「ファブフィブ」ルール紹介:騙し合い好きにおすすめ!

ボードゲーム「ファブフィブ」

ファブフィブ(FAB FIB)」は、3枚のカードを使って、相手を騙したり、嘘を見抜いたりする王道のブラフ系ボードゲームです。ボードゲーム初心者の人も経験者の人も、一緒になって楽しめます。僕は何度か友人宅で遊んで、これで朝を迎えました。笑
ただ、ブラフ系ゲームと言っても、騙し合いでギスギスするなんてことは全くなくて、騙し騙されて笑い合えるパーティーゲーム寄りな雰囲気があるので、とても盛り上がります!

また10人まで遊べるので、遊ぶ人数が多そうな時にとりあえずこれを持っていけば大丈夫、という安定感のあるボードゲームで今でも重宝してます。

この記事では、そんな「ファブフィブ(FABFIB)」のルールをご紹介します。

 ジャンル   ブラフ系
プレイ人数 3-10人(おすすめ人数 5人6人7人8人9人10人
プレイ時間 20分
 その他  ボードゲーム初心者におすすめ
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ファブフィブの『準備』

ライフの管理

ライフ管理のため、「ライフカード」と「死神カード」を受け取ります。
プレイヤーの初期ライフは「12」で、ライフカードには「12」までの数字が書かれています。初めは、下のように、「ライフカード」に「死神カード」を重ねるようにセットします。
ファブフィブ ライフカード
見えている一番大きい数字が今のライフを表しているため、上の画像ではライフが「12」あることを示しています。

たとえば、ライフが「12」の状態から「5」減った場合は、その値の分「死神カード」を左に動かして、現在のライフを表します。
ファブフィブ ドクロカードを動かしてライフを減らす

数字カード

「0~9まで書かれた数字カード」が各5枚ずつあります。
ファブフィブ 数字カード

アメリカンなかわいい絵柄です。
これを、しっかりと混ぜて「山札」としてテーブルの中央に置きます。

ファブフィブの『ルール』

①3枚のカードを確認

最初の人は、山札からカードを3枚引き、自分だけ確認します。
ファブフィブ 山札から3枚引く

3枚のカードは「3桁の数字」を表しますが、その読み方には特別なルールがあります。

そのルールは、3枚のカードを並べ替えて、「最も大きな数字」として読みます。

例えば、「1が1枚、5が1枚、8が1枚」なら、『851』です。
「4が1枚、6が2枚」なら、『664』となります。
ファブフィブ 3桁の数字の読み方

②3桁の数字を宣言

カードを確認したら、自分の持っている3桁の数字を宣言します。

この宣言は、本当のことを言ってもいいし、嘘を言っても構いません。

例えば、手持ちの3桁の数字が『421』だとしたら、正直に「421」と宣言してもいいし、「952」というような嘘の宣言をしてもOKです。
ファブフィブ 本当の宣言か嘘の宣言か
ただし、注意したいのは、3桁の数字を宣言するときは以下のようなルールがあります。

<宣言するときのルール>
100の位の数字 ≧ 10の位の数字 ≧ 1の位の数字

そのため、「678」や「461」「825」といった数字は上のルールに反するため、宣言することができません。必ず大きい数字が上の位になるように宣言します。

数字を宣言したら、次のプレイヤーにその3枚のカードを渡します。

③「宣言を受け入れる」か「嘘を見破る」か

3枚のカードを受け取ったプレイヤーは、そのカードの中身を確認する前に、直前の人が宣言した数字を「受け入れる」か「嘘を見破る」かのどちらかを選択します。

●直前の宣言を「受け入れる」場合
3枚のカードの数字を確認します。
交換したいカードがあれば、手札から任意の枚数を裏向きにして捨て、捨てた枚数を山札から引くことができます。
そして、直前の人の宣言よりも大きい数字を宣言します。もちろん、本当の数字を言っても嘘の数字を言っても構いません。宣言したら、次の人にカードを渡して、同じことを繰り返します。

●「嘘を見破る」場合
「その宣言は嘘です!」「ダウト!」などと言って、直前のプレイヤーが言った数字が「嘘である」と宣言します。受け取った3枚の数字を確認します。

・宣言が本当だったら、嘘だ!と言った人の負け
・宣言が嘘だったら、直前に宣言した人の負け

④負けた人はライフを減らす

負けた人は、3枚のカードに描かれているドクロマークの数だけライフを減らします。
ファブフィブ ドクロマークの数だけライフを減らす

これを繰り返して、ライフが0になった人から脱落していき、最後まで残った人の勝ちです。

ファブフィブに対応した『スリーブ』

カードを汚れや傷から守りたい方は、スリーブを付けましょう。

ファブフィブのカードサイズは「57mm×89mm」なので、こちらのスリーブ(61mm×94mm)が対応しています。

ファブフィブのカード枚数は全部で「70枚」で、上のスリーブは「50枚入り」なので、2セットで足りるようになっています。

ファブフィブの『レビュー』

僕は友人の家で宅飲みするときに持参して、何度か遊びました。机の上に飲み物や食べ物が広がっていたり、多少お酒が入っていたりしても、カードを回すだけで遊べるので、飲みながら遊ぶにはうってつけだと思いました。

ブラフ系が得意な人たちが集まると、一段と盛り上がります!自信満々に数字を宣言するので受け取ってみたら全然違う数字だったり…苦し紛れに嘘の宣言をしたと思ったら本当だったり…演技の上手い人が強いゲームです。
もちろんカード運で苦しむこともありますが、その状況を自分の演技次第で切り抜けられるところが、このゲームの熱いところですよね。逆に、ポーカーフェイスが苦手ですぐ顔に出ちゃうような人は結構つらいと思います。笑

しばらく遊んで慣れてくるとみんな「どうやって騙そうか」ということしか考えなくなって、リスク覚悟で大きな数字をふっかけてくることが頻発します。とりあえず受け取ってから考えよう、という甘えたプレイングをしているとすぐに自分が窮地に立たされます。。厳しい目で嘘を見抜いてください。

ちなみに僕の持っている以前のパッケージはすごく開けづらい箱なのですが、今はリニューアルして開けやすい箱になっているようです。ほんとにこの箱が煩わしいので、買い換えようかしら。。

◆『ファブフィブ』はこちら。

◆ファブフィブに対応した『スリーブ』はこちら。