

1つの要素”を一列揃えた人の勝ち|クアルト

また、「駒は自分で選べずに相手が選ぶ」というルールも面白くて、先の展開をしっかりと読む必要があります。

ルールがとても分かりやすいので、夫婦やカップルだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんとも遊べるファミリーゲームです。また、インテリアにもなる上質な見た目で、棚に出しっぱなしにしてもおしゃれです!

>>クアルトのルール&レビューを見る

㉓ラッキーナンバー

ラッキーナンバー|ボードゲーム
プレイ時間20分
プレイ人数1人~4人
対象年齢8歳~

ラッキーナンバーは、1~20のクローバータイルを縦列・横列に昇順になるように配置して、全てのマスを先に埋めた人が勝ちというボードゲームです。

昇順になるように配置する|ラッキーナンバー

数字の入れ替えや他のプレイヤーが捨てた数字をうまく使って盤面を整えて、最終局面で広く受けられる状況を作るのがポイント。盤面が徐々に整っていく過程は気持ちいいですし、最後に待っていた数字を神引きした時は快感です!

運と戦略のバランスがいいので、負けると「次やったら絶対にうまくできるはず」と思って、すぐにもう1プレイしたくなる中毒性があります。ルールがシンプルなので、ボードゲーム初心者でも気軽に遊べる良作です!

>>ラッキーナンバーのルール&レビューを見る

㉔ポイントサラダ

ポイントサラダ|家族でできるゲーム
プレイ時間15~30分
プレイ人数2~6人
対象年齢12歳~

ポイントサラダは、野菜を集めてサラダを作るというテーマのボードゲームです。

野菜カードを手に入れて、その組み合わせでポイントを獲得していき、高得点を目指します。

野菜カードの組み合わせで点数を獲得する|ポイントサラダ

ポイントサラダの特徴は「カードの両面を使う」ところで、表面には「野菜の種類」、裏面には「サラダレシピ(得点方法)」が載っています。どちらの面で獲得するのかで、カードの役割が変わるところがユニークです!

何回か遊んでみて、ポイントサラダの良いところは、戦略ゲームに寄り過ぎない遊びやすさだと思いました!カード運の影響は大きいですが、それでも毎ターンの最善を尽くして、得点を伸ばしていくのが面白いカードゲームです。

>>ポイントサラダのルール&レビューを見る

協力系|家族で盛り上がるゲーム

家族で盛り上がる『協力ゲーム』

ここからは、家族みんなで力を合わせる『協力系ボードゲーム』を紹介します。

「誰が勝った、誰が負けた」というのがないので、子供が拗ねて泣いてしまう心配がないのが良いところです。

㉕ことばのクローバー!

ことばのクローバー|ボードゲーム
プレイ時間30分
プレイ人数3~6人
対象年齢10歳~

ことばのクローバーは、ボードに書いてあるヒントを見て、カードを正しい位置に配置する協力型連想ゲームです。

クローバーボードに4枚のカードをはめて、各辺の2つのワードから連想できるヒントを書きこみます。例えば、一辺に「バナナ」と「メニュー」のワードがあれば、その2つを結び付けるワードとして「パフェ」などとヒントを書き込みます。

2つのワードから連想できるヒントを書き込む|ことばのクローバー

計4つのヒントを書き込んだら、全てのカードを取り外し、他のプレイヤーがヒントを見てカードを正しい位置に戻すことを目指します。

関連性がなさそうな2つのワードをどう結び付けるのかを考えるのが面白いですし、他のプレイヤーが作ったヒントを推理しながらみんなで喋っている時間も楽しいです!連想ゲームにしては珍しく少人数(3人)で遊んでもちゃんと面白いので、家族でも遊びやすいボードゲームです。

>>ことばのクローバーのルール&レビューを見る

㉖花火:スターマイン

花火スターマイン|家族で遊べるゲーム
プレイ時間25~45分
プレイ人数2~5人
対象年齢8歳~

花火:スターマインは、プレイヤーが花火師となって、数字カードを小さい順に出していくことで、綺麗な花火をたくさん打ち上げようという協力系ボードゲームです。有名な協力ボードゲーム『花火』の豪華パワーアップ版です。

このゲームの独特なポイントは周りのプレイヤーの手札は見えるけど、自分の手札だけ見えないというところ!

自分の手札が見えない|花火:スターマイン

そのため、他のプレイヤーから「コレとコレが黄色だよ」「コレだけ1ね」というように1種類の色か数字のどちらかを教えてもらいます。ただし、ヒントを出す時は限られたヒントトークンを使わなければなりません。この厳しい状況の中、ヒントの意図を読み取ってドンピシャで当てた時は、ヒントを出した側も読み取った側も最高に気持ちよくなれます!

