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はとまめ
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カップルや夫婦でも楽しめる!2人用ボードゲーム29選

カップルや夫婦でも楽しめる!2人用ボードゲーム27選
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我が家では、週末の夜に子供たちが寝てから奥さんと二人でボードゲームをすることがよくあります。Switchなどのゲームもお手軽でいいですが、盤面を観察しながら戦略を考えてコマを動かしたり、カードを出したりするのも乙なものです。

そこで今回は、当ボードゲームブログで350以上のレビュー記事を書いている僕が『2人で遊べるおすすめボードゲーム29選』を徹底紹介します。

カップルなら雨の日の家デートでまったりと遊んだり、夫婦なら罰ゲームで家事を押し付けたりと、2人ならではの楽しみ方を見つけるのも面白いですよ。

はとまめ

記事の最後には、僕が特に気に入っている2人用ボードゲームランキング5選もまとめているので、最後まで読んで頂けると嬉しいです!

目次

2人用ボードゲームの選び方

2人で遊べるボードゲーム

2人用のボードゲームを購入する場合は誰と遊ぶのかをイメージして購入する人がほとんどだと思います。

遊ぶ相手が決まっていれば、相手の趣味嗜好や遊ぶシーンを考えて選ぶことができます。

そこで、今回の記事では分かりやすいように、2人用ボードゲームを下記の2種類に分けました。(リンクから該当箇所にジャンプします)

前者の軽量級は、ルールが簡単でプレイ時間も15分以内と短めです。ただ、短時間でもちゃんと相手との駆け引きや読み合いを楽しめます。小学生くらいの子供と遊ぶ方やカップルでちょっとした空き時間にさくっと遊びたい方におすすめです。

後者の中量級は、最初にある程度ルールを覚える必要があり、プレイ時間が30~40分くらいのゲームが多いです。友達やカップル、夫婦でじっくり考えてバチバチの頭脳戦を楽しみたい方におすすめです。

はとまめ

また、各ボードゲームは簡単さを5段階評価しているので、そこも参考にしてみてください。星マークが多いほど簡単です。

【軽量級】さくっと気軽に遊べる2人用ボードゲーム

軽量級|2人でできるゲーム

まずは、2人でできるゲームの中でも、短時間(約15分)で遊べるボードゲームを紹介します。ちょっとした空き時間にさくっと遊ぶのにぴったりです。

①タギロン

タギロン|2人で遊べるボードゲーム
プレイ人数2人~4人
プレイ時間15分
対象年齢10歳~
簡単さ

タギロン(TAGIRON)は、お互いに数字タイルを隠し持ち、質問カードを使って先に相手の「数字」と「色」を順番通りに当てた人の勝ちという数字当てボードゲームです。

タギロンは5つの数字を当てるボードゲーム

場にある6枚の質問カードから1枚を選んで「7はどこ?」「青の数字タイルは何枚ある?」などの質問を交互にして、その返答をメモ用紙に書き込んで相手の数字を絞り込んでいきます。

「答えが分かった時のスッキリ感」と「接戦でギリギリ負けた時の悔しさ」で、奥さんと2人で何度も遊んだボードゲームです!(オリジナル版の『たぎる論理』は2人用ゲームでしたが、タギロンにリニューアルして3人・4人用のルールが追加されました)

>>タギロンのルール&レビューを見る

②クアルト

クアルト(Quarto)2人用ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢6歳~
簡単さ

クアルトは、五目並べのように「2人で交互にコマを配置して一列揃えた方が勝ち」という2人用ボードゲームの定番です。

ただ、独特なのが駒の見た目がどれも違うところ!コマは「色・高さ・形・穴のありなし」と様々な要素が異なっていて、このうちどれか”1つの要素”を一列揃えた人の勝ちとなります。

1つの要素を一列揃えたら勝ち|クアルト

また、「駒は自分で選べずに相手が選ぶ」というルールも面白くて、先の展開をしっかりと読む必要があります。

ルールが簡単なのでオセロのような気軽さですぐに遊べるところが気に入っています。また、木製コマの見た目が美しいので、棚に出しっぱなしにしてもインテリアとして映えるのがGOODです!

