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『大人数向けゲーム30選』を5つのジャンルに分けて徹底紹介

『大人数向けゲーム30選』を5つのジャンルに分けて徹底紹介

今回は、『大人数でできるゲーム30選』を5つのジャンルに分けて紹介します。

僕は8人~10人前後の友達が集まるボードゲーム会をよく企画していたので、その中でも面白かった多人数向けゲーム(7~10人以上)をまとめました。

「トランプやUNO以外で、大勢ででできる遊びが知りたい」という方の参考になれば嬉しいです!

オンラインビデオツール(Zoomなど)を使って大人数で遊べるゲームを探している方は『Zoomでできる!オンライン飲み会向けゲーム11選』をご覧ください。

▼個人的おすすめボードゲームランキング

大人数向けゲームを『5ジャンル』に分けて紹介

今回紹介する大人数向けゲームを以下の5ジャンルに分けて紹介します。

  • 表現系
  • 騙し合い系
  • 戦略系
  • スピード系
  • その他

気になるジャンルがあれば、そちらからチェックしてみてください。

大人数でできるゲーム『表現系』

表現系

表現系ゲームとは「演技する・言葉で表す・お題についての回答を書く」などの表現要素があるゲームです。

このジャンルのゲームは、他のプレイヤーの面白い表現を見て盛り上がれるものばかりです。大人数でワイワイ遊びたい時におすすめです!

①ゲスクラブ

ゲスクラブ|大人数でできるゲーム

ジャンル表現・読み合い
プレイ時間20~30分
プレイ人数2~8人

下衆クラブ?…違います!!
ゲスクラブのゲスは「guess=推測する」という意味で、その名の通り「みんながどんな答えを書くのか」を推測するテーブルゲームです。

「無人島に持っていきたいもの」「一人暮らしに必要なもの」などのお題が与えられて、そのお題について各プレイヤーが回答を6個ずつ書きます。

少数の人だけが思いつきそうな答えを書く|ゲスクラブ少数の人だけと一致しそうな答えを考えるのが面白い!!

1人ずつ順番に回答を発表し、同じ回答を書いた人がいれば手番プレイヤーだけ賞金をゲットできます(手番ではない人はその回答を捨てるだけ)。また、他のプレイヤーと答えが被らなかったら罰金となります。そのため、「ありきたりな答えではなく、少数の人だけが思いつきそうな答え」を考えるのが悩ましくも面白いところです。

カードを公開する度に、意外な回答が飛び出したりして「その回答はさすがにないでしょ」「1人は書いてると思ったのにー」などとワイワイ盛り上がれます。「回答の一致」が肝のゲームなので、なるべく大人数(6~8人)で遊ぶのがおすすめです。

※2020年8月にリニューアルした第二版に切り替わりました。

▼ゲスクラブの詳しいルールはこちら。

②ミリオンヒットメーカー

ミリオンヒットメーカー|大人数で遊べるボードゲーム

ジャンル大喜利・表現
人数1~12人
時間20~60分

ミリオンヒットメーカーは「ワードカードを組み合わせてヒット商品を作る」という大喜利ゲームです。手札のワードカードを組み合わせて、「本・映像・おもちゃ」などのヒット商品名を作り、その内容をプレゼンします。

ワードカードを組み合わせてヒット商品を作る|ミリオンヒットメーカー

全員が発表し終わったら、投票で「最もヒットした」と思う商品に投票します。最多票を獲得した商品は「ミリオンヒット商品候補」として残り、最終的に複数の候補からNo.1ヒット商品を決めるというゲームです。

自分が遊んだ時は下ネタ商品がバンバン生まれて、ゲスい商品の数々にめちゃくちゃ盛り上がりました!柔軟な発想力とプレゼン力が試されるので、社会人にこそ遊んでもらいたいパーティーゲームです。10人以上でも遊べますが、大人数の時はチーム戦にするのがおすすめです。

▼ミリオンヒットメーカーの詳しいルールはこちら。

③ito(イト)

ito(イト)|大人数でできるゲーム

ジャンル表現
プレイ時間30分
プレイ人数2~10人

ito(イト)は、自分の数字カード(1~100)の大きさを「テーマに沿った言葉」で表現して、数字が小さい順に出していく協力系ボードゲームです。

例えば、テーマが「こわいもの」で自分のカードが「71」だった場合、71は100に近いのでかなり怖いもの(バンジージャンプなど)を表現します。(1は全然怖くないもの、100がめちゃくちゃ怖いもの)

数字の大きさを言葉で表す|ito数字の大きさを、テーマに沿った言葉で表す

各プレイヤーの表現を聞いて、自分の数字の方が小さいと思った人から場に出していき、全てのカードを小さい順に出すことができたらゲームクリアです。「40」などの微妙な数字がきた時にはどう表現するかが悩ましくて、自分が遊んだ時には「コーラにちょっとだけドリアンを絞ったジュース」「ネットがないサッカーゴール」「来航前のペリー」など、よく分からない個性的な表現が飛び出してとても盛り上がりました!

