『犯人は踊る』のルール:「犯人はお前だ!!」と探偵気分になれるカードゲーム

犯人は踊るの遊び方:「犯人はお前だ!!」が自然に言えて探偵気分を味わえる

『犯人は踊る』は、誰でも自然な流れで「犯人はお前だ!!」という探偵らしい台詞が言えてしまう、推理カードゲームです!

よくある正体隠匿ゲームではプレイ中ずっとその役職を担いますが、このゲームではプレイ中に犯人役が次々と変わっていきます。なぜなら、「犯人カード」がプレイヤーの手札をぐるぐると移動していくからです。これが『犯人は踊る』というタイトルの所以ですね。「さっきまで隣の人が犯人だったけど、今はあの人が犯人?」というように、相手の行動やしぐさ、表情から犯人を推理していきます。

この『犯人は踊る』の面白い点は「様々な勝ち方」が用意されているところです。
「探偵役となって犯人を突きとめる」もよし、「犯人役となって最後まで探偵から逃れる」もよし、「犬役で犯人に迫る」もよし、というように勝ち筋が複数あるので、飽きずに何度も遊ぶことができます。

今回の記事では、カードゲーム「犯人は踊る(第三版)」のルール・遊び方を紹介します。

※注意※
犯人は踊るの最新版は『第三版』なので、間違えて旧版を購入しないようにしましょう。

▼犯人は踊る(第三版)はこちら。

<犯人は踊る 情報>
プレイ人数 3-8人
プレイ時間 10-20分
 その他  ボードゲーム初心者におすすめ
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犯人は踊るの『内容物』

犯人は踊るに入っているものは「カードのみ」です。

犯人は踊るの内容物「32枚のカード」

写真の通り、様々な種類のカードが32枚入っています。

犯人は踊るの『ルール・遊び方』

ここから、犯人は踊るのルール・遊び方を紹介します。

ゲームの始め方

最初に、全員にカードが「4枚」配られます。

犯人は踊るのルール:全員にカードが4枚配られる

この4枚のカードが手札となります。

最初は、「第一発見者」カードを持っている人が、そのカードを場にだしてゲームスタートになります。順番は、第一発見者カードを出した人から時計回りです。

犯人は踊るのルール・遊び方:第一発見者カードを場に出したらゲームスタート

 

ちなみに、ルールでは第一発見者が「今回起こった事件の内容」を叫ぶことになっています。

例えば「俺の冷蔵庫にあったプリンが食べられた!これは事件だ!」といった感じです。もし思いつかなければ「冷蔵庫にあった〇〇がない!!」を使ってください。

手番にやること

第一発見者カードを出した左隣の人から、順番にプレイしていきます。手番にやることは、とても簡単です!

①手札を1枚出す

犯人は踊るのルール:手札のカードから1枚選んで出す

手札から1枚選んで、場に出します。

②カードの効果に従う

犯人は踊るのルール:カードの効果に従う

出したカードの効果に従います。

例えば、「取り引き」というカードを出したとすると、その効果は「誰かと手札1枚を交換する」なので、その効果に従います。

これが終われば手番終了で、次の人が同じことを繰り返します。

その他の『カードの効果』を紹介

上で紹介した「取り引き」カード以外にも、様々な効果のカードがあるので、その一部を紹介します。

「情報操作」カード

犯人は踊るのカード「情報操作」

情報操作カードは、「全員、左隣の人に任意の手札を1枚渡す」という効果です。

「うわさ」カード

犯人は踊るのカード「うわさ」

うわさカードは、ババぬきのように「全員右隣の人の手札から1枚引く」という効果。

これらのカードの効果で、手札は次々に他のプレイヤーの手札と交換されていきます。特に「犯人カード」はみんな持っていたくないので交換に出されやすく、色んな人に渡っていきます。

「目撃者」カード

犯人は踊るのカード「目撃者」
手札を交換する以外にも、「誰かの手札をすべて見せてもらう」という目撃者カードもあります。

「少年」カード

犯人は踊るのカード「少年」

さらに、「いま誰が犯人カードを持っているか知ることができる」ができる少年という強力なカードもあります。

ゲームに勝つ方法は3つ

ゲームに勝つ方法は全部で3つあります。

①『探偵カード』で犯人を当てる
②『犬カード』で犯人を当てる
③『犯人カード』を出す(手札が1枚の時)