>>クアルトのルール&レビューを見る

③コリドール

コリドール(Quoridor)|2人で遊べるボードゲーム
プレイ人数2人~4人
プレイ時間20分
対象年齢6歳~
簡単さ

コリドールは、自分のコマを1マスずつ動かしてゴールまで進むことを目指すボードゲームです。

手番でやることは「コマを進める・壁で相手の進路を塞ぐ」のどちらかで、特に重要なのは壁を使って相手の進路をブロックすることです。

壁を使ってブロックする|コリドール

相手をできる限り遠回りさせるために、どこに・どのタイミングで置くかが重要です。

運要素が一切ない頭脳と頭脳のぶつかり合いになるので、負けた時は本当に悔しくてすぐに再戦を申し込んでしまいます。短時間だけど頭をしっかり使うので、さくっと戦略的なゲームを遊びたいカップル・夫婦におすすめです。

>>コリドールのルール&レビューを見る

④ピロス

2人用の球体積みボードゲーム『ピロス』
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢8歳~
簡単さ

ピロスは、2色の玉を交互に置いていき、ピラミッドの頂点に自分の玉を置いたら勝ちという2人で遊べるボードゲームです。

ピラミッドの頂点に自分の玉を置いたら勝ち|ピロス

ピロスで重要なのは、自分の玉を節約すること。「玉4個を正方形状に並べる」ことで自分のストックの玉を残しながらプレイできるので、このルールをうまく利用して「いかに相手に玉を使わせて、自分の玉は残しておくか」というのが勝利の鍵となります。

序盤は優位に進んで「これは勝ったな」と思っていてもなぜか最後には負けてしまうことがよくあるので、最後まで気が抜けません!ルールが簡単でサクッと遊べるので、就寝前に夫婦で遊ぶのにぴったりです。

>>ピロスのルール&レビューを見る

⑤ヨメン(YOMEN)

ヨメン(YOMEN)|2人でできるゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢8歳~
簡単さ

ヨメン(YOMEN)は、ついたてで隠されたブロック配置を推理するという2人専用ボードゲームです。

お互いに3個のブロックをついたてで隠しながら好きなように配置します。「真上や側面から何が見えるか?」という質問を繰り返して相手の配置を推理していき、先に当てたほうが勝ちです。

立体配置を推理する2人用ゲーム|ヨメン(YOMEN)

ヨメンの醍醐味はもちろん推理パートですが、最初に難しそうな答えを組み立てるのも面白いところです。ブロックをできるだけ下段に集めたり、左側に寄せてみたり、ブロックとブロックを離してみたりと、どう配置したら相手が当てづらいのかを考えている時間がすごく楽しいです!

推理パートでは、相手の情報を引き出しつつ、自分の情報をださないように質問するのが重要になります。また、お互いに推理ブロックが見えているので、相手の推理の進行状況をリアルタイムで見れるというスタイルも新鮮です。

>>ヨメンのルール&レビューを見る

⑥はらぺこバハムート

はらぺこバハムート
プレイ人数2人用
プレイ時間10分
対象年齢10歳~
簡単さ

はらぺこバハムートは、「1枚引いて2枚出すだけ」というTCG(トレーディングカードゲーム)風の2人対戦用カードゲームです。

2人対戦用のTCG風カードゲーム|はらぺこバハムート

カードは全部で16枚だけですが、カードコンボ・ドロー・サーチ・カウンターなどのTCGの面白い要素がギュッと詰まっています。また、カードが少ないのに色んな状況の覆し方があって、絶体絶命のような場面でもなんとか凌げることが多いので、本当に面白いです!