また、自分からすると100に近い表現でも他の人からすると50程度の表現だったりして、価値観のズレにも笑えます。「多人数で遊ぶ時」や「場を盛り上げたい時」におすすめのパーティーゲームです。

ito(イト)は、オンラインビデオツール(Zoomなど)でも遊びやすいゲームです。JELLY JELLY CAFEさんがZoomを使って『ito(イト)をオンラインプレイする動画』を公開されています。
created by Rinker
アークライト(Arclight)

▼ito(イト)の詳しいルールはこちら。

④はぁって言うゲーム

はぁって言うゲーム|大人数でできるボードゲーム

ジャンル演技
プレイ時間15分
プレイ人数3~8人

はぁって言うゲームは、〈はぁ〉〈にゃー〉〈好き〉といった短い言葉だけで「感心・怒り・失恋」などの感情を伝えて当ててもらうボードゲームです。

お題カードには、お題となる8つの感情が書かれています。各プレイヤーはそのうちの1つのお題を短い言葉だけで表現しなければなりません。

短い言葉で表現する|はぁって言うゲーム

伝える時は「ジェスチャー禁止」というルールが絶妙に難しく、普段しないような表情や苦しい演技に何度も笑わされます!

また、ゲームが終わった後も「今のは”怒り”にしか見えなかったよ」「この大根役者!」というような会話(非難?)ですごく盛り上がります!個人的には、大人数で遊べるボードゲームの中でも特に好きなゲームです!

はぁって言うゲームは、オンラインビデオツール(Zoomなど)でも遊びやすいゲームです。JELLY JELLY CAFEさんがベストアクト(はぁって言うゲームと同じルール)を『zoomを使ってオンラインプレイする動画』を公開されています。

▼はぁって言うゲームの詳しいルールはこちら。

⑤ジャストワン

ジャストワン|ボードゲーム

ジャンル表現力・想像力
人数3~7人
時間20分

ジャストワンは、1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系のボードゲームです。

ジャストワンの面白いポイントは「ヒントが被ったら、そのヒントを回答者に見せることができなくなる」というバッティングルールです。

ヒントが被ったら、ヒントを見せることができなくなる|ジャストワン例:答えが「チーズ」の時のヒント

他の人と同じヒントを書いたらアウトなので、みんなが書きそうなありきたりなヒントではなく「ちょっと外したヒント」を考えなければなりません。この被らないヒントを考えるのが悩ましくも楽しいところです。一方で、回答者は「微妙なヒントばかりから答えを連想しなければならない」という難しさがあります。

ゲームが終わった後も「なんでこのヒントなの!?」「あそこで被らなければなぁ…」などとワイワイ言い合いながら盛り上がれます。お題が「畳(たたみ)」で、全員が「和室」と書いてしまい全てのヒントが消えた時は大爆笑でした!

⑥ボブジテン

ボブジテン|大人数でできるカードゲーム

ジャンル表現
プレイ時間30分
プレイ人数3~8人

ボブジテンは『カタカナ語のお題をカタカナを使わずに説明する』という表現系のカードゲームです。

出題者は、あるお題(ダウンロード・オリーブオイル・コーラなど)を、カタカナ禁止で説明しなければなりません。

カタカナを使わずに説明する|ボブジテンダウンロードを説明するのに「インターネット」などのカタカナが使えない

この厳しい制限の中でトークしていると、面白い発言や意味不明な言葉が飛び出したりして、その度に笑ってしまいます!

子供から大人まで世代を問わず、大人数で遊べるパーティーゲームです。

▼ボブジテンの詳しいルールはこちら。

大人数でできるゲーム『騙し合い系』

騙し合い系

騙し合い系ゲームとは、「正体を隠す・ウソをつく・相手を騙す」といった要素のあるゲームです。ボードゲームでは「正体隠匿ゲーム」「ブラフゲーム」などと言います。

⑦ワンナイト人狼

ワンナイト人狼|ボードゲーム

ジャンル正体隠匿系
人数3~7人
時間10分

ワンナイト人狼は、人間サイドと人狼サイドに分かれて「村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す」という人狼ゲームがお手軽になったゲームです。

