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我が家で人気の『幼児向けゲーム』のおすすめ17選

【おすすめ】幼児が夢中になって遊べるボードゲーム13選
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幼児が遊べるゲームってあるの?

と思った方!

世界には幼児から遊べるゲームがたくさんあります。実際に我が家でも、双子が3歳の時から毎晩のように一緒にボードゲームで遊んでいます。幼児期からボードゲームで遊んでいると「順番を守る」「数を数える」「ルールを守る」などの教育効果もあります。

そこで今回は3歳~4歳の幼児向けゲームのおすすめ17選』を紹介します。

5歳以上の子供向けゲームについては、『子供向け(5歳~10歳)のおすすめボードゲーム』の記事で年齢別に紹介しているので、こちらの記事をチェックしてみてください。

目次

『3歳』におすすめの幼児向けゲーム

3歳におすすめの幼児向けボードゲーム

まずは、小さい幼稚園児・保育園児でも遊べる『3歳の幼児向けゲーム』を紹介します。どのゲームも「順番を守る」「サイコロの記号を読み取る」などが身につきます。

①スティッキー

スティッキー
ジャンルバランス系
プレイ人数2人~4人
プレイ時間10分
対象年齢6歳※3歳でも遊べる

スティッキーは、棒の束を崩さないようにしながらスティックを抜いていくというバランス系ボードゲームです。ドイツで有名な子供玩具メーカーのHABA社が作っています。

プレイヤーは順番にサイコロを振って、出た色のスティックを抜いていき、スティックの束が崩れたらゲーム終了です。スティックは色ごとに点数が異なるので、自分のスティックを数えて得点計算します。

我が家の子供(2歳5か月)のボードゲームデビューは『スティッキー』

我が家では、双子の幼児(2歳5か月)の初めてのボードゲームデビューがコレでした!あまりに好きすぎて、早朝・食後・寝る前などいつも「スティッキー!スティッキー!」と言って、家族で何度も遊んでいます。

最初の頃は「サイコロを使わずに好きな棒を1本ずつ取る」「得点計算なし」という簡単な遊び方にしていましたが、3歳になると「サイコロを振って指定された色を抜き取る」という普通のルールで遊べるようになりました。「対象年齢6歳~」となっていますが、親が一緒に遊んであげれば大丈夫だと思います。

「カラフルな見た目」「触り心地のいい木製スティック」「溶剤を含まない安全品質」なので、幼児への誕生日プレゼント・クリスマスプレゼントにおすすめのボードゲームです。

②果樹園ゲーム

果樹園ゲーム|幼児向けゲーム
ジャンル協力系
プレイ人数2人~4人
プレイ時間10分
対象年齢3歳~

果樹園ゲームは、カラスが木の実を食べに来る前にみんなで協力して収穫しようという幼児向けゲームです。「カラスvsプレイヤー全員」という構図になるので、家族で協力できるのが良いところ!

遊び方はとても簡単で、サイコロで出た色の木の実を収穫していきます。全ての果物を収穫したらプレイヤーの勝利です。

サイコロを振って出た目の果物を収穫|果樹園ゲーム

ただし、サイコロの出目には「カラスマーク」があり、カラスが出たらカラスのパズルを1枚はめなければなりません。全9枚のパズルが完成すると、カラスが木の実を全て食べてしまったことになり、ゲームオーバーになります。完全にサイコロ運のゲームですが、子供たちはカラスが出る度に「わーカラスがきたよー!」「いそげーいそげー」と笑いながら悲鳴を上げて楽しんでいます!

