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【プレイ時間別】5人でできるボードゲームのおすすめ24選

【プレイ時間別】5人でできるボードゲームのおすすめ24選

今回は、5人でできる遊びを探している方に向けて、『5人で遊べるボードゲームのおすすめ24選』を徹底紹介します。

今回紹介するボードゲームは、プレイ時間別(20分以内・20~40分・40分以上)にまとめているので、自分に合ったプレイ時間のゲームからチェックしてみてください。

▼個人的おすすめボードゲームランキング

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【~20分】5人でできるボードゲーム

まずは、5人でできるゲームのうち「プレイ時間が20分以内」のゲームを紹介します。

①ザ・ゲーム

ザ・ゲーム|5人でできるゲーム

ゲームタイプ協力系
プレイ人数1~5人
プレイ時間15分

ザ・ゲームは、具体的な数字を言うのは禁止というルールの中で、各プレイヤーが持っている数字カードを降順の場・昇順の場に出し切ることを目指す協力系ボードゲームです。

ザ・ゲームのプレイ画像

具体的な数字が言えないので”まぁまぁ”近いから出していい?」「私は”けっこう”近いよ」「僕も”かなり”近いのあるよ」という感じの会話になり、この曖昧なコミュニケーションで数字を擦り合わせていく過程がめちゃくちゃ面白いです。2回・3回と遊んでいくうちに、相手の「表現の仕方」と「数字の大きさ」が一致するようになってくるので、心が通じ合ったような一体感を味わえます。

終盤はすごく息苦しい展開になりますが、「もう次回ってきたらヤバイ」というギリギリの状況で勝利できた時は本当に気持ちいいです!プレイ人数は最大5人でできるゲームです。

関連ザ・ゲームのルール&レビュー

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②オリフラム

オリフラム|5人でできるゲーム

ゲームタイプ心理戦
プレイ人数3~5人
プレイ時間20分

オリフラムは、場の「左端に置くか・右端に置くか」を選択してカードを配置していく心理戦ゲームです。

左端か右端にカードを配置していく心理戦ゲーム|オリフラム

10種類あるキャラクターカードはどれも効果がシンプルですが、「どっちに置く?」「カードを公開する?しない?」という判断がとても悩ましいです。伏せられているカードが何かを予想しながら、コンボを考えてカードを配置したり、破壊される前に勝利点をギリギリまで貯められるよう公開するタイミングを見計らったりします。

個人的には、1ゲームの20分という軽さでありながら濃密な読み合いができるので、この系統で一番気に入っている作品です!

関連オリフラムのルール&レビュー

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③ザ・クルー

ザ・クルー|ボードゲーム

ゲームタイプ協力系
プレイ人数3~5人
プレイ時間20分

ザ・クルー(The Crew)は、プレイヤーが宇宙船の乗組員となって、みんなで協力しながらミッションのクリアを目指すカードゲームです。

ザ・クルーでは「全員が手札のカードを1枚出す」ことを繰り返して、「あるプレイヤーが特定のカードを獲得すること」などの指令をクリアしていきます。

他プレイヤーのヒントや出したカードの意図をしっかり考えるのでカードプレイに重みがあり、「ゲームを台無しにしないように…」というヒリヒリとした緊張感があります。

簡単なミッション1から少しずつ難易度がアップしていくようになっているので、トリックテイキング初心者でもチュートリアルで練習しながら理解していける感じが良かったです。

関連ザ・クルーのルール&レビュー

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④マグノリア

マグノリア|ボードゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数2~5人
プレイ時間10~20分

マグノリアは、「3×3」の領地に様々なユニットカードを配置して、それらの固有能力で自分の国を発展させていくボードゲームです。

自分の場に最大9枚のカードを並べるだけですが、カード選択だけでなく、どこに配置するのかといった悩ましさもあります。というのは、「同じ種族・職業で一列揃えたら配置ボーナスを受けられる」「各列の最前線にいるユニットだけ戦争に参加できる」といったポジションのルールがあるからです。そのため、コンボを考えながらカードを選び、戦力の強化・ボーナス獲得を狙ってポジションを決めるといった判断が重要になります。

1ゲームたったの20分という短さで、カード選び・カード配置の悩ましさと拡大再生産の気持ちよさがしっかり味わえるカードゲームです。

関連マグノリアのルール&レビュー

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⑤5211

5211|5人でできるゲーム

ゲームタイプ心理戦
プレイ人数2~5人
プレイ時間20分

5211は、全員一斉に手札5枚から2枚、1枚、1枚と出していき、場で一番多い色のカードが得点となるカードゲームです。

カードゲーム『5211』のプレイ画像

ただし、同じ色が多ければいいというわけではなく、同じ色が一定数を超える(バースト)か、最多色が複数になると、その色のカードが0点になってしまいます!