「カード効果がシンプル」&「コンボが決めやすい」ので、TCGを遊んだことがない方にもおすすめのカードゲームです!

>>はらぺこバハムートのルール&レビューを見る

⑦コードネーム:デュエット

コードネームデュエット
プレイ人数2人用
プレイ時間20分
対象年齢11歳~
簡単さ

コードネーム:デュエットは、人気ボードゲーム『コードネーム』が2人用の協力ゲームになったバージョンです。

お互いに〈1つの単語ヒント〉を出しあって、そのヒントから連想して25枚のワードから複数の正解ワードを見つけ出します。

単語ヒントから正解ワードを見つけ出す|コードネームデュエット

例えば、正解ワードに「レモン」「農園」「ジュース」がある場合、それらに共通するヒントとして「果実」と伝えて、回答者側に当ててもらう感じです。必死に捻り出した単語から3~4個の正解ワードを一気に見つけてもらえた時には思わずハイタッチしたくなるくらい嬉しくなります!

「9ターンという短い時間で15枚もの正解ワードを見つける」&「即失格となる暗殺者ワードが3枚も混じっている」ので、本家コードネームよりも一段上の難易度になっていて遊びごたえがあります。協力して仲良く遊びたいというカップルにおすすめの2人用ボードゲームです。

>>コードネームデュエットのルール&レビュー

⑧ガイスター

ガイスター|2人用の心理戦ゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢6歳~
簡単さ

ガイスターは、ボードに配置した”良いオバケ”と”悪いオバケ”を動かして、お互いのオバケを将棋のように取り合うという2人専用ボードゲームです。

ガイスターの面白い所は、相手のオバケが”良いオバケ”なのか”悪いオバケなのか分からないこと。ゲーム中は常に「このオバケは良いオバケっぽいけど、本当は悪いオバケかも…」と悩まされるので、相手のコマの動かし方や言動を注意深く観察するのが大事です。一方で、ハッタリや演技で相手に悪いオバケを取らせたときは快感です!

気軽にさくっと遊べるので、夫婦やカップル、子供とも遊びやすい定番の2人用ボードゲームです。僕は一時期奥さんと夕飯作りや掃除を賭けて勝負していました。笑

⑨ブロックスデュオ

ブロックスの2人用ゲーム『ブロックスデュオ』
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢7歳~
簡単さ

ブロックスデュオは、amazonのボードゲーム売れ筋ランキングで1位に君臨し続けている『ブロックス』の2人用バージョンです。

ブロックスデュオは一言で言うと、様々な形のブロックを配置していく使った陣地取りゲームです。自分のブロックの角と角がくっつくように1個ずつ配置していき、たくさん置けた方の勝利となります。

とてもシンプルなゲームでありながら「このタイミングで攻めるか、守るか」がとても悩ましいゲームで、気づいたらふたりとも無言になって真剣に考え込んでしまいます。ルールが簡単なので、普段ボードゲームをやらないカップルにもおすすめです!

⑩クラスク(KLASK)

クラスク|ボードゲーム
プレイ人数2人専用
プレイ時間10分
対象年齢8歳~
簡単さ

クラスク(KLASK)は、エアホッケー風のアクション系ボードゲームです。

台の下から磁力で動くコマを動かして、ボールを相手ゴールに入れることを狙います。また、ボード上には磁石でできた障害物(白)が3個あり、これが自分の操るコマに2個くっつくと失点となってしまいます。

台の下からコマを動かして球をゴールに入れる|クラスク

ボールを打ち返す技術や瞬発力だけでなく、障害物コマをどこに誘導させるかという戦略的な要素もあるのが、クラスクの魅力です。その競技性の高さから日本大会・世界大会も実施されているほどで、大人がハマってしまう奥深さがあります。

頭を使って考え込むよりも体を使って盛り上がりたいカップル・夫婦におすすめです!

