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『ゲシェンク』のルール紹介:引き取りたくない…マイナス点を競るカードゲーム

『ゲシェンク』のルール紹介:引き取りたくない…マイナス点を競るカードゲーム

ゲシェンクは「マイナス得点カードを引き取るか」「チップを払ってパスするか」というジレンマのある二択を続けて、最後にマイナス点が少ない人が勝ちというゲームです。

内容は「競りゲーム」ですが、少し変わっている点が「良いものを競るのではなく、欲しくないものを競る」というところ!

ちなみに、ゲシェンクの意味は「贈り物」だそうです。相手が受け取りたくないものを取らせるゲームなのに…なんとも皮肉なタイトルです。

今回は、ボードゲーム『ゲシェンク』のルールを紹介します。

▼ゲシェンク

商品名ゲシェンク
プレイ人数2-4人
プレイ時間30分
対象年齢8歳以上
ジャンルチキンレース
発売時期2018年
デザイナーイノモトショータ
メーカーMAGI

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祝300人!!いつもありがとうございます!!

ゲシェンクの『内容物』

ゲシェンクには「3〜35までの数字カード」と「チップ」が入っています。

ゲシェンクの内容物:33枚のカードとチップ

数字は「そのカードを引き取ったときのマイナス点」を表しています。

また、チップは1点となります。

ゲシェンクの『準備』

33枚のカードからランダムに9枚抜き取って、ゲームから除外します。なにが抜き取られたかはわからないようにしておきます。

残った24枚が山札を作り、プレイヤーにチップを分配します。

これで準備完了です。

ゲシェンクの『ルール』

山札からカードをめくる

山札からカードを1枚オープンにします。

ゲシェンクのルール:山札から1枚めくる

上の画像では、「マイナス20点」となるカードが出てきました。

このカードを誰かが引き取らなければなりません。

手番にできることは2つのうち1つ

できることは以下の2つのうちどちらかです。

  1. チップを払ってパスする
  2. カードを引き取る

①チップを払ってパスする

はじめは誰もカードを引き取りたくないので、チップを払ってパスします。

パスが続いていくと、下のようにカードの上にチップが貯まっていきます。

ゲシェンク:パスが続くとチップが貯まる

チップはプラス1点です。

②カードを引き取る

『カードを引き取る』と、上にあるチップも一緒に回収できます。

先ほどの画像の状態で引き取ると、「マイナス20点のカード」と一緒に「チップ7枚」を引き取ることになります。

手持ちのチップの残り枚数はとても重要です。
チップを使えばパスできますが、手持ちのチップの数は限られています。チップがゼロになれば、パスできないので強制的にマイナスカードを取らされます。
自分のチップが減ってきたら多少損してでも、カードと一緒にチップを回収して、手持ちのチップを確保しておくことが大切です。

【重要】連続した数字ならマイナス点が抑えられる!!

ゲシェンクには、ひとつ面白いルールがあります!

それがこちら↓

引き取った数字カードが連続していれば、マイナス点は一番小さい数字だけになる。

例えば、「21、22、23、24」と連続した数字を持っていても、マイナス点としてカウントされるのは「21」だけになります。

ゲシェンクの重要ルール:連続した数字は最少値だけカウントする

これは、かなりお得ですね!

できるだけ連続した数字を狙って、チップを回収しつつ、マイナス点を抑えましょう。

あえて高い数字を取っておくのも手!

先ほどのルールを活かして、「あえて高い数字を取っておく」という手もあります。

例えば、誰も取りたがらない「31」を取ったとします。

次に、「32」が場に出たとき、自分からすると0点ですので痛くもかゆくもありません。ここで、みんなが取りたくないという心理を利用して、あえてすぐには取らずに待つことで、チップの数を釣り上げていきます。

ゲシェンク:チップの数をつり上げよう

こうすることで、大量のチップを獲得することができます!

ただ、粘りすぎるとチップがなくなった人や場のチップの枚数に目が眩んだ人に取られてしまうのでほどほどにしましょう。

ゲームの終了

このように、一枚ずつ競っていき山札がなくなったら終了です。

マイナス点が一番少ない人の勝ちです。

▼ゲシェンク

※ゲシェンクのカードサイズは「56mm×87mm」なので、こちらのスリーブ(58.5mm×90mm)が対応しています。

▼ゲシェンクに対応した『スリーブ』はこちら。

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