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ボードゲーム初心者におすすめの簡単ゲーム23選

ボードゲーム初心者におすすめの簡単ゲーム20選
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これからボードゲームで遊んでみたいという方の中には「種類が多すぎて、どれが簡単か分からない…」と迷ってしまう方が多いと思います。

実際、有名なボードゲームの『カタン』や『ドミニオン』などは、ボドゲ初心者にはルールがやや難しいです。

そこで今回は、ボードゲーム初心者におすすめの簡単ゲーム23選を紹介します。

これまで僕がボードゲーム初心者と遊んだ中で、特に評判が良かったものを厳選しました。「これからボードゲームを始めたい」「初心者キラーのボードゲームを探している」という方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

ボードゲーム初心者におすすめの簡単ゲーム

早速、ボードゲーム初心者におすすめの簡単ゲームを紹介します。

各ボードゲームのレビュー記事も書いているので、気になるゲームがあればそちらの記事もご覧ください。

①ジャストワン

ジャストワン Just One|ボードゲーム
ジャンル協力系
プレイ人数3~7人
プレイ時間20分
対象年齢8歳~

ジャストワンは、1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系ボードゲームです。

面白いポイントは、他の人とヒントが被ってしまったら、そのヒントを回答者に見せることができなくなるというルールです。下の画像は答えが「チーズ」の時ですが、ヒント被りした「ネズミ」は回答者に見せられなくなります。

ヒントを見せることができなくなる|ジャストワン

他の人と同じヒントを書いたらアウトなので、みんなが書かないような「ちょっと外したヒント」を書くのがこのゲームのコツです。一方で回答者は、微妙なヒントばかりから答えを連想しなければならないという難しさがあります。

ゲーム後も「あそこで被らなければなぁ…」「このヒントはひどくない!?」などとみんなでワイワイ言い合いながら盛り上がれます。やることはお題のヒントを書くだけなので、ボードゲーム初心者でもすぐに遊べます。

②itoレインボー

itoレインボー
ジャンル協力系
プレイ人数2人~14人
プレイ時間15分
対象年齢8歳~

itoレインボーは、自分の数字カード(1~100)の大きさを「テーマに沿った言葉」で表現して、数字が小さい順に出していく協力系ボードゲームです。

お題が「あったらおいしそうなアイスクリームの味」なら、1に近いほどおいしくなさそうな味、100に近いほどおいしそうな味を表現します。例えば、自分のカードが「72」なら、かなりおいしそうな味として「一粒1000円のイチゴで作ったショートケーキ味」などと表現します。

数字をお題に沿った言葉で表現する|itoレインボー

各プレイヤーの表現を聞いて、みんなで協力して全てのカード(裏向き状態)を小さい順に並べられたらゲームクリアです。

45などの微妙な数字がきた時にはどう表現するかが悩ましくて、自分が遊んだ時には「コーラに少しだけドリアンを入れたジュース」「来航前のペリー」などよく分からない個性的な表現が飛び出してとても盛り上がりました。

数字の大きさを別の言葉で表現するだけなので、誰でも遊びやすい簡単なゲームです。

itoレインボーはitoの改良版で、購入するなら遊びやすくなったitoレインボーがおすすめです!

③はぁって言うゲーム

はぁって言うゲーム|テーブルゲーム
ジャンルパーティー
プレイ人数3人~8人
プレイ時間15分
対象年齢8歳~

はぁって言うゲームは、〈はぁ〉〈にゃー〉〈好き〉といった短い言葉だけで「感心・怒り・失恋」などの感情を伝えて当ててもらうボードゲームです。

お題カードには、お題となる8つの感情が書かれています。各プレイヤーはそのうちの1つのお題を全員共通の短い言葉で表現しなければなりません。

伝える時は「ジェスチャー禁止」というルールが絶妙に難しく、普段しないような表情や苦しい演技に何度も笑わされます。

また、ゲームが終わった後も「今のは”怒り”にしか見えなかったよ」「この大根役者!」というような会話(非難?)でワイワイできます。誰とでも一瞬で盛り上がれる簡単なボードゲームとして重宝しています。

