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はとまめ
ボードゲームブロガー
30代の2児の父。
ボードゲームブログ運営歴4年以上。
手札の読み合いやブラフ系が好き。

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『6人・7人でできるボードゲーム』のおすすめ21選を徹底紹介

『6人・7人で遊べるボードゲーム』のおすすめ14選!
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ボードゲームのプレイ人数は「4人前後」のものが多いので、友達が6人・7人集まった時にどのボードゲームで遊ぼうか迷ってしまったことが何度もありました。

今回は、そんな経験から、僕が『6人・7人でできるおすすめボードゲーム21選』を紹介します!

はとまめ

記事中では「6人で遊べる」「7人で遊べる」という見出しに分けていますが、「7人で遊べる」方はもちろん6人でも遊べます!

▽大人数(8~10人)向けのおすすめボードゲーム

目次

『6人でできる』おすすめボードゲーム

6人で遊べるおすすめボードゲーム

まずは、「6人まで遊べる」おすすめボードゲームを紹介します。

①スカル(Skull)

スカル(Skull)|ボードゲーム
ジャンルブラフ系
人数3-6人
時間15-30分

スカルは、相手が伏せたカードを読み合う心理戦ボードゲームです。

各プレイヤーの手札は「花3枚」と「ドクロ1枚」のみで、手番ではカード1枚を裏向きで重ねていきます。また、カードを置く代わりに「花を何枚めくれるか」を宣言することもできます。最も多い枚数を宣言したプレイヤーが場のカードをめくっていきます。

スカル|ボードゲーム

途中でドクロがでたら失敗で、自分のカードをランダムで1枚失います。全て花をめくれたら成功で、2回成功したプレイヤーの勝利です。

ゲーム中は、心理戦の仕かけあいが何度も発生し、常にスリリングな展開にドキドキしっぱなしです。特に「バラを置いたと見せかけて相手にドクロをめくらせる」ことでうまくハメた時は快感です!

②ディクシット(Dixit)

ディクシット(Dixit)|ボードゲーム
ジャンル表現系
人数3-6人
時間30分

ディクシットは、抽象的なイラストを「言葉・歌・踊り・ジェスチャー」などで自由に表現して、自分のカードを当ててもらうというボードゲームです。6人まで遊べます。

下の画像のように、手番のプレイヤーはカードを自由に表現して、他のプレイヤーに複数のカードの中から自分のカードを当ててもらいます。

イラストを自由に表現して、自分のカードを当ててもらう|ディクシット

他のプレイヤーに当ててもらうと言いましたが、実は「全員に当てられてはダメ」という絶妙なルールがあります。そのため、何人かにだけ伝わるように具体的すぎず抽象的すぎない曖昧な表現をするのがこのゲームの肝です。

そのあいまいさの加減が悩ましくて、毎回みんなの微妙な表現に笑わせてもらっています!また、正解を発表した後にも「なんであんなタイトルなの?」「あれじゃ分からんよ!」などと口々に感想を言い合って盛り上がれます。

③ハゲタカのえじき

はげたかのえじき|カードゲーム
ジャンル競り系・心理戦
人数2-6人
時間10分

ハゲタカのえじきは、1~15の数字が書かれた手札から一斉に1枚のカードを出して、一番大きい数字の人が得点をゲットするという競り系カードゲームです。

このゲームの面白いところは、他の人と同じ数字を出してしまうと、得点カードの獲得権がなくなるというバッティングシステム。

ゲーム中は「強い数字を出したいけど、他の人と被りそう…」というジレンマが常にあって、バッティングが起こる度に「うわーまた被った」「せっかく最強カード使ったのに…」といった叫び声が絶えず、すごく盛り上がります!

