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【2020年版】人気ボードゲームのおすすめランキングベスト43

【2020年版】人気ボードゲームのおすすめランキングベスト43

今回はボードゲームにハマって10年以上の僕が個人的に気に入っている『おすすめの人気ボードゲームランキングベスト43』をまとめました!

当ブログでは「定番・名作」から「2020年発売の新作」まで様々なボードゲームのルール&レビューを紹介しているので、気になるゲームがあれば詳細記事をチェックしてみてください。

ランキングは随時更新しています。

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ボードゲームとは

ボードゲームとは
ボードゲーム(board game)とは、室内でボード・コマ・カードなどを使って遊ぶゲームのことです。「アナログゲーム」「テーブルゲーム」「卓上ゲーム」と呼ばれることもあります。

最近では、ボードゲーム人気が過熱しており、各地にお店でボードゲームが遊べる「ボードゲームカフェ」が増えています。また、twitterなどのSNSでボードゲーム会の参加を募ったりすることも増えています。

ボードゲームの選び方

ボードゲームの選び方

一口にボードゲームと言っても、ゲームのジャンルや難易度は様々です。特にボードゲームを初めて遊ぶという方は、そのあまりの種類の多さに「どれがいいのか分からない…」と迷ってしまうことがあると思います。

そこで、おすすめのボードゲームを紹介する前に、ボードゲームを選ぶときの2つのポイントを紹介します。

選び方①:タイプで選ぶ

ボードゲームのタイプで選ぶ

ボードゲームには「じっくり考える戦略的なゲーム」や「ワイワイ盛り上がるパーティーゲーム」など、様々な種類があります。そのため、まずはあなたが家族や友達とどのようなタイプのボードゲームを楽しみたいかで選ぶのがおすすめです。

そこで、今回紹介するボードゲームは、以下の4つのタイプに分類しました。

  • 戦略型…周囲の状況からじっくり考える
  • 心理戦…読み合い・騙し合いが楽しめる
  • 表現系…表現や発想で盛り上がる
  • 協力系…一体感や達成感が味わえる

ゲームのタイプによって、プレイの仕方や醍醐味は全く違います。各ボードゲームの紹介欄に、4つのタイプを表記しているので参考にしてみてください。

選び方②:難易度で選ぶ

ボードゲームの難易度で選ぶ

また、特にボードゲームに慣れていない方は、ボードゲームの難易度も重要です。ボードゲーム初心者がいきなり複雑なゲームに手を出してしまったら、ルール説明の段階で心が折れてしまうことがあります。

そこで、今回紹介するボードゲームの紹介欄に「簡単さ」を表記しました。下記のように5段階で評価しています。(※ボードゲームでは、簡単なゲームを軽量級、複雑で時間がかかるゲームを重量級と言います)

  • …超簡単な軽量級ゲーム
  • …簡単な軽量級ゲーム
  • …簡単な中量級ゲーム
  • 中量級ゲーム。名作揃い
  • 重量級ゲーム

ボードゲームを初めて遊ぶという方は、★5~4から遊ぶのがおすすめです。遊び応えのあるゲームが良いという方は、★3~2がいいでしょう。

また、子供と遊ぶボードゲームを探している方は、今回のランキングよりもこちらの記事『子供におすすめボードゲームを年齢別に徹底紹介(3歳~11歳向け)』の方が参考になると思います。

人気ボードゲームのおすすめランキング:43位~31位

ここからは、人気ボードゲームのおすすめランキング『43位~31位』を紹介します。

どのボードゲームがいいのか迷う方は、紹介欄の「タイプ」と「簡単さ」を参考にしてみてください。

43位:ブロックス

ブロックス Blokus|テーブルゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢8歳~
時間20分発売年2000年

ブロックスは、4色のブロックを盤面に広げていく陣取りボードゲームです。だいたいいつも『Amazonのボードゲーム売れ筋ランキング』で1位になっている定番のテーブルゲームで、その人気からたくさんのシリーズ作品が出ています。

遊び方はとても簡単!自分のブロックの角と角が接するように、ブロックを1個ずつ置いていき、たくさん置けた人が勝者となります。

ブロックの角と角が接するよう置く|ブロックス自分のブロックの角と角を繋げていく

他のプレイヤーのブロックを妨害しつつ、自分がたくさん置けるように考えながら配置していきます。

僕は最初「子供向けのパズルゲームかな…」とあまり期待していなかったのですが、一度やってみると「コレはかなり戦略的で面白い!」とすごくギャップを感じたのを覚えています。

子供も大人もおじいちゃん・おばあちゃんでもすぐに遊べるので、自分と妻の両方の実家に置いています。特にファミリーにおすすめのテーブルゲームです!