④あいうえバトル

あいうえバトル
プレイ時間15分
プレイ人数2~5人
対象年齢6歳~

もじあてゲーム あいうえバトルは、50音から1文字ずつ攻撃して相手の言葉を当てるボードゲームです。

「飲みもの」「動物」などのお題に沿った言葉を2~7文字で書いて、他の人に見えないように置いたらゲームスタート。手番になったら他のプレイヤーが書いていそうな1文字を宣言します。当てられた人はその文字を公開しなければなりません。

50音から1文字ずつ攻撃して相手の言葉を当てる|あいうえバトル

全ての文字が公開されたプレイヤーから脱落していき、最後まで残ったプレイヤーの勝ちです。

「濁点(゛)と半濁点(゜)は書かない」「っ、ゃ等の小さい文字は大文字で書く」というルールをうまく利用して、相手に当てられにくい言葉を考えるのが面白いし、少ないヒントから相手の言葉が分かった時はとても気持ちいいです。誰でも一瞬で理解できるくらい簡単なので、ボードゲーム初心者におすすめのゲームです。

詳しく知りたい方はこちら

⑤ナナトリドリ

ナナトリドリ
ジャンル戦略系
人数2~6人
時間10~20分
対象年齢6歳~

ナナトリドリは、トランプの大富豪のように、場よりも強いカードを出していき手札を早くなくすことを目指すカードゲームです。

一度に同じ数字をたくさん出すほど強くなりますが、一緒に出すためには手札で同じ数字が隣り合っている必要があります。ただし、手札の並べ替えは禁止です。

ナナトリドリ|ボードゲーム

そこで面白いのが、前のプレイヤーが出したカードを回収して自分の手札の好きなところに差し込めるところ。これで、手札で大きな役が作りやすくて、一気出しの気持ちよさが体感しやすくなっています。

ルールが超簡単で、爽快感を感じやすく、ストレスフリーな遊び心地で、ボードゲーム初心者に優しいゲームです。普段ボードゲームを遊ばない人と遊ぶときの1発目のゲームにぴったりです!

⑥コヨーテ

コヨーテ|カードゲーム
ジャンル騙し合い
プレイ人数2人~10人
プレイ時間15~30分
対象年齢10歳~

コヨーテは、みんなが持っている数字の合計値を予想するゲームですが、面白いのが「他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えない」というところ。

下の画像のように、自分のカードをおでこにあてるので自分の数字だけが見えません。

コヨーテでは、自分の数字カードだけ見ることができない

順番に「前のプレイヤーよりも大きい数字」を宣言していき、前のプレイヤーの数字がカードの合計値を超えたと思ったら「コヨーテ」と宣言します。間違っていたプレイヤーがライフを1失い、3ライフ失ったら脱落となります。

コヨーテの醍醐味は、ハッタリで他のプレイヤーを騙すこと。小さい数字の人に大きな数字を持っているように思わせたり、逆に大きい数字の人に小さい数字を持っているように思わせるなど、うまく場を混乱させて勝利した時の快感は格別です!

⑦ディクシット

ディクシット Dixit|ボードゲーム
ジャンルパーティー
プレイ人数3人~6人
プレイ時間30分
対象年齢8歳~

ディクシットは、抽象的なイラストを「言葉・歌・踊り・ジェスチャー」などで自由に表現して、自分のカードを当ててもらうというボードゲームです。

下の画像のように、手番のプレイヤーはカードを自由に表現して、他のプレイヤーに複数のカードの中から自分のカードを当ててもらいます。

ディクシットは、イラストにお題を付けて当ててもらうげーっむ


他のプレイヤーに当ててもらうと言いましたが、実は「全員に当てられてはダメ」という絶妙なルールがあります。そのため、何人かにだけ伝わるように具体的すぎず抽象的すぎない曖昧な表現をするのがこのゲームの肝です。

その曖昧さの加減が悩ましくて、毎回みんなの微妙な表現に笑わせてもらっています。正解を発表した後に「なんであのタイトルをつけたの?」「さすがに分からん」などと口々に感想を言い合う時間も楽しいです。

