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『心理戦ゲーム』のおすすめ22選。行動・ウソ・正体の読み合いが面白い!!

『心理戦ゲーム』のおすすめ18選。行動・ウソ・正体の読み合いが面白い!!

「面白い心理戦ゲームが知りたい!!」という方に向けて、『おすすめの心理戦ボードゲーム22選』を紹介します。

「相手の心理を読みきった時」や「ウソで相手を翻弄できた時」の高揚感は、心理戦ゲームならではですね!僕も大好きなジャンルです。

今回は「相手の行動を読み合う」「ウソを読み合う」「正体を読み合う」「2人で遊べる」という4つのカテゴリーに分けているので、気になるものからチェックしてみてください!

『相手の行動』を読み合う心理戦ゲーム

『相手の行動』を読み合う心理戦ゲーム

まずは、相手のカードの出し方や行動から「相手の思惑」を読み合う心理戦ゲームを紹介します。

①オリフラム

オリフラム|心理戦ゲーム

人数3~5人時間20分

オリフラムは、場の「左端に置くか・右端に置くか」を選択してカードを配置していく心理戦ゲームです。

左端か右端かを選択してカード配置する|オリフラム

10種類あるキャラクターカードはどれも効果がシンプルですが、「どっちに置く?」「カードを公開する?しない?」という判断がとても悩ましいです。伏せられているカードが何かを予想しながら、コンボを考えてカードを配置したり、破壊される前に勝利点をギリギリまで貯められるよう公開するタイミングを見計らったりします。

個人的には、1ゲームの20分という軽さでありながら濃密な読み合いができるので、この系統で一番気に入っている作品です!

関連オリフラムのルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『オリフラム』左か右か表か裏かの心理戦ゲーム
オリフラム(Oriflamme)は、フランス年間ゲーム大賞2020を受賞した心理戦ボードゲームです。 オリジナル版は2019年に発売し、2020年10月にアークライトから日本語版が発売されました。 今回は、短時間で濃密な読み合い...

②ハゲタカのえじき

心理戦ボードゲーム『ハゲタカのえじき』

人数2人~6人時間20分

ハゲタカのえじきは、一斉に数字カードを1枚出して、一番大きい数字を出した人が得点カードを獲得できるという競り系ボードゲームです。

このゲームの面白いところは、他の人と同じ数字を出してしまうと、得点カードの獲得権がなくなるというバッティングシステム。

『ハゲタカのえじき』の心理戦ポイントは「他の人と数字が被ったら、得点カードの獲得権を失う」というルール数字被りすると、得点カードが手に入らない

ゲーム中は「強い数字を出したいけど、他の人と被りそう…」というジレンマが常になり、バッティングが起こる度に「うわーまた被った!」「せっかく最強カード使ったのに…」といった叫び声が絶えず、すごく盛り上がります。

遊べば遊ぶほど、みんなの相場観やカードの出し方が分かってきます。そうなってからは「いかに相手の裏をかけるか」という読み合いに発展して「あえて弱い数字を出す」や「裏の裏をかいて、素直に強い数字を出す」といった駆け引きになり、さらに面白くなります!

関連『ハゲタカのえじき』の詳しいルール

『ハゲタカのえじき』のルール&レビュー:バッティングが面白いカードゲーム
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③犯人は踊る

心理戦ゲームのおすすめ:犯人は踊る

人数3人~8人時間20分

犯人は踊るは、犯人カードを持っている人を当てるか、犯人役となって逃げきることを目指す心理戦カードゲームです。

手札に犯人カードを持っている人を当てると勝つことができますが、犯人カードはみんなの手札を移動していくので、プレイ中に「犯人役」が次々と変わっていきます。

犯人は踊るは「犯人カード」の行方を探る心理戦ゲーム

「さっきはAさんが犯人だったと思うけど、今はBさんかも?」というように、相手の行動や状況から犯人役を推理していきます。

手番でやることは「カードを出して、その効果に従うだけ」と簡単なので、ちょっとした隙間時間にもみんなで遊べるカードゲームです。

関連犯人は踊るのルール&レビュー

『犯人は踊る』のルール:「犯人はお前だ!!」と探偵気分になれるカードゲーム
犯人は踊るは「犯人はお前だ!!」という探偵らしい台詞が言える、推理系カードゲームです。 このゲームの面白いのは「犯人役が次々と変わっていく」ところ! 「さっきまで隣の人が犯人だったけど、今はあの人かな?」というように、ゲームが進...

