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『ファブフィブ』のルール&レビュー:騙し合い好きのためのブラフ系ボードゲーム

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『ファブフィブ』のルール&レビュー:騙し合い好きのためのブラフ系ボードゲーム

ファブフィブ(FAB FIB)は、3枚のカードを使って、相手を騙したり、嘘を見抜いたりする王道のブラフ系ボードゲームです。

大人数(10人まで)で気軽に騙し合いが楽しめるので、個人的にはとても重宝しています。

今回は、ブラフ系ボードゲーム『ファブフィブ(FABFIB)』のルール&レビューを紹介します。

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)
商品名ファブフィブ
プレイ人数3-10人
プレイ時間20分
対象年齢10歳以上
ジャンルブラフ
発売時期2012年
デザイナーSpartaco Albertarelli
メーカーニューゲームズオーダー

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ファブフィブはどんなゲーム?

ファブフィブは「騙し合い」がテーマのブラフ系ボードゲームです。

遊び方は、3枚の数字カードで作れる「3桁の数字」を宣言して、そのカードを隣の人に渡すだけです。しかし、宣言された数字は「本当」かもしれないし「ウソ」かもしれません!

ボードゲーム『ファブフィブ』宣言された3桁の数字は本当かもしれないしウソかもしれない

上のように、手札のカードは「321」だけど、ウソをついて「962」と宣言することもできます。

このように「3桁の数字が本当なのかウソなのかを見抜く」ボードゲームです。

ファブフィブの『ルール』

ここからは、ファブフィブの詳しいルールを紹介します。

山札を作る

ファブフィブには「0-9」までの数字カードがあります。

ファブフィブには「0-9」までの数字カードがある0~9が各5枚ずつある

この数字カードをシャッフルして、山札を作ります。

山札からカードを3枚引く

最初のプレイヤーは、山札からカードを3枚引きます。

ボードゲーム『ファブフィブ』のルール:最初のプレイヤーは山札からカード3枚を引く

 