村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す|ワンナイト人狼

人狼役は、自分の役職を偽ったり、相手を騙して間違った方向に誘導したりします。一方で、村人役は、会話の中からウソを見破って人狼を見つけ出さなければなりません。

たった3分という短い時間で「誰が人狼なんだ…!?」というドキドキ感をここまで味わえるゲームは他にありません。特に、人狼役で周りをうまく騙し切った時の気持ちよさといったら!そして、意外な結果になることも多く、終わった後も感想戦で盛り上がります。

▼ワンナイト人狼の詳しいルールはこちら。

⑧インサイダー・ゲーム

インサイダー・ゲーム|大人数で遊べるゲーム

ジャンル正体隠匿
プレイ時間15分
プレイ人数4~8人

インサイダー・ゲームは、お題当てゲームで質問と回答を繰り返しながら「このメンバーの中に1人だけいるインサイダーを見つけ出そう」という正体隠匿系ボードゲームです。

「出題者(マスター)」以外は「回答役(庶民)」となりますが、その中に1人だけ紛れている「実は答えを知っているインサイダー役」がいます。

答えを知っているインサイダー役がいる

インサイダー役は自分が答えを知っているとバレないようにうまく庶民を答えに導きます。ゲーム後には、誰がインサイダー役なのかという犯人捜しをします。

このゲームで気に入っているのは、みんなが喋りやすいところです。「それは食べ物ですか?」「温かいですか?」などのシンプルな質問から始まり、後半のインサイダー探しでも「あの質問、怪しかったよね?」というくらいの会話でOKです。また、zoomを使ったオンライン飲み会でも遊びやすいゲームです。

▼インサイダーゲームの詳しいルールはこちら。

⑨ディセプション

ディセプション|大人数でできるボードゲーム

ジャンル正体隠匿系
プレイ時間15~30分
プレイ人数4~12人

ディセプションは、法医学者のヒントから殺人犯の「殺害手段」と「証拠」の両方を当てるという推理&正体隠匿系ボードゲームです。

「殺害手段」と「証拠」を当てるゲーム|ディセプション

「犯行現場が”キッチン”ってことはスポンジじゃない?」「ヒントに”突然の音”もあるから、ネズミの可能性もあるよね」というように、場に示されたヒントを頼りにみんなで推理していく過程が本当に楽しいです。「殺害手段」と「証拠」を両方当てるのはめちゃくちゃ難しいですが、「証拠は当てられたんだから、次こそは」とつい意地になって何度もプレイしてしまう中毒性があります!

また、ディセプションでは犯人捜しをしなくてもいいので、「正体隠匿要素」よりも「推理要素」の方が強いです。そのため、人狼みたいな攻撃的な会話にならないので、人狼嫌いの人にもおすすめできる正体隠匿ゲームです!最大12人まで遊べるゲームは貴重なので、大勢で遊ぶことが多い人は持っていて損はないボードゲームだと思います。

▼ディセプションの詳しいルールはこちら。

⑩レジスタンス:アヴァロン

レジスタンス:アヴァロン|ボードゲーム

ジャンル正体隠匿
プレイ時間30分
プレイ人数5~10人

レジスタンスアヴァロンは「正義チームと邪悪チームに分かれて戦う」正体隠匿系ボードゲームです。脱落なし・ゲームマスター不要なので、遊びやすい人狼系ゲームとしても人気です。

レジスタンスアヴァロンでは、アーサー王の家来となったプレイヤーがクエストを成功に導くことを目指します。ただし、メンバーの中には、クエストを妨害しようとする「邪悪な存在」が紛れ込んでいるので要注意!

レジスタンスアヴァロンのカード

正義チームは、クエストの達成具合や会話、投票などから、誰が邪悪側なのかを推理していきます。一方で、邪悪チームは、正義側のフリをして怪しまれないようにプレイします。

個人的に気に入っているのは『一発逆転できる要素(暗殺者)』があるところです。このおかげで最後まで諦めずに楽しめて、ラストの劇的な展開で大盛り上がりできます!また、人狼系ゲームでありながら「脱落がない」ので、大人数で遊びやすいゲームです。

▼レジスタンスアヴァロンの詳しいルールこちら。

⑪シャドウレイダーズ

シャドウレイダーズ|ボードゲーム

ジャンル正体隠匿
プレイ時間40~60分
プレイ人数4~8人

シャドウレイダーズは、3つの陣営に分かれて、誰が味方で誰が敵なのか分からない状態で戦う正体隠匿系ボードゲームです。各プレイヤーは「レイダー・シャドウ・シチズン」という3つの陣営に属するキャラクターになり、誰が味方で誰が敵か分からない状態で殴り合います。