④ニムト

心理戦ゲーム『ニムト』

人数2人~10人時間30分

ニムトは、牛の絵が描かれたカードを4つの列に置いていくというカードゲーム。

ニムトは「牛の絵が描かれたカードを4つの列に置いていく」というボードゲーム

配置ルールに従ってカードを置いていきますが、1つの段に置けるのは5枚まで。各段の6枚目になってしまうと、ペナルティとしてその段のカードを全て引き取らなければなりません。そのため、カードを出す時には熱い読み合いがあって、「このカードなら大丈夫だろう」と思ってカードを出しても、他の人が出すカードによって予想外の展開になるのが面白いところ!

「ルールが簡単」「心理戦要素あり」「2人~10人まで遊べる」ので、ひとつ持っておくと、旅行や親戚・友達の集まりなど色んなシーンで楽しめます。

関連『ニムト』のルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『ニムト』6枚目を出したらカードを引き取るゲーム
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⑤レヴィアス

レヴィアス|心理戦ゲーム

人数2~5人時間30~60分

レヴィアス(Leviath)は、津波を引き起こす海の怪獣「レヴィアス」と「海上自衛隊」との戦いをテーマにした心理戦ゲームです。「怪獣役1人」と「人間チーム1~4人」に分かれて戦います。

レヴィアスと海上自衛隊が戦うゲーム|レヴィアス

このゲームの面白いポイントは、人間側からレヴィアスの位置が分からないこと!人間はどこにレヴィアスが潜んでいるか分からないドキドキ感、怪獣役は相手の推理で追い詰められていくドキドキ感があって、いい緊張感のあるゲームです。相手がレヴィアスがいる位置とは全く反対方向にいると予想している時にはニヤニヤが止まらなくなります…笑

プレイ感は、怪獣役はわりとサクサク好きなようにプレイできて、人間側は相手の見えない位置を推理しなければならないのでちょっと考え込む感じ。最初は、ゲーム慣れしている人が怪獣役に回るのがおすすめです。

関連『レヴィアス』のルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『レヴィアス』海の怪獣と戦う心理戦ゲーム
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⑥ラブレター

ラブレター|心理戦カードゲーム

人数2人~4人時間20分

ラブレター「カードを引いて、〈手札〉か〈引いたカード〉のどちらか1枚を出して、その効果に従う」という心理戦要素のあるカードゲームです。

ラブレターのゲーム画像

序盤は情報がないので運頼りになりがちですが、中盤からは相手のカードの出し方を見て、「ここであのカードを出したということは…」と推理できるようになってジワジワと面白くなります。

「使うカードは16枚だけ」「短時間で終わる」とシンプルなので、普段ボードゲームを遊ばない人でも手軽に心理戦を楽しめるのが良いところ!僕もボードゲームにハマり始めた頃に何度も遊んだゲームです。

関連『ラブレター』のルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『ラブレター』手札がたった1枚の心理戦ゲーム
カードゲーム『ラブレター(Love Letter)』のルール&レビューです。このゲームは、日本のボードゲームデザイナーであるカナイセイジ氏が作った日本産のゲーム。「使うカードは16枚だけ」「数分で終わる」ので、特にボドゲ初心者におすすめです!

⑦XENO(ゼノ)

心理戦ゲーム『XENO(ゼノ)』

人数2人~4人時間3~10分

XENO(ゼノ)は、オリラジのあっちゃんこと中田敦彦氏が2019年に作ったカードゲームで、先ほど紹介した『ラブレター』のリメイク版です。

XENO:ラブレターの心理戦要素はそのままに「より脱落が起こりづらい」ように調整されている

遊んでみた感想としては、ラブレターの心理戦要素はそのままに「より脱落が起こりづらい」ようになっているので、良い調整が施されたラブレターだと思います。カッコいいイラストもかなり好みです!