得点するために一定数を超えないように調整しながら手札を出したり、相手が高得点を得ようしている時にわざとバースト(0点)を狙ったりと、他のプレイヤーとの駆け引き・読み合いが楽しめるカードゲームです。

関連5211のルール&レビュー

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⑥ナインタイルパニック

ナインタイルパニック|5人で遊べるゲーム

ゲームタイプスピード系
プレイ人数2~5人
プレイ時間20分

ナインタイルパニックは、9枚のタイルを素早くに動かして、お題に沿った町を完成させるというスピード系のパズルボードゲームです。

このゲームの特徴は、「3つのお題に沿うようにタイルを配置する」というところ。ゲームが終了したら、お題ごとに順位をつけて、上位の人ほど高い点数を獲得できます。

ゲーム中は「完成度かスピードのどっちを優先する?」「3つのお題のうちどれを重視する?」という悩ましさがあって、パズルゲームに考える要素がうまく融合した名作です!

お洒落なデザインとコンパクトな箱で特別感があるので、プレゼントにもぴったりです。

関連ナインタイルパニックの遊び方

【ボドゲ紹介】『ナインタイルパニック』進化したスピードパズルゲーム
今回は ナインタイルの続編『ナインタイルパニック』を紹介します。 ナインタイルパニックもナインタイル同様に「スピードパズルゲーム」ですが、その特徴は「3つのお題に沿うようにタイルを配置する」というところ。「早く完成させたいけど、もう少...

⑦ドメモ

ドメモ|5人で遊べるゲーム

ゲームタイプ推理系
プレイ人数2~5人
プレイ時間15分

ドメモは、他のプレイヤーの数字は見えるけど、自分の数字だけ見えないというのが特徴の数字当てボードゲームです。

自分の見えない数字を推理する|ドメモ使うのは1-7の数字だけなので簡単!!

自分の数字を予想して「5!」などと数字1つを宣言し、合っていればその数字タイルを倒すことができます。先に自分のタイル全てを倒した人の勝利となります。

他のプレイヤーの見えている数字やみんなの発言から予想したり、時には周囲を惑わすような答えを言って心理戦をしかけることもできます。使うのは1~7の数字タイルだけなので、誰でもすぐに楽しめる数字当てボードゲームです。

関連ドメモのルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『ドメモ(Domemo)』見えない数字を推理するゲーム
ドメモ(Domemo)は、見えない自分の数字を読み当てる推理系のボードゲームです。遊び方はとてもシンプルですが、相手を騙すための動きをしたり、相手の思惑を読んだりと、奥深い心理戦を楽しめます! 僕はドメモを購入した当初、なんとなく「子...

⑧ゲシェンク

ゲシェンク|5人で遊べるボードゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数2~5人
プレイ時間20分

ゲシェンクは競り系のカードゲームで、「マイナス得点カードを引き取るか」「チップを払ってパスするか」というジレンマのある二択を選び続けて、最終的にマイナス点が少ない人の勝利です。

おすすめカードゲーム『ゲシェンク』

内容は「競りゲーム」ですが、良いものを競るのではなく、欲しくないものを競るというところが変わっています。

ちなみに、ゲシェンク(geschenkt)の意味は「贈り物」。相手が受け取りたくないものを取らせるゲームなのに…なんとも皮肉なタイトルです。笑

関連ゲシェンクのルール&レビュー

『ゲシェンク』のルール紹介:引き取りたくない…マイナス点を競るカードゲーム
ゲシェンクは「マイナス得点カードを引き取るか」「チップを払ってパスするか」というジレンマのある二択を続けて、最後にマイナス点が少ない人が勝ちというゲームです。 内容は「競りゲーム」ですが、少し変わっている点が「良いものを競るのではなく...