⑧犯人は踊る

犯人は踊る|カードゲーム
ジャンル心理戦
人数3人~8人
時間10~20分
対象年齢8歳~

犯人は踊るは、誰が犯人カードを持っているのかを推理するカードゲームです。

手札に犯人カードを持っている人を当てると勝つことができますが、犯人カードはプレイヤーの手札を移動していくので、プレイ中に「犯人役」が次々と変わっていきます。

犯人は踊るは、気軽に心理戦を楽しめるパーティー寄りのカードゲーム

「さっきはAさんが犯人だったと思うけど、今はBさんかも?」というように、手札の交換状況から犯人カードを持つプレイヤーを推理します。一方で、犯人カードを持つ人は最後までバレずに手札に残すことができれば、逃げ切って勝つことができます。

遊び方が簡単&カード効果がシンプルなので、ボードゲーム初心者でも遊びやすいです。特に大人数になるほど犯人当てが難しくなって盛り上がります!

⑨ブラフ

ブラフ(Bluff)|ボードゲーム
ジャンル騙し合い
プレイ人数2人~6人
プレイ時間30分
対象年齢12歳~

ブラフは、たくさんのダイスを転がしてハッタリで勝負するブラフ系ボードゲームです。

各プレイヤーは自分にしか見えないように5つのダイスを振って、全員のダイスの出目の数を予想し宣言します。「3が7個」「4が7個」「2が8個」という感じに、出目 or 個数をつり上げていきます。

ブラフのゲーム画像

前のプレイヤーの宣言が疑わしいと思ったら「ブラフ」を宣言して、全員のダイスをオープンにします。間違っていたプレイヤーはダイスを失い、すべてのダイスを失ったプレイヤーの負けとなります。

このゲームでは「ハッタリ」がとても重要です。例えば、3の出目が全く出ていなくても「3が6個!」と自信たっぷりに言うことで、相手を信じ込ませることができれば自分に有利な展開を作れます。このブラフ要素に確率計算・ダイス運が絶妙に絡み合っているので、ボードゲーム初心者からブラフ好きな方まで楽しめます。

⑩SCOUT!

SCOUT!|ボードゲーム
ジャンル戦略系
プレイ人数3人~5人
プレイ時間15分
対象年齢9歳~

SCOUT!は、手札の数字をうまく繋いで得点を競う、大富豪の進化系カードゲームです。

スカウトの独特なポイントは、手札の順序を変えられないところ。 並び替えができませんが、他のプレイヤーが出したカードをスカウトして、手札の好きな位置に加えることができます。

ボードゲーム『SCOUT!(スカウト!)』

「残ったらマイナス点になる手札を早く減らしたいけど、スカウトで手札を増やして強い役を作りたい」といった悩ましいジレンマが魅力。6枚連番などの強力な役を完成させて上がれた時はとても気持ちいいです。

遊び方が簡単&大富豪に似ているので、ボードゲーム初心者でもスムーズに遊び始められます。

⑪ハゲタカのえじき

ハゲタカのえじき|ボードゲーム
ジャンル心理戦
プレイ人数2人~6人
プレイ時間10分
対象年齢8歳~

ハゲタカのえじきは、1~15の数字が書かれた手札から一斉に1枚のカードを出して、一番大きい数字の人が得点をゲットするという競り系カードゲームです。

このゲームの面白いところは、他の人と同じ数字を出してしまうと、得点カードの獲得権がなくなるというバッティングシステム。

同じ数字を出すと得点カードの獲得権がなくなる|ハゲタカのえじき

ゲーム中は「強い数字を出したいけど、他の人と被りそう…」というジレンマが常にあって、バッティングが起こる度に「うわーまた被った」「せっかく最強カード使ったのに…」といった叫び声が絶えず、すごく盛り上がります!