関連『XENO』のルール&レビュー

【ゲーム紹介】『XENO(ゼノ)』手札がたった1枚の心理戦ゲーム
中田敦彦さんがリメイクした心理戦カードゲーム『XENO(ゼノ)』のルール&レビューを徹底紹介します。XENOは、オリラジのあっちゃんが名作カードゲーム『ラブレター』をアレンジした作品です。通常版のほかに「豪華版」もあります。

⑧ワインと毒とゴブレット

おすすめの心理戦ボードゲーム『ワインと毒とゴブレット』

人数2~12人時間30分

ワインと毒とゴブレット「ワイングラスにこっそりと毒を盛って、ターゲットを暗殺する」というボードゲームです。

ワインと毒とゴブレットは「ワイングラスにこっそりと毒を盛って、ターゲットを暗殺する」というボードゲーム

手番では、他の人に見られないように「ワイン・毒・解毒剤」のどれかを入れたり、ワイングラスを入れ替えたりすることができます。プレイ中は「今入れたのは毒なのか?それとも…」「毒入りのワイングラスに変えられたのかな」というような心理戦が楽しめます!

なにより「ワイングラス」が場の雰囲気を作ってくれて、見た目にも盛り上がるボードゲームです!

関連ワインと毒とゴブレットの詳しいルール

『ワインと毒とゴブレット』あの人のグラスにこっそり毒を盛って暗殺しよう
10人前後でボードゲームを遊ぶことになって、大人数で遊べるゲームを探していた時に出会ったのが『ワインと毒とゴブレット』でした。 ゲームの内容は「自分が貴族となって、対立する貴族のワインに毒を盛って暗殺する」というもの。これだけ読むと少...

⑨5211

5211|心理戦カードゲーム

人数2~5人時間20分

5211は、全員一斉に手札5枚から2枚、1枚、1枚と出していき、場で一番多い色のカードが得点となるカードゲームです。

手札5枚から2枚、1枚、1枚と出していく|5211

ただし、同じ色が多ければいいというわけではなく、同じ色が一定数を超える(バースト)か、最多色が複数になると、その色のカードが0点になってしまいます!

得点するために一定数を超えないように調整しながら手札を出したり、相手が高得点を得ようしている時にわざとバースト(0点)を狙ったりと、他のプレイヤーとの駆け引き・読み合いが楽しめるカードゲームです。

関連『5211』のルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『5211』最多色にしたいけどバーストが怖い!
5211は、手札からカードを順に出していき、一番多い色が得点になる心理戦ボードゲームです。 ゲームマーケット2017秋で発売された『5COLORS(ファイブカラーズ)』のリメイクとしてカナダのNext Move Gamesが発売し、ア...

『ウソ』を読み合う心理戦ボードゲーム

『嘘』を読み合う心理戦ボードゲーム

次に、「相手の言葉が本当なのかウソなのか」を読み合う心理戦ボードゲームを紹介します。

⑩ごきぶりポーカー

心理戦ボードゲーム『ごきぶりポーカー』

人数2人~6人時間20分

ごきぶりポーカーは、ゴキブリ・クモ・ネズミなどの嫌われ者のカードを押し付けながら、相手の宣言が「嘘」か「本当」かを見抜く心理戦ボードゲームです。

ごきぶりポーカー:相手の宣言を見抜く心理戦ボードゲームカードの内容を宣言するけど、ウソでもOK!!

「ウソ」と「真実」が飛び交って、終盤には誰も信じられなくなるほど激しい騙し合いになります。特に、負けに近づくと周りがトドメを刺そうと集中的に狙ってくるので、その立場になるとかなり緊張感のある心理戦を楽しめます!

関連ごきぶりポーカーのルール&レビュー

『ごきぶりポーカー』のルール&レビュー:嘘を見抜くブラフ系カードゲーム
ごきぶりポーカーは、ゴキブリやカメムシ、ネズミなどの「嫌われ者カード」を押し付け合いながら、相手の宣言が「嘘」か「本当」かを見抜くブラフ系カードゲームです。この記事では『ゴキブリポーカーのルールからレビュー評価』まで詳しく紹介しています。

⑪コヨーテ

おすすめの心理戦ゲーム『コヨーテ』

人数2~10人時間20分

コヨーテは「みんなが持っている数字の合計値を予想する」というゲームですが、面白いのが「他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えない」というところ!

