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はとまめ
ボードゲームブロガー
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手札の読み合いやブラフ系が好き。
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ボードゲーム初心者におすすめ!! 簡単&お手軽な軽量級ゲーム12選

ボードゲーム初心者におすすめ!! 簡単&お手軽な軽量級ゲーム12選
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今回はボードゲーム初心者向けに「簡単&お手軽な軽量級ボードゲームのおすすめ12選」をまとめました。

これまで僕がボードゲーム初心者と遊んだ中で、特に評判が良かったものだけを選びました。「これからボードゲームを始めたい」「初心者キラーのボードゲームを探している」という人は参考にして頂けると嬉しいです!

目次

初心者に人気のおすすめボードゲームランキング

第12位 ファブフィブ

涼しい顔で嘘の数字をコールして、相手を騙せ!

プレイ人数 3-10人
プレイ時間 20分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・ボードゲームの醍醐味『騙し合い』を手軽に楽しめる![/su_box]

やっぱりボードゲームの大きな魅力のひとつは『騙し合い』じゃないでしょうか。その「騙し合い」を存分に楽しめるのが「ファブフィブ」です!とにかく、騙し騙されのオンパレードです!笑

たった3枚のカードを回していくだけのとても簡単なルールですが、「嘘をつく能力」と「嘘を見破る能力」が試されます。

カードの引き運が悪いときは、嘘と演技力で乗り切れるところが面白いです!一方で、カードを受け取ったら、数字によっては一気に不利な状況に立たされるので、相手の心理を読む力も必要です。

自分が嘘のコールをしたときの「バレるんじゃないか…」というハラハラ感と、カードを引き取るときの「騙されているんじゃないか…」というドキドキ感がたまりません。

手軽にブラフゲームを楽しめて、遊べる人数も幅広いので、初心者にとって重宝できるボードゲームだと思います。

ニューゲームズオーダー(New Games Order)

▽ファブフィブのルールはこちら。

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第11位 似顔絵探偵ガール

あいまいな目撃情報を言葉だけで伝えよう!

プレイ人数 3-7人
プレイ時間 20分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・「覚える」「話す」「描く」だけで、大盛り上がり間違いなし![/su_box]

「似顔絵探偵ガール」は、目撃者役が迷子の女の子の特徴を探偵に伝えて、探偵役がその情報から似顔絵を描いて女の子を捜すというゲームです。

ただ、目撃者役が迷子の女の子を見る時間はたったの5秒しかありません。「えーもう忘れた!」「はやくして忘れる忘れる!」というように、序盤だけでひと盛り上がりできます!笑

その後も、『目撃者の曖昧すぎる情報』や『探偵役が描いた似顔絵』などで盛り上がりどころがたくさんあり、「何も覚えてないじゃん!」「絵心なさすぎ!笑」などと叫び声があがり、お腹が痛くなるほど笑えます。

ボードゲーム初心者と一緒に遊ぶときに鉄板で盛り上がれる、おススメのボードゲームです。

▽似顔絵探偵ガールのルールはこちら。

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第10位 エセ芸術家ニューヨークへ行く

お絵かき×正体隠匿系

プレイ人数 5-10人
プレイ時間 20分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・絵心なんてなくても、絵さえ描ければできる![/su_box]

皆が芸術家になり、全員でひとつの絵を描いていきますが、その中に1人だけ絵のお題を知らない人(エセ芸術家)がいます。エセ芸術家はバレると負けてしまうので、お題を知っているフリをして絵を描いていかなければなりません。ドキドキです。

全く予想外の絵が完成したり、思ってもみなかった人がエセ芸術家だったり…先ほどの似顔絵探偵ガールと同じでめちゃめちゃ笑えます!お絵かき系の盛り上がりは鉄板ですね。

ワンナイト人狼を知っている人には、「ワンナイト人狼のような正体隠匿ゲームのお絵かきverだよ」と言うと、たいてい「やりたい!」と言ってくれます。また人狼系は人によって好き嫌いが分かれますが、エセ芸術家は僕が一緒に遊んだ初心者の方々からは「またやりたい!」という声が多く、とても人気です!

初心者におすすめの「正体隠匿ゲーム入門」だと思います。

第9位 犯人は踊る

移り変わる犯人役 ―今の犯人だれ?

