カードゲームのおすすめ人気ランキング12選。お手軽なのに奥深い名作集!!

カードゲームのおすすめ人気ランキング12選。お手軽なのに奥深い名作集!!

最近、「デジタルゲームにはない面白さがある」ということで、アナログなカードゲームやボードゲームの人気が急上昇しています。アナログゲーム好きの僕としては嬉しい限りです!

そこで、今回は「これからカードゲームを始めたい」という人に向けて『人気カードゲームのおすすめランキング12選』を紹介します。

ボードゲーム歴8年の僕が「お手軽で、大人も子供も楽しめるカードゲーム」を厳選してランキング形式にしました。今回のおすすめランキングが「新しいカードゲームとの出会い」になれば嬉しいです。

※僕が新しいカードゲームをプレイして「これはおすすめできる!!」と思ったら、ランキングを【随時更新】していきます。

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12位:タイムボム

カードゲームのおすすめ人気ランキング『タイムボム』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   正体隠匿系
プレイ人数 2人-8人
プレイ時間 30分以内

タイムボムは、「時間を巻き戻してしまうタイムボムの爆発を阻止する」ということをテーマにした、『正体隠匿系』のカードゲームです。

プレイヤーは「タイムボムを爆発させたいボマー団」と「爆発を阻止する時空警察」に分かれますが、誰が味方で誰が敵なのか分かりません。そのような疑心暗鬼の中で相談しながら、爆弾の導線を切っていき、「すべての解除線を切れば時空警察の勝ち」「起爆線を切ればボマー団の勝ち」となります。

正体隠匿ゲームというと「ワンナイト人狼」が有名ですが、人狼系ゲームよりもルールが簡単でとっつきやすいので、『初めて正体隠匿ゲームを遊ぶ人におすすめできる』カードゲームです。

▼タイムボムの新版はこちら。(旧版もあるので注意!!)

11位:ワードバスケット

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ワードバスケット』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   スピード系
プレイ人数 2人-8人
プレイ時間 10分以内

ワードバスケットは、誰でも知っている『しりとり』をアレンジした『スピード勝負のしりとりカードゲーム』です。

「ひらがな1文字が書かれたカード」を使ってしりとりをしていきますが、通常のしりとりと大きく違う点は「1人ずつ順番にカードを出していくのではなく、どのプレイヤーでも思いついたらすぐにカードを出せる」ことです。そのため、ボーっとしている暇はありません!自分がカードを出そうとしたら、一瞬速く他の人に出されて、「えー今出そうとしたのにっ!!」という悲鳴が何度もあがります。笑

みんなが知っているしりとりがベースなので、子供から大人、おじいちゃんおばあちゃんまで一緒に楽しめます。とくにファミリーにおすすめしたいカードゲームです!

10位:いかさまゴキブリ

カードゲームのおすすめ人気ランキング『いかさまゴキブリ』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   ブラフ系
プレイ人数 3人-5人
プレイ時間 15~25分

いかさまゴキブリは「カードを順番に出していき、手札を全て出した人の勝ち」というとてもシンプルなカードゲームですが…このゲームの面白いところは

「いかさまOK」という規格外のルールです!!

相手に気づかれなければ、「床に落とす」「袖に隠す」「隙を見て投げる」など何でもアリです!とんでもないゲームですね、合法的にいかさまが許される唯一のゲームじゃないでしょうか。

バレたらペナルティーがありますが、うまくいかさまできた時の気持ちよさは格別なので、恐れずにいかさまを楽しみましょう。ドキドキしながら大盛り上がりできる、唯一無二のカードゲームです!おすすめ!

9位:ボブジテン

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ボブジテン』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   表現力
プレイ人数 3人-8人
プレイ時間 30分以内

ボブジテンは、『カタカナ語のお題をカタカナを使わずに説明する』カードゲームです。

たとえば「ソファー」「シャンデリア」「バーベキュー」といったカタカナ語を、カタカナ語を一切使わずに伝えなければなりません。その制限の中でトークしていると、面白い発言や意味不明な言葉が飛び出したりして、その度にとても盛り上がります!

また、簡単そうなお題でも人によっては難しく感じることもあり、下手な説明をすると終わった後に「なんであんな説明なの!?」「他に言い方あったでしょ!!」と総ツッコミを受けることも!

子供も大人もどの世代でも一緒に笑えるおすすめのカードゲームです!