【20~40分】5人で遊べるボードゲーム

次に、5人で遊べるゲームのうち「プレイ時間が20~40分」の作品を紹介します。

⑨ピクチャーズ

ピクチャーズ|5人向けボードゲーム

ゲームタイプ表現系
プレイ人数3~5人
プレイ時間20~30分

ピクチャーズ(Pictures)は、積み木や石、紐など様々な素材を使って、お題の写真を表現するボードゲームです。

各プレイヤーは5つの素材から1つを受け取り、それを使って自分のお題(写真)を表現します。そして、自分以外のプレイヤーの表現を見て、たくさんある写真の中から他のプレイヤーのお題を当てることを目指します。

ピクチャーズ(Pictures)|ボードゲーム

答え合わせの時にお互いの表現を見て「なんでこれ?」「この写真のココを表現したんだよ」「それじゃ分からんわ~」「こうしたほうがいいんじゃない?」と感想戦ですごく盛り上がれます!

「演技」や「言葉」でお題を表現するゲームの場合、人によっては照れてしまって苦手に感じる人もいますが、ピクチャーズは素材で表現するだけなので、誰でも遊びやすいのが良いところです。人数が多い方が面白いので、5人で遊ぶのがおすすめです!

関連ピクチャーズのルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『ピクチャーズ』5つの素材を使ってお題を表現!
ピクチャーズ(Pictures)は、積み木や石、紐など様々な材料を使って、お題の写真を表現するボードゲームです。2019年に発売され、『2020年ドイツ年間ゲーム大賞』を受賞しました。 今回は、表現系パーティーゲーム『ピクチャーズ(P...

⑩花火:スターマイン

花火:スターマイン|5人で遊べるゲーム

ゲームタイプ協力系
プレイ人数2~5人
プレイ時間25~45分

花火:スターマインは、プレイヤーが花火師となって、花火カードを番号順に出していくことで、綺麗な花火をたくさん打ち上げようという協力系ボードゲームです。有名な協力ボードゲーム『花火』の豪華パワーアップ版です。

このゲームの独特なポイントは周りのプレイヤーの手札は見えるけど、自分の手札だけ見えないというところ!

自分の手札が見えない|花火

そのため、お互いにヒントを出し合って、自分の花火カードの色や数字を推理して、カードを出していかなければなりません。僅かなヒントから意図を読み取ってドンピシャで当てた時は、ヒントを出した側も読み取った側も最高に気持ちよくなれます!

花火:スターマインは、カードサイズの変更・カードスタンド付きで格段に遊びやすくなり、さらに「黒色の花火」「ボーナスタイル」といった新要素が追加されてやり込み度がアップしています。

関連花火スターマインのルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『花火:スターマイン』遊びやすくなったパワーアップ版
花火:スターマインは、有名な協力ゲーム『花火(Hanabi)』の豪華パワーアップ版です。 カード・トークンが変更され、「カードスタンド付き」になり、さらに「黒色花火」や「ボーナスタイル」などの新要素が追加されています。箱が大きくなって...

⑪宿命の旅団

宿命の旅団|ボードゲーム

ゲームタイプ心理戦
プレイ人数2~5人
プレイ時間30分

宿命の旅団は、9人の団員から4人を選出して、お互いのカードを読み合うボードゲームです。

ラウンドの最初に4枚の団員カードを選んだら、カードを1枚ずつ出しながら団員の能力を使っていきます。

このゲームの特徴は、それぞれの団員に「すぐ使える弱めの能力」と「次のターンで使える強力な能力」があってどちらを使うか選べるところ。ただし、強力な能力は他のプレイヤーによって打ち消されるかもしれないというリスクがあります。

「今回はどの4人にするか」「カードを出す順番をどうするか」「弱か強のどちらにするか」といった悩ましいポイントが至るところにあって、手札の読み合いが面白いカードゲームです。

関連宿命の旅団のルール&レビュー

【徹底レビュー】『宿命の旅団』4人の団員を選んで伝説を紡げ
宿命の旅団(Fellowships of fate)は、9人の旅団から4人を選んで冒険するボードゲームです。 先日開催された「ゲームマーケット2020秋」で先行販売品を手に入れたので、今回はカードの読み合いが熱い『宿命の旅団』のルール...

