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『ブレイドロンド(Blade Rondo)』7枚の手札選びが悩ましくて面白い!!

『ブレイドロンド(Blade Rondo)』7枚の手札選びが悩ましくて面白い!!

こんにちは、はとまめ(@boku_bodo)です。

今回紹介するゲームは、2人用ゲームで人気の『Blade Rondo(ブレイドロンド)』です。

ブレイドロンドは「山札なしで手札7枚だけで戦う対戦型カードゲーム」です。

一般的なトレーディングカードゲーム(TCG)ではお互いがデッキを用意して戦いますが、ブレイドロンドは「40枚の共通カードからランダムで15枚ずつ受け取ってそこから手札を選ぶ」というシステムです。

ランダムに配られたカードから自分の手札を7枚選ぶのですが、この手札構築が本当に悩ましくて面白いところ。どのカードを選ぶかで展開が大きく変わるので、ここでの戦略の立て方がとても重要です!

今回はそんな2人用カードゲーム『Blade Rondo(ブレイドロンド)』のルール・遊び方を徹底紹介します。「2人でじっくり遊べるゲームを探している」「手軽にTCGを楽しみたい」という人はぜひチェックしてみてください。

▼『Blade Rondo』はこちら。

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ブレイドロンドはどんなゲーム?

ブレイドロンド(Blade Rondo)がどんなゲームなのか、最初にポイントをまとめてみました!

ブレイドロンドはどんなゲーム?

ゲームの目的は「相手のライフを0にする」ことです。よくあるカードゲームと同じですね。

また、ブレイドロンドでは「1ターンごとに使えるコストが1ずつ増えていく」というシステムになっています。そのため、序盤は低コストのカードしか使えませんが、後半になると高コストの強力なカードが使えるようになります。

そして、ブレイドロンドの一番の特徴は「最初に手札を自分で選ぶ」ということ。

1つの山札からランダムに15枚のカードを受け取り、そこから7枚のカードを選んで手札にします。このカード選びが勝敗を分けることもあります。最初は難しいかもしれませんが、慣れてきたら「このカードを軸にしよう」「魔法特化で組んでみよう」などと戦略を立てましょう。

