『大人数で遊べるボードゲーム』を徹底紹介!8人・9人・10人でできるゲーム集

『大人数で遊べるボードゲーム』を徹底紹介!8人・9人・10人でできるゲーム集

こんにちは、はとまめ(@boku_bodo)です。

大人数で遊ぶ時、何をすればいいのか困ったことはありませんか?

先日、友人と久しぶりに集まって遊ぶことになったのですが、7人、8人、9人…と、どんどん人が集まっていき最後には10人という大人数に…!
さすがにこれだけの人数になると何をして遊べばいいのか迷ってしまいますよね。

僕はこういった10人前後で遊ぶ時には『ボードゲーム』をして遊んでいます!
ゲームやカラオケなどもいいですが、デジタルゲームは多人数では不向きですし、カラオケも好き嫌いがあると思います。その点、ボードゲームなら大人数でワイワイ話盛り上がりながら遊べます!

ただ、ボードゲームのプレイ人数はだいたい「3人~5人」が多いです。普段からあまりボードゲームで遊ばない人からすると、大人数のときにはどのゲームで遊べばいいのか分からないですよね。

そんな方のために、今回は、大人数でボードゲームを何度も遊んできた僕が『大人数(8人、9人、10人)で遊べるおすすめのボードゲーム』を紹介します!「多人数で遊べるゲームが知りたい」という方は、是非チェックしてみてください。

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① クイズいいセン行きまSHOW!

「ちょうど真ん中になりそうな数字」を答えよう!

大人数で遊べるボードゲーム『クイズいいセン行きまSHOW!』

 ジャンル   クイズ
プレイ人数 3-10人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 10-30分

このクイズゲームは、クイズでありながら明確な答えがありません!

「贅沢な外食は、何円以上から?」
「アツアツのカップルという表現に最適な温度は?」

といったような「答えのないクイズ」が出題されます。

では何が正解になるかというと、みんなの解答のうち「ちょうど真ん中の数字」が正解になります。タイトルの通り、ちょうどいいセンいってる答えを書いた人の勝ちです!

このゲームの良いところは、クイズ番組のように知識人が勝つのではなく「知識がない人でも勝てる」というところ!むしろ知識があるとそれに引っ張られて負けてしまうこともあります…。たまに、予想外の「ぶっとんだ数字」を書く人がいたりして、解答を見せ合う度に笑ってしまいます!

「ルールが超簡単」&「順番を待ったりする時間がない」&「多人数になればなるほど盛り上がる」ので、大人数で遊べるゲームの中でも特におすすめです!

② コヨーテ

大人数でハッタリ合戦!
8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『コヨーテ』

 ジャンル   ブラフ系
プレイ人数 2-10人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 15-30分

『コヨーテ』を遊んでいる時の姿は「おでこにカードをくっつけている」ので、なんかもうこれだけで楽しくなるゲームです!

ゲームのジャンルは、ハッタリと推理力で勝負する「心理戦」です。内容は「プレイヤーが1枚ずつ持っている数字の合計値を予想する」というものですが、面白いのが他のプレイヤーの数字は見えているけど『自分の数字だけ見えない』というところ!つまり「他のプレイヤーの見えている数字」と「自分の見えない数字」があり、その合計値を予想しなければなりません。

これだけ聞くと「難しそう…」と思うかもしれませんが、他のプレイヤーの『宣言した数字』や『表情』をよく観察することで自分の数字を推理することができます!一方で、ハッタリをかまして周囲を騙すことも!このハッタリがうまく決まったときの快感といったら…これがクセになるんですよね。笑

肝心のプレイ人数は「2人~10人」で幅広く、大人数で遊ぶゲームとしてはかなりおすすめです!僕は10人前後で遊ぶ時には必ず持参しています。

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ニューゲームズオーダー(New Games Order)

③ テストプレイなんてしてないよ

これ、クソゲーです!(褒め言葉)

8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『テストプレイなんてしてないよ』

 ジャンル   パーティーゲーム
プレイ人数 2-10人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 5分

一時期、あまりの人気に価格が高騰したゲームです。今は普通に手に入ります。

よくレビューサイトでは「愛すべきクソゲー」や「バカゲー(絶賛)」などと書かれており、とにかく予想外の展開で勝敗が決まる恐ろしいゲームです。笑

手札のカードには「〇〇したら勝利する」「××の場合、敗北する」などと書かれていますが、その内容がとても斬新です。「じゃんけん」「2択問題」「指の数」「NGワード」などで、失敗すると即脱落となってしまいます。まさしく「テストプレイなんてしてないよ」というタイトルの通り、無茶苦茶なパワーカードばかりです。

僕は友達8人で遊びましたが、とにかく理不尽のオンパレードで「えー何それ!!」「もう負けたの!?笑」とカードをプレイする度に大爆笑ですごく盛り上がりでした!