⑫スカル

スカル|ボードゲーム

ゲームタイプ心理戦
プレイ人数3~6人
プレイ時間15~30分

スカル(Skull)は、ブラフ系ボードゲームの傑作です。各プレイヤーが持つのは「3枚の花」と「1枚のドクロ」のみ。プレイヤーは手元にカードを1枚ずつ置いていき、お互いに「バラを置いたのか、ドクロを置いたのか」という置き方を読み合います。

スカルは、4枚のカードの置き方を読み合う

ゲーム中は、心理戦の仕かけあいが何度も発生し、常にスリリングな展開にドキドキしっぱなしです。特に「バラを置いたと見せかけて相手にドクロをめくらせる」ことでうまくハメた時の爽快感といったら…!

最近久しぶりにプレイして「こんなに簡単なのにめちゃくちゃ面白いって凄いなぁ」と改めて感じたのでランキングを上位に上げました。ヒリヒリした心理戦を短時間で楽しめるので、これからも絶対に手放したくないボードゲームのひとつです。

⑬ブラフ

ブラフ|ボードゲーム

ゲームタイプ心理戦
プレイ人数2~6人
プレイ時間30分

ブラフは、たくさんのダイスを転がしてハッタリで勝負するブラフ系ボードゲームです。

各プレイヤーは自分にしか見えないように5つのダイスを振って、全員のダイスの出目の数を予想し宣言します。「3が7個!」「4が7個です」「じゃあ、2が8個で」という感じで、出目 or 個数をつり上げていきます。

ブラフのゲーム画像

前のプレイヤーの宣言が疑わしいと思ったら「ブラフ」を宣言して、全員のダイスをオープンにします。間違っていたプレイヤーはダイスを失い、すべてのダイスを失ったプレイヤーの負けとなります。

このゲームでは「ハッタリ」がとても重要です。例えば、3の出目を全然持っていなくても「3が6個!」と自信たっぷりに言うことで、相手に「自分は3がたくさん出ているぞ」と信じ込ませることができれば自分に有利な展開を作れます。

やることは「ダイスの出目の数を宣言するだけ」とシンプルでありながら、ブラフ要素・確率計算・運が絶妙に絡み合っているので、ボードゲーム初心者からブラフ好き人まで幅広い人に刺さるボードゲームです!

関連ブラフのルール&レビュー

『ブラフ(Bluff)』のルール&レビュー:5つのダイスを使う心理戦ボードゲーム
「ブラフ(Bluff)」は、ダイスを使ってハッタリをかます心理戦の熱いボードゲームです。 ゲームのタイトルである「ブラフ」の意味は、簡単に言ってしまうと「はったり」。 つまり、適当なことをさも本当のように信じ込ませるゲームです。 ...

⑭モダンアート

モダンアート|5人で遊べるゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数3~5人
プレイ時間40分

モダンアートでは、プレイヤーが絵画を売る商人になって「絵を安く仕入れて、高く売る」ことでお金を稼いでいきます。

絵画を売る時は「公開競り・一声・入札・指値」といったオークション形式で売さばきます。

モダンアートの公開競り「公開競り」以外にも色々な競り方がある

うまく自分の想定通りにカードの価値をコントロールできた時には、自分が流行を操作して市場を牛耳っているような感覚になれて、その感じがたまらなく気持ちいいです!

「競りと言うジャンル」「損得勘定が重要なゲーム」なので、特に大人がハマるボードゲームです。競り系ゲームに興味がある!という方がまず最初に買うべき名作だと思います。

関連モダンアートのルール&レビュー

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モダンアート(modern art)は、ボードゲームでは数少ない、競り、オークションを楽しめる人気のボードゲームです! 競りゲームって聞くと、「なんか難しそう…」と思った方、そんなことはありません! 「10!」「12!」「15!...