ブレイドロンドに『入っているもの』

ブレイドロンド(Blade Rondo)に入っているものは下の写真で全てです。

ブレイドロンド(Blade Rondo)に入っているもの

「ボード」「カード類」「10面ダイス」「青マーカー」「説明書」が入っています。

10面ダイスは「数値表示」に使う

「ダイスが入っているということは運ゲーなのか…」と思った方。

実はこのゲーム、ダイスは振りません。

ダイスはボードに置いて攻撃力などの「数値」を表すために使います。

ブレイドロンド(Blade Rondo):ダイスは攻撃力などの数値を表す

ダイスの上部の面が「現在の数値」を表しています。

そのため、上の写真の場合は「攻撃力=4」ということです。

青マーカーは「残りライフ」

また、青いマーカーは「ライフの表示」に使います。

ブレイドロンド:青マーカーは「残りライフ」を表す

ダメージを受けたら、このライフを動かして、残りライフを表示します。

カードのタイプは「4種類」

そして、手札となるカードには「4つのタイプ」あります。それぞれ色で分かれていて、「赤・青・緑・紫」の4色があります。

ブレイドロンドのカードのタイプは4種類

上の通り、「赤:物理攻撃」「青:魔法攻撃」「緑:補助」「紫:トラップ」となっています。

ブレイドロンドの『ルール』

ここからは、ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール・遊び方を詳しく紹介していきます。

①これぞ醍醐味!!『手札選び』

ブレイドロンドならではの面白いポイントはこの『手札選び』です。

40枚あるカードからランダムに15枚ずつ配ります。

ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール『手札選び』ランダムに15枚ずつ配る

残った10枚のカードは使いません。

そして、配られた15枚から、手札として使う7枚を選びます。残りの8枚はこのゲームでは使用しません。

ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール『手札選び』手札として使う7枚を選ぶ

ブレイドロンドにはデッキ(山札)はないので、ここで選んだ7枚のカードだけで戦うことになります。

②ゲームの準備

初期の配置はこのような感じです。

ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール:初期配置

ボード上に「ダイス」と「マーカー」を置きます。

また、攻撃力や防御力をあげるためのカードを手元に配置します。

③ターンの初めにボルテージを「+1」する

ターンの最初にやることは、ボルテージの数値をプラス1します。

ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール:ターンの初めにボルテージを+1する

このボルテージの数値が、このターンに使えるコストを表しています。

④カードを出す

手札のカードには左上に「コスト」が書かれていて、そのコストがボルテージの数値以内であれば出すことができます。

例えば、現在のボルテージが「2」なら、「コスト2以下のカード」を出すことができます。

また、ボルテージの数値内であれば複数枚出してもOKです。例えば、ボルテージ「2」の場合、「コスト1」のカードを2枚出すこともできます。

⑤相手を攻撃する

場にカードを出したら相手を攻撃します。

ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール:相手を攻撃する

物理攻撃なら、「自分の攻撃力ー相手の防御力」分のダメージを与えることができます。また、魔法攻撃なら相手の防御力に関係なくダメージを与えられます。

ダメージを受けたら、ライフマーカーをダメージの数値分動かします。

ブレイドロンド:ダメージを受けたらライフマーカーを動かす

⑥カードはターン終了時に戻ってくる

ターン終了時、使ったカードは手札に戻ってきます。

ブレイドロンド:カードはターン終了時に戻ってくる

ただし、カードの中には「使い切り」で戻ってこないものもあります。

⑦トラップカードもある!!

また、自分の手番に「トラップカード」を裏向きにセットしておくこともできます。トラップカードは、相手のアクションに応じて発動します。

ブレイドロンド:トラップカードもある

トラップカードの効果は様々で、「相手の攻撃を無効化する」ものや「一時的に防御力をアップさせる」ものなどがあります。

⑧終盤になれば強力なカードが出せる!!

ゲームの終盤には、ボルテージが大きい数字になっているので、高コストで強力なカードを出すことができるようになります!

ブレイドロンド:終盤になれば強力なカードが出せる

⑨ライフが0になったら負け

このような攻防を繰り返して、どちらかのライフが0になったら終了です。

ブレイドロンド:ライフが0になったら負け

実は1人プレイも楽しめる!!

ブレイドロンドは2人専用ゲーム…と見せかけて実は1人プレイもできます。

しかも、1人プレイ専用のカードまで付いています!

それがこの「イデアカード」。

ブレイドロンド:1人プレイも楽しめる

このカードは1人プレイ時の「ボス」です。彼女らに5連勝できればクリアとなります。

ブレイドロンドに合う「スリーブ」

ブレイドロンドのカードに傷が付かないように、スリーブをつけるのがおすすめです。

カードサイズは「63×89mm」なので、「ホビーベースのTCGサイズ」がちょうどいい大きさです。

このスリーブにいれた写真がこちらです↓

ブレイドロンドに合うスリーブ

ブレイドロンドを長く遊ぶためにも、カードはスリーブに入れて保護するようにしましょう。

ブレイドロンドは「拡張」も充実!!

ブレイドロンドはその人気から拡張版も増えてきています。

第2弾は『Blade Rondo Night Theater(ブレイドロンド:ナイトシアター)』で、新要素(昼・夜というギミックなど)が追加されています。

そして、第3弾の『Blade Rondo Grim Garden』は5/25,26のゲームマーケットで先行発売されます!

※amazonでは、5/30発売となっています。

どちらも「独立型拡張」なので単体でも遊べますが、追加要素があって少し複雑になるので、まずは通常版に慣れてから遊ぶのがおすすめです!!

ブレイドロンドの「レビュー」

以上が、『ブレイドロンド(Blade Rondo)のルール・遊び方』の紹介でした。

いくつかのTCGを遊んだことがありますが、ブレンドロンドの「山札なし・手札は自分で選ぶ」というシステムが新鮮でとても面白いです。「このカードもほしい、これも必要、これも…」とやっていたらすぐに7枚オーバーしてしまうので、7枚に絞るのが本当に悩ましいです。ついつい時間がかかって、相方に「早くしてよ!」と怒られてしまいます。笑

また、毎回最初に配られる15枚が変わることで「同じ手札にならない」ので、色んな戦略・違った展開が楽しめるのもGOODです。TCGは強力なデッキが生まれるとそのデッキばかりに偏って飽きてしまうのですが、ブレイドロンドだとその心配はなさそうですね。

気軽に短時間で対戦型カードゲームが楽しめるので、TCG・カードゲーム好きなら1つ持っておいて損はないゲームだと思います。2人用の傑作ゲームです!

▼『Blade Rondo』はこちら。

▼『Blade Rondo Night Theater』はこちら。

▼『Blade Rondo Grim Garden』はこちら。

※ブレイドロンドと同じ「Domina Games」から発売している『ミラリス(Miraris)』もおすすめです!

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