▽ブロックスのルール&レビューはこちら。

42位:犯人は踊る

犯人は踊る|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数3-8人対象年齢
時間10-20分発売年2019年

犯人は踊るは、「犯人カード」の行方を探る心理戦ボードゲームです。

ゲーム内容は、手札から1枚ずつカードを出してその効果を実行する、というシンプルなもの。各プレイヤーは「犯人カードの持ち主を当てる」か、「犯人カードを持ったまま最後まで生き残る」のどちらかを目指します。

犯人は踊るのプレイ画像

このゲームでは、様々なカード効果で「犯人カード」がプレイヤーの手札をどんどん移動していくので、プレイ中に「犯人役」が次々と変わっていきます。「さっきはAさんが犯人だったと思うけど、今はBさんかも?」というように、相手の行動や状況から『犯人役』を推理していきます。

「探偵で推理するワクワク感」と「犯人で逃げ切るドキドキ感」の両方を楽しめる名作です!また、ルールが簡単&すぐに終わるのでとっつきやすいのもGOODです!

▽犯人は踊るの詳しいルールはこちら。

41位:ボブジテン

ボブジテン|ボードゲーム

タイプ表現系簡単さ
人数3-8人対象年齢10歳~
時間30分発売年2017年

ボブジテンは、カタカナ語のお題を”カタカナを一切使わず”に説明して当ててもらうという表現力が試されるボードゲームです。日本産のボードゲームで、ゲームマーケット大賞2017年の優秀作品賞に選ばれた人気作で、『カタカナーシ』という作品でリメイクもされています。

出題者はお題カードをめくって、そのお題をカタカナを使わずに説明しなければなりません。例えば、お題が「ダウンロード」の場合がこちら↓

カタカナを使わずにお題を説明する|ボブジテン

ダウンロードなら「パソコン」や「インターネット」などの言葉を使いたくなりますが、どちらもカタカナなので使えません!

出題者以外のプレイヤーは、お題が分かった時点で当てることができ、最初に正解した人が点数を獲得できます。

カタカナを使わずに伝えようとすると、面白い発言や意味不明な言葉が飛び出したりして、終わったら「なんであんな説明なの!?」「他に言い方あったでしょ!」と総ツッコミを受けることも!ルールが簡単で子供も大人も一緒に盛り上がれるので、ファミリーでも楽しめるおすすめゲームです。

▽ボブジテンの詳しいルールはこちら。

40位:街コロ

街コロ|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢7歳~
時間30分発売年2012年

街コロは、サイコロを振ってお金を集めて、施設カードを買って自分の街を大きくしていくという街づくりボードゲームです。一番最初に、大型施設4つを建設した人の勝利となります。

最初は「麦畑」と「パン屋」しかない小さな街ですが、ゲーム終盤にはたくさんの施設が並ぶ大都市に発展します。

街コロのカード

この街コロ、実はかなりのボードゲーム初心者キラーです!普段ボドゲを遊ばない人には「ダイスを振るだけという簡単さ」「街を大きくなっていくワクワク感」「ダイス運で一喜一憂できて、適度な戦略性もある」という部分が人気のようです。

街コロを遊ぶときは、拡張版の『街コロプラス』も加えると、戦略の幅が広がってグンッと面白くなるのでおすすめです!