人数が多いほどバッティングが頻繁に起こって盛り上がるので、ぜひ6人で遊んでみてもらいたいボードゲームです。

④タイニータウン(Tiny Towns)

タイニータウン(Tiny Towns)|ボードゲーム
ジャンルドラフト
人数1-6人
時間45-60分

タイニータウンは、4×4マスの個人ボードに資材を配置して、その資材を建物に変換していくパズル系ボードゲームです。

複数の資材を建物のレイアウト通りに配置することで、資材コマを建物コマに置き換えることができます。隙間なく美しい街を作ったプレイヤーの勝利となります。

町作りボードゲーム|タイニータウン

特徴は、毎ターン変わる「棟梁プレイヤー」が資材1種類を選び、その資材を全員が自分のボードに配置しなければならないというルールです。お互いのボードは常に見えているので、相手が欲しくない資材を強制的に取らせることもできます。

5人・6人で遊ぶと、どんどん要らない資源が入ってきて、「もう小麦いらないからー!」「お願いだからレンガにして~」と悲鳴が上がってワイワイ遊べます。

⑤ブラフ(Bluff)

ブラフ(Bluff)|ボードゲーム
ジャンルブラフ系
人数2-6人
時間30分

ブラフは6人まで遊べるブラフ系ボードゲームで、たくさんのダイスを転がしてハッタリで勝負する心理戦ボードゲームです。

各プレイヤーは自分にしか見えないように5つのダイスを振って、全員のダイスの出目の数を予想し宣言します。「3が7個」「4が7個です」「じゃあ、2が8個で」という感じで、出目 or 個数をつり上げていきます。

複数のダイスを転がしてハッタリで勝負する|ブラフ

前のプレイヤーの宣言が疑わしいと思ったら「ブラフ」を宣言して、全員のダイスをオープンにします。間違っていたプレイヤーはダイスを失い、すべてのダイスを失ったプレイヤーの負けとなります。

このゲームでは「ハッタリ」がとても重要です例えば、3の出目が全く出ていなくても「3が6個!」と自信たっぷりに言うことで、相手を信じ込ませることができれば自分に有利な展開を作れます。「ブラフ」「確率」「運」が絶妙に絡み合っているので、ハッタリ・騙し合いが好きな人におすすめのボードゲームです。

⑥ごきぶりポーカー

ごきぶりポーカー|カードゲーム
ジャンルブラフ系
人数2-6人
時間20分

ごきぶりポーカーは、ゴキブリ・カメムシ・コウモリといった嫌われ者のカードを押し付けながら、相手の宣言が「嘘」か「本当」かを見抜くカードゲームです。

下の画像のように、カードを差し出しながら「これはゴキブリです」などとカード内容を宣言しますが、ウソをついても構いません。

嫌われ者のカードを押し付け合うカードゲーム

カードの内容を宣言するけど、ウソでもOK!!

「ウソ」と「真実」が飛び交って、終盤には誰も信じられなくなるほど激しい騙し合いになります。

特に、負けに近づくと周りがトドメを刺そうと集中的に狙ってくるので、その立場になるとかなり緊張感のある読み合いを楽しめます!

⑦サメマゲドン

サメマゲドン|ボードゲーム
ジャンル駆け引き
人数2~6人
時間10~15分

サメマゲドンは、サメの頭・胴体・しっぽのパーツを組み合わせて新種のサメを作り出してバトルするカードゲームです。

パーツはどれも「ゴリラ・ドリル・トルネード・スプリング」などありえないものばかりで、完成するのはむちゃくちゃな融合ザメばかり!完成したサメで人間たちを襲って得点を稼ぎ、最終的に最も点数が高いプレイヤーの勝利です。

融合ザメを作ってバトルするカードゲーム|サメマゲドン

上のサメは、ジョーズゴリラゲーミングトルネードアイスシャーク!サメの名前を声に出しながらカードを出すと、自然に大喜利っぽくなって盛り上がります。

ただ、サメマゲドンはインパクト重視のパーティーゲームのようで、「サメをどの程度強化するのか」や「いつサメマゲドンを宣言するのか」といった悩ましい要素もしっかりあります。相手のサメの強さや相手の宣言に左右されるので、見た目以上に駆け引き要素が強いゲームです。