3つの陣営|シャドウレイダーズ

このゲームの特徴は、自分の操るキャラクターに「HP」「特殊能力」「装備」まであるところ。ダイスを振って、エリアを移動して、近くにいるプレイヤーを攻撃できます。基本的には、敵陣営を全滅されたら勝利となります。

キャラクターの種類が豊富なので、できれば多人数(6~8人)で遊ぶのがおすすめです。また、拡張セットを加えることで最大10人で遊べるようになります。

▼シャドウレイダーズの詳しいルールはこちら。

⑫ゴリラ人狼

ゴリラ人狼|大人数で遊べるゲーム

ジャンル正体隠匿系
プレイ時間5~45分
プレイ人数4~21人

ゴリラ人狼は、「ゴリラ陣営」と「密猟者陣営」に分かれて戦う、異色の人狼系ゲームです。

このゲームの一番の特徴は、最初は「ウホッ」しか喋れないこと。

最初は「ウホッ」しか喋れない|ゴリラ人狼

ただし、ゴリラたちは毎日「ヤバイ」「オマエ」「ねむい」などの3文字の言葉を覚えていきます。少しずつ喋れるようになるので、その言葉をうまく利用して、ゴリラに紛れた密猟者を見つけ出します。

とは言っても、まあ真面目な議論にはなりません。ゴリラのモノマネをし合ったり、ドラミング合戦(ゴリラのように胸を叩く)になったり、「はなげ、でてる」「パンツ、ウマい」などのひどいワードばかり飛び交ったり…もう終始笑いっぱなしで笑い疲れました!

プレイ人数は、10人以上どころか、最大で「21人」までとなっています。ただ、あまりに大人数だと脱落した人が暇になってしまうので、個人的には8人~10人くらいが適正だと思います。

▼ゴリラ人狼の詳しいルールはこちら。

⑬ワードウルフ

ワードウルフ|大人数で遊べるゲーム

ジャンル正体隠匿
プレイ時間5~10分
プレイ人数2~8人

ワードウルフは、あるお題について話し合いをする中で、微妙に違うお題を配られた少数派(ワードウルフ)を見つけ出すパーティーゲームです。

例えば、プレイヤーの多くが「砂糖」というお題を与えられた場合、「塩」というお題を与えられた少数派がワードウルフ、ということになります。(下図参照)

少数派のお題を与えられた人がワードウルフになる

最初は、秘密裏に自分のお題を確認するので、自分が市民(多数派)なのか、ワードウルフ(少数派)なのか分かりません。話し合いをしているうちに、自分が多数派だと思ったらワードウルフを見つけ出しましょう。もし自分がワードウルフかも…と思ったら、話を合わせたり、ウソをついたりして自分の正体がバレないようにします。

家族・親戚で健全なお題で盛り上がるのも良し、友人とちょっとアダルトなお題ではしゃぐのも良し!老若男女年齢問わずに大人数で遊べる簡単ゲームです。また、zoomを使ったオンライン飲み会でも定番のゲームです。

▼ワードウルフの詳しいルールはこちら。

⑭コヨーテ

コヨーテ|多人数で遊べるゲーム

ジャンルブラフ
プレイ時間15~30分
プレイ人数2~10人

コヨーテは「みんなが持っている数字の合計値を予想する」というゲームですが、面白いのが「他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えない」ということ。

自分の数字だけ見えないゲーム|コヨーテカードをおでこに当てるので、自分の数字が見えない

上のように自分の数字が見えない状況で、他のプレイヤーが宣言する数字や周りの表情などをよく観察することで自分の数字を推理します。

また、ハッタリをかまして周囲を騙すこともできて、うまく決まった時の気持ち良さは格別です!みんなで騙し合いが手軽にできるので、軽ゲーの中でも特に気に入っています。

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)

▼コヨーテの詳しいルールはこちら。

⑮オブスクリオ

オブスクリオ|大勢でできるボードゲーム

ジャンル想像力・正体隠匿
プレイ時間45分
プレイ人数2~8人

オブスクリオは、1人のプレイヤーが魔法の書となってヒントを出し、魔法使いチームを魔法図書館から脱出させるという正体隠匿系ボードゲームです。

魔法の書はカードとマーカーを使ってヒントを出し、魔法使いたちは6つのイラストから正解のイラストを当てなければなりません。

オブスクリオのプレイ画像

ただし、魔法使いの中には裏切り者が1人潜んでいます!裏切り者が不正解へと誘導してくるので、魔法使いたちは誰が裏切り者なのかを見極めるのも重要です。

オブスクリオでは会話の大半が「イラストについての話し合い」になるので、正体隠匿系ゲームの中でも遊びやすいソフトな印象です。『ディクシット』のようなイラストから連想するゲームが好きな方におすすめです。

▼オブスクリオの詳しいルールはこちら。

⑯ファブフィブ

ファブフィブ|カードゲーム

ジャンルブラフ系
プレイ時間20分
プレイ人数3~10人

ファブフィブは、相手を騙したり、嘘を見破ったりする、嘘つきのためのカードゲームです。

手番では「3枚の数字カード」を隣の人に渡す時に、そのカードで作れる「3桁の数字」を宣言します。ただし、宣言された数字は本当かウソか分かりません!

