ボブジテンのルール紹介:日本語だけでカタカナ語を伝えよう!

ボブジテン

ボブジテンは、『日本語が大好きな外国人ボブのために、日本語だけでカタカナ語を説明する』というゲームです。

「カタカナ語をカタカナを使わずに説明しなければならない」ので、言葉を選びながら喋らなければなりません。そんな制限の中でトークしていると、面白い発言や意味不明な言葉が飛び出したりして、その度にとても盛り上がります!

ルールがとても簡単で、誰でもすぐに始められるので、小学生からおばあちゃん・おじいちゃんまでどの世代の誰とでも一緒に楽しめるボードゲームです。

今回は、『ボブジテン』のルールを分かりやすく紹介します。

<ボブジテン情報>
 ジャンル   表現力
プレイ人数 3-8人
プレイ時間 40-60分
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ボブジテンはどんなゲーム?

お題をカタカナ語だけで説明

このゲームでは、カタカナのお題をカタカナ語を使わずに説明します!

『カタカナ語』とは、「チョコレート、ミルク、バター、ベルト、キャンプ」などのカタカナで表記される言葉のことです。

出題者となったプレイヤーは、カタカナ語のお題をカタカナを使わずに他のプレイヤーに説明します。

例えば、お題が「テニス」だとしたら、下のような感じです。

ボブジテン「カタカナ語を使わずにお題を説明」

上のように、「スポーツ」や「ラケット」というカタカナ語を使ってはいけません。喋っていいのは、日本語のみです!

もし、説明の時に間違えてカタカナ語を使ってしまったら、ペナルティがあります。

★回答は1人1回で、早い者勝ち

出題者がお題の説明を始めたら、他のプレイヤーは好きなタイミングで回答することができます。ただし、回答権は1人1回だけです。一番早く答えを当てた人の勝利です!

早い者勝ちですが1回しか回答できないので、「もっと情報が欲しいけど、待ってたら他の人に当てられちゃう」というジレンマがあります!

答えを当てたら、次は答えを当てた人が出題者となります。

それでは、ここから、ボブジテンの詳しいルールや得点計算、ゲームの終了などを紹介します。

ボブジテンのルール

①山札からカードを1枚引く

ボブジテンのルール「山札からカードを1枚引く」

最初のプレイヤー(出題者)は山札からカードを1枚引きます。

カードには、1~6までの『6つのお題』が書かれています。この6つのうち1つが今回のお題になります。カードの内容は、出題者以外見てはいけません。

②お題の決定

お題の決め方は、『山札の一番上にあるカード』で決まります。

手札に書かれている1~6のお題のうち、『山札の一番上のカードに書かれている数字』が今回のお題となります。

ボブジテンのルール「お題の決定」

上の写真では、山札の一番上のカードが「3」なので、今回のお題は「オリーブオイル」となります。

③カタカナ語を使わずにお題を説明!

カタカナ語を使わずにお題を説明

出題者は、今回のお題を『カタカナ語』を使わずに説明します。

④お題を答える

他のプレイヤーは好きなタイミングでお題を答えることができますが、回答できるのは1人1回だけです。一番最初にお題を当てたプレイヤーの勝利となります。

⑤得点の獲得

お題を説明して答えが当たったら、そこで得点を獲得します。得点できるのは、「出題者」と「お題を当てた人」です。

得点の表し方は、下記の通りです。

  • 出題者は『お題となったカード』を受け取る。
  • お題を当てた人は、『山札の一番上のカード』を受け取る。

『カード1枚につきに1点』となります。
得点したカードは、自分の目の前に置いておきます。

⑥次の出題は「お題を当てた人」から始まる

次の出題は、先ほど「お題を正解したプレイヤー」からスタートします。

最初の出題者と同様に、山札からカード1枚を引いてお題を確認し、カタカナ語を使わずに説明します。これを繰り返し行っていきます。

⑦ゲームの終了

山札のカードが1枚以下になったら、ゲーム終了です。

この時点で、最も多く得点した人の勝ちとなります。

特殊カード『トニーが来た』

ボブジテンの特殊カード「トニーが来た」

ボブジテンのカードの中には、特殊カード『トニーが来た』があります。上の写真のように、特殊カードには「トニーの顔」が描かれています。

このカードが山札の一番上にきたら、お題を『単語のみ』で説明しなければなりません。

トニーはまだ日本語がそこまで堪能ではないので、単語を並べて話すのが精一杯、ということのようです。

例として、お題が「プロテイン」時にトニーが現れた場合は、下のようになります。

ボブジテンの特殊カード「トニーが来た」の場合

このように、出題者は、「てにをは」などの助詞を使わずに、単語だけでお題を説明します。

カタカナ語を使ってしまったら…

出題者がカタカナ語を使ったことに気付いたプレイヤーはすぐに指摘しましょう。

カタカナを使ったことを指摘したプレイヤーは、お題を出したプレイヤーの手札のカードを得点として受け取れます。

ボブジテンに対応した『スリーブ』

カードの汚れや傷などが気になる方は、スリーブでカードを保護しましょう。

ボブジテンのカードサイズは「63mm×88mm」なので、こちらのスリーブ(66mm×92mm)が対応しています。

ボブジテンの拡張「その2」「その3」

ボブジテンの拡張『ボブジテンその2』『ボブジテンその3』

ボブジテンには、「ボブジテンその2」「ボブジテンその3」という単独拡張版があります。

その2、その3の特徴は、トニーとは違う、ゲームをさらに面白くする特殊カードが入っていることです。

その2では、特殊カード『デイヴ』が入っています。デイブが来たら、お題を身振り手振りだけで伝えなくてはなりません。

その3では、『ジョージ』がやって来ます。ジョージが来たら、ひらがなを一切使わない漢字のみで説明しなければなりません。

どの特殊カードも盛り上がるので、拡張を揃えて全て混ぜて遊ぶのも面白そうです!

ボブジテンのレビュー

ボブジテンは、ルールがとても分かりやすくて、少し説明したらすぐに理解できるので、子供から大人、おじいちゃん、おばあちゃんが一緒に楽しめるボードゲームで、会話で盛り上がることのできるゲームです。

とても簡単なゲームなので、待ち時間や隙間時間にさくっと遊べるところもGOODです。

ボブジテンを実際に遊んでみると、簡単そうなお題も人によっては難しかったりして「なんであんな説明なの!笑」「もっと言い方あるでしょ!」と、変な説明をする度に皆からつっこます!笑

また、トニーが出たら、まさに日本語を覚えたての外国人のような演技をしてカタコトで話したりすると、とても盛り上がります!

友達や家族など、誰とでも楽しめるおすすめのゲームです。

◆『ボブジテン』はこちら。

◆ボブジテンの『スリーブ』はこちら。

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