▽街コロの詳しいルールはこちら。

39位:インサイダー・ゲーム

インサイダーゲーム|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数4-8人対象年齢9歳~
時間15分発売年2016年

インサイダー・ゲームは、クイズ&正体探しの日本産ボードゲームです。5ヵ国版が発売されており、10万部以上売れている人気作です。2020年には、上級版のインサイダーゲームブラックが発売します。

お題当てゲームで質問と回答を繰り返しながら、1人だけ答えを知っている『内通者(インサイダー)』を見つけ出さなければなりません。

カード|インサイダゲーム

ゲーム前半は「お題当て」、ゲーム後半は「インサイダー探し」という2部構成になっていて、1回のゲームで「クイズ」と「正体隠匿」の要素が楽しめます。

個人的に気に入っているのは、みんなが喋りやすいところです。「それは食べ物ですか?」「温かいですか?」などのシンプルな質問から始まり、後半のインサイダー探しでも「あの質問、怪しかったよね?」というくらいの簡単な会話でOKです。

ハードな騙し合いや脱落がなく、簡単な会話だけで遊べる「ライトな正体隠匿ゲーム」です。

▽インサイダーゲームのルール&レビューはこちら。

38位:ラブレター

ラブレター|アナログゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数2-4人対象年齢10歳~
時間20分発売年2012年

ラブレターは、日本のボードゲームデザイナーであるカナイセイジさんの作品です。2012年に『日本ボードゲーム大賞』を受賞し、2014年に『ドイツゲーム賞』の4位に入選しており、国内外で評価の高いアナログゲームです。

遊び方は、「1枚の手札」か「引いたカード」のどちらかを場に出して、その効果に従うだけ。

カードを1枚出してその効果に従う|ラブレター

序盤は情報がないので運頼りになりがちですが、中盤からは相手のカードの出し方を見て、「ここであのカードを出したということは…」と推理できるようになってジワジワと面白くなっていきます!

「カードは全部で16枚だけ」「短時間でサクッと終わる」と遊びやすいので、普段ボードゲームを遊ばない人でも気軽に心理戦を楽しめるのが良いところです!

▽ラブレターのルール&レビューはこちら。

37位:オブスクリオ(Obscurio)

オブスクリオ Obscurio|ボードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数2-8人対象年齢10歳~
時間45分発売年2019年

オブスクリオは、1人のプレイヤーが魔法の書となってヒントを出し、魔法使いチームを魔法図書館から脱出させるという協力系のボードゲームです。

魔法の書役は、イラストを使って脱出のためのヒントを出し、魔法使い役たちはそのヒントから連想して正解のイラストを見つけ出さなければなりません。

オブスクリオのゲーム画像

ただし、魔法使いの中には裏切り者が1人潜んでいます!裏切り者が不正解へと誘導してくるので、魔法使いたちは誰が裏切り者なのかを見極めるのも重要です。

ただ、正体隠匿ゲームでありながら、ゲームの大半が「イラストについての話し合い」になるので全体的に遊びやすいソフトな印象です。人狼のように最初からお互いを疑い合うというハードな展開にならないので、人狼嫌いの人でも楽しめる正体隠匿系ゲームとしておすすめです!

▽オブスクリオの詳しいルールはこちら。

36位:シャドウレイダーズ

シャドウレイダーズ|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数4-8人対象年齢13歳~
時間40-60分発売年2018年

シャドウレイダーズは、各プレイヤーが秘密裏に1人のキャラクターを担当して、自分の陣営を勝利に導くという正体隠匿系のボードゲームです。絶版状態で入手困難になっていた『シャドウハンターズ』というゲームのリメイク作です。

各プレイヤーは、「レイダー・シャドウ・シチズン」という3つの陣営に分かれますが、誰が味方で誰が敵なのかは分からない状態からスタートします。

レイダー・シャドウ・シチズン陣営|シャドウレイダーズ

そして、サイコロを振って、カードを引いたり、他のプレイヤーの正体を推理して敵チームを攻撃したりします。

このゲームが面白いのは、人狼のような正体隠匿ゲームでありながら、自分の操るキャラクターに「HP」「特殊能力」「装備」まであるというところ!このデジタルゲームっぽさが好きで、旧版の『シャドウハンターズ』の時からよく遊んでいる思い入れの深いアナログゲームです。友達と夜通し遊び続けて、本当に止め時が難しかったのを覚えています。

▽シャドウレイダーズの詳しいルールはこちら。

35位:エバーデール(Everdell)

エバーデール Everdell|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数1-4人対象年齢13歳~