1回のゲームが短時間で終わる(5分~10分)ので、手軽に駆け引きや心理戦を楽しみたいという方におすすめです。

⑫カタンジュニア

カタンジュニア
ジャンル戦略系
プレイ人数2~4人
プレイ時間30分
対象年齢6歳~

世界的に有名なボードゲーム『カタン』が簡単に遊べるようになったのがカタンジュニアです。

プレイヤーはサイコロを振り、出た目の土地から木材・パイナップル・羊毛などの資源を集めます。これらの資源を使って、船や海賊キャンプを建てていきます。先に海賊キャンプを7個作った人の勝ちです。

ボードゲーム『カタンジュニア』

カタンジュニアの良い点は、カタンでやや複雑だった部分がうまく簡易化されているところ。建設や資源交換のやり方がシンプルになっていて、子供やボードゲーム初心者がスムーズに遊べるように工夫されています。

カタンジュニアは子供用としての位置づけですが、カタンを遊ぶ前の入門版としてはぴったりです。また、カタンから交渉要素がなくなっているので、人との交渉が苦手な方にもおすすめです。

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⑬ドメモ

ドメモ|5人で遊べるゲーム
ジャンル推理系
人数2人~5人
時間15分
対象年齢6歳~

ドメモは、見えない自分の数字を当てる数字当てボードゲームです。

各プレイヤーは1~7までのタイルをランダムに引きますが、自分のタイルが見えないように背を向けて立てなければなりません。

自分の見えない数字を推理する|ドメモ

他プレイヤーの数字と場の数字をヒントに、見えない自分の数字を予想して「5」などと数字1つを宣言し、合っていればその数字タイルを倒すことができます。先に自分のタイル全てを倒した人の勝利となります。

見えている数字やみんなの発言から予想したり、時には周囲を惑わすような答えを言って心理戦をしかけることもできます。使うのは1~7の数字タイルだけなので、ボドゲ初心者でもすぐに楽しめます。

⑭ナナ カードゲーム

ナナ カードゲーム
ジャンル心理戦
プレイ人数2人~5人
プレイ時間15分
対象年齢6歳~

ナナは、同じ数字を3枚当てることを目指すカードゲームです。

誰かの手札の「最大」or「最小」、「場のカード」から同じ数字を連続して3枚当てるとチャレンジ成功です。チャレンジを3回成功させた人の勝利です。

同じ数字を連続して3枚当てる|ナナ カードゲーム

「記憶力」と同じくらい「手札の読み合い」が重要なゲーム。自分の見えている手札・他のプレイヤーのチャレンジ状況・公開された数字をヒントに「多分、あの人の最大は9かな」「今の最小は3だろうな」などと推理できます。

手軽に遊べるシンプルなルールに、記憶と読みの絶妙なバランス、盛り上がる一発逆転要素もあって、新定番間違いなしのカードゲームです。

⑮スカル

スカル|ボードゲーム
ジャンル心理戦
プレイ人数3人~6人
プレイ時間15~30分
対象年齢10歳~

スカルは、相手が伏せたカードが「花」か「ドクロ」かを読み合う心理戦ボードゲームです。

各プレイヤーの手札は「花3枚」と「ドクロ1枚」のみ。最初は1枚ずつ選んで伏せていき、2巡目からは「さらにカードを伏せる」か「花のみをめくれると思う枚数を宣言する」こともできます。最も多い枚数を宣言したプレイヤーが場のカードをめくっていきます。

スカル 2023年版|ボードゲーム

めくっている途中でドクロがでたら失敗で、自分のカードをランダムで1枚失います。宣言した数の花をめくれたらチャレンジ成功で、2回成功したプレイヤーの勝利です。

ドクロか花のどちらを置いたのかを当てるだけなのに、ヒリヒリするような読み合いの緊張感、カードをめくる時のドキドキ感が凄いです。特にバラを置いたと見せかけて相手にドクロをめくらせてハメた時は快感です。たった4枚、たった15分で、ボードゲーム初心者でも楽しめる最高の心理戦ゲームです。

⑯街コロ

街コロ|ボードゲーム
ジャンル戦略系
人数2人~4人
時間30分
対象年齢7歳~

街コロは、サイコロを振って自分の街を開発していく街づくりボードゲームです。

最初は「麦畑」と「パン屋」しかない小さな街ですが、サイコロを振ってお金を稼ぎ、そのお金で新たな施設を建設して、街を大きくしていきます。一番最初に、高コストの大型施設4つを作った人の勝利となります。

街コロの良いところは、サイコロを振るだけという簡単さ・街を大きくなっていくワクワク感・適度な戦略性もあるという点で、普段ボードゲームを遊ばない人を惹きつける要素が揃っています。

また、街コロをプレイする時は、拡張版の『街コロプラス』も加えると、戦略の幅が広がってぐんっと面白くなるのでおすすめです!

⑰ドーフロマンティックボードゲーム

ドーフロマンティックボードゲーム
ジャンル協力系
プレイ人数1~6人
プレイ時間30~60分
対象年齢8歳~

ドーフロマンティックボードゲームは、みんなで相談しながらタイルを配置して美しい村の景観を作っていく、協力型のタイル配置ボードゲームです。

手番でやることは、タイル1枚を配置するだけ。森・麦畑・村のタイルを繋げていき「森を4つ繋げる」「村を5つ繋げる」といったタスクを達成することで、点数を獲得していきます。さらに「水路の長さ」や「線路の長さ」などでも加点されます。

ドーフロマンティックボードゲームは協力型タイル配置ゲーム

このゲームの特長は、得点に応じて新要素がアンロックされる点です。新しい要素が追加されると、より高得点を目指しやすくなり、遊べば遊ぶほど点数が伸びていくのが気持ちいいです。

ゲーム終了後には「次やったらもっと点数が伸びるはず」という期待感と、「早く実績を解除したい」という欲求が生まれて、すぐに次のゲームをプレイしたくなります。ルールが簡単&リプレイ性が高い&まったりとしたプレイ感なので、ボードゲーム初心者でも遊びやすいです。

⑱ブロックス

ブロックス|アブストラクト系ボードゲーム
ジャンル戦略系
プレイ人数2~4人
プレイ時間20分
対象年齢8歳~

ブロックスは、4色のブロックを盤面に広げていく陣取り系のボードゲームです。

遊び方はとても簡単!自分のブロックの角と角が接するように、ブロックを1個ずつ置いていき、たくさん置けた人が勝者となります。

ブロックの角と角が接するように配置する|ブロックス

一見、子供向けのパズルゲームに見えますが、実際には邪魔し邪魔されるバチバチのアブストラクトゲームです!相手のブロックを邪魔しすぎて、ゲーム後にギスギスしてしまったこともあります…笑

ただ、ルールが超シンプルなので、子供やおじいちゃん・おばあちゃんともすぐにできるファミリーゲームの定番でもあります。僕は、自分と妻の両方の実家に置いていて、いつでもみんなで遊べるようにしています!

⑲ワードバスケット

ワードバスケット
ジャンルパーティー
人数2人~8人
時間10分
対象年齢10歳~

ワードバスケットは、”しりとり”をカードゲーム化してスピード勝負にしたゲームです。

使うのは「ひらがな1文字」だけが書かれたカード。「場の文字」から始まって、「手札の文字」で終わる言葉を宣言しながらカードを出します。

ワードバスケットは、「場の文字」から始まって、「手札の文字」で終わる言葉を宣言しながらカードを出す

上の画像では、場のカードが「は」で、手札に「い」があるので、「くさ」と言ってカードを出すことができます。

ただ、普通のしりとりと大きく違うのが、思いついたら誰でもすぐにカードを出せるというところ。そのため、カードを出そうとした瞬間に他の人に出されてしまい、「えっ今出そうとしたのに!!」と何度も悲鳴があがって盛り上がります。誰でも知っているしりとりがベースなので、ボードゲーム初心者でもすぐに遊べます。

⑳クアルト

クアルト|アブストラクトゲーム
ジャンル戦略系
プレイ人数2人用
プレイ時間15分
対象年齢6歳~

クアルトは、五目並べのように「2人で交互にコマを配置して一列揃えた方が勝ち」という2人専用ボードゲームです。

ただ、独特なのが駒の見た目がどれも違うところ!コマは「色・高さ・形・穴のありなし」と様々な要素が異なっていて、このうちどれか“1つの要素”を一列揃えた人の勝ちとなります。

1つの要素を一列揃えたら勝ち|クアルト

また、「駒は自分で選べずに相手が選ぶ」という独特のルールも面白いです。次に相手から渡されるコマ、そして次に自分が渡すコマを先読みして、相手を詰みの状態にする頭脳戦が楽しめます。

ただし、「次の手番で勝てるぞ!」と思っても、リーチの列を見落としてついうっかり負けてしまうことがよくあります…。そのため「リーチはどこか?」「このコマを渡してもいいのか?」という確認にかなり神経を使うので、ゲーム後にいい感じの疲労感があります。

㉑音速飯店

音速飯店
ジャンルパーティー
人数2~6人
時間15分
対象年齢6歳~

音速飯店は、手札の具材カードをどんどん出して、中華料理をスピーディーに完成させていくボードゲームです。

「タン」「タン」「メン!」や「チャー」「シュー」「メン!」というように、中華料理名になる順番でカードを次々に出していきます。

料理名になる順番でカードを次々に出していく|音速飯店

手番のないスピード勝負なので、もたもたしていると他の人に先を越されて場のカードが瞬く間に変わっていきます。手札を全て出せた人が次の試合に進み、出し切れなかった人は脱落となります。

老若男女誰でもすぐに遊べるくらい簡単で、メニュー名を叫びながらワイワイ盛り上がれるパーティーゲームです。

㉒ことばのクローバー!

ことばのクローバー|ボードゲーム
ジャンル協力系
プレイ人数3人~6人
プレイ時間30分
対象年齢10歳~

ことばのクローバーは、ボードに書いてあるヒントを見て、カードを正しい位置に配置する協力型連想ゲームです。

クローバーボードに4枚のカードをはめて、各辺の2つのワードから連想できるヒントを書きこみます。例えば、一辺に「バナナ」と「メニュー」のワードがあれば、その2つを結び付けるワードとして「パフェ」などとヒントを書き込みます。

2つのワードから連想できるヒントを書き込む|ことばのクローバー

計4つのヒントを書き込んだら、全てのカードを取り外し、他のプレイヤーがヒントを見てカードを正しい位置に戻すことを目指します。

関連性がなさそうな2つのワードをどう結び付けるのかを考えるのが面白いですし、他のプレイヤーが作ったヒントを推理しながらみんなで喋っている時間も楽しいです!連想ゲームにしては珍しく少人数(3人)で遊んでもちゃんと面白いので、色んなシーンで活躍してくれるテーブルゲームです。

>>ことばのクローバーのルール&レビューを見る

㉓コリドール

コリドール|アブストラクト系ボードゲームのおすすめ
ジャンル戦略系
プレイ人数2人~4人
プレイ時間15分
対象年齢6歳~

コリドール(Quoridor)は、自分のコマを1マスずつ動かしてゴールまで進むことを目指すというボードゲームです。

手番でやることは「コマを進める or 壁で相手の進路を塞ぐ」のどちらかで、特に重要なのは壁を使って相手の進路をブロックすることです!

壁を使って相手の進路をブロックするゲーム|コリドール width=

相手をできる限り遠回りさせるために、どこに・どのタイミングで置くかの判断が重要です。

運要素が一切ない戦略的なゲームなので、負けた時は本当に悔しくてすぐに「もう1回!」と再戦を申し込んでしまいます。2人でじっくり遊べるおすすめのボードゲームです!(4人プレイ可)

最後に:特におすすめの初心者向けボードゲーム

以上が、ボードゲーム初心者におすすめの簡単ゲームでした。

最後に、ここまで紹介したゲームの中で特に初心者におすすめのボードゲームがこちらです。

画像タイトル
ジャストワンジャストワン
itoレインボーitoレインボー
はぁって言うゲーム

この3つのボードゲームはどれも簡単で、どんな人と遊んでも盛り上がります。

ボードゲームをこれから始めようという方の参考になれば嬉しいです!

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