また、果樹園ゲームも先ほど紹介したスティッキーと同じHABA社製なので、木製コマ(チェリー・洋ナシ・プラム・りんご)のクオリティーが素晴らしいです!我が家ではよくおままごとにも使われています。笑

③雲の上のユニコーン

雲の上のユニコーン|幼児向けゲーム
ジャンルすごろく系
プレイ人数2人~4人
プレイ時間10分
対象年齢3歳~

雲の上のユニコーンでは、ユニコーンが雲の上を進んで、キラキラした宝石を集めながらゴールを目指す幼児向けのすごろくゲームです。

雲の上を進んで宝石を集める|雲の上のユニコーン

ピンクのマスに止まったら、宝石用のサイコロを振って、出目の数だけ宝石が貰えます。また、虹を通って近道したり、他の人に宝石をプレゼントしたり、おやつ休憩で一回休みになるなど、すごろくの基礎が詰まっています!

ファンシーでかわいい世界観とキラキラの宝石で、幼児の心を鷲掴みにするすごろくゲームです!我が家の双子は、宝石をプレゼントし合って「ハイどうぞ~」「ありがと!」と仲良く遊んでいます。

④イチゴリラ

イチゴリラ|ボードゲーム
ジャンル記憶力
プレイ人数2人~6人
プレイ時間10~20分
対象年齢3歳~

イチゴリラは、同じイラストのタイルを見つける、という神経衰弱系のボードゲームです。

神経衰弱と違うポイントは、絵柄ごとに枚数が違うこと。「にんじんなら2枚」「サンタなら3枚」「ヨットなら4枚」「ゴリラなら5枚」というように、それぞれ枚数が違います。同じイラストを連続で全てめくると、それらのタイルを獲得できます。

同じ絵柄をめくったらタイルを獲得|イチゴリラ

さらに独特なのが、サンタとどろぼう」「ゴリラとごくう」など絵がすごく似ているけど実は違う、紛らわしいタイルがあること。この紛らわしい絵のせいで、記憶がごちゃごちゃになって間違えやすくなっています。

我が家では3歳の時から遊んでいますが、3歳だと全部のタイルを使うと難しかったので、紛らわしいタイルを抜いて半分の枚数にしたらちょうどいい難易度でした。タイルを抜くことで、簡単に難易度調整や時間調整がしやすいのもGOODです!

⑤パカパカお馬

パカパカお馬|幼児向けゲーム
ジャンルすごろく系
プレイ人数2人~5人
プレイ時間5-15分
対象年齢3歳~

パカパカお馬は、パズルとすごろくが一緒になった幼児向けボードゲームです。

「数字が書かれた赤いサイコロ」と「パズルのピースが描かれた青いサイコロ」を両方を同時に振って、馬を進ませるか・パズルを埋めるかを選びながらゴールを目指します。

2個のサイコロを振る|パカパカお馬

ただし、ゴールするためには、パズルのピース7つを全て埋めておかなければなりません。馬を進めつつ、パズルを完成させなければならないので、今どちらを選ぶかというちょっとした悩ましさがあります。

3歳後半~4歳前半の幼児にちょうどいいレベルの2択なので、単純な運だけのすごろくゲームからのステップアップにおすすめです!

⑥ドブル

ドブル|カードゲーム
ジャンルスピード系
プレイ人数2人~8人
プレイ時間15分
対象年齢6歳~※3歳でも遊べる

ドブルは、アメリカで大ヒットした子ども向けカードゲームで、丸いカードを使ったミニゲームが5種類遊べます。

全てのゲームに共通するルールは、カードを比べて同じイラストを素早く宣言することです。

同じイラストを見つけて宣言する|ドブル

上の写真のように、各カードには8種類のイラストが描かれていますが、どのカード同士を比べても必ず同じイラストが1つだけあります。いや~不思議ですね。

「対象年齢6歳」となっていますが、我が家では3歳前の時から「同じイラストを見つけて言うだけ」という簡単な遊び方にして遊んでいます。我が家の子供たちはドラえもんが好きなので、『ドラえもん版ドブル』でもよく遊んでいます。