子供の場合、首を振ったり表情に出てしまうこともあると思いますが、それで誰が損をするわけでもないので、そのくらいは許容してあげると楽しめます。どうしても難しい時は「花火を3~4色に減らす」などに変更して難易度調整するのもアリです。

>>花火スターマインのルール&レビューを見る

㉗ミクロマクロ:クライムシティ

ミクロマクロ:クライムシティ
プレイ時間15~45分
プレイ人数1~4人
対象年齢8歳~

ミクロマクロ:クライムシティは、テーブルにマップを広げて、様々な事件を解決する協力系ボードゲームです。

みんなで協力しながら事件カードを1枚ずつ解いていくことで犯行の真相を明らかにしていきます。事件カードには「犯人はどこに逃げた?」「凶器はどこで手に入れた?」などの課題が書かれているので、町マップからその答えを見つけ出します。

町マップを見て様々な事件を解決する|ミクロマクロ:クライムシティ

まるで「ウォーリーを探せ」のような感じですが、ウォーリーと大きく違う点は、マップにいろんな時間軸の同一人物が描かれているところ。つまり、「5分前のAさん・10分前のAさん・15分前のAさん」が同じマップに描かれているので、犯人が事件の前後に何をしたのかを辿ることができるようになっています。

この仕掛けが面白くて、童心に帰ったように夢中で探し続けてしまいました。特に小学生高学年の子供がいるファミリーにおすすめの協力ゲームです!

>>ミクロマクロのルール&レビューを見る

アクション系|ファミリー向けゲーム

家族におすすめの『アクションゲーム』

ここからは、手を動かすことが重要なアクション系ボードゲームを紹介します。

頭で考えるよりも手を動かすことが大切なので、活発な小学生がいる家族におすすめのジャンルです。

㉘アイスクール

アイスクール|ボードゲーム
ジャンルアクション系
人数2人・3人・4人
時間30分

アイスクールは、ペンギンコマを指ではじいて鬼ごっこするアクション系ボードゲームです。

プレイヤーの1人が風紀委員となって、その他の生徒役を追いかけます。 生徒は自分のコマを指ではじいて、風紀委員から逃げながら、特定のドアを通過することで点数カードを獲得できます。途中で風紀委員にぶつかってしまったら、生徒手帳を取られて、風紀委員に点数が入ります。

ペンギンコマを指ではじくアクション系ボードゲーム『アイスクール』

アイスクールの面白い点は、うまくはじくことで、カーブさせたり、壁を飛び越えたりできるところ。ドアを2つ通過するスーパーショットを決めた時はめちゃくちゃ気持ちよくて、すごく盛り上がります!

子供に分かりやすい鬼ごっこ形式&指ではじくというアクション要素で、子供たちがハマるのも納得です!大人でもやりこみがいのあるテクニック要素があるので、子供と一緒に大人も楽しめるファミリー向けボードゲームです。

>>アイスクールのルール&レビューを見る

㉙スライドクエスト

スライドクエスト|家族で盛り上がるゲーム
プレイ時間15~45分
プレイ人数1~4人
対象年齢7歳~

スライドクエストは、みんなで4本のレバーを持ちあってボードを傾けながら「騎士」をゴールまで導くという協力型のバランスゲームです。

騎士コマの裏にはボールが付いてるので、ボードを傾けることでスルスルと動きます。

ボードを傾けて遊ぶ|スライドクエスト

最初に遊んだ時は、みんなの息が合わなくて、逆の方向に行ったり、動きすぎたりして「違う違う!」「ちょっと待って!」と苦戦しながらも大爆笑でした!ゲームに慣れてみんなが上達してくるとチームのレベルが上がったような一体感があって楽しいです。

レバーを押すだけという簡単なゲームですが、全20ステージもあり、終盤はかなりの難易度なので遊び応え抜群です!子供に力加減やタイミングを教えながら大人も一緒に遊べるので、家族で遊ぶ室内ゲームとしておすすめです!

>>スライドクエストのルール&レビューを見る

㉚クラスク

クラスク|ボードゲーム
プレイ時間10分
プレイ人数2人用
対象年齢8歳~

クラスク(KLASK)は、エアホッケー風の2人用アクションボードゲームです。

台の下から磁力で動くコマを動かして、ボールを相手ゴールに入れることを狙います。また、ボード上には磁石でできた障害物(白)が3つあり、これが自分の操るコマに2つくっつくと失点となってしまいます。

台の下からコマを動かして球をゴールに入れる|クラスク

ボールの打ち返す技術や瞬発力だけでなく、障害物コマをどこに誘導させるかという戦略的な要素もあるのが、クラスクの魅力です。その競技性の高さから日本大会も実施されています。

子供だけでなく大人も一緒に熱中できるので、親子で対決するのにぴったりのアクションゲームです!

>>クラスクのルール&レビューを見る

㉛バウンスオフ

バウンスオフ|親子で楽しめるゲーム
プレイ時間15分
プレイ人数2~4人
対象年齢7歳~

バウンス・オフ「ピンポン玉を床にワンバウンドさせてトレーに入れる」というアクション系のテーブルゲームです。

下のように、指令カードと同じ形にボールを配置できた人の勝ちです。

指令カードと同じ形にボールを配置できた人の勝ち|バウンスオフ

ボールさえ投げられれば遊べるので、幼稚園児(5歳前後)がいる家族でも遊べるゲームです。また、「幼児は近くから投げる(大人は遠くから投げる)」などハンデをつけやすいのがGOODです!

>>バウンスオフのルール&レビューを見る

最後に:ボードゲームで家族のふれあい時間を作ろう!

以上が、家族で遊べるゲームのおすすめ31選でした。

今回紹介したボードゲームはどれもとても簡単で、親子で盛り上がるおすすめのファミリーゲームです。デジタルゲームばかり遊んでいる子供がいるご家庭なら、たまにはボードゲームで親子のふれあい時間をつくってみてはいかがでしょうか。

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