3枚の数字カードは「3桁の数字」を表しますが、その読み方には特別なルールがあります。

そのルールとは「最も大きい3桁の数字として読む」ということ。

ファブフィブのルール:3枚の数字カードは「最も大きい3桁の数字として読む」

上のように、6・5・3の3枚の正しい読み方は、この3つの数字で作れる最大値「653」です。365でも563でも635でもありません。

「3桁の数字」を宣言する

3枚のカードを確認したら、自分の持っている「3桁の数字」を宣言します。

ただし、この宣言では、本当のことを言ってもいいし、ウソを言っても構いません。

ボードゲーム『ファブフィブ』のルール:宣言では、本当のことを言ってもいいし、ウソを言ってもいい手札は「653」だけど、「770」と宣言したところ

3ケタの数字を宣言したら、次のプレイヤーに3枚のカードを「裏向き」で渡します。

③次の人は「受け入れる」か「嘘を見破る」か

3枚のカードを受け取ったプレイヤーは、そのカードの内容を見る前に、直前の人が宣言した数字を「①受け入れる」か「②嘘を見破る」かのどちらかを選択します。

ファブフィブのルール:「受け入れる」か「嘘を見破る」どちらかを選択する

①直前の宣言を「受け入れる」場合

ファブフィブのルール:①直前の宣言を「受け入れる」場合

直前のプレイヤーの宣言を受け入れる場合は、3枚のカードの数字を確認します。

交換したいカードがあれば、「カードの入れ替え」ができます。

手札から0~3枚のカードを裏向きで捨てて、捨てた数と同じ枚数のカードを山札から引くことができます。

ファブフィブのルール:0~3枚のカードを入れ替えができるカード3枚を裏向きで捨てて、山札から3枚引くところ

手札の入れ替えが終わったら、直前の人の宣言よりも大きい数字を宣言します。

ファブフィブ:直前の人の宣言よりも大きい数字を宣言する

ここでももちろん、本当の数字を言ってもいいですし、嘘の数字を言ってもOKです。

数字を宣言したら、次の人に3枚のカードを渡して、受け取った人が同じように「①受け入れる」か「②嘘を見破る」かを選択します。

②「嘘を見破る」場合

ファブフィブのルール:②「嘘を見破る」場合

直前のプレイヤーが宣言した数字が嘘だと思ったら「それはウソです」と宣言します。そして、渡された3枚のカードを公開します。

ファブフィブ:直前のプレイヤーが宣言した数字が嘘だと思ったら「ウソです」と宣言する

直前のプレイヤーが「ウソをついていたのか」「本当のことを言っていたのか」を確認します。その結果の勝敗がこちら。

  • 直前のプレイヤーが嘘をついていたら、嘘をついた人の負け
  • 直前のプレイヤーの宣言が本当だったら、嘘を見破ろうとした人の負け

④負けた人はライフを減らす

負けた人は「3枚のカードに描かれているドクロマークの数」だけダメージを受けます。

ボードゲーム『ファブフィブ』:負けた人はライフを減らす上の3枚ならドクロマーク5個なので、5ダメージを受ける

負けた人は、手元の死神カードを動かして、ダメージ分のライフを減らします。

カードゲーム『ファブフィブ』:死神カードを動かして、ダメージ分のライフを減らす初期値は12ライフなので、5ダメージを受けたら7ライフになる

これを繰り返して、ライフが0になった人から脱落していき、最後まで残った人の勝ちです。

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)

ファブフィブに対応した『スリーブ』

ファブフィブのカードサイズは「56×87mm」なので、こちらの『ホビーベースのボードゲームサイズスリーブ』(58.5×90mm)がちょうどいい大きさです。

ファブフィブのカードサイズに合うスリーブ

上の写真の通り、ジャストサイズです!

ファブフィブの全カード(70枚)を収納するためには、この50枚入りスリーブが『2セット』必要です。

ホビーベースのスリーブは、しっかりとした強度があるので、個人的にかなり気に入っています!

▼ホビーベース ボードゲームサイズ

ファブフィブの『レビュー』

ファブフィブのボードゲームレビュー

ファブフィブは「ブラフゲームをさくっと楽しめる」のが良い所で、簡単なウソで一喜一憂して盛り上がれます!「数字を宣言しながら3枚のカードを回すだけ」と超簡単なので、飲みながらでもすぐに遊べます。

ファブフィブのレビュー:苦しい状況を自分の演技で切り抜けられるところが熱い

そして、このゲームの熱いところは、「苦しい状況を自分の演技で切り抜けられるところ」です。デタラメな数字を本当のように信じこませて騙したり、本当の数字を苦し紛れのウソに見せかけて騙したり…自分の演技次第で有利な状況を作れます。逆にポーカーフェイスが苦手だと、すぐに顔に出てなかなか勝てません…笑

しばらく遊んで慣れてくるとみんな「どうやって騙そうか」ということしか考えなくなって、リスク覚悟で大きな数字をふっかけてくることが頻発します。「とりあえず受け取ってから考えよう」という甘えたプレイングをしているとすぐに自分が窮地に立たされるので注意しましょう。

ちなみに、僕の持っている以前のパッケージはすごく開けづらい箱なのですが、今はリニューアルしてフタ付きの開けやすい箱になっています。旧版は本当に開けづらいので、完全に箱が壊れたら買い替えようと思います。

▼『ファブフィブ』はこちら。

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ニューゲームズオーダー(New Games Order)

ファブフィブが好きな人におすすめのボードゲーム3選

ブラフ(Bluff)

ファブフィブが好きな人におすすめのボードゲーム『ブラフ(Bluff)』

ブラフ(Bluff)は、「他の人に隠すようにして5つのダイスを振り、全員のダイスの出目の数を予想する」ボードゲームで、ハッタリで周りを騙すことが重要です!

コヨーテ

ファブフィブが好きな人におすすめのボードゲーム『ファブフィブ』

コヨーテは「場に出ている数字の合計値を予想する」というボードゲームですが、面白いのが「自分の数字だけ見えない」というところ。ハッタリで周囲をうまく騙すことができた時の気持ち良さは格別です!

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)

ごきぶりポーカー

ファブフィブが好きな人におすすめのボードゲーム『ごきぶりポーカー』

ごきぶりポーカーは、ゴキブリ・カメムシ・コウモリなどの嫌われ者のカードを押し付けながら、相手の宣言が「嘘」か「本当」かを見抜くカードゲームです。