ドラえもん版ドブル

⑦カタミノ

カタミノ|知育ゲーム
ジャンルパズル
プレイ人数1人~2人
プレイ時間10分
対象年齢3歳~

カタミノは、カラフルなブロックをボード上にぴったり埋めるという知育パズルゲームです。

カタミノの特徴は、「仕切り棒の位置」と「使用するブロック数」を変えることで難易度調整が簡単にできるところ。様々な難易度のパズルが500問用意されていて、難易度が上がる度に使用するブロックの数がどんどん増えていきます。

3歳の幼児がカタミノで遊んでいる写真

我が家の幼児も、2人で一緒にブロックを置いて夢中で遊んでいます。ちなみに、僕もブロック3個から順に挑戦しましたが、ブロックが6個を超えてくると途端に難しくなって、つい意地になってあーでもないこーでもないとプレイし続けてしまいます。幼児の知育ゲームとしてだけでなく、大人の脳トレにも良さそうです!

また、仕切り棒を真ん中に置くことで、エリアを半々に分けて2人で遊ぶこともできますし、飽きたら「積み木」として遊ぶこともできるので、万能な幼児向けボードゲームだと思います。

⑧虹色のヘビ

虹色のヘビ|ボードゲーム
対象年齢3歳~
プレイ人数2~5人
プレイ時間15分
知育効果色への関心

虹色のヘビ(レインボースネーク)は、カラフルなヘビを完成させる幼児向けカードゲームです。

山札からヘビのカードを1枚引いて、場にあるヘビの体のカードと同じ色に繋げていきます。

カラフルな蛇を完成させるカードゲーム|虹色のヘビ(レインボースネーク)

頭からしっぽまで完成させたプレイヤーは、そのヘビのカードを全て獲得できます。山札がなくなった時にたくさんのカードを持っているプレイヤーの勝ちです。

引いたカードの色を確認して繋げるだけなので、2~3歳の子供でも遊べます。100%運ゲームなので、幼児でも勝てるのが良いところです!

⑨ジェンガ

ジェンガ
ジャンルバランス系
プレイ人数
プレイ時間10分
対象年齢6歳~※3歳でも遊べる

ジェンガは、片手でブロックを抜き取り、最上段にのせるという定番のバランスゲームです。

ブロックタワーを準備したらゲームスタート。片手でブロックを抜きとり、最上段にのせることを繰り返し、ブロックタワーを崩した人の負けです。

ブロックを抜いて最上段にのせる|ジェンガ

我が家の幼児たち(3歳前)には少し難しいかなと思ったのですが、いざ遊んでみると大人と同じように「ツンツンとつついて動かしやすいところを探して上にのせる」ということが普通にできています。

また、ジェンガが終わってからも「積み木」「ドミノ倒し」と遊び方を変えて大活躍!幼児期から遊べる息の長いゲームです。

『4歳』におすすめの幼児向けゲーム

4歳の幼児におすすめのボードゲーム

次に『4歳におすすめの幼児向けゲーム』を紹介します。幼稚園の年中・保育園の4歳児クラスの子供におすすめです!

⑩ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャ|幼児向けボードゲーム
ジャンルスピード系
プレイ人数2人~6人
プレイ時間15分
対象年齢4歳~

ナンジャモンジャは、カードをめくるたびに謎の生物に「名前」をつけていき、再び同じカード(生物)が現れたら、その名前を誰よりも早く叫ぶという幼児向けゲームです。

自分の番になったら山札からカードを1枚めくり、カードに描かれている謎の生物に名前を付けます。

生物に名前を付けるゲーム|ナンジャモンジャ

上のように、「くるくるえだまめちゃん」「オレンジボールちゃん」「コロコロ丸顔くん」などどんな名前を付けてもOKです。次のプレイヤーも同様にカードをめくってあだ名をつけていき、再び同じカードが現れたら、その生物の名前をいち早く言った人が点数を獲得できます。

家族で遊ぶ時は「変な名前」「噛みそうになるほど長い名前」をつけてあげると、子供たちが毎回大爆笑してくれます。4歳くらいの幼児ならすぐに理解できるくらい簡単で、記憶力と瞬発力が試されるゲームです。