コヨーテの面白いポイントは『自分の数字だけ見えない』ところカードをおでこに当てるので、自分の数字が見えない

順番に「前のプレイヤーよりも大きい数字」を宣言していき、前のプレイヤーの数字がカードの合計値を超えたと思ったら「コヨーテ!」と宣言します。間違っていたプレイヤーがライフを1失い、3ライフ失ったら脱落となります。

ゲーム中は、他のプレイヤーの宣言や表情などをよく観察して、自分の見えない数字を推理していきます。一方で、ハッタリをかまして周囲を騙すというのもこのゲームの楽しみ方。このハッタリで場を混乱させて勝利した時の快感は格別です。「簡単・大人数でできる・子供も大人も一緒に楽しめる」ので、どんな場面でも遊べるおすすめの心理戦ボードゲームです。

関連『コヨーテ』のルール&レビュー

コヨーテ(ボードゲーム)のルール・遊び方|自分のカードだけ見えない!?
「コヨーテ」は、ハッタリと推理が勝負のカギを握る、心理戦ボードゲームです。 このゲームは『場に出ている数字の合計値を予想する』ゲームですが、その一番の特徴は『自分の数字だけ見えない』ということです!つまり「相手の見えている数字」と「自...

⑫スカル

スカル|心理戦ボードゲーム

人数3~6人時間15~30分

スカル(Skull)は、僕がとても気に入っているブラフ系ボードゲームの傑作です!

各プレイヤーが持つのは「3枚の花」と「1枚のドクロ」のみ。プレイヤーは手元にカードを1枚ずつ置いていき、お互いに「バラを置いたのか、ドクロを置いたのか」という置き方を読み合います。

「3枚の花」と「1枚のドクロ」の出し方を読み合う|スカル

ゲーム中は、心理戦の仕かけあいが何度も発生し、常にスリリングな展開にドキドキしっぱなしです。特に「バラを置いたと見せかけて相手にドクロをめくらせる」ことでうまくハメた時の爽快感といったら…!

最近久しぶりにプレイして「こんなに簡単なのにめちゃくちゃ面白いって凄いなぁ」と改めて感じたのでランキングを上位に上げました。ヒリヒリした心理戦を短時間で楽しめるので、これからも絶対に手放したくないボードゲームのひとつです。

⑬ファブフィブ

心理戦カードゲーム『ファブフィブ』

人数3人~10人時間20分

ファブフィブは、相手を騙したり、嘘を見破ったりする、まさに嘘つきのためのカードゲームです。

手番では「3枚の数字カード」を隣の人に渡す時に、そのカードで作れる「3桁の数字」を宣言します。ただし、宣言された数字はウソか本当か分かりません!

カードゲーム『ファブフィブ』:宣言された数字はウソか本当か分からない

ゲーム後に数字をオープンすると「みんな嘘ついてたの!?」「信じてたのに…!!」と盛り上がれます!大人数でさくっと騙し合いが楽しめる人気のブラフゲームです。心理戦好きにおすすめ!

関連ファブフィブの詳しいルールはこちら

『ファブフィブ』のルール&レビュー:騙し合い好きのためのブラフ系ボードゲーム
ファブフィブ(FAB FIB)は、3枚のカードを使って、相手を騙したり、嘘を見抜いたりする王道のブラフ系ボードゲームです。 大人数(10人まで)で気軽に騙し合いが楽しめるので、個人的にはとても重宝しています。 今回は、ブラフ系ボ...

⑭ブラフ

ブラフ(Bluff)|心理戦ボードゲーム

人数2人~6人時間30分

ブラフ(Bluff)は、たくさんのダイスを転がしてハッタリで勝負する心理戦ボードゲームです。1993年にドイツ年間ゲーム大賞に輝いた、ブラフゲームの名作です。

各プレイヤーは自分にしか見えないように5つのダイスを振って、全員のダイスの出目の数を予想し宣言します。「3が7個!」「4が7個です」「じゃあ、2が8個で」という感じで、出目 or 個数をつり上げていきます。

ダイスの出目の合計を予想する|ブラフ

前のプレイヤーの宣言が疑わしいと思ったら「ブラフ」を宣言して、全員のダイスをオープンにします。間違っていたプレイヤーはダイスを失い、すべてのダイスを失ったプレイヤーの負けとなります。

このゲームでは「ハッタリ」がとても重要です。例えば、3の出目を全然持っていなくても「3が6個!」と自信たっぷりに言うことで、相手に「自分は3がたくさん出ているぞ」と信じ込ませることができれば自分に有利な展開を作れます。

やることは「ダイスの出目の数を宣言するだけ」とシンプルでありながら、ブラフ要素・確率計算・運が絶妙に絡み合っているので、ボードゲーム初心者からブラフ好き人まで幅広い人に刺さるボードゲームです!