 

勝ち方①:『探偵カード』で犯人を当てる

犯人は踊るの勝ち方①「探偵カードで犯人を当てる」

探偵カードは、「犯人はお前だ!」と言って誰か1人に使用し、その人が犯人カードを持っていれば探偵カードを使った人の勝ちとなります。

ただ、犯人カードは色んな人の手に渡っては交換されているので、そう簡単には見抜くことができません。プレイヤーの手札の交換具合からカードの動きを読んで、犯人カードの居場所を推理しましょう。

 

しかし、その推理を妨げる「アリバイ」というカードがあります。

犯人は踊る:アリバイカードを持っていれば「犯人ではありません」ということができる

探偵カードを使われた時に、犯人カードと一緒に「アリバイカード」を持っていれば「犯人ではありません」と言うことができます。犯人のお助けアイテムですが、探偵カードを使う人にとってはかなり厄介なカードです。

勝ち方②:『いぬカード』で犯人を当てる

犯人は踊るの勝ち方②「いぬカードで犯人を当てる」

いぬカードは、誰かの手札から1枚選び、それが犯人カードであれば犬の勝利となります。
犬のような嗅覚で狙い撃ちしましょう。犬の場合、アリバイの有無は関係ありません。

いぬカードは、相手のカードが複数であれば運要素も絡んでくるので犯人を当てるのがかなり難しいのですが、当てれば場が一気に盛り上がります!笑

 

勝ち方③:『犯人カード』を出す(最後の1枚の時)

犯人は踊るの勝ち方③「犯人カードを出す」

犯人カードは手札が最後の1枚になった時にだけ出すことができますもし出せれば、最後まで探偵から逃げ切ったということで、犯人の勝利になります。

 

以上が、『犯人は踊るのルール・遊び方』紹介でした。とてもルールが簡単で手番でやることも手札を出すだけなので、誰でもすぐに遊ぶことができます!

犯人は踊るにぴったりの『スリーブ』

犯人は踊るにぴったりの『スリーブ』

「犯人は踊る」はカードのやり取りがメインになるので、遊んでいるうちにカードに傷や汚れがついてしまいます。その傷が目印のようになってしまったらゲームとしては致命傷で、最悪買い換える…なんてこともあります。そうならないためにも、遊び始める前に「スリーブ」を装着しておきましょう。

犯人は踊るのカードサイズは「63mm×88mm」なので、このカードサイズにぴったりのスリーブを付けるようにしてください。

スリーブの詳細については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
『犯人は踊る』にぴったりのスリーブを紹介

▼犯人は踊るにぴったりの「スリーブ」はこちら。

「犯人は踊る」のレビュー

「犯人は踊る」は、ルールが簡単で面倒な説明がいらないので、ボードゲーム初心者がとっつきやすいゲームです。僕はよくボードゲームをあまり遊んだことがない人がいる時にまず「犯人は踊る」を遊ぶことが多いです。

ゲームの系統としてはパーティゲームに近く、軽いノリでできるので、お酒が入って重たいゲームができなくなったときにも活躍してくれます!友達と宅飲みしながらプレイするのに最適な手軽さです。笑

プレイ人数が「3-8人」となっていますが、大人数で遊んだ方が犯人カードの特定が難しくなり、推理が外れることが多くなるので「あれ、いつの間に移動した!?」と盛り上がります!そんな中、自分の推理通りに「犯人カード」の動きを読み切ったときはかなりテンションが上がります!

『犯人は踊る』は子供から大人まで一緒に心理戦を楽しめるので、持っておくと色々な場面で活躍してくれる便利なカードゲームです!

※注意※
犯人は踊るの最新版は『第三版』なので、間違えて旧版を購入しないようにしましょう。

▼犯人は踊る(第三版)はこちら▼

▼犯人は踊るにぴったりの「スリーブ」はこちら。