ドメモ(Domemo)のルール紹介:相手の心を読んで数字を推理!

ドメモ(DOMEMO)

やることは、見えない自分の数字を当てるだけ―

ドメモ(Domemo)は、〈見えない自分の数字〉を読み当てる、推理系のボードゲームです。

ドメモで使うのは『たった28枚のタイル』だけで、ルールがとても簡単です。

『場に見えている相手の数字』や『周りの言動』をヒントに推理して、「自分の手札をすべて言い当てたら勝ち!」というルールです。

シンプルなルールでありながら、相手を騙すための動きをしたり、相手の思惑を読んだりと熱い心理戦を楽しめます!

僕は購入してすぐ、なんとなく子供の知育ゲームのような気がして棚に眠らせてました。
ただ、たまたま最近遊ぶ機会があってやってみたら、これがめちゃめちゃ面白い!
今まで棚に眠らせていたのを後悔させられるくらいです。。

ルールもとてもシンプルで数字さえ分かればできるので、小学生の子供でもすぐに遊べます。

今回はそんな『ドメモ(Domemo)』のルールを紹介します。

<ドメモ(Domemo) 情報>
 ジャンル   推理
プレイ人数 2-5人(おすすめ人数 3人4人5人
プレイ時間 15分
 その他  ボードゲーム初心者におすすめ子供のいるファミリーにおすすめ

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ドメモの内容物

箱はこんな感じです。

ドメモの箱

「天才」「最高傑作」「伝説」と煽り方がすごいですね。
嫌いじゃないです。

中には、1から7までの数字タイルが入っています。

ドメモの数字タイル

タイルの数は、種類ごとに『タイルに書かれている数字と同じ数だけ』入ってます。

『1なら1個』、『5なら5個』という感じ。

ドメモの準備

まずは、裏向きにしてかき混ぜます。

麻雀みたいにじゃらじゃらさせて、どこに何があるのか分からないようにします。

ドメモ タイルを裏向きにして混ぜる

そして、ランダムに自分のタイルをとります。

このとき、タイルは自分から数字が見えないように立てます。

ドメモ 自分のタイルを見えないように置く

余ったタイルから、場に「オープンにするタイル」「伏せておくタイル」を配置します。

これらの数は、プレイ人数によって変わります。

たとえば、4人プレイなら下の画像のようになります。

ドメモ 場のセッティング

このように、自分の数字は見えませんが、その他の数字は見ることができます。

この「限られた数字の情報」と「他プレイヤーの発言」から、自分の数字を推理していきます。

ドメモのルール

最初のプレイヤーは、自分が持っていると思う数字をひとつ宣言します。

たとえば、下の画像のような状況だとします。

ドメモ 例

「5は5枚あるはずだけど、見えているのは2枚だけ。
残りの3枚が見えていないから、1枚くらい自分が持ってるよね!」

というように考えて「5」と宣言したとします。

もし、宣言した数字があれば、右隣の人がその数字を1枚倒してあげます。

ドメモ 正解なら隣の人がその数字のタイル倒してあげる

倒したタイルは、場のオープンになっているタイルのところにまとめます。

ちなみに、宣言した数字が複数枚あったとしても、倒すのは1枚のみです。

もし、宣言した数字がなければ「ないよ」と教えてあげましょう。

そして、次の人の順番に移ります。

ゲームを進めていくと、他の人の宣言から自分の数を読むこともできます。

たとえば、下の画像のような場合です。

ドメモ 相手の言動から自分の数字を読む

この場合、〈3〉がまだ2枚隠れているのに、周りが〈3〉を避けて宣言しているので、自分の手札に〈3〉があるということが予想できます。

また、すごくいやらしい人がいたら、他の人をはめようとするかもしれません。

ドメモ プレイの例

上の場合は、かなりいじわるな例です。笑

誰かが〈1〉を宣言するということは、その人から〈1〉が見えていないということなので、自分の手札には〈1〉がないんだと思わされてしまいます。。

これを仕掛けられた側は、どつぼに嵌ると、最後まで自分の手札を当てることができなくなります。。

ただしこれをやると、仕掛ける方も1ターン捨てるわけなので、共倒れになります。

やられた方は、他のプレイヤーの「えっ?笑」という反応から察知できることがあります。

頑張ってください!笑

このように、場のタイル、相手の言動から、自分の数字を当てていき、一番初めにすべての手札を当てた人が勝ちとなります。

ドメモのレビュー

正直、知育ゲームと思って期待していませんでしたが、これは傑作の面白さでした!
棚に放置していてごめんなさい。。

以前2人でやったときは「微妙…」と思ってましたが、3人以上でやると評価がガラリと変わりました。遊ぶときは、3人以上がおすすめです。

とても簡単なルールですが、駆け引きや読み合いという熱い心理戦が楽しめます。

慣れてきて周りがブラフを混ぜ始めると「相手がなぜその数字を言ったのか」「もしかして嵌められてるんじゃないか?」などと疑心暗鬼にさせられ、色んなことを考えさせられます。笑

1回のミスが命取りになるので、数字を言うだけですがけっこう緊張感あります。

また、ルールがすごくシンプルなので、子供もすぐに理解できて、家族みんなで遊べます。

ただ、子供の年齢によってはハンデが必要な場合があると思うので、そのときは「子供だけ正解すると続けてプレイできる(大人は正解しても失敗しても次の人に交代)」とするといい感じになります。

最後に一番難しいのは、「準備するときに裏を向けてジャラジャラと混ぜるところ」です。

気を抜くとすぐひっくり返っちゃうんですよね。。

これがうまくできて初めてドメモプレイヤーを名乗れます。

頑張ってください。笑

廃版になったプラスチック製ドメモ

この記事で紹介している『プラスチック版』のドメモは、現在「廃版」となってしまいました。

新版は「プラスチック製」から「紙製」に変わっていますが少し不評のようで、amazonでは旧版の価格がつり上がっています。購入を検討している方は、お気をつけください。

僕は「新版の紙製ドメモ」も組み立てましたが、作るのがちょっと面倒ですが、価格も1000円くらいと安いので納得できるものに感じました。

旧版がプラスチック製でクオリティーが高かっただけにアマゾンのレビューに不満が書かれているのだと思います。

別の記事で、『新版の紙製ドメモ』の紹介も書いておりますので、ご興味ある方はこちらの記事も参考にしてみてください。

■新版の紙製ドメモ(Domemo)

■旧版のプラスチック製ドメモ(Domemo)

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