⑧スパイシー

スパイシー|ボードゲーム
ジャンルブラフ
人数2~6人
時間15分

スパイシーは、カードの「種類」と「数字」を宣言しながら裏向きでカードを出していくブラフ系ボードゲームです。

手番がきたら、前のプレイヤーよりも数字が大きくなるように「スパイス」と「数字」を宣言しながら裏向きにカードを置いていきます(嘘でもOK)。トランプのダウトのようですが、宣言が嘘だと思ったら「スパイス」か「数字」のどちらが違うのかを指摘するのが独特なポイント。

スパイスか数字のどちらか違うかを指摘する|スパイシー

相手の嘘を見破ったり、相手を騙すことで得点を獲得していきます。

たとえ嘘がバレていても、2択を当てられなければセーフになるので、嘘をつきやすいのが良いところ。また、半分嘘で半分本当(スパイスが嘘で数字が本当)のことが言えるので、嘘が苦手な人でも遊びやすい万人向けのブラフ系ボードゲームです!

⑨ことばのクローバー!

ことばのクローバー|ボードゲーム
プレイ人数3人~6人対象年齢10歳~
プレイ時間30分発売年2021年

ことばのクローバーは、ボードに書いてあるヒントを見て、カードを正しい位置に配置する協力型連想ゲームです。

クローバーボードに4枚のカードをはめて、各辺の2つのワードから連想できるヒントを書きこみます。例えば、一辺に「バナナ」と「メニュー」のワードがあれば、その2つを結び付けるワードとして「パフェ」などとヒントを書き込みます。

2つのワードから連想できるヒントを書き込む|ことばのクローバー

計4つのヒントを書き込んだら、全てのカードを取り外し、他のプレイヤーがヒントを見てカードを正しい位置に戻すことを目指します。

関連性がなさそうな2つのワードをどう結び付けるのかを考えるのが面白いですし、他のプレイヤーが作ったヒントを推理しながらみんなで喋っている時間も楽しいです!連想ゲームにしては珍しく少人数(3人)で遊んでもちゃんと面白いので、色んなシーンで活躍してくれるボードゲームです。

⑩ラマ(L.A.M.A)

ラマ|カードゲーム
ジャンル手札管理
人数2-6人
時間20分

ラマは、「いつ降りるか」という引き際を見極めるのが重要なカードゲームです。

手番では、場のカードと「同じ数字」か「1大きい数字」を手札から出していくだけです。また、手札を出す代わりに「カードを1枚引く」or「ゲームから降りる」こともできます。

ゲームを続けるか、降りるかが悩ましい|ラマ

誰かの手札がなくなるか、全員がゲームから降りたらラウンド終了で、残った手札の数字がマイナス点になります。そのため、手番の度に「リスクがあるけどもう少し続けるか」「これ以上マイナス点を増やさないためにゲームから降りるか」という選択に悩まされます。

シンプルなルールに、程よいジレンマと運要素があって、王道感のあるカードゲームです。斬新さはありませんが、誰でも楽しめる安定感があります!

>>ラマのルール&レビューを見る

⑪キャット&チョコレート

キャット&チョコレート|ボードゲーム
ジャンル大喜利
人数3-6人
時間20分

キャット&チョコレートは、「ピンチな状況を限られたアイテムを使って切り抜ける」大喜利系のパーティーゲームです。

自分の手番では、3つのアイテムカードを使って、そのピンチを回避するストーリーを発表します。例えば、ピンチのお題が「両親がケンカ、仲直りさせたい!」の場合。

3つのアイテムカードを使って、そのピンチを回避するストーリーを発表する|大喜利系ボードゲーム

例:ラーメンにほれ薬を盛って、両親へのラブレターを渡す

他のプレイヤーはそのストーリーを聞いて、「ピンチを乗り越えられたか」をジャッジします。

ピンチとは全く関係なさそうなアイテムカードを使いどうやって切り抜けるのかという「アドリブ力」や「発送力」が試されます。また、ストーリーを聞いた他のプレイヤーから「もっとこうした方が面白くない?」などとダメだしされることもあり、勝敗関係なく話が弾むゲームです。