読み合いや戦略性といった要素はほとんどありませんが「大人数でワイワイしたい」という時にはおすすめのパーティーゲームです。「ルールが簡単すぎて説明がほぼいらない」という点も、多人数向きだと思います。

④ ワインと毒とゴブレット

あの人のワインに毒を盛って暗殺しよう!!

10人以上の大人数で遊べるゲーム『ワインと毒とゴブレット』

 ジャンル   読み合い・心理戦
プレイ人数 2-12人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 30分

ワインと毒とゴブレットは、「ワイングラスにこっそりと毒を盛って、ターゲットを暗殺する」というゲームです。これだけ聞くと恐ろしいゲームのように感じますが、実際にはワイワイ盛り上がれるパーティー系ゲームです!

このゲームのプレイ人数はなんと驚異の「12人」です!「6人プレイ時」と「12人プレイ時」では遊び方が少し変わって、7人~12人になると「チーム戦」になって「裏切り要素」が加わります。人数によって楽しみ方が変わるので、1つで2度おいしいボードゲームです。

数人から大人数まで遊べるので、ひとつ持っておけば急な人数変更にも対応できる万能さがあります!10人以上でできる貴重なボードゲームです。

⑤ ファブフィブ

多人数でできる「騙し合い」!
8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『コヨーテ』

 ジャンル   ブラフ系
プレイ人数 3-10人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 20分

やることは「3枚の数字カードを回す」だけ!
前のプレイヤーが宣言した『3桁の数字』が本当かウソかを見破るブラフ系のボードゲームです。

隣の人が極端な数字を宣言して「それは嘘でしょ…」と思ったら本当だったり、逆に本当だと信じてカードを受け取ったら全然違う数字だったり…真実か嘘かを見抜く推理力・観察力が試されます!

ゲーム終了後の答え合わせで「みんな嘘ついてたの!?」「絶対本当の数字だと信じてたのに…!」などと皆が口々に感想を言い合えるので、プレイ中も終わった後もすごく盛り上がります!

プレイ人数が「3人〜10人」と幅広く、多人数でもちゃんと面白いゲームなので、「何人集まるかわからない時にはとりあえずこれ持っていけば安心!」という安定感のあるおすすめのボードゲームです。

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『ファブフィブ』のルールは、こちらで詳しく紹介しています。
ファブフィブのルール紹介:騙し合い好きにおすすめ!

⑥ コンセプト

8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『コンセプト』

 ジャンル   表現系
プレイ人数 4-12人(8人、9人、10人でできる)
プレイ時間 40分

コンセプトは、ボード上のアイコンを使って「お題」を表現して、その他のプレイヤーがそのお題を当てるというボードゲームです。

出題者はカードに書かれている「お題」を回答者に伝えるのですが、言葉で伝えるのは禁止です!伝達手段は『ボード上のアイコンのみ』で、アイコンにマーカーを置いて表現します。回答は早いもの勝ちなので、みんな矢継ぎ早に答えていきます。答えがお題から逸れていったら、うまくアイコンを使って誘導しましょう。

上で紹介した「コヨーテ」や「ファブフィブ」のような心理戦ゲームとは違い、みんなであーだこーだ言いながらワイワイ喋って盛り上がれるパーティーゲームです!以前に僕が遊んだ時は、ボードゲーム慣れしていない人にもとても好評でした!

プレイ人数も「10人以上」と大人数で遊べるゲームなので、多人数でパーティーゲームを楽しみたい人におすすめです!