>>クラスクのルール&レビューを見る

⑪ゴブレットゴブラーズ

ゴブレットゴブラーズ
プレイ人数2人用
プレイ時間5分
対象年齢6歳~
簡単さ

ゴブレットゴブラーズは、自分のコマを縦・横・斜めのいずれか一列に並べたら勝ちという2人用ボードゲームです。プレイヤーはそれぞれ大・中・小のコマを持っていて、そのコマを3マス×3マスの盤面に置いていきます。

このゲームの面白いのは、コマを配置する・動かすだけでなく、既に置かれているコマの上に自分のコマを被せることもできること!

より大きいコマで上から被せられる|ゴブレットゴブラーズ

上のように、小さいコマの上から大きいコマを被せることができます。そのため、毎手番で「どの大きさをどこに置くのか」が本当に悩ましいです!

さらに、コマの配置の仕方以外にも、実は「記憶力」も重要です!ゲーム終盤で手元にコマがなくなったら盤面のコマを動かさなければなりませんが、移動させたことで下のコマが出てきて、相手のコマが一列そろって負け…なんてこともよくあります。

>>ゴブレットゴブラーズのルール&レビューを見る

⑫侍石(じしゃく)

侍石(じしゃく)
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢14歳~
簡単さ

侍石は、磁石の力を利用したマグネットアクションボードゲームです。

各プレイヤーはマグネットストーンを9個ずつ持ち、交互に自分のストーンを1個ずつ置いていきます。

マグネットストーンを置く|侍石

磁力でストーンがくっついてしまったら、ペナルティーとしてくっついた状態のストーンを全て引き取らなければなりません。先に手元のストーンがなくなった方の勝利です。

我が家の子供たちのお気に入りで、ストーンがくっつく度に悲鳴と笑い声が上がって、めちゃくちゃ盛り上がります。子供でも一瞬で理解できるくらい簡単なので、家族や親子で遊ぶのにおすすめのボードゲームです。

>>侍石のルール&レビューを見る

⑬ノッカノッカ

ノッカノッカ|アブストラクト系ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間5分~
対象年齢6歳~
簡単さ

ノッカノッカ(NOCCA×NOCCA)は、盤面に各自コマを5つ配置して、相手陣営のゴールを目指す2人対戦ボードゲームです。

自分のコマを1マスずつ動かしてゴールを目指しますが、特徴的なのが「相手の駒にのっかることで、相手のコマの動きを封じる」ことができるところ。

最大3段まで乗せることができて、下のコマは動かすことができなくなります。相手のコマの上にのっかって動きを封じつつ、相手よりも先にゴールへたどり着けば勝ちです。

一切運が絡まないので、先の先の展開を読む頭脳戦を楽しみたい方におすすめです!

⑭マンカラカラハ

マンカラカラハ|2人用ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間10 ~15分
対象年齢8歳~
簡単さ

マンカラは、紀元前から遊ばれている世界最古のボードゲームのひとつで、種まきのように穴に石を置いていく2人用ボードゲームです。知育ゲームや脳トレゲームとして紹介されることもよくあります。

オセロや囲碁のように、運要素ゼロで全情報が公開されているので、先の先の展開を読むことが重要なゲームです。

種まきのように、穴に石を置いていくゲーム|マンカラカラハ

世界各地で100種類以上のルールがありますが、基本的には「自分の手番を増やす」「相手の石を横取りをする」ことなどを狙い、一方で同じように考えている相手の狙いを阻止していきます。

自分の計画通りに大量の石を横取りしたり、終盤に相手の陣地に石を送り込んで大逆転した時は快感です!

