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チャオチャオのルール&レビュー|ウソの数字で騙し合うすごろくゲーム

チャオチャオのルール&レビュー|ウソの数字で騙し合うすごろくゲーム
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今回は、嘘の数字を言って駒を進める、騙し合いのすごろく系ボードゲーム『チャオチャオ』のルール&レビューを紹介します。

「これ、4だけどいいの?ゴールしちゃうよ?」などと煽り合いながら遊ぶとめちゃくちゃ盛り上がるので、特に仲の良い友達と遊ぶのがおすすめです!

ゲーム名チャオチャオ
プレイ人数2~4人
プレイ時間30分
対象年齢8歳~
デザイナーAlex Randolph
出版社メビウスゲームズ
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目次

チャオチャオはどんなゲーム?

チャオチャオは、サイコロを振ってウソの出目を言ってもいい騙し合いのすごろくゲームです。

筒の中でサイコロを振って出目の数だけコマを進めますが、出目は自分しか確認しないので、ウソの数字を言ってもOKです。他のプレイヤーはその数字が嘘だと思ったら「ウソだ!」と宣言することができます。

チャオチャオ|ボードゲーム

ウソを見破ったら、手番プレイヤーのコマを橋の下に落とします。ウソじゃなかったら、「ウソだ!」といったプレイヤーのコマが落とされます。先に自分のコマ3個をゴールさせた人の勝ちです。

プレイ中はサイコロを振って「あー4出たわ、これでゴールするけどいいの?」と周りを煽ったり、「いやいや4出すぎでしょ!」「さすがに怪しいわ」というツッコミが入ったりして、煽り煽られながらワイワイできます。ウソを見破られないようにする演技力や相手の言葉の裏を読む力が重要で、手軽に心理戦を楽しみたい方におすすめのボードゲームです。

チャオチャオの内容物

チャオチャオの内容物は以下の通り。

スクロールできます

スクロールできます
探検家コマ
探検家コマ|チャオチャオ
サイコロ・筒
サイコロと筒|チャオチャオ
ゲームボード
ゲームボード|チャオチャオ

《内容物》
探検家コマ28個(4色各7個) / 筒1個 / サイコロ1個 / ゲームボード

チャオチャオのゲーム準備

まずは、チャオチャオのゲーム準備です。

各プレイヤーは、自分の色を決めて、その色のコマ7個を受け取ります。

自分のコマ7個を受け取る|チャオチャオ

自分のコマ1個をスタート地点に置きます。

自分のコマをスタート地点に置く|チャオチャオ

これで、ゲーム準備完了です。

チャオチャオのルール

チャオチャオのルール

チャオチャオのルール・遊び方を紹介します。

①サイコロを振る

サイコロは普通のサイコロと違って、「1・2・3・4・×・×」の6面になっています。

1・2・3・4・×・×の6面体|チャオチャオのサイコロ

自分の番になったら、このサイコロを筒の中に入れます。

筒の口部分を手で押さえながらよく振ります。

サイコロを筒の中に入れてよく振る|チャオチャオ

他のプレイヤーに見られないようにしながら、筒の中を覗いて出目を確認します。

サイコロの出目を確認する|チャオチャオ

②数字を宣言する

サイコロの出目のうちの1つ(1~4)を宣言して、その数の分だけ、自分のコマをゴールに向かって進めます。

コマを進める|チャオチャオ

この時、ウソをつくのもアリです。例えば、出目が「1」でも「4」と宣言してもOKです。

また、「×」が出た時は、必ず1~4までの数字を宣言して、ウソをつかなければなりません。

×がでたら必ずウソをつかなければならない|チャオチャオ

③嘘と思ったら「ウソだ!」と宣言する

他のプレイヤーは、手番プレイヤーの宣言がウソだと思ったら「ウソだ!」と宣言します。

「ウソだ!」と宣言する|チャオチャオ

手番プレイヤーの左隣から時計回り順に判断していき、1人でも「ウソだ!」と宣言したら、それ以降の人は判断する必要はありません。

「ウソだ!」と誰も言わなかったら、筒をよく振って出目を変えてから、次のプレイヤーに渡します。(手番交代)

「ウソだ!」の宣言があったら、筒の中の出目をみんなで確認します。

④本当かウソかを判定する

「ウソだ!」の宣言があったら、手番プレイヤーの数字が本当かウソかを判定します。

数字が本当だった場合

手番プレイヤーの数字が本当だったら、「ウソだ!」と言ったプレイヤーのコマが橋の下に落とされます。

数字が本当だったら、嘘だ!といった人のコマが落とされる|チャオチャオ

落とされたコマは再使用できません。

はとまめ

タイトルのチャオチャオは「さようなら」という意味なので、「チャオチャオ~」と言いながら落としましょう。

数字がウソだった場合

手番プレイヤーの数字がウソだったら、手番プレイヤーのコマが橋の下に落とされます。(再使用不可)