宣言された数字は本当かウソか分からない|ファブフィブ

隣の人が極端な数字を宣言して「それは嘘でしょ…」と思ったら本当だったり、逆に本当だと信じてカードを受け取ったら全然違う数字で騙されたりします。笑

ゲーム終了後の答え合わせで「みんな嘘ついてたの!?」と口々に感想を言い合えるので、プレイ中も終わった後もすごく盛り上がります!

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)

▼ファブフィブの詳しいルールはこちら。

大人数でできるゲーム『戦略系』

戦略系

戦略系ゲームは、「相手の作戦を読んで、その裏をかく」など駆け引き・心理戦といった戦略的な要素を含むゲームです。

ただ、「戦略系」というと難しそうに感じますが、どれもすぐに遊べる簡単なゲームばかりです。

⑰犯人は踊る

犯人は踊る|大人数でできるゲーム

ジャンル心理戦
プレイ時間10~20分
プレイ人数3~8人

犯人は踊るは「誰が犯人カードを持っているのかを推理する」心理戦ゲームです。

ただ、この「犯人カード」がくせ者で、プレイヤーの手札をどんどん移動していき、プレイ中に犯人役が変わっていきます。

犯人は踊るのプレイ画像

そのため、みんなが出したカードや手札の交換状況から「いま誰が犯人役なのか」を推理しなければなりません。

…というと少し難しそうに感じるかもしれませんが、実際にやることは「手札のカードを出すだけ」なので、大勢でも遊びやすいゲームです。

▼犯人は踊るの詳しいルールはこちら。

⑱ニムト

ニムト|カードゲーム

ジャンル駆け引き・心理戦
プレイ時間30分
プレイ人数2~10人

ニムトは、牛の絵が描かれたカードを4つの列に置いていくというシンプルなカードゲームです。

牛の絵が描かれたカードを4つの列に置いていく|ニムト

遊び方は手札を一斉に1枚出して各列に配置していくだけですが、各列の6枚目になってしまった人にはペナルティが発生するので、カードを出す時には熱い読み合いがあります。「このカードなら大丈夫でしょ」と思っても、他の人が出すカードによって予想外の展開になりやすく、その度にとても盛り上がります!

▼ニムトの詳しいルールはこちら。

⑲ウノフリップ

ウノフリップ|大勢でできるゲーム

ジャンル戦略
プレイ時間
プレイ人数2~10人

ウノフリップは「カードを反転させて両面使う」という斬新なシステムが面白い、新しいUNOです。

最初は表面の「ライトサイド」でプレイしますが、あるタイミングから裏面の「ダークサイド」に切り替わって、カードの効果がより強力になりハードなゲームに変貌します!

カードを反転させて両方使う|ウノフリップ

通常版のウノよりも刺激的で面白く、見た目もカラフルでおすすめです!

「皆が知っているルール」「小箱」「10人まで遊べる」ので、大人数で旅行にいくときに活躍してくれます。

▼ウノフリップの詳しいルールはこちら。

⑳ワインと毒とゴブレット

ワインと毒とゴブレット|ボードゲーム

ジャンル読み合い・心理戦
プレイ時間30分
プレイ人数2~12人

ワインと毒とゴブレットは、ワイングラスにこっそりと毒を盛って、ターゲットを暗殺するというボードゲーム。コンポーネントの「グラス」が場の雰囲気を作ってくれて、見た目にも盛り上がります!

ワインに毒を盛るゲーム|ワインと毒とゴブレット

プレイ人数は「2-12人」と10人以上で遊べますが、7人-12人の時は「チーム戦」に変わって「裏切り要素」が加わります。数人の時と大人数の時で楽しみ方が変わるので、1つで2度おいしいボードゲームです。

▼ワインと毒とゴブレットの詳しいルールはこちら。

㉑あやつり人形

あやつり人形|ボードゲーム

ジャンルドラフト
人数2~7人
時間40分

6人・7人で「じっくり考えるボードゲームを遊びたい」という時には『あやつり人形』がおすすめです!