>>マンカラカラハのルール&レビューを見る

⑮どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎ|アブストラクトゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間5分
対象年齢4歳~
簡単さ

どうぶつしょうぎは、小さい子供と2人で遊べる将棋ゲームです。

普通の将棋では自分のコマが20個ありますが、どうぶつしょうぎでは自分のコマが4個だけです。そして、盤面も3マス×4マスになっていて、通常の将棋と比べるととてもコンパクトになっています。

子供が遊べる将棋ゲーム|どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎを考案したのは女流棋士の方で、自分の将棋教室に4歳くらいの子供が来た時に「小さな子供でもなんとか将棋ができないものか…」と悩んで考えたのがこのゲームだったそうです。

遊び方がとてもシンプルなので、親が将棋を知らなくても子供と一緒に2人ですぐに遊べます。

>>どうぶつしょうぎのルール&レビューを見る

【中量級】じっくり頭を使う2人用ボードゲーム

中量級|2人で遊べるゲーム

次に、じっくり頭を使って遊べる2人用ボードゲーム(中量級:プレイ時間30分~)を紹介します。休日にボードゲームを囲んでまったり過ごしたい夫婦・カップルにおすすめです。

⑯バトルライン

バトルライン|2人用ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間30分
対象年齢12歳~
簡単さ

バトルラインは、3枚のカードの組み合わせの強さを競って9つあるフラッグを奪い合う、2人用ボードゲームです。

9か所の戦場にカードを1枚ずつ配置していき、各戦場で3枚 vs 3枚で勝負して、役の強い方がフラッグを獲得できます。

9つの戦場でカード3枚の役の強さを競いあう|バトルライン

面白いのは、 相手に見えるようにカードを1枚ずつ配置していくので、「相手がどこで何の役を作ろうとしているのか」が読めるところ。相手の役よりも強い役を完成させることも大事ですが、強い役を作ると見せかけて、その戦場での勝利を諦めさせたり、相手の強いカードを無駄に消費させたりするといったハッタリも重要です!

よく「最も好きな2人専用ゲーム」として挙げる人も多い名作中の名作で、2人でじっくり戦略的なゲームを遊びたい方に一番におすすめしたいボードゲームです!

⑰ジャイプル

ジャイプル|2人でできるゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間30分
対象年齢12歳~
簡単さ

ジャイプルは、プレイヤーが商人となって、宝石・布・香辛料などの商品を集めて売りさばくという2人で遊べるゲームです。

商品を集めて売りさばく2人用ボードゲーム|ジャイプル

商品は先に売った方が価値が高いのですが、一方で同じ種類の商品をたくさん集めてまとめ売りするとボーナスがもらえるので、「先に売るか・後でまとめて売るか」という見極めが本当に悩ましいです。

ジレンマがしっかりある一方で、山札からどのカードが出てくるかという運要素もあるので、ガチ過ぎない遊びやすさもこのゲームの良いところ!自分が遊んだ2人用ゲームの中でも、特にプレイングと運のバランスが絶妙だと思います。

>>ジャイプルのルール&レビューを見る

⑱パッチワーク

パッチワーク|2人用ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間30分
対象年齢8歳~
簡単さ

パッチワークは、様々な形の布きれをつなぎ合わせて1枚の布を作るというテーマの2人用ボードゲームです。

9×9マスのボードにタイルを隙間なく埋めてキレイなパッチワークを作ることを目指します。

9×9マスのボードにタイルを隙間なく埋めてキレイなパッチワークを作る|ボードゲーム

タイルにはそれぞれメリット・デメリットがあって、「面積が大きいけど、形が複雑」「ボーナスが多いけど、高い」「安いけど、時間を多く使う」など様々。その中から、お金・時間・パズルの進行度を考えながら、どれを選ぶかというのが本当に悩ましい。

お金を使うか時間を使うかといった判断力・パズル要素・手番調整・妨害要素などがうまく組み合わさっていて、随所に悩ましさのある2人用ボードゲームの傑作です。

>>パッチワークのルール&レビューを見る

⑲マンダラ

マンダラ|2人用ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間20分
対象年齢7歳~
簡単さ

マンダラでは、色鮮やかなカードを布製のプレイマットに配置していく2人用ボードゲームです。ドイツの2人専用ボードゲームの賞『ドゥアリ2020(DuAli)』で大賞を受賞しています。