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⑫みんなでぽんこつペイント

みんなでぽんこつペイント|ボードゲーム
ジャンルお絵描き
人数2~12人
時間10分

みんなでぽんこつペイントは、お題を「直線」と「正円」だけで描いて伝えるお絵描き系ボードゲームです。

回答役以外のプレイヤーは共通のお題を与えられて、一斉に線と丸だけで絵を描きあげます。

直線と正円だけで描くゲーム|みんなでぽんこつペイント

線と丸だけしか描けないという制限も厳しいですが、さらに悩まされるのは「少ない画数の人から順に回答者に当ててもらえる」という斬新なルールです。これにより、「少ない画数で先に当ててもらうか、多い画数で発表順が後になってでも確実に分かる絵に仕上げるのか」が悩みどころです。

ルール上、簡素な絵になりやすいので、気持ち悪い絵で盛り上がるといった爆発力はありませんが、お絵かきゲームの中でも特に画力を必要としないので、万人ウケする安定感があります。プレイ人数については、個人戦なら6人まで、チーム戦にすると12人まで遊べます。(個人的には、6人プレイの個人戦が一番面白いです)

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⑬海底探検

海底探検|6人でできるボードゲーム
ジャンルすごろく系
人数2~6人
時間30分

海底探検は、プレイヤーが潜水艦の乗組員となって、限られた酸素しかない中で、サイコロを振って海底を進み、誰よりもたくさんの財宝を持ち帰ることを目指すボードゲームです。

海底探検は、海底から財宝を持ち帰ることを目指すボードゲーム

海底の深いところに行けばより大きな財宝を手に入れることができますが、みんなで共有している空気ボンベからどんどん酸素がなくなっていきます。深く潜るほど戻ってくるまでに時間がかかって、途中で酸素がなくなり潜水艦に帰還できなくなるかもしれません…。

毎手番で、みんなの動きと酸素の残存量を見ながら「早めに戻るのか?もう少しだけ進むのか?」ということに悩まされて、この判断と駆け引きがとても面白いボードゲームです。

⑭モンスターメーカー

モンスターメーカー|6人まで遊べるボードゲーム
ジャンル戦略系
人数2~6人
時間30分

モンスターメーカーは、手札を使ってダンジョンを進み、奥にある宝物を持ち帰るというカードゲームです。

元々は1988年に発売したものですが、その人気から2度もリメイクされた不朽の人気作です。

自分のターンにできることは1つだけなので、「ダンジョンを進むか」「相手の邪魔をするか」「次のターンに備えるか」を選択するのかがとても悩ましくて面白いです。

また、サイコロの出目次第でモンスターを倒せるか倒せないかが決まるというハラハラ要素もあり、サイコロを振る度に一喜一憂して盛り上がれるのも良いところです!

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『7人でできる』おすすめボードゲーム

7人でできるおすすめボードゲーム

次に、7人でできるボードゲームを紹介します。もちろん6人で遊んでも面白いゲームばかりです!

⑮ワンナイト人狼

ワンナイト人狼|ボードゲーム
ジャンル正体隠匿系
人数3-7人
時間10分

人狼ゲームを手軽に楽しめるようになったのが『ワンナイト人狼』で、ゲームマスター不要・脱落者なし・少人数でも遊べる・数分で終わるというのが特徴です。(最大7人まで遊べます)

各プレイヤーには「村人陣営」か「人狼陣営」の役職が配られます。村人陣営は、会話の中からウソを見破って人狼役を見つけ出さなければなりません。

村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す|ワンナイト人狼

一方で、人狼役は、自分の役職を偽ったり、相手を騙して間違った方向に誘導して、自分の正体がバレないように立ち振る舞います。

たった3分という短い時間で「誰が人狼なんだ…!?」というドキドキ感をここまで味わえるゲームは他にありません。最後には意外な結果になることも多く、ゲーム終了後も感想戦で大盛り上がりできるゲームです。