⑮ドラスレ

ドラスレ|5人で遊べるボードゲーム

ゲームタイプ協力系
プレイ人数2~5人
プレイ時間30分

ドラスレは、みんなで協力してドラゴンを討伐するというRPG風のボードゲームです。

パーティーを組んでドラゴンを討伐するゲーム|ドラスレ

ゲームは「冒険フェイズ」と「決戦フェイズ」の2つに分かれており、冒険フェイズでレベル上げや武器などを集めて体制を整えて、決戦フェイズでボスのドラゴンと戦います。ただ、このドラゴン討伐がかなりの難易度で、僕は5回プレイして1回勝てるくらいの勝率でしたただ、負ける度に仲間と相談しながら試行錯誤して、ようやくドラゴンを倒せた時の達成感といったらもう!

また、ドラスレの魅力はたくさんの拡張版で様々な職業のキャラクターを追加できるところです。基本セットに入っているのは5人のキャラクターですが、拡張版を足せばさらに13人以上のキャラクターを加えることができます。キャラクターが増えると「どのキャラでパーティーを編成するのか」を考えるところからもう楽しいんですよね!気になる職業があれば、拡張版も一緒に揃えるのがおすすめです。

関連ドラスレのルール&レビュー

「ドラスレ」ルール紹介:仲間と協力してドラゴンを倒すボードゲーム
「ドラスレ(DORASURE)」は、簡単に言うと「みんなで協力してラスボスのドラゴンを退治しよう!」というボードゲームです。 ゲームの目的は「ドラゴンを倒すこと」ですが、これが一筋縄では勝てません。初めてのプレイでは、負ける人のほうが...

【40分~】5人でできるボードゲーム

最後に、5人でできるゲームのうち「プレイ時間が40分以上」の作品を紹介します。

⑯クリプティッド

クリプティッド|5人でできるゲーム

ゲームタイプ推理系
プレイ人数3~5人
プレイ時間30~50分

クリプティッドは、未確認生物の生息地を見つけ出すという推理系ボードゲームです。

各プレイヤーはそれぞれ異なる「未確認生物に関する手がかり」を知っていて、お互いに質問を繰り返しながら、たった1マスの生息地を誰よりも早く発見することを目指します。

クリプティッドのプレイ画像生息地に関する質問にコマで答えていく

ボード上のヒントを頼りに、たくさんのマスからジワジワと正解の1マスを絞り込んでいく過程がたまらなく楽しいです!パズルがひとつずつ埋まっていくような感覚にワクワクします。

ゲームの終盤には、先に答えを言われるんじゃないか…というドキドキ感と、正解が分かった時のモヤが晴れたような気持ちよさがあって、終わった後の満足度がとても高いです。推理や謎解きが好きな人ならめちゃくちゃハマるボードゲームだと思います!

関連クリプティッドのルール&レビュー

【徹底レビュー】『クリプティッド』未確認生物を見つけ出す推理ゲーム
推理系ボードゲーム『クリプティッド(Criptid)』のルール&レビューを紹介しています。このゲームでは、広大なマップから未確認生物が生息する1マスを誰よりも早く発見することを目指します。

⑰ウイングスパン

ウイングスパン|5人でできるボードゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数1~5人
プレイ時間40~70分

ウイングスパンは、鳥の愛好家となったプレイヤーが「餌を集める・鳥を呼び寄せる・卵を産ませる」などして、鳥類の繁栄を目指すボードゲームです。2019年に「ドイツ年間エキスパートゲーム大賞」を受賞して話題となった人気作です。

ウイングスパンのプレイ画像

個人的には「鳥がテーマって微妙だなぁ…」と第一印象があまりよくありませんでしたが、実際に遊んでみると、これは面白い!他の人のプレイを気にせずに、自分がやりたいことに集中できるのでとても穏やかな遊び心地。邪魔し邪魔されることがないので、負けても嫌な気分になりません。

「惹きつけられるキャッチ―な見た目」と「妨害要素がない」というので、ボドゲ初心者にこそおすすめしたい中~重量級ボードゲームです。

関連ウイングスパンのルール&レビュー

【徹底レビュー】『ウイングスパン』鳥類繁栄を目指すボードゲーム
『ウイングスパン』のルール&レビューを紹介しています。このゲームは「プレイヤーが鳥の愛好家になり、餌を集める・鳥を呼び寄せる・卵を産ませるなどして、鳥の繁栄を目指す」ボードゲームです。2019年ドイツ年間ゲーム大賞のエキスパート部門大賞を受賞しています。

⑱ニダヴェリア

ニダヴェリア|5人でできるゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数2~5人
プレイ時間45分

ニダヴェリアは、ドラゴン討伐のために優秀な傭兵を競りあって、最強の師団を作ることを目指す競り系ボードゲームです。

場に提示されているドワーフたちをコインで競り合いますが、面白いのが5枚のコインをグレードアップさせていくところ。ゲーム中は常に5枚だけのコインしか持つことができず、そのコインをより価値の高いコインに変えることができます。

コインのグレードアップをするためには競りで負けることになるので、「コインの強化を優先するか、強力な傭兵を優先するか」という判断が悩ましい!