プレイヤーは6色ある砂絵カードを2つのマンダラ(曼荼羅)に配置していきます。1つのマンダラに6色全てのカードが揃ったら、交互にカードを取り合い、自分の川に貯めて、点数を獲得していきます。

マンダラのボードゲーム画像

「相手が欲しくなくて自分が欲しいカードを出す」「先手を取るためにカードをたくさん捨てる」など色んなことを考えてカードをプレイしていく戦略的なゲームです。

1回目に遊んだときは面白さがよく分かりませんでしたが、何回か遊んでみるとその奥深さにとりつかれてしまいます!個人的には名作『バトルライン』に匹敵する2人用ゲームの傑作だと思います。

⑳アグリコラ 牧場の動物たち

アグリコラ 牧場の動物たち|2人専用ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間30分
対象年齢13歳~
簡単さ

アグリコラ 牧場の動物たちは、人気の農場経営ボードゲーム『アグリコラ』の2人用バージョンです。ボードゲーマーの間では「フタリコラ」と呼ばれて愛されています。

プレイヤーは3人の働き手に手伝ってもらいながら、牧場づくり・動物の飼育・建物の建設をすることで、自分の農場を大きくしていきます。

農場を大きくするボードゲーム|フタリコラ

「あれをやりたいけど、こっちを先にしないと相手に取られそう」というジレンマがあり、自分と相手がやりたいことを見極めて、何を優先するかがすごく悩ましい!

本家アグリコラはプレイ時間が2時間超えですが、アグリコラ 牧場の動物たちなら慣れれば30分ほどでサクサク遊べます。動物が増えていくワクワク感とちょうどいいプレイ時間で、平日の夜や休日にまったり2人で遊ぶのにぴったりなボードゲームだと思います。(拡張版は必須レベルです)

>>アグリコラ牧場の動物たちのレビューを見る

㉑世界の七不思議 デュエル

世界の七不思議デュエル(7WONDERS DUEL)
プレイ人数2人用
プレイ時間30分
対象年齢10歳~
簡単さ

世界の七不思議デュエルは、人気ドラフト系ボードゲームの『世界の七不思議(7WONDERS)』が2人専用ゲームになった作品で、建造物を建てたり、軍事力を強化したり、科学的発見を成し遂げたりして、自分の都市を発展させることを目指します。

特徴的なのは、場に公開されているカードから獲得していく「公開ドラフト方式」です。お互いに何が欲しいのかが分かる状態なので、手番の度に自分が欲しいものを取るか、相手の妨害をするかで悩まされます!

世界の七不思議デュエルのゲーム画像

また、勝ち方が3パターンあるのも面白いポイント。得点を稼ごうとしたら軍事力で負けてしまったり、軍事力を高めようとしていたら科学力で負けてしまう…なんてことがあります。中盤以降は相手の狙いに気をつけておかなければならないので、常にヒリヒリした緊張感が漂っています。

問題点としてはルールがやや複雑なことですが、何度か遊んで慣れてしまえばトップクラスに面白い2人専用ボードゲームです。

㉒ローゼンケーニッヒ

ローゼンケーニッヒ|ボードゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間30分
対象年齢10歳~
簡単さ

ローゼンケーニッヒは、イングランドで起こったバラ戦争を題材にした2人用の陣取りボードゲームです。

ボード上にある共通の王冠コマを動かすことで自分の陣地を増やしていきますが、独特なのが手札を使ってコマを動かす点。 手札には「進行方向」と「何マス進めるか」が描かれています。

カードで進軍する2人用の陣取りボードゲーム|ローゼンケーニッヒ

カードは公開情報なので、盤面の状況と相手の手札から先の展開をしっかりと予想して次の手を考えなければなりません。 また、ゲーム中に4回だけ相手の陣地を自分の陣地に変えることができるので、いつどの位置で使うのかも悩ましいところ。

囲碁に似ていますが、カードの引き運要素と手札公開による先の読みやすさもあって、囲碁や将棋よりも断然遊びやすいボードゲームです。1対1でバチバチの頭脳戦を楽しみたい方におすすめです!