関連『ブラフ』のルール&レビュー

『ブラフ(Bluff)』のルール&レビュー:5つのダイスを使う心理戦ボードゲーム
「ブラフ(Bluff)」は、ダイスを使ってハッタリをかます心理戦の熱いボードゲームです。 ゲームのタイトルである「ブラフ」の意味は、簡単に言ってしまうと「はったり」。 つまり、適当なことをさも本当のように信じ込ませるゲームです。 ...

『正体』を読み合う心理戦ボードゲーム

『正体』を読み合う心理戦ボードゲーム

ここからは、役割が与えられるゲームで「相手の正体」を推理する心理戦ゲームを紹介します。

⑮ワンナイト人狼

おすすめの正体隠匿ボードゲーム『ワンナイト人狼』

人数3~7人時間10分

ワンナイト人狼は、人間サイドと人狼サイドに分かれて「村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す」という人狼ゲームがお手軽になったゲームです。ハマっていた当時は、ゲーム会・居酒屋・旅行先などどこででも遊んでいたお気に入りのゲームで、100戦以上は余裕で遊んでいます。

ワンナイト人狼は「村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す」という正体隠匿ボードゲーム

人狼役は、自分の役職を偽ったり、相手を騙して間違った方向に誘導したりします。一方で、村人役は、会話の中からウソを見破って人狼を見つけ出さなければなりません。

たった3分という短い時間で「誰が人狼なんだ…!?」というドキドキ感をここまで味わえるゲームは他にありません。特に、人狼役で周りをうまく騙し切った時の気持ちよさといったら!そして、意外な結果になることも多く、終わった後も感想戦で盛り上がります。

関連ワンナイト人狼の詳しいルールはこちら

【すぐわかる】『ワンナイト人狼』お手軽人狼ゲームを徹底紹介
『ワンナイト人狼』のルール・役職・遊び方のコツまで徹底紹介しています。特に「これからワンナイト人狼を始めたい!」という初心者の方に向けて、分かりやすくルールを解説しました。人狼が遊びやすくなったゲームなので、初めての正体隠匿ゲームとしておすすめです。

⑯インサイダーゲーム

インサイダーゲーム|ボードゲーム

人数4人~8人時間15分

インサイダーゲームは、質問と回答を繰り返しながら、1人だけ答えを知っている『内通者(インサイダー)』を見つけ出すボードゲームです。

インサイダーを見つけ出すボードゲーム

ゲーム前半は「お題当て」、ゲーム後半は「インサイダー探し」という2部構成になっていて、1回のゲームで「クイズ」と「正体隠匿」の要素が楽しめます。

個人的に気に入っているのは「みんなが喋りやすい」ところ。「それは食べ物ですか?」「温かいですか?」などのシンプルな質問から始まり、後半のインサイダー探しでも「あの質問、怪しかったよね?」というくらいの簡単な会話でOKです。

ハードな騙し合いや脱落がなく、簡単な会話だけで遊べるとライトな正体隠匿ゲームです。

関連インサイダーゲームのルール&レビュー

『インサイダーゲーム』のルール&レビュー:内通者を捜し出すボードゲーム
インサイダー・ゲームのルール&レビューを紹介しています。このゲームは「メンバーの中に1人だけいるインサイダー役(内通者)を見つけ出そう」という正体隠匿系ボードゲームです。「前半戦は協力パート」「後半戦は対決パート」という2部構成になっています。

⑰レジスタンス:アヴァロン

正体を読み合う心理戦ボードゲーム『レジスタンス:アヴァロン』

人数5~10人時間30分

レジスタンス:アヴァロン「正義チーム」と「邪悪チーム」に分かれて戦う正体隠匿系ボードゲームです。脱落なし・ゲームマスター不要なので、遊びやすい人狼系ゲームとしても人気です。

このゲームでは、アーサー王の家来となったプレイヤーが任務を成功に導くことを目指します。ただし、メンバーの中には、クエストを妨害しようとする「邪悪な存在」が紛れ込んでいるので要注意!