⑪ねことねずみの大レース

ねことねずみの大レース|ボードゲーム
ジャンルすごろく系
プレイ人数2人~4人
プレイ時間20分
対象年齢4歳~

ねことねずみの大レースは、「追いかけてくるネコ」から「自分のネズミ」を逃がしながらゴールを目指し、集めたチーズの得点を競うという幼児向けゲームです。

サイコロを振って自分のネズミを前進させますが、「ネコの出目」がでたら、後ろからネコがどんどん近づいてきます。

猫から逃げながらチーズを集める|ねことねずみの大レース

猫に追いつかれたネズミは食べられてしまうので、その前に家に逃げ込んでチーズのかけらを手にいれます。進めば進むほどたくさんのチーズが手に入りますが、猫もどんどん迫ってくるので「前進するか・家に逃げ込むか」が考えどころ。

ネズミコマの可愛さ、ネコが追いかけてくるドキドキ感、分かりやすいすごろく形式で、4歳くらいの幼児におすすめのボードゲームです。

⑫こぶたのおんぶレース(すすめコブタくん)

すすめコブタくん|ボードゲーム
ジャンルすごろく系
プレイ人数2人~7人
プレイ時間20分
対象年齢4歳~

こぶたのおんぶレースは、サイコロを振ってコブタを進ませてゴールを目指すすごろく系ボードゲームです。

すごろくのようにサイコロを振ってコブタを進ませますが、面白いのが他のコブタと同じマスに入ったら背中に乗れるということ。

背中に乗って移動できる|すすめコブタくん

下のコブタが移動する時は、背中に乗りながら一緒に移動できます。コブタがコブタの背中に乗ってる姿がとてもかわいいです!

また、「大差がつきにくい」「最下位から逆転しやすい」「積み木遊びもできる」など幼児向けの配慮が多くみられるので、親子で安心して遊べるおすすめのボードゲームです。

輸入版の『すすめコブタくん』よりも、日本語版の『こぶたのおんぶレース』の方がコンパクトで安いのでおすすめです!

⑬ワードスナイパーキッズ

ワードバスケットジュニア
ジャンルワード系
プレイ人数2人~8人
プレイ時間10分
対象年齢4歳~

ワードバスケットジュニアは、”しりとり”をカードゲーム化してスピード勝負にしたゲームです。

使うのは「ひらがな1文字」だけが書かれたカード。「場の文字」から始まって、「手札の文字」で終わる言葉を宣言しながらカードを出します。

ワードバスケットは、「場の文字」から始まって、「手札の文字」で終わる言葉を宣言しながらカードを出す
画像は通常版のワードバスケット

普通のしりとりと大きく違うのが、思いついたら誰でもすぐにカードを出せるところ。そのため、カードを出そうとした瞬間に他の人に出されてしまい、「いま出そうとしたのに!」と何度も悲鳴があがって盛り上がります。

幼児向けのジュニア版では、カードにヒントとなるイラストが描かれています。

ヒント付き|ワードバスケットジュニア

このほかにも、小さい子供でも出しやすいスペシャルカードがいくつか入っているので、4歳なら幼児でも楽しめるように工夫されたジュニア版がおすすめです!

>>ワードバスケットのルール&レビュー

⑭ワードスナイパーキッズ

ワードスナイパー
ジャンルワード系
プレイ人数2人~6人
プレイ時間15分
対象年齢6歳~

ワードスナイパーキッズは、場の「ひらがな」を使って、お題に合う言葉を素早く回答するワードゲームです。

山札の一番上にある「お題」を確認して、場の「文字」から始まる言葉を考えて、思いついたら素早く発表します。下の写真では、お題が「やわらかいもの」で、場の文字が「と」だったので、「とうふ」と答えたところ。

場の文字を使ってお題に合う言葉を答える|ワードスナイパー
通常版のワードスナイパーの画像

一番早く回答した人が文字カードを獲得し、最終的に獲得したカードの点数が多い人の勝利です。

ワードスナイパーには通常版とキッズ版がありますが、キッズ版は幼児でも分かる易しいお題(どうぶつ・おいしいもの・こわいもの・かわいいものなど)になっています。ルールがとても簡単なので、幼児でもすぐに遊べるのがGOODです!