相手が何を集めているか、今何を取ろうとしているのかを察知して、どのくらいの大きさのコインで勝負するのかという判断が重要なボードゲームです。

関連ニダヴェリアのルール&レビュー

【徹底レビュー】『ニダヴェリア』コイン5枚の価値を高める競りゲーム
2020年9月4日に、すごろくやさんから『ニダヴェリア(Nidavellir)』の日本語版が発売されました。僕はすごろくやさんの公式予約サービスで予約していたので、提携店で受け取り早速遊んでみました! 原版は、フランスのGRRRE G...

⑲カーニバルモンスターズ

カーニバルモンスターズ|ボードゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数2~5人
プレイ時間45分

カーニバルモンスターズは、動物園ならぬ”怪物園”のオーナーになって、たくさんのモンスターを展示して怪物園作りをするボードゲームです。TCGで人気のマジック:ザ・ギャザリングを作ったリチャードガーフィールド氏の作品です。

ゲーム内容は『全員同時型カードドラフトゲーム』になっていて、全員一斉に手札からカード1枚を選んで、残った手札を隣の人に回して、カードがなくなるまでドラフトを続けます。

カードドラフトゲーム|カーニバルモンスターズ

カードが回ってくるたびに、「今回は土地にしようか?いや、スタッフを増やそうか?」や「後半戦のために強いモンスターをキープしておくか?」など、何を選ぶかというのが本当に悩ましいです!

実際に遊ぶ前まではカードの多さと豪華な見た目で「ちょっと大変そう…」という印象でしたが、実際に遊んでみるとめちゃくちゃサクサク遊べる良作でした!

関連カーニバルモンスターズのレビュー

【徹底レビュー】『カーニバル・モンスターズ』怪物園作りゲーム
今回は、壮大な怪物園を作るボードゲーム『カーニバル・モンスターズ(Carnival of Monsters)』を紹介します。 マジック:ザ・ギャザリングを生み出したリチャード・ガーフィールド氏の新作で、ゲーム内容は「カードドラフト型ボ...

⑳レヴィアス

レヴィアス|5人でできるボードゲーム

ゲームタイプ心理戦
プレイ人数2~5人
プレイ時間30~60分

レヴィアスは、津波を引き起こす海の怪獣「レヴィアス」と「海上自衛隊」との戦いをテーマにした心理戦ボードゲームです。「怪獣役1人」と「人間チーム1~4人」に分かれて戦います。

「レヴィアス」と「海上自衛隊」との戦いをテーマにした心理戦ゲーム

このゲームの面白いポイントは、人間側からレヴィアスの位置が分からないこと!人間はどこにレヴィアスが潜んでいるか分からないドキドキ感、怪獣役は相手の推理で追い詰められていくドキドキ感があって、いい緊張感のあるゲームです。相手がレヴィアスがいる位置とは全く反対方向にいると予想している時にはニヤニヤが止まらなくなります…笑

プレイ感は、怪獣役はわりとサクサク好きなようにプレイできて、人間側は相手の見えない位置を推理しなければならないのでちょっと考え込む感じ。最初は、ゲーム慣れしている人が怪獣役に回るのがおすすめです。

関連レヴィアスのルール&レビュー

【徹底レビュー】『レヴィアス』海の怪獣と戦う心理戦ゲーム
レヴィアス(Leviath)は、怪獣災害ボードゲーム「Kaiju on the Earth」シリーズの第2弾で、海の怪獣と人間チームが戦う心理戦ゲームです。 2020年4月からクラウドファンディングサイトで先行予約が始まり、2020年...