毎ラウンドごとに8人のキャラクターから1人をドラフトして、そのキャラクターの権力(能力)を使って、たくさんの建造物を建てた人が勝ちというボードゲームです。

キャラクターのドラフトが悩ましい|あやつり人形キャラクターを1人選んで、残りのカードを他の人に回す

このキャラクターのドラフトが本当に悩ましいんですよね。

自分にとってメリットのあるキャラクターを取りたいけど、それは他の人から見ても明白なので、素直にそのキャラクターを選択してしまうと、他のキャラクターの能力で行動不能にされたり、お金を奪われたりしてしまう可能性があります。

そのため、「このラウンドはあえてメリットのないキャラクターにしておこう」といった選択が起こります。この「素直にドラフトするか、裏をかくか」というジレンマが、とても悩ましくて面白いゲームです!

大人数で遊べるゲーム『スピード系』

スピード系

スピード系ゲームとは、「カードをはやく出す・同じマークを素早く見つける」といったスピードが求められるゲームのことです。

子供向けのゲームが多いので、子供が大人数集まる「クリスマスパーティー」や「誕生日会」の遊びにも使えます。

㉒ワードバスケット

ワードバスケット|大人数でできるボードゲーム

ジャンルスピード系
プレイ時間10分
プレイ人数2~8人

ワードバスケットは、みんなが知っている「しりとり」をベースにした『スピードしりとりゲーム』です。

使うのは「ひらがな1文字」だけが書かれたカード。「場の文字」から始まって、「手札の文字」で終わる言葉を宣言しながらカードを出します。

カードを使ったしりとりゲーム|ワードバスケット

ただし、通常のしりとりと大きく違うのが「1人ずつ順番にプレイするのではなく、どのプレイヤーでも思いついたらすぐにカードを出せる」というところ。つまり、早い者勝ち!

カードを出そうとしたら、一瞬速く他の人に出されてしまい、「えー今出そうとしたのにっ」という悲鳴が何度もあがって盛り上がります!8人で遊ぶと場のカードの切り替わりがスピーディーになって白熱します!

▼ワードバスケットの詳しいルールはこちら。

㉓ピットデラックス

ピットデラックス|大人数でできるゲーム

ジャンルスピード系
プレイ時間30分
プレイ人数3~8人

ピットデラックスは「1種類の穀物を誰よりも速く独占する」という穀物取引がテーマのボードゲームです。

交換したいカードがあれば、自由なタイミングで「3枚!3枚!」などとカード枚数を叫びます。同じ枚数を叫んだ人がいれば取引成立で、カードを交換できます。

交換したいカードの枚数を叫ぶ|ピットデラックス

このゲームの面白いところは、カード交換が順番制ではなく「好きなタイミングでできる」ところ。みんなが「2枚!」「4枚!4枚!」「3枚お願い!」などと口々に叫ぶので、ゲーム中は本当に騒がしくなります!

戦略性はあまりないですが、「場を盛り上げたい時」や「大勢で遊ぶ時」に活躍してくれます。

▼ピットデラックスの詳しいルールはこちら。

㉔ドブル

ドブル|カードゲーム

ジャンルスピード系
プレイ時間15分
プレイ人数2~8人

ドブルは、アメリカで大ヒットした子ども向けカードゲームで、丸いカードを使ったミニゲームが5種類遊べるゲーム集です。

5種類全てのゲームに共通するのは、カードを比べて同じイラストを素早く宣言することです。

カードを比べて同じイラストを素早く宣言する|ドブル

上の写真のように、各カードには8種類のイラストが描かれていますが、どのカード同士を比べても必ず同じイラストが1つだけあります。いや~不思議ですね。

「ルールが超簡単」「8人まで遊べる」「色んな遊び方ができる」ので、特に子供たちやファミリーで遊ぶときにおすすめのカードゲームです!我が家では通常版のドブルの他に『ドラえもん版ドブル』も購入して子供たちと一緒に遊んでいます。

▼ドブルの詳しいルールはこちら。

㉕おばけキャッチ

おばけキャッチ

ジャンルスピード系
人数2~8人
時間15分

おばけキャッチは「カードのイラストを見て、素早く正しいコマを掴みとる」早取り系ボードゲームです。

おばけキャッチは、カードのイラストを見て、素早く正しいコマを掴み取るパーティーゲーム

カードの内容は2通りあり、めくったら一瞬でどちらか判断して正しいコマをキャッチします。友達の子どもが遊びに来るとよくこのおばけキャッチをやるのですが、子どもの瞬発力に圧倒されて普通に負けることがよくあります…。子供でも大人に実力で勝つことができる貴重なファミリー向けパーティーゲームです。