8位:ラブレター

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ラブレター』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   心理戦
プレイ人数 2-4人
プレイ時間 10分

ラブレターのゲーム内容は、「プレイヤーがとある国のお姫様に恋をした若者になり、その気持ちを伝えるべく、彼女の元まで恋文を届ける」というもの。『2012年日本ボードゲーム大賞』を受賞した日本産のゲームで、世界的にも有名になったカードゲームです。

ラブレターの特徴は、なんといっても「手札が1枚のみ」というカードゲームにしては異色のシステムを採用しているところです。遊び方は「カードを引いて、手札か引いたカードどちらかを場に出して、その効果に従う」というだけでとてもシンプルです。また、カードも全部で16枚だけなので、初めての人でもすぐにカードの種類を把握できます!

1ゲーム10分と手軽に遊べて、ルールがとても簡単なので、誰とでもすぐに気軽に遊べるカードゲームです!

7位:モンスターメーカー

カードゲームのおすすめ人気ランキング『モンスターメーカー』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   手札管理
プレイ人数 2人-6人
プレイ時間 30分以内

モンスターメーカーは「手札を使ってダンジョンを進み、奥にある宝物を持ち帰る」というカードゲームです。元々は1988年に発売したものですが、その人気から2017年12月にリメイクされた不朽の名作です。

自分のターンにできることは1つだけなので、「ダンジョンを進むか」「相手の邪魔をするか」「手札を入れ替えて次のターンに備えるか」といった状況によって何を選択するのかがとても悩ましくて面白いです。

「RPGの雰囲気が好きな人」や「ダンジョンに挑むワクワク感を味わいたい人」におすすめのカードゲームです。

▼リメイクされた新版はこちら。

6位:犯人は踊る

カードゲームのおすすめ人気ランキング『犯人は踊る』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   推理系
プレイ人数 3人-8人
プレイ時間 10-20分

『犯人は踊る』は、「犯人」カードの行方を読み合う推理系カードゲームです。

犯人は踊るは、手札を1枚出してそのカードの効果に従うというシンプルなゲームですが、このゲームの面白いところは、プレイ中に「犯人役」が次々と変わっていくことです。自分の正体を隠す「正体隠匿ゲーム」ではプレイ中はずっと同じ役職になりますが、このゲームでは「犯人カード」がプレイヤーの手札を次々と移動していくので、プレイが進むたびに犯人役が入れ替わっていきます。「さっきはAさんが犯人だったと思うけど、今はBさんが犯人かも?」というように、相手の行動や状況から『犯人役』を推理していきます。

また、このゲームの良いところは「様々な勝ち方が用意されている」点です。『探偵役』となって犯人を突きとめるもよし、『犯人役』となって最後まで逃げ切るもよし、『犬役』で犯人に迫るもよし、というように勝ち筋が複数あるので、飽きずに何度も遊ぶことができます!

やることは「手札のカードを出す」だけでとても簡単なので、あまりカードゲームに慣れていない人にも評判の良いゲームです!

5位:ダンジョンオブマンダムエイト

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ダンジョンオブマンダムエイト』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   駆け引き
プレイ人数 2人-4人
プレイ時間 30分

ランキング5位は『ダンジョンオブマンダムエイト』です。このカードゲームでは、あなたが「6つの伝説の装備を持った冒険者」となり、ダンジョンに挑戦します。RPGや冒険ゲームが好きな人なら、世界観だけでワクワクしてしまうと思います。

しかし、RPGゲームのように強力な装備を整えてダンジョンに挑むというわけではありません。自分の勇敢さを証明するために、あえて装備を取り外してダンジョンに挑み、財宝を持ち帰ることができるかということを競う、まるで「チキンレース」のようなゲームです。

また、他プレイヤーとの駆け引き・ハッタリも必要で、自分の戦略がうまくいって相手をハメた時は快感です!箱がとてもコンパクトで、気軽に旅先にも持って行けるので、重宝しているカードゲームのひとつです!