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⑯ジャストワン

ジャストワン|ボードゲーム

ジャンルクイズ系
人数3人~7人
時間20分

ジャストワンは、1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系ボードゲームです。

面白いポイントは、他の人とヒントが被ってしまったら、そのヒントを回答者に見せることができなくなるというルールです。下の画像は答えが「チーズ」の時ですが、ヒント被りした「ネズミ」は回答者に見せられなくなります。

ヒントを見せることができなくなる|ジャストワン

他の人と同じヒントを書いたらアウトなので、みんなが書かないような「ちょっと外したヒント」を書くのがこのゲームのコツです。一方で回答者は、微妙なヒントばかりから答えを連想しなければならないという難しさがあります。

ゲーム後も「あそこで被らなければなぁ…」「このヒントはひどくない!?」などとみんなでワイワイ言い合いながら盛り上がれます。お題が「畳(たたみ)」の時にみんなで「和室」と書いてしまって、ヒントが全て消えた時は大爆笑でした!人数が多いほどヒント被りしやすくなるので、6人・7人で遊ぶのがおすすめのボードゲームです。

⑰あやつり人形

あやつり人形|ボードゲーム
ジャンルドラフト
人数2-7人
時間40分

6人・7人で「じっくり考えるボードゲームを遊びたい」という時には『あやつり人形』がおすすめです!

毎ラウンドごとに8人のキャラクターから1人をドラフトして、そのキャラクターの権力(能力)を使って、たくさんの建造物を建てた人が勝ちというボードゲームです。

キャラクターのドラフトが悩ましい|あやつり人形

自分にとってメリットのあるキャラクターを取りたいけど、それは他の人から見ても明白なので、素直にそのキャラクターを選択してしまうと、他のキャラクターの能力で行動不能にされたり、お金を奪われたりしてしまう可能性があります。

そのため、「このラウンドはあえてメリットのないキャラクターにしておこう」といった選択が起こります。この「素直にドラフトするか、裏をかくか」というジレンマが、とても悩ましくて面白いゲームです!

⑱はぁって言うゲーム

はぁって言うゲーム|ボードゲーム
ジャンル表現系
人数3-8人
時間15分

はぁって言うゲームは、〈はぁ〉〈にゃー〉〈好き〉といった短い言葉だけで「感心・怒り・失恋」などの感情を伝えて当ててもらうボードゲームです。

お題カードには、お題となる8つの感情が書かれています。各プレイヤーはそのうちの1つのお題を全員共通の短い言葉で表現しなければなりません。

伝える時は「ジェスチャー禁止」というルールが絶妙に難しく、普段しないような表情や苦しい演技に何度も笑わされます。

また、ゲームが終わった後も「今のは”怒り”にしか見えなかったよ」「この大根役者!」というような会話(非難?)ですごく盛り上がれます。ひとつの言葉でお題が8種類もあるので、少人数で遊ぶよりも大人数(6人・7人・8人)で遊ぶのがおすすめのボードゲームです。

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⑲ゲスクラブ

ゲスクラブ(guess club)|ボードゲーム
ジャンル表現系
人数2-8人
時間30分

下衆クラブ?…違います!!
ゲスクラブのゲスは「guess=推測する」という意味で、その名の通り「みんながどんな答えを書くのか」を推測するボードゲームです。

「無人島に持っていきたいもの」「一人暮らしに必要なもの」などのお題が与えられて、そのお題について各プレイヤーが回答を6個ずつ書きます。

ありきたりな答えではなく、少数の人だけが思いつきそうな答えを書く|ゲスクラブ

1人ずつ順番に回答を発表し、同じ回答を書いた人がいれば手番プレイヤーだけ賞金をゲットできます(手番ではない人はその回答を捨てるだけ)。一方で、他のプレイヤーと答えが被らなかったら罰金となります。そのため、「ありきたりな答えではなく、少数の人だけが思いつきそうな答え」を考えるゲームです。

僕は6人でも7人でも遊んだことがありますが、回答を公開する度に、意外なワードが飛び出したりして「その回答はさすがにないでしょ」「1人は書いてると思ったのにー」といった感じでとても盛り上がりました!