▼おばけキャッチの詳しいルールはこちら。

大人数で遊べるゲーム『その他』

その他

最後は、他の4ジャンルに入らないボードゲームを紹介します。

㉖メンタル・ブロックス

メンタルブロックス|ボードゲーム

ジャンル協力・パズル
プレイ時間10~20分
プレイ人数2~9人

メンタル・ブロックスは、みんなで協力して立体的なパズルを完成させるボードゲームです。各プレイヤーはそれぞれ、パズルのヒントとなる「1方向から見た完成図」を持っています。

1方向から見た完成図|メンタル・ブロックス

それぞれが正解の一部分だけを知っていて、その情報を教え合いながら一つの正解を作り上げます。

「こっちは良い感じ」「えっ、これだと私がダメだけど…」「これをこうしてこっちから見たらどう?」「あっいいね」「いや、それだとこっちがダメだわ」というように、ああでもないこうでもないと喋っている時間が楽しいです。また、全員がテーブルの周りをぐるぐる回って色んな方向から見るという独特なプレイ感も気に入っています。

最大9人でできるゲームなので、みんなで協力しながらワイワイ遊びたい時にぴったりです。

▼メンタルブロックスの詳しいルールはこちら。

㉗みんなでぽんこつペイント

みんなでぽんこつペイント|大人数でできるゲーム

ジャンルお絵かき
プレイ時間10分
プレイ人数2~12人

みんなでぽんこつペイントは、お題を「直線」と「正円」だけで描いて伝えるお絵描き系パーティーゲームです。回答役以外のプレイヤーは共通のお題を与えられて、一斉に線と丸だけで絵を描きあげます。

直線と正円だけで描いて伝えるゲーム|みんなでぽんこつペイント

線と丸だけしか描けないという制限も厳しいですが、さらに悩まされるのは「少ない画数の人から順に回答役に見せることができる」という斬新なルールです。回答役が当てた時点でゲーム終了となるので、「少ない画数で先に当ててもらうか、多い画数で発表順が後になってでも確実に分かる絵に仕上げるのか」が悩みどころです。

少ない画数の絵を発表して「これじゃ絶対伝わらないでしょ!」と総ツッコミを受けたりして盛り上がります!また、お絵かきゲームの中でも特に画力を必要としないので、万人ウケする安定感のあるボードゲームです。(チーム戦にすると12人まで遊べます)

▼みんなでぽんこつペイントの詳しいルールはこちら。

㉘クイズいいセン行きまSHOW!

クイズいいセンいきまSHOW!|ボードゲーム

ジャンルクイズ
プレイ時間10~30分
プレイ人数3~10人

このゲームは、クイズでありながら明確な答えがありません。

贅沢な外食は、何円以上から?

というような「答えのないクイズ」が出題されて、みんなの解答のうち「ちょうど真ん中の数字」が正解となるゲームです。

真ん中の数字が正解となるゲーム|クイズいいセン行きまSHOW!

このゲームの良いところは、クイズ番組のように知識人が勝つのではなく「知識がない人でも勝てる」というところ!むしろ知識があるとそれに引っ張られて負けてしまうこともあります…。

たまに、予想外の「ぶっとんだ数字」を書く人がいたりして、解答を見せ合う度に笑えます!大人数向きのパーティー系ボードゲームです。

▼クイズいい線行きまSHOW!の詳しいルールはこちら。

㉙コードネーム

コードネーム|ボードゲーム

ジャンル表現力・連想力
プレイ時間15分
プレイ人数2~8人

コードネームは、単語をヒントに、各チームのエージェントに名付けられたコードネームを当てるというボードゲームです。

このゲームでは、2チームに分かれて、自分のチームのマスターが出した”1つの単語”から連想して、25枚のカードから正解を当てます。

コードネームカード25枚を並べる25枚のカードの中からヒントを頼りに答えを当てる

自分が悩みに悩んで絞り出した1つの単語から、仲間が2枚、3枚と当ててくれた時はかなりテンションが上がります!

また、ゲーム終了後には「あのヒントってどういう意味?」「そのヒントはないわ…」というようにゲームを振り返りながら盛り上がれます。

▼コードネームの詳しいルールはこちら。

㉚テストプレイなんてしてないよ

テストプレイなんてしてないよ|ボードゲーム

ジャンルパーティー
プレイ時間5分
プレイ人数2~10人

レビューサイトでは「愛すべきクソゲー」や「バカゲー(絶賛)」などと書かれており、とにかく予想外の展開で勝敗が決まる恐ろしいカードゲームです…。

「テストプレイなんてしてないよ」というタイトルの通り無茶苦茶なゲームバランスで、「じゃんけん」「2択問題」「NGワード」などで失敗すると即脱落となってしまいます。