4位:ハゲタカのえじき

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ハゲタカのえじき』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   心理戦
プレイ人数 2人-6人
プレイ時間 10分

ランキング4位は「ハゲタカのえじき」で、1988年にドイツで生まれた人気カードゲームです。

このゲームは「手札から一斉にカードを1枚出して、一番大きい数字を出した人が得点をゲットする」という簡単な遊び方ですが、このゲームを面白くしている一番の特徴は、「他の人と数字が被ったらアウト(獲得権利なし)」となるバッティングシステムです。このバッティングルールによって、「高い得点を取りにいきたいけど、素直に大きい数字を出すと他の人と被りそう…」というジレンマを抱えながら、お互いに何を出すかを読み合い、相手の裏をかいて得点をゲットしなければなりません。

ゲーム中はカードを出す度に、「あー、また数字被ったー!!」「そんなに小さな数字で得点するのはズルい!!」といったような悲鳴が飛び交います!また、他のプレイヤーが数字被りをして、自分が最弱のカードで高得点カードをゲットした時の優越感は最高です!笑

大人も子供も一緒になって盛り上がれるので、特にファミリーなら1つは持っておきたいおすすめのカードゲームです。

3位:ミラリス

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ミラリス』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   心理戦
プレイ人数 3人-6人
プレイ時間 15分

そして、ランキング3位は、いまじわじわと人気が出てきているカードゲームの『ミラリス』です。このゲームは、ランキング4位で紹介した『ハゲタカのえじき』のバッティングシステムを採用して、さらに新たな独自要素を加えて進化させています!

その独自要素というのは『キャラクターの特殊効果がある』ことです!

ハゲタカのえじきのように単純に「大きい数字を取れば勝ち」というわけではなく、選んだキャラクターによって強い数字が変わります!そのため、どのキャラクターを選ぶかによって戦略が大きく変わるので、何度やっても飽きることなく楽しめます!

『ミラリス』は、『ハゲタカのえじき』が面白いと思う人なら絶対ハマるゲームです!僕も、もともと『ハゲタカのえじき』のバッティングルールが気に入っていたので、ミラリスも個人的にクリーンヒットなゲームでした!

2位:ディクシット

カードゲームのおすすめ人気ランキング『ディクシット』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   表現力
プレイ人数 3人-6人
プレイ時間 30分

ランキング2位は、2010年ドイツ年間ゲーム大賞となった人気作の『ディクシット』です。

このゲームは、「不思議なイラストが描かれたカード」を言葉や歌、踊り、ジェスチャーなどで自由に伝えて、複数のカードの中から自分が表現したカードを当ててもらうというカードゲームです。

ただ、このゲームの難しいところは「全員に当てられたらダメ」というルールにあります。このルールのため、具体的すぎず抽象的すぎない”ちょうどいい具合”の伝え方をしなければならないので、どこまで表現するかがとても悩ましくて面白いです。

僕はこれまでディクシットを何度も遊んでいますが、誰とやっても鉄板で場を盛り上げてくれるおすすめのカードゲームです。特に、子供ウケ抜群で、子供も大人も一緒に大笑いできます!終わった後も「なんであの表現でこのカードなの!?」「なるほど、そういうことね~」というように、答え合わせでも会話が弾みます!

1位:コヨーテ

カードゲームのおすすめ人気ランキング『コヨーテ』

<カードゲーム情報>
 ジャンル   ブラフ系
プレイ人数 2-10人
プレイ時間 15-30分

ランキング1位は、お手軽なカードゲームとして一番気に入っている 『コヨーテ』です!ハッタリと推理力が試される「心理戦カードゲーム」です。

コヨーテは「場に出ている数字の合計値を予想する」という遊びですが、このゲームの面白いところは『自分の数字だけ見えない』という点です!つまり「他のプレイヤーの見えている数字」と「自分の見えない数字」があり、その合計値を予想しなければなりません。

これだけ聞くと「そんなの無理だよ…」と思うかもしれませんが、『他のプレイヤーの宣言する数字』や『周りの表情』などをよく観察することで自分の数字を推理することができます!一方で、ハッタリをかまして周囲を騙したりすることもできます!このハッタリがうまく決まったときの快感といったら!!笑

コヨーテは「ルールが簡単」「遊べる人数の幅が広い(2人-10人)」「子供も大人も一緒に楽しめる」という点で使い勝手もいいので、一家にひとつは持っておきたいおすすめのカードゲームです。一押しです!

最後に:

以上が、『カードゲームのおすすめ人気ランキングTOP12』でした。

最もおすすめのカードゲームは、ランキング1位で紹介した『コヨーテ』です!コヨーテは本当に読み合いが面白くて、ゲームが終わってもつい「もう1回!!」と言って何度も果てしなく遊び続けてしまうカードゲームです。まだ遊んだことがない人はぜひ一度プレイしてみてください。

今回のおすすめランキングが、「新しいカードゲームとの出会い」になれば嬉しいです!