㉓ガンナガン

ガンナガン|2人で遊べるゲーム
プレイ人数2人用
プレイ時間10~30分
対象年齢12歳~
簡単さ

ガンナガンは、銃士と機銃2丁を選んで戦う2人専用のTCG風カードゲームです。

銃士と機銃2丁を選んで戦う|ガンナガン

最初に「銃士1人・機銃2丁・技能1つ」を選びます。この4枚の組み合わせを選ぶだけで、速攻型・高火力型・妨害型など色んなタイプの戦略を取れるのがガンナガンの魅力です。TCG好きなら、この組み合わせを考える瞬間からワクワクすると思います!

そして、2丁拳銃さながら「2つのデッキを使う」というのも面白いところ。また、それぞれの銃に銃弾を装填する・射撃したらリロードするというシステムも銃撃戦のテーマに合致していて、雰囲気もバッチリのカードゲームです。

>>ガンナガンのルール&レビューを見る

㉔ブレイドロンド

ブレイドロンド|2人用カードゲーム
プレイ人数1人~2人
プレイ時間20分
対象年齢8歳~
簡単さ

ブレイドロンドは、山札なしで手札7枚のみで戦う、2人でできるTCG風カードゲームです。毎ターンコストが収まるようにカードをプレイしていき、先に相手のライフを0にした方の勝利です。

ブレイドロンドの面白いところは、ゲーム前にランダムに配られた15枚のカードから、手札にする7枚を選ぶというシステム。

ブレイドロンドは、7枚の手札を選ぶカードゲーム

どのカードを選ぶかで展開が大きく変わるので、ここでの戦略の立て方がとても重要です。カードを選んでいる時には「これは入れたい、これも必要、あれも欲しい…」とすぐに7枚に達してしまい、何を選ぶかが本当に悩ましくて面白いです。僕はついつい手札構築に時間がかかってしまい、奥さんに「まだ!?」と怒られてしまいます…笑

特にトレーディングカードゲームが好きな2人におすすめです!

>>ブレイドロンドのルール&レビューを見る

㉕レヴィアス

レヴィアス|ボードゲーム
プレイ人数2人~5人
プレイ時間30~60分
対象年齢8歳~
簡単さ

レヴィアスは、津波を引き起こす海の怪獣「レヴィアス」と「海上自衛隊」との戦いをテーマにした心理戦ボードゲームです。

海の怪獣と海上自衛隊が戦う心理戦ゲーム|レヴィアス

このゲームの面白いポイントは、人間側からレヴィアスの位置が分からないこと!人間はどこにレヴィアスが潜んでいるか分からないドキドキ感、怪獣役は相手の推理で追い詰められていくドキドキ感があって、いい緊張感のあるゲームです。相手がレヴィアスがいる位置とは全く反対方向にいると予想している時にはニヤニヤが止まらなくなります…笑

僕は奥さんと2人で遊びましたが、かなり熱い心理戦を楽しめたので、2人でバチバチの読み合いをしたい方におすすめです!

>>レヴィアスのルール&レビューを見る

Geminoa(ジェミノア)

Geminoa(ジェミノア)|2人でできるゲーム
プレイ人数1人~2人
プレイ時間20分
対象年齢12歳~
簡単さ

Geminoa(ジェミノア)は、よくあるデッキ構築ではなくて、どんどんカードを廃棄していく”デッキ削減”カードゲームです。デッキ構築ボードゲームが足し算なら、Geminoaは引き算のゲーム。

デッキ削減カードゲーム|Geminoa

最初はお互い同じ30枚のデッキですが、手番の度にカードを廃棄していくことで、中盤~終盤には「物理特化デッキ」「魔法特化デッキ」などお互い全く違うデッキになっていきます。

他にもカードを廃棄するメリットが盛り盛りで、デッキ圧縮の気持ちよさを凝縮したようなカードゲームです。TCG経験者で2人でできるゲームを探している方におすすめです!