創英角POP体カード|テストプレイなんてしてないよこんな無茶苦茶なカードも…笑

僕は友達8人で遊びましたが、とにかく理不尽のオンパレードで「えー何それ!!」「いきなり負けた!?」とカードをプレイする度に大爆笑ですごく盛り上がりました!ルールが簡単で説明いらずなところも多人数向きだと思います。

▼テストプレイなんてしてないよのルールはこちら。

【まとめ】大人数で遊べるボードゲーム一覧表

今回紹介した『大人数で遊べるボードゲーム30選』を一覧表にしてまとめました。

タイトルをクリックすると「詳細記事」に飛ぶので、気になるゲームがあればチェックしてみてください。

▼大人数でできるゲーム『表現系』

画像詳細記事へのリンクプレイ人数
ゲスクラブゲスクラブ2~8人
ミリオンヒットメーカーミリオンヒットメーカー1~12人
ito(イト)ito(イト)2~10人
はぁって言うゲームはぁって言うゲーム3~8人
ジャストワンジャストワン3~7人
ボブジテンボブジテン3~8人

 

▼大人数でできるゲーム『騙し合い系』

画像詳細記事へのリンクプレイ人数
ワンナイト人狼ワンナイト人狼3~7人
インサイダーゲームインサイダーゲーム4~8人
ディセプションディセプション4~12人
レジスタンスアヴァロンレジスタンスアヴァロン5~10人
シャドウレイダーズシャドウレイダーズ4~8人
ゴリラ人狼ゴリラ人狼4~21人
ワードウルフワードウルフ2~8人
コヨーテコヨーテ2~10人
オブスクリオオブスクリオ2~8人
ファブフィブファブフィブ3~10人

 

▼大人数でできるゲーム『戦略系』

画像詳細記事へのリンクプレイ人数
犯人は踊る犯人は踊る3~8人
ニムトニムト2~10人
ウノフリップウノフリップ2~10人
ワインと毒とゴブレットワインと毒とゴブレット2~12人
あやつり人形あやつり人形2~7人

 

▼大人数でできるゲーム『スピード系』

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ワードバスケットワードバスケット2~8人
ピットデラックスピットデラックス3~8人
ドブルドブル2~8人
おばけキャッチオバケキャッチ2~8人

 

▼大人数でできるゲーム『その他』

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メンタルブロックスメンタルブロックス2~9人
みんなでぽんこつペイントみんなでぽんこつペイント2~12人
クイズいいセン行きまSHOW!クイズいいセン行きまSHOW!3~10人
コードネームコードネーム2~8人
テストプレイなんてしてないよテストプレイなんてしてないよ2~10人

【最後に】大勢で遊ぶならボードゲームがおすすめ!

以上が、『大人数でできるゲームのおすすめ30選』のジャンル別紹介でした。

どのゲームも難しいルールのものはなく、みんなですぐに遊べるゲームばかりです。もし気になるゲームがあれば、各ボードゲームの「ルール&レビュー記事」をチェックしてみてください。

『プレイ人数別』のおすすめゲームはこちら。

下記の記事では、『プレイ人数別』におすすめボードゲームをまとめています。

「6人・7人」向けのおすすめゲーム

『6人・7人でできるボードゲーム』のおすすめ18選を徹底紹介
『6人・7人集まった時に僕がよく遊んでいるおすすめボードゲーム』を紹介します。定番ボードゲームのプレイ人数は「4人前後」のものが多くて、6人・7人で遊ぶゲームが分からないという方の参考になれば嬉しいです!

「8人」向けのおすすめゲーム

『8人でできるゲームのおすすめ12選』簡単&ワイワイできるゲーム集
今回は、これまで僕が遊んできたボードゲームの中で『8人でできるゲームのおすすめ12選』を紹介します。どれもルールが簡単で、みんなでワイワイ盛り上がれるゲームばかりです。 「8人で集まるけど、どんなゲームをしたらいいのか分からない…」と...

「9~10人以上」向けのおすすめゲーム

【みんなで遊べる】9人・10人でできるゲームのおすすめ14選
今回は、『9人・10人でできるゲームのおすすめ14選』を紹介します。 どのゲームもすぐに遊べて、大勢で盛り上がれるゲームばかりです。中には、10人以上で遊べるゲームもあります。 「10人前後で集まるけど、何で遊べばいいのか迷って...

『Zoom』を使ってオンラインで遊べるボードゲーム

Zoomを使って「オンラインでボードゲームを遊びたい」という方は『Zoomでできる!オンライン飲み会向けゲーム11選』をご覧ください。

【個人的】おすすめゲームランキング

また、僕がこれまで遊んできたボードゲームの中で、特に「面白い!」と思ったカードゲームをランキング形式で紹介しています。こちらも見て頂けたら嬉しいです!