レジスタンスアヴァロンは「正義チームと邪悪チームに分かれて戦う」正体隠匿系ボードゲーム

正義側のプレイヤーは、クエストの達成度・投票・会話などから、誰が邪悪側なのかを推理していきます。一方で、邪悪側は、正義側のフリをして怪しまれないようにプレイします。

このゲームで気に入っているのは『一発逆転できる要素(暗殺者)』があるところ!このおかげで、正体がバレてしまっても最後まで諦めずに楽しめて、ラストのドラマチックな展開で大盛り上がりできます。純粋な正体隠匿ゲームを楽しみたい方におすすめです。

関連レジスタンスアヴァロンの詳しいルール

【ボドゲ紹介】『レジスタンスアヴァロン』ボードゲームのルール&レビュー
『レジスタンス:アヴァロン』は、アーサー王の元に集う「正義チーム」とそこに潜伏する「邪悪チーム」に分かれて戦う正体隠匿ボードゲームです。 元々あった『レジスタンス』というボードゲームのテーマを「円卓の騎士」に変えて、さらに「新要素」を...

⑱ディセプション

正体を読み合う心理戦ボードゲーム『ディセプション』

人数4~12人時間15~30分

ディセプションは、法医学者のヒントから、捜査官に紛れ込んでいる殺人犯の「殺害手段」と「証拠」を当てるという推理&正体隠匿系ボードゲームです。

ディセプションは、法医学者のヒントから殺人犯の「殺害手段」と「証拠」を当てるという正体隠匿系ボードゲーム

「犯行現場が”キッチン”ってことはスポンジじゃない?」「ヒントに”突然の音”もあるから、ネズミの可能性もあるよね」というように、場に示されたヒントを頼りにみんなで推理していく過程が本当に楽しいです。「殺害手段」と「証拠」を両方当てるのはめちゃくちゃ難しいですが、「証拠は当てられたんだから、次こそは」とつい意地になって何度もプレイしてしまう中毒性があります!

また、ディセプションでは犯人捜しをしなくてもいいので、「正体隠匿要素」よりも「推理要素」の方が強いです。そのため、人狼みたいな攻撃的な会話にならないので、人狼嫌いの人にもおすすめできる正体隠匿ゲームです。

関連『ディセプション』のルール&レビュー

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⑲オブスクリオ

オブスクリオ|ボードゲーム

人数3人~8人時間30分

オブスクリオは、1人のプレイヤーが魔法の書となってヒントを出し、魔法使いチームを魔法図書館から脱出させるというボードゲームです。

魔法の書はカードとマーカーを使ってヒントを出し、魔法使いたちは6つのイラストから正解のイラストを当てなければなりません。

オブスクリオのゲーム画像

ただし、魔法使いの中には裏切り者が1人潜んでいます!裏切り者が不正解へと誘導してくるので、魔法使いたちは誰が裏切り者なのかを見極めるのも重要です。

オブスクリオでは会話の大半が「イラストについての話し合い」になるので、正体隠匿系ゲームの中でも遊びやすいソフトな印象です。『ディクシット』のようなイラストから連想するゲームが好きな方におすすめです。

関連『オブスクリオ』のルール&レビュー

【ボドゲ紹介】『オブスクリオ』魔法の書のヒントから正解を見つけよう
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『2人』で遊べる心理戦ボードゲーム

2人で遊べる心理戦ボードゲーム

最後に、「2人で遊べる」心理戦ボードゲームを紹介します。

⑳ガイスター

2人用の心理戦ボードゲーム『ガイスター』

人数2人用時間15分

ガイスターは、ボードに配置した”良いオバケ”と”悪いオバケ”を動かして、お互いのオバケを将棋のように取り合う、という2人用の心理戦ボードゲームです。

 

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ガイスターの面白い所は、相手のオバケが”良いオバケ”なのか”悪いオバケなのか分からないこと!そのため、オバケの動かし方や相手の言動から判断しなければなりませんが、「このオバケは良いオバケっぽいけど、本当は悪いオバケかも…」というように悩まされます。勝つためには、ハッタリや演技で相手を騙せるかが重要です。