⑦ エセ芸術家ニューヨークへ行く

「芸術家に必要なのは、画力ではなく話術なのだ!」

8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『エセ芸術家ニューヨークへ行く』

 ジャンル   正体隠匿、お絵かき
プレイ人数 5-10人(8人、9人、10人でできる)
プレイ時間 20分

芸術家たちが一つのお題を与えられて、全員でそのお題の絵を描いていきますが、その中に1人だけお題を知らないエセ芸術家が紛れ込んでいるので、その偽物を見つけ出そう!というゲームです。

このゲームの難しいところは、『エセ芸術家に絵の内容がバレてはいけない』ということです!自分が本物の芸術家だとアピールするために具体的に描きたいけど、エセ芸術家に絵の内容がバレてはいけないので、どこまで描くかというその程度がとても悩ましいゲームです。

ゲームが終わった後も、「なんでこれ描いたの?」「これ意味わからないんだけど!」「これは描きすぎでしょ!」というように、自然と反省会をする流れになり、そこでもまた会話が盛り上がります!8人、9人、10人という大人数で遊ぶときにはぜひ遊んでもらいたいゲームです!

⑧ ジャングルスピード

集中力を研ぎ澄ませ!

8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『ジャングルスピード』

 ジャンル   スピード系
プレイ人数 2-10人(8人、9人、10人でできる)
プレイ時間 10分

「ジャングルスピード」は、各プレイヤーに配られた山札を順番にめくっていき、他のプレイヤーと「同じ絵柄」があらわれたときに、中央に置いてあるトーテム(棒)を誰よりも速く掴み取る、という反射神経が試されるボードゲームです。

カードの絵柄は「よく見たら微妙に違う紛らわしい形」ばかりで、集中していないとすぐにお手つきをしてしまいます!というか、どれだけ集中していても、「えっこれ違うの!?」「また間違えた!」とお手つき連発になり、すごく笑えて盛り上げれます!自分は少しお酒の入った時に遊んでとんでもないカオスなゲームとなりました。笑

ルールがとても簡単で初めての人でもすぐに遊べる、お手軽テーブルゲームです。「子供でも簡単」&「10人でできる」ので、小さな子供もいる親戚の集まりなどに大活躍してくれます。

▼ジャングルスピードの『2019年版』はこちら。

⑨ レジスタンス:アヴァロン

大人数向きの正体隠匿ゲーム

8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『レジスタンスアヴァロン』

 ジャンル   正体隠匿
プレイ人数 5-10人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 30分

「レジスタンスアヴァロン」は、ヨーロッパの中世を舞台にして『正義陣営』と『悪陣営』に分かれて行う正体隠匿ゲームで、「大人数で少し重めのゲームをしたい人」にピッタリのボードゲームです!

プレイヤーは『正義』と『悪』に分かれて、チーム編成からクエストを遂行し、その達成具合から、他プレイヤーの正体を推理していきます。プレイヤーが担当するキャラクターには『マーリン』や『暗殺者』といった魅力的な役職があり、それらの特殊能力を活かして相手の正体を暴き自分の陣営を勝利に導きます!

一見難しそうなゲームに見えますが、少し遊んでみるとすぐにルールを理解できます。最近僕が遊んだボードゲーム会では、初めてレジスタンスアヴァロンを遊ぶ人ばかりでしたが、すぐにルールを理解してゲームに入り込み、連続で4回も遊んでしまいました!笑

「大人数でも満足感のあるボードゲームを楽しみたい」という時におすすめのボードゲームです!

⑩ クク21

カードを交換するだけなのに大盛り上がり!

8人、9人、10人でもできる大人数向けボードゲーム『クク21』

 ジャンル   心理戦
プレイ人数 5-12人(8人、9人、10人で遊べる)
プレイ時間 30分

やることは「カードを交換する/しない」だけのとてもシンプルなゲームですが、そこには熱い駆け引きがあり、想像以上に盛り上がれるゲームです!

ゲームの流れは「1人1枚カードを受け取る」「左隣の人とカードの交換をする/しない」「カードの効果で不意に脱落させられることも…」「最後は一斉にオープンして数字の大きな人が勝ち」という感じで、とても分かりやすいルールです。

カードの効果によっては脱落してしまうことがあるので、カードを交換するかが本当に悩ましく、駆け引きの熱い心理戦が楽しめます。予想外の結果になったり、「にゃあ!」や「汝、滅びよ」というセリフをいう場面があったり、笑えるところもたくさんあります!プレイ人数も「12人」までと、10人以上の大人数で遊べるゲームです!

 

以上、『8人、9人、10人という大人数で遊べるおすすめボードゲーム』の紹介でした。

「多人数で遊ぶことになったけど何をしよう!?」「大人数で遊べるゲームを教えて!?」と困っている方の参考になれば嬉しいです!