㉑ハダラ

ハダラ|5人でできるボードゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数2~5人
プレイ時間45~60分

ハダラは、アラビア語で「文明」という意味で、その名の通り、文明発展がテーマのボードゲームです。プレイヤーは、3つの時代に渡って「収入・軍事力・文化力・食料供給」という4つのステータスをアップさせていき、最も発展した文明を築いた人が勝利となります。

ハダラは、カードを選び取っていくドラフトゲームですが、面白いのは『2段階ドラフト』になっていること!

2段階ドラフト|ハダラ

時代の前半では「2枚から1枚を選ぶ」、後半では「捨て札から選ぶ」というように、2種類のドラフトでカードを獲得していくシステムが独特です。

最初は全員同時ドラフトで、カード内容もシンプルなので、ゲームのペースが速くてサクサク遊べるのがハダラの良いところです。見た目以上にライトなボードゲームですが、ゲーム後にはしっかりとした満足感があります!

関連ハダラのルール&レビュー

【徹底レビュー】『ハダラ(HADARA)』ドラフト式文明発展ボードゲーム
ハダラ(HADARA)は、文明発展がテーマのドラフト系ボードゲームです。2種類のドラフトでカードを選び取っていき、軍事力・文化力・食料供給力などの国力をアップさせていきます。 今回は、2段階ドラフトが特徴の『ハダラ(HADARA)~文...

㉒エスケープルーム ザ・ゲーム

エスケープルーム ザ・ゲーム|ボードゲーム

ゲームタイプ協力系
プレイ人数1~5人
プレイ時間60分

エスケープルーム ザ・ゲームは、閉ざされた空間から脱出することを目指す謎解き系ボードゲームで、時限装置に4つの鍵を正しく差し込んで脱出することを目指します。

この脱出ゲームの特徴は何と言ってもコンポーネントの「時限装置」です。スタートボタンを押すと、60分のカウントダウンが始まります。目の前でみるみる時間が減っていくのを見るだけでも焦らされますが、謎解きを間違えてしまうと制限時間が1分減ってしまうので、残り数分のときには凄まじい緊張感があります。

さらにいやらしいのは、臨場感を演出する不気味なサウンドです。

時限装置|エスケープルーム ザ・ゲーム

目を閉じると、本当に閉ざされた部屋にいるような気分になります…。ドキドキの臨場感あり・閃いた時の気持ち良さあり・意外なコンポーネントありで面白かったです。

関連エスケープルームザ・ゲームのレビュー

【エスケープルーム ザ・ゲーム】謎解きボードゲームを全3シナリオ遊んだレビュー
エスケープルーム ザ・ゲーム(Escapa Room:The Game)は、体験型脱出ゲームが自宅で手軽に遊べるようになった謎解きボードゲームです。2016年にオランダで発売してから30カ国以上に広がっています。 今回は、脱出&謎解き...

㉓タペストリー

タペストリー|5人でできるゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数1~5人
プレイ時間90~120分

タペストリーは、「科学・技術・探求・軍事」という4つの分野を進歩させる文明発展系のボードゲームです。

タペストリーのプレイ画像

「タイル配置による領土拡大」「ミニチュアでマップを埋めていくパズル要素」など色んなことができますが、手番中の選択肢は「4つの分野のうち1つを選んで発展させる」という4択だけです。重量級ボードゲームの中でも特にシンプルなので、初めて遊ぶ重量級ゲームとしておすすめです!

ハイクオリティーな建物ミニチュアがたくさん入っているので、見た目にも豪華な作品です。

関連タペストリーのルール&レビュー

【徹底レビュー】『タペストリー』4分野を進歩させる文明発展ゲーム
タペストリー(Tapestry)は、4つの分野を進歩させる文明発展ゲームです。手番にやることはシンプルだけど選択がとても悩ましい重量級ボードゲームになっています。 2019年にストーンマイヤー社から発売され、2020年3月26日にアー...

㉔テラフォーミングマーズ

テラフォーミングマーズ|5人でできるゲーム

ゲームタイプ戦略系
プレイ人数1~5人
プレイ時間90~120分

テラフォーミングマーズは、火星を開拓して人が住めるような環境に変えようという火星開拓ボードゲームです。

ゲームの目的は、火星の「酸素濃度」や「気温」を上昇させて、「海洋」を増やすことです。

テラフォーミングマーズのプレイ画像

徐々に土地タイルを広げて火星を埋め尽くしていく工程に「火星を開発してる感」があって、とてもワクワクします。重量級ボードゲームの中でも比較的遊びやすい部類なので、はじめての重量級ボードゲームとしておすすめです!