数字がウソだったら、手番プレイヤーのコマが落とされる|チャオチャオ

そして、「ウソだ!」と言ったプレイヤーのコマを、手番プレイヤーが宣言していた数字分だけ進めます。

コマが橋の下に落ちたら、同色のコマ1個をすぐにスタート地点に配置します。

⑤ゴール

ゴールに到達したコマは、数字が書かれているマスに置きます。

ゴールしたコマ|チャオチャオ

最初にゴールしたコマは①、その後にゴールしたコマは②③…という順に置いていきます。

そして、ゴールに到達したコマと同色のコマをスタート地点に配置します。

橋の下に落ちる・ゴールするなどして、スタート地点に置くコマがなくなったら、それ以降手番を行うことができなくなります。

⑥ゲームの終了

自分のコマを3個ゴールさせたら、そのプレイヤーの勝ちです。

自分のコマが3個ゴールしたら勝ち|チャオチャオ

また、誰も3個のコマをゴールさせないまま、全員の手持ちのコマがなくなったら、そこでゲーム終了です。

この場合は、2個のコマをゴールさせているプレイヤーの中で、自分のコマが置かれているマスの数字の合計が一番大きい人の勝ちとなります。つまり、なるべくゆっくり橋を渡った人の勝利となります。

チャオチャオを遊んだ感想

実際にチャオチャオを遊んだ感想をレビューします。

煽り合いながら遊ぶと盛り上がる!

チャオチャオ(ciao ciao)

チャオチャオは、初対面の人と遊ぶよりも仲の良い友達と遊ぶ時におすすめです。

サイコロを振って「あー4出たわ、これでゴールするけどいいの?」と周りを煽ったり、「いやいや4出すぎでしょ!」「さすがに怪しいわ」というツッコミが入ったりして、煽り煽られながらワイワイできます。

また、ウソを指摘する役の押し付け合いも面白いです。ウソを指摘するかどうかは、手番プレイヤーから時計回りに判断していくので、リスクを取りたくない人は「これは100%ウソだと思うけど…後の人、頼んだ!」「俺はコマが少ないから、〇〇に任せるわ」などと言って、自分は言わずに後の人に言わせようとします。このようなやり取りは初対面だとちょっとやりづらいですが、こういうことが遠慮なく言える友達だと盛り上がります。

チャオチャオ|ゲーム

ウソをつく側は当然リスクがありますが、嘘を指摘する側も失敗するとコマを落とされるので大きなリスクがあります。そのため、「さっき落とされたばかりだから今回のダウトはやめておこう」「手持ちのコマが少ないから、これ以上失いたくない」という心理を読んで、タイミングよくブラフをかますとウソを通しやすいです。

ブラフゲームとしては「1~4までの数字を言うだけ」とウソをつく難易度が低いので、嘘が苦手な人でも遊びやすいと思います。

また、我が家では家族でもよく遊んでいます。子供たちが初めて遊んだ時は「×が出て、どの数字を宣言するか迷っている」のが分かりやすかったのですが、最近では「迷っているフリをしながら、本当の数字を言う」「自信たっぷりに数字を言ってウソと思わせない」など、ブラフがかなりうまくなっています。サイコロで4が出たら強いゲームなので、運要素が大きくて誰でも勝てる可能性があるのも、ファミリーゲームに向いていると思います。

まとめ:チャオチャオの評価

最後に、チャオチャオの感想&評価をまとめます。

チャオチャオ
総合評価
( 4 )
メリット
  • ルールが簡単でボドゲ初心者でもすぐに遊べる
  • 仲の良い友達と煽り合いながら盛り上がれる
  • ウソを指摘する役の押し付け合いが面白い
  • ウソの難易度が低い
  • 他のプレイヤーのターンでも暇にならない
デメリット
  • 初対面の人同士だと盛り上がりにくい

以上が、チャオチャオのルール&レビューでした。

僕は仲の良い友達(ボードゲーム初心者)が遊びに来た時や、家族でワイワイ遊びたい時にプレイしています。ルールが誰でもすぐに遊べるくらい簡単で、他のプレイヤーのターンでも暇にならないので、ボードゲーム初心者におすすめのゲームです。

また、このほかにも面白いボードゲームはたくさんあります。僕のおすすめのボードゲームについては『ボードゲームのおすすめランキング』で詳しく紹介しているので、興味がある方はこちらもチェックしてみてください。

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