プレイ人数 3-8人
プレイ時間 10分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・さくっと軽い気持ちで楽しめる、お手軽な心理戦![/su_box]

「犯人は踊る」は、『探偵カード』を持っている人が『犯人カード』を持っている人を推理して捜し出すボードゲームです。

ワンナイト人狼などの正体隠匿ゲームではそのゲームの間はずっと同じ役職になりますが、「犯人は踊る」ではプレイ中に犯人役が移り変わります。それは、プレイヤーの手札の中を『犯人カード』が移動していくからです。

このゲームは、探偵カードで犯人を探し当てるも良し、犯人として最後まで逃げ続けるも良し、犬カードで犯人に迫っても良し、様々な勝ち筋があるので飽きることなく繰り返し楽しめます。

難しい戦略は必要ないので、子供から大人まで気軽に楽しめます。軽く遊ぶ分にはとても面白く、初心者に人気のボードゲームです。

▽犯人は踊るのルールはこちら。

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第8位 ドメモ

推理力が試される!数字当てボードゲーム

プレイ人数 2-5人
プレイ時間 15分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・7までの数字が分かれば、誰でも読み合いを楽しめる![/su_box]

「ドメモ」は、見えている他プレイヤーの数字から、自分の見えない数字を推理するボードゲームです。

相手の言動の真意を読み合い、ときに騙し合うので、単純な数字当てゲームのようで、推理力が求められます。ブラフ要素もあり、相手をハメて、最後まで騙し通したときには大爆笑できます!

また、連続して数字を当て続けたときの気持ちよさと言ったら、、ついつい病みつきになって辞めどころが難しかったりします。

7までの数字が分かればできるので、子供でも一緒に遊べます。

▽ドメモのルールはこちら。

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第7位 ディクシット

感性や表現力が試される、初心者キラーのボードゲーム!

プレイ人数 3-6人
プレイ時間 30分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・論理的思考いらずで、感性で遊べる![/su_box]

ディクシットは、選んだ絵を『言葉』や『歌』などで表現して、その絵を他のプレイヤーに当ててもらうボードゲームです。ただし、全員に当てられてしまうとダメなので、簡単すぎず、難しすぎず、何人かの人だけが分かるような適度な表現をしなければいけません。これを考えるのが面白いんですよね。

なかなか他のボードゲームにはないプレイ感で、ディクシットだからこそ楽しめる面白さがあります。他の人の面白いタイトルで笑ったり、独特な感性に思わず感心したり…想像力を駆り立てられるボードゲームです。

イラストも、絵本のような独創的な世界観で、おしゃれです。

小学生くらいの子供からおじいちゃんおばあちゃん世代まで一緒に楽しめます。何回も遊んでみて、初心者キラーとしては鉄板のボードゲームですが、とくに女性に人気のゲームだと思います。

▽ディクシットのルールはこちら。

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第6位 ハゲタカのえじき

高得点を狙いたいけど、素直に取りにいくと取れないジレンマ!

プレイ人数 2-6人
プレイ時間 10分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・カードを出すたびに悲鳴や歓声があがって、盛り上がること間違いなし![/su_box]

「はげたかのえじき」は、1~15の数字カードを使って、得点カードを取り合うボードゲームです。場の得点カードを獲得するために、手札のカードを出して、一番数字の大きかった人がそのカードを獲得できます。

と、一見単純なようにきこえますが、このゲームに深い駆け引きを生み出しているのは「他の人と数字が被ったらダメ」というルールです。

どんなに強いカードを出しても人と数字が被ったらアウト!次に数字の高い人が獲得できます。なので、大きい数字カードが無駄になったり、小さい数字で思いがけずに高得点カードが取れたりします。強いカード、弱いカードをどのタイミングで出すか、一枚一枚カードをきるのにも悩んでしまいます。

カードを出すたびに「あーかぶった!」「なんでいつも私と同じのだすの!笑」「え、こんな低いカードで得点できちゃったんだけど笑」と、悲鳴や歓声が毎回あがって、大盛り上がり間違いなしです!初心者にボードゲームの面白さを知ってもらうにはうってつけだと思います。

人数が多いほど盛り上がるゲームなので、お盆や年末で人が集まった時にもっておきたいボードゲームです。

▽ハゲタカのえじきのルールはこちら。

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第5位 ウボンゴ 日本語版

「ウボンゴ!」と叫ぶのが癖になる!パズルボードゲーム

プレイ人数 1-4人
プレイ時間 20分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・パズル感覚だから、小さな子供でもすぐ遊べる![/su_box]

ウボンゴは、ダイスを振って、その出目に対応したピースを使ってパズルを完成させる「パズルボードゲーム」です。このゲームの面白さは何と言っても、パズルが完成したら「ウボンゴ!」と叫ぶところです。笑

ルールは見ただけでなんとなく理解できてしまうくらい簡単で、ゲーム自体もたくさんのピースを使った複雑なパズルではなく、3,4ピースしか使わないので、幼稚園くらいの子供でも一緒に遊べます!海外では小学校の知育ゲームとしても使われているそうです。

「こんなパズル、大人がやったら簡単!」…と思いきや、「え…あれ!なんでなんで!」と意外に難しかったりして、タイムリミットの砂時計が落ち切っても解けないことがよくあります。論理的なゲームではなく、発想力や想像力がものをいうゲームなので、子供も大人と対等に遊べるゲームです。

このゲームの一番面白いポイントは、完成するたびに「ウボンゴ!」と叫ぶところです。あっちから「ウボンゴ!」、こっちからも「ウボンゴ!」と叫び声が上がり、そのうち「ウボンゴ」と聞くだけでなぜか笑えてきてしまいます。ゲームが終わった後も、口癖のように「ウボンゴ」という人続出です。笑

▽ウボンゴのルールはこちら。

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第4位 キングドミノ

初心者を虜にする、お手軽王道ボードゲーム!