超お手軽でさくっと遊べる、2人用の定番ボードゲームです!僕は、一時期奥さんと夕飯作りや掃除を賭けて勝負していました。笑

㉑レッドアウト

レッドアウト|2人用心理戦ゲーム

人数2人用時間5分

「たった5枚の心理戦」―それがRED OUT。漫画の「カイジ」のようなヒリヒリとした熾烈な読み合いができる2人用の心理戦カードゲームです。

 

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ゲームのルールは簡単で、「お互いにカードを1枚出して勝負」を繰り返すだけです。カードにはそれぞれ相性があって、勝てる組み合わせが決まっています。ただ、「強力なカード」が「最弱のカード」に勝てないようになっているので、「いつ強力なカードで勝負するか」「弱いカードをいつ使うか」という熱い読み合いを楽しめます。

また、カードが分厚く高級感があるので、1枚のカードを出す度にゲームの重みが感じられるようになっているところもニクイ演出です!ふたりでドキドキハラハラの心理戦を楽しみたいという方におすすめです!

㉒ごきぶりデュエル

2人で心理戦が楽しめるゲーム『ごきぶりデュエル』

人数2人用時間10分

ごきぶりデュエルは、お互いの心理を読み合う2人専用ボードゲームです。

プレイヤーは、「予想屋」と「騙し屋」を交互にプレイします。騙し屋は緑の丸タイル(3個)と×タイル(1個)を好きな列に並べます。予想屋は、4つのタイルのうちどれが緑の丸かを予想してタイルをめくっていきます。

引用:http://www.mobius-games.co.jp/DreiMagier/Kakerlaken_Duell.html

予想屋が緑の丸を当てたら、ごきぶりコマを予想屋の方に1マス進めます。一方で、×タイルをめくってしまったら、まだめくっていないタイルがある列のごきぶりコマを騙し屋の方向に1マス進めて、ラウンド終了(役割交代)となります。先に、ごきぶりコマを自分の手元に引き寄せた方の勝ちです。

とてもシンプルなゲームですが、単純だからこそ純度の高い心理戦を楽しめます!ただ、なぜゴキブリを相手に押し付けるではなく、自分の方に引き寄せるなのかは永遠の謎です…笑

【まとめ】心理戦のおすすめゲーム一覧表

最後に、今回紹介した心理戦ゲームのおすすめ作品を一覧表にしてまとめました。

相手の行動を読み合う心理ゲーム ▼

画像タイトル人数
オリフラムオリフラム3人~5人
ハゲタカのえじきハゲタカのえじき2人~6人
犯人は踊る犯人は踊る3人~8人
ニムトニムト2人~10人
レヴィアスレヴィアス2人~5人
ラブレター|カードゲームラブレター2人~4人
xeno(ゼノ)XENO(ゼノ)2人~4人
ワインと毒とゴブレットワインと毒とゴブレット2人~12人
521152112人~5人

 

ウソを読み合う心理戦ゲーム ▼

画像タイトル人数
ごきぶりポーカーごきぶりポーカー2人~6人
コヨーテコヨーテ2人~10人
スカルスカル3人~6人
ファブフィブファブフィブ3人~10人
ブラフブラフ2人~6人

 

正体を読み合う心理戦ボードゲーム ▼

画像タイトル人数
ワンナイト人狼ワンナイト人狼3人~7人
インサイダーゲームインサイダーゲーム4人~8人
レジスタンスアヴァロンレジスタンス:アヴァロン5人~10人
ディセプションディセプション4人~12人
オブスクリオオブスクリオ3人~8人

 

2人で遊べる心理戦ボードゲーム ▼

画像タイトル人数
ガイスターガイスター2人
レッドアウトレッドアウト2人
ごきぶりデュエルごきぶりデュエル2人

 

【最後に】心理ゲームで濃厚な読み合いを楽しもう!

以上が、『心理戦ゲームのおすすめ22選』の紹介でした。

どのゲームも、心の読み合いや推理要素があって、熱い心理戦を楽しめます!

選べないという人は、まずは「相手の行動を読む」「ウソをついて騙す」「正体を隠す」「2人で遊べる」のどの要素が好みかで決めるのが良いと思います。

『おすすめボードゲームランキング』も紹介中!

下記の記事で、『個人的におすすめのボードゲームランキング』を紹介しているので、心理戦以外のおすすめボードゲームも知りたい方はぜひチェックしてみてください!