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ドメモ(Domemo)のルール紹介:相手の心を読んで数字を推理!

DOMEMO(ドメモ)

やることは、見えない自分の数字を当てるだけ―

ドメモ(Domemo)は、〈見えない自分の数字〉を読み当てる、推理系のボードゲームです。

『場でオープンになっている他プレイヤーの数字』や『周りの言動』をヒントに推理して、「自分の手札をすべて言い当てたら勝ち!」というルールです。

遊び方はとてもシンプルですが、相手を騙すための動きをしたり、相手の思惑を読んだりと、奥深い心理戦を楽しめます!

僕はドメモを購入した当初、なんとなく「子供用の知育ゲーム」のような気がして棚に眠らせていましたが、実際に遊んでみたら、これがめちゃめちゃ面白い!今まで棚に眠らせていたのを後悔させられたくらいです!

ルールもとてもシンプルで数字さえ分かればできるので、小学生の子供でもすぐに遊べます。

今回はそんな『ドメモ(Domemo)』のルールを紹介します。

※追記
現在では、この記事で紹介している『プラスチック製のドメモ』が廃版となり、新たに『紙製』と『木製』が販売されています。ただ、コマの材質が変わっただけなので、ルールについてはこちらの記事を参考にしていただいて大丈夫です。

 

<ドメモ(Domemo) 情報>
 ジャンル   推理
プレイ人数 2-5人
プレイ時間 15分

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祝300人!!いつもありがとうございます!!

ドメモの内容物

まずは外箱の写真です。

ドメモの箱

 

箱に入っているのは『1から7までの数字タイル』です。

ドメモの数字タイル

数字タイルの数は、『タイルに書かれている数字と同じ数だけ』入ってます。

『1なら1個』、『5なら5個』といった感じ。

 

ドメモの準備

まずは、裏向きにしてかき混ぜます。

麻雀みたいにじゃらじゃらさせて、どこに何があるのか分からないようにします。

ドメモ タイルを裏向きにして混ぜる

 

そして、そこからランダムに自分のタイルをとります。

このとき、タイルは自分から数字が見えないように立てます。

ドメモ 自分のタイルを見えないように置く

 

いくつかのタイルが余るので、余ったタイルは「オープンにするタイル」「伏せておくタイル」に分けます。

これらの数は、プレイ人数によって変わります。たとえば、4人プレイなら下の写真のようになります。

ドメモ 場のセッティング

このように、自分の数字は見えませんが、その他の数字は見ることができます。

この「限られた数字の情報」と「他プレイヤーの宣言」などから、自分の数字を推理していきます。

 

ドメモのルール・遊び方

最初のプレイヤーは、自分が持っていると思う数字をひとつ宣言します。

たとえば、下の画像のような状況だとします。

ドメモ 例

(5は5枚あるはずだけど、見えているのは2枚だけ。残りの3枚が見えていないから、1枚くらい自分が持っていそうだな)

というように考えて「5」と宣言したとします。

もし、自分のタイルに宣言した数字があれば、右隣の人がその数字を1枚倒してあげます。

ドメモ 正解なら隣の人がその数字のタイル倒してあげる

 

倒したタイルは、場の中央にまとめるようにします。

ちなみに、宣言した数字が複数枚あったとしても、倒すのは1枚のみです。

 

もし、宣言した数字がなければ「ありません」と教えてあげます。

そして、次の人の順番に移ります。

 

 

ゲームを進めていくと、他の人の宣言から自分の数を読むこともできます。

たとえば、下の画像のような場合です。

ドメモ 相手の言動から自分の数字を読む

この場合、〈3〉がまだ2枚隠れているのに、周りが〈3〉を避けて宣言しているので、自分の手札に〈3〉があるということが予想できます。

 

また、すごくいやらしい人がいたら、他の人をはめようとするかもしれません。

ドメモ プレイの例

上の場合は、かなりいじわるな例です。笑

誰かが〈1〉を宣言するということは、その人から〈1〉が見えていないということなので、自分の手札には〈1〉がないんだと騙されてしまいます。。

これを仕掛けられた側は、どつぼに嵌ると、最後まで自分の手札を当てることができなくなります。。

ただしこれをやってしまうと、仕掛ける方も1ターン捨ててしまい、共倒れになりかねないので注意です。

 

このように、見えているタイルや他プレイヤーの宣言から、自分の数字を推理していき、一番初めにすべての手札を当てた人が勝ちとなります。

ドメモのレビュー

正直、知育ゲームと思って期待していませんでしたが、これは傑作の面白さでした!棚に放置していてごめんなさい。。

ドメモはとてもルールが簡単ですが、簡単なわりに熱い駆け引きや読み合いが楽しめます。慣れてきて周りがブラフを混ぜ始めると「相手がなぜその数字を言ったのか」「もしかして嵌められてるんじゃないか?」などと疑心暗鬼にさせられます。笑

1回のミスが命取りになるので、数字を言うだけですがかなり緊張感あります。

ドメモはファミリーで遊ぶことも多いと思いますが、子供の年齢によってはハンデが必要な場合があると思います。そのときは「子供だけ正解すると続けてプレイできる(大人は正解しても失敗しても次の人に交代)」とするといいバランスになります。

また、唯一不満点を挙げるとすると、「準備するときに裏を向けてジャラジャラと混ぜるところ」です。気を抜くとすぐひっくり返っちゃうんですよね。。これがスムーズにできるようになって初めてドメモプレイヤーを名乗れます!笑

【追記】廃版になったプラスチック製ドメモ

この記事で紹介している『プラスチック版』のドメモは、現在「廃版」となってしまいました。

その後、新たにリニューアルして『紙製』になりましたが、かなり不評でした。

僕は「新版の紙製ドメモ」も組み立てましたが、作るのがちょっと面倒ではありますが、その分価格が安いので値段相応のように感じました。遊んでいる中で破れたりしてしまうのは、紙製ボードゲームの宿命なので仕方ないと思います。

※追記
紙製が不評だったためか、新たに別の会社から『木製のドメモ』が発売されました。『木製ドメモ』に興味がある方は、こちらの記事で紹介しています。