関連テラフォーミングマーズのレビュー

【ボドゲ紹介】『テラフォーミングマーズ』火星開発ボードゲーム
テラフォーミングマーズ、ちょっと難しそうなイメージがありませんか? 僕も最初は「難しそう…」と敬遠していました…笑 けど、実際に遊んでみて、今ではテラフォーミングマーズは「重量級ボードゲームの入口」的なゲームだと思っています。「...

5人でできるゲームの一覧表

今回紹介した『5人でできるおすすめボードゲーム24選』を一覧表にしてまとめました。

画像タイトルジャンル
ザ・ゲームザ・ゲーム協力系
オリフラムオリフラム心理戦
ザ・クルーザ・クルー協力系
マグノリア戦略系
52115211心理戦
ナインタイルパニックナインタイルパニックスピード系
ドメモドメモ推理系
ゲシェンクゲシェンク戦略系
ピクチャーズピクチャーズ表現系
花火:スターマイン花火:スターマイン協力系
ドラスレ宿命の旅団心理戦
スカルスカル心理戦
ブラフブラフ心理戦
モダンアートモダンアート戦略系
ドラスレドラスレ協力系
クリプティッドクリプティッド推理系
ウイングスパンウイングスパン戦略系
ニダヴェリアニダヴェリア戦略系
カーニバルモンスターズカーニバルモンスターズ戦略系
レヴィアスレヴィアス心理戦
ハダラハダラ戦略系
エスケープルーム ザ・ゲームエスケープルーム ザ・ゲーム協力系
タペストリー|ボードゲームタペストリー戦略系
テラフォーミングマーズテラフォーミングマーズ戦略系

最後に:5人で遊べるゲームは他にもたくさん!

以上が、『5人でできるゲームのおすすめ24選』の紹介でした。

また、今回は「5人まで」遊べるゲームをメインに紹介しましたが、6人以上で遊べるゲームの中にも5人でできる面白いゲームはたくさんあります。

下記の記事で「6~7人で遊べるボードゲーム」「8~10人でできるゲーム」も紹介しているので、こちらもぜひチェックしてみてください!

『6~7人向け』のおすすめボードゲーム

『6人・7人でできるボードゲーム』のおすすめ19選を徹底紹介
『6人・7人集まった時に僕がよく遊んでいるおすすめボードゲーム』を紹介します。定番ボードゲームのプレイ人数は「4人前後」のものが多くて、6人・7人で遊ぶゲームが分からないという方の参考になれば嬉しいです!

『8人向け』のおすすめボードゲーム

【8人でできるゲーム】皆でワイワイ遊べるボードゲーム13選
今回は、これまで僕が遊んできたボードゲームの中で『8人でできるゲームのおすすめ13選』を紹介します。どれもルールが簡単で、みんなでワイワイ盛り上がれるゲームばかりです。 「8人で集まるけど、どんなゲームをしたらいいのか分からない…」と...

『9~10人向け』のおすすめボードゲーム

【みんなで遊べる】9人・10人でできるゲームのおすすめ15選
今回は、『9人・10人でできるゲームのおすすめ15選』を紹介します。 どのゲームもすぐに遊べて、大勢で盛り上がれるゲームばかりです。中には、10人以上で遊べるゲームもあります。 「10人前後で集まるけど、何で遊べばいいのか迷って...

ボードゲームのおすすめランキング

また、僕がこれまで遊んだゲームの中で、特に「面白い!」と思ったボードゲームをランキング形式で紹介しています。こちらも見て頂けたら嬉しいです!

【2021年版】『人気ボードゲームのおすすめ45選』全12ジャンル別に一挙紹介
『みんなにおすすめしたい人気ボードゲーム45選』当ブログで300を超えるレビュー記事をアップした中で、特に「面白い」と思ったテーブルゲームを厳選紹介。気になるボドゲがあれば、すぐにレビュー記事をチェックできます。