>>ジェミノアのルール&レビューを見る

㉗カスカディア

カスカディア|パズル系ボードゲーム
プレイ人数1人~4人
プレイ時間30~45分
対象年齢10歳~
簡単さ

カスカディアは、「生息地」と「動物」の両方をうまく配置していく2層構造のパズル系ボードゲームです。

手番では、場にある「生息地タイル&動物ディスク」のペア4つから1つを選んで、手元に配置していきます。

生息地と動物を配置する2層構造パズルゲーム|カスカディア

生息地タイルはできるだけ地形が長く続くように配置して、動物ディスクは各動物の得点方法に則って高得点になるように配置します。

生息地と動物の2つのパズルを並行して行うので、生息地と動物のどちらを優先するかというジレンマが常にあります。一方で、タイルは四方八方に自由に伸ばせるので、窮屈感がなくて穏やかなプレイ感です。まったりじっくり遊べるボードゲームなので、特に夫婦やカップルにおすすめのボードゲームです。

>>カスカディアのルール&レビューを見る

㉘アズール(Azul)

アズール(Azul)|ボードゲーム
プレイ人数2人~4人
プレイ時間30~45分
対象年齢8歳~
簡単さ

アズールは「2018年ドイツ年間ゲーム大賞」を受賞した、名作ボードゲームです。プレイヤーはタイル職人になって、宮殿の壁にタイルを装飾していきます。

アズール(Azul)|タイル配置ボードゲーム

手番でやることは「タイルを選ぶだけ」とシンプルですが、どのタイルを取るかがとても悩ましくて、「あれが欲しいけど、これを取れば相手の邪魔ができるし…どうしよう!!」というジレンマが常につきまといます。

ゲーム性がしっかりしている上に見た目がカラフルで華やかなので、うちの奥さんのお気に入りボードゲームのひとつです!プレイ人数が4人までですが「ベストなプレイ人数は2人」と言われています。

>>アズールのルール&レビューを見る

㉙ツィクスト

ツィクスト|ボードゲーム
プレイ人数2人・4人
プレイ時間45分
対象年齢8歳~
簡単さ

ツィクストは、囲碁からインスパイアされた陣取りボードゲームです。

手番でやるのは、自分の色のペグを1本差し込むだけです。自分のペグ同士が一定の距離にあればブリッジをかけることができます。相手よりも先に端から端までブリッジを繋げた方の勝ちです。

ペグを差し込んで、ブリッジを繋げていく|ツィクスト

先の展開を読んで、相手の進路を妨害しつつ自分のブリッジを伸ばしていくようなペグ配置が肝です。

初めて遊んだときはどう戦略を立てればいいのか分からなかったのですが、一度に複数のブリッジがかけられるコンビネーションの型などを覚えて慣れてくると一気に面白くなります。運要素が一切ないので、頭脳と頭脳のガチンコ勝負がしたい方におすすめです。

最後に:特におすすめの2人用ボードゲームTOP5

カップル2人で遊んでも楽しいボードゲームはたくさんある

以上が、2人でできるボードゲームのおすすめ29選の徹底紹介でした。

最後に、今回紹介した2人用ボードゲームの中で、僕が特に好きな2人用ボードゲームをランキング形式でまとめたのがこちら。

画像ゲーム名
【1位】
バトルライン
【2位】
マンダラ
【3位】
世界の七不思議デュエル
【4位】
コードネームデュエット
【5位】
パッチワーク

「2人用ゲームが欲しいけどどうしても迷ってしまう…」という方は参考にしてみてください。

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