>>ワードスナイパーのルール&レビュー

⑮どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎ
ジャンル戦略系
プレイ人数2人用
プレイ時間5分
対象年齢4歳~

どうぶつしょうぎは、幼児から「将棋」を遊べるように考えられた、とても簡単な将棋ゲームです。

普通の将棋では自分のコマが20個ありますが、どうぶつしょうぎで使うコマはなんと4個だけです!そして、盤面も3×4マスになっていて、通常の将棋と比べるととてもコンパクトになっています。

幼児向けの将棋|どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎを考案したのは女流棋士の方で、自分の将棋教室に4歳くらいの幼児が来た時に「小さな子供でもなんとか将棋ができないものか…」と悩んで考えたのがこのゲームだったそうです。

とてもシンプルなルールなので、将棋を知らない親子でもすぐに一緒に遊べます!

⑯スピーディロール

スピーディロール|幼児向けゲーム
ジャンルすごろく系
プレイ人数1人~4人
プレイ時間20分
対象年齢4歳~

スピーディロールは、ボールを転がして、キノコや葉っぱ、リンゴを集めてコマを進める幼児向けのすごろくゲームです。

このゲームは、サイコロの代わりに「ボールを転がす」というのがすごくユニークです。キノコやリンゴの裏面はマジックテープ仕様になっていて、ボールを転がすとピタッとくっつきます。

ボールを転がすすごろくゲーム|スピーディロール

サイコロだと完全に運ですが、ボールの場合は「次のマスに必要なリンゴを狙う」「たくさんくっつきすぎないように投げる」などアクション要素があって面白いです。

また、親視点で良かったのは「協力モード」があること。負けてしまうと子供が不機嫌になって泣いてしまうこともあるので、みんなで「やったー!キツネに捕まらなかったね!」と平和に終われるのは本当にありがたいです!

⑰オバケだぞ~

おばけだぞ~|ボードゲーム
ジャンルすごろく系
プレイ人数2人~7人
プレイ時間20分
対象年齢4歳~

おばけだぞ~は、サイコロを振ってオバケが住む屋敷の階段を昇っていくというすごろくゲームですが、面白いのが途中でどれが自分のコマか分からなくなってしまうというところ!

サイコロを振って自分のコマを進めていきますが、オバケの出目が出たら、誰かのコマにオバケをかぶせて、区別のつかないオバケコマにすることができます!(コマにオバケをかぶせると磁石の力でくっつきます)

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全員がオバケ化した後に、またオバケの出目が出たら2つのオバケの位置を入れ替えることができます。何度か入れ替えられると、もう自分のコマがどれか分からなくなります!誰かのオバケがゴールしたらゲーム終了で、その中に入っていたコマの持ち主の勝利です。

勝った!と思ったら、別の人のコマをゴールさせていたりして、意外なドラマが起こって子供と一緒に盛り上がれるボードゲームです!大人には簡単なんじゃ…と侮ってはいけません…普通に混乱します。笑

最後に:幼児と一緒にボードゲームで遊ぼう!!

子供向けボードゲーム

以上が、幼児(3歳・4歳)におすすめのゲーム17選でした。

小さい幼児でも「ルールを守る」「バランス感を養う」「数字に慣れる」など教育的側面もあるので、知育玩具としてもおすすめです。また、親と子供のコミュニケーションのきっかけにもなるので、家族ならいくつか持っておきたいものです。

どのボードゲームも本当におすすめなので、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントに渡して家族みんなで遊んであげてみてください。

また、5歳以上の子供におすすめのゲームについては、別記事の『子供におすすめのボードゲーム』で詳しく紹介しているので、興味がある方はこちらもチェックしてみてください。

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