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⑳ito(イト)

ito(イト)|ボードゲーム
ジャンル協力系
人数2-10人
時間30分

ito(イト)は、自分の数字カード(1~100)の大きさを「テーマに沿った言葉」で表現して、数字が小さい順に出していく協力系ボードゲームです。

例えば、テーマが「こわいもの」で自分のカードが「71」だった場合、71は100に近いのでかなり怖いもの(バンジージャンプなど)を表現します。(1は全然怖くないもの、100がめちゃくちゃ怖いもの)

数字の大きさを言葉で表現するゲーム|ito

数字の大きさを、テーマに沿った言葉で表す

各プレイヤーの表現を聞いて、自分の数字の方が小さいと思った人から場に出していき、全てのカードを小さい順に出すことができたらゲームクリアです。

「40」などの微妙な数字がきた時にはどう表現するかが悩ましくて、自分が遊んだ時には「コーラにちょっとだけドリアンを絞ったジュース」「ネットがないサッカーゴール」「来航前のペリー」など、よく分からない個性的な表現が飛び出してとても盛り上がりました!

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㉑ディセプション

ディセプション|ボードゲーム
ジャンル推理・正体隠匿
人数4-12人
時間15-30分

ディセプションは、法医学者のヒントから、捜査官に紛れ込んでいる殺人犯の「殺害手段」と「証拠」を当てるという推理&正体隠匿系ボードゲームです。

法医学者役は無言でマーカーを置いて犯行現場や死因などのヒントを出して、捜査官たちはそのヒントを頼りに「犯行現場が”キッチン”ってことはスポンジじゃない?」「ヒントに”突然の音”もあるから、ネズミの可能性もあるよね」というように話し合って推理していきます。

殺害手段と証拠を両方当てるのはめちゃくちゃ難しいですが、「証拠は当てられたんだから、次こそは」とつい意地になって何度もプレイしてしまう中毒性があります!

また、ディセプションでは推理を間違った方向に誘導する犯人役がいますが、犯人を見つけだす必要はないので、「正体隠匿要素」よりも「推理要素」の方が強いです。そのため、人狼みたいな攻撃的な会話にならないので、人狼嫌いの人にもおすすめできる正体隠匿ゲームです。6人以上で遊ぶときは「共犯者」「目撃者」という役職が追加できるので、6人・7人以上で遊ぶのがおすすめです!

【まとめ】6人・7人で遊べるゲーム一覧表

今回紹介した6人・7人でできるボードゲームを一覧表にしてまとめました。

▼6人でできるボードゲーム一覧

画像タイトル
スカル(Skull)スカル(Skull)
ディクシットディクシット
ハゲタカのえじきハゲタカのえじき
タイニータウンタイニータウン
ブラフブラフ
ごきぶりポーカーごきぶりポーカー
サメマゲドン
スパイシー
ことばのクローバー
ラマ(Lama)ラマ(Lama)
キャット&チョコレートキャット&チョコレート
みんなでぽんこつペイントみんなでぽんこつペイント
海底探検海底探検
モンスターメーカーモンスターメーカー

▼7人でできるボードゲーム一覧

画像詳細記事へのリンク
ワンナイト人狼ワンナイト人狼
ジャストワン|ゲームジャストワン
あやつり人形|ゲームあやつり人形
はぁって言うゲームはぁって言うゲーム
ゲスクラブゲスクラブ
ito(イト)ito(イト)
ディセプションディセプション

【最後に】6人以上で遊べるゲームは他にもたくさん!

6人・7人でできるゲームは他にもたくさんある

以上が、『6人~7人で遊べるおすすめボードゲーム21選』の紹介でした。

今回の記事ではプレイ人数が「6人まで」「7人まで」のゲームを紹介しましたが、今回紹介した以外にも6~7人で遊べるボードゲームはたくさんあります。

他のゲームも知りたいという方は、下記の関連記事の『8人まで遊べるボードゲーム』や『9~10人まで遊べるボードゲーム』もチェックしてみてください。

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