プレイ人数 2-4人
プレイ時間 15分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・簡単なのにボードゲーム特有の戦略的な悩ましさを楽しめる、入門書的存在![/su_box]

「キングドミノ」は、タイルを配置していき、5×5マスでできる自分だけの王国を作り上げるワクワク感がたまらないボードゲームです。

僕がこのキングドミノを初心者におすすめしたい一番の理由は、「ちゃんとしたボードゲームを遊んだ感」があることです。さくっと15分程度で終わる軽めなゲームですが、「自分の理想の王国作りをするのか、相手の王国作りの邪魔をするのか、次の手番を考えて我慢するのか」というタイルを選ぶときの悩ましさがあり、ボードゲーム特有の戦略的な面白さも十分に楽しめるからです。

そして、自分の計画通りに綺麗な王国を作り上げたときの達成感といったら…こんなに簡単なゲームなのに密度の濃い時間を過ごせます。同じ系統のタイル配置ゲームに「カルカソンヌ」というとても有名なボードゲームがありますが、僕は断然「キングドミノ」をおすすめします!

▽キングドミノのルールはこちら。

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第3位 ブロックス

大人こそハマっちゃう陣取りボードゲーム!

プレイ人数 2-4人
プレイ時間 20分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・初心者に優しいシンプルなルールで中毒性抜群![/su_box]

ブロックスは、盤面に自分のピースをたくさん置けるかを競う、陣地取りボードゲームです。

ピースの角と角がつながるように置いていくだけのお手軽ゲームに見えますが、そのシンプルさに反して実はとても奥深いゲームです。50か国以上で親しまれている人気ボードゲームというのも納得です。

一手一手、相手の進路を妨害するか、自分の陣地を確保するか、どのような戦略でいくかとても悩ましく、ついつい考え込んでしまいます。なんとか相手の妨害を掻い潜って、すべてのピースを置ききったときは、めちゃめちゃ気持ちいいです!

一見子供向けのゲームに見えますが、意外と子供よりも大人がハマっちゃうボードゲームだと思います。

▽ブロックスのルールはこちら。

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第2位 ワードバスケット

「今出そうと思ったのに…」超高速のしりとりゲーム!

プレイ人数 2-8人
プレイ時間 10分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・誰もが知ってるしりとりだから、ハードルの低さNo.1![/su_box]

ワードバスケットは、手札の文字カードを使って、”しりとり”のように単語をつなげていくボードゲームです。

このワードバスケットの熱いポイントは、『思いついたらいつでもカードを出せる』ところです。よく自分が出そうとした矢先に他の人にカードを出されてしまって「今出せたのにー」というような悲鳴が何度も上がって、けっこう盛り上がります!

僕は、このゲームを「ボードゲームなんて一度やったことありません!」というような真(?)のボードゲーム初心者の方がいるときに遊ぶようにしています。なぜなら、ワードバスケットは誰もが知る「しりとり」がベースなので、初心者にとっては最もハードルが低い部類のゲームだからです。

また、しりとりだから、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで一緒に遊べるので、お盆や年末に親戚一同集まった時でも一緒に楽しめます!

▽ワードバスケットのルールはこちら。

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第1位 コヨーテ

初心者がハマる!超お手軽な心理戦ゲーム!

プレイ人数 2-8人
プレイ時間 15-30分

[su_box title=”初心者におすすめポイント” box_color=”#e6e2e2″ title_color=”#000000″ radius=”2″]・手軽に駆け引きや読み合いが熱い心理戦を楽しめる![/su_box]

僕がボードゲーム初心者がいるときに必ずと言っていいほど遊ぶ定番ゲームです。このゲームを遊んで「ちょっと微妙…」という感じになったことがなく、初心者からはたいてい「もう1回!」「次こそ!」という声が上がる人気ぶりです。

コヨーテは、自分の数字カードだけが見えない状況で、皆の数字の合計値を推理するゲームです。

すごく簡単なルールなのですが、そのシンプルなゲームの中に「相手の表情や言動からの読み合い」「ポーカーフェイスで騙し合い」という心理戦の面白さがぎゅっと詰まっています!

とにかくルールが簡単なので、細かい説明なしでとりあえず1回デモプレイをすると皆すぐに理解できます。また数字の計算さえできれば遊べるので、子供でも大人と一緒に遊べます。

ニューゲームズオーダー(New Games Order)

▽コヨーテのルールはこちら。

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以上が、初心者に人気のおすすめボードゲームランキングでした!
ボードゲームをこれから始めようというボドゲ初心者の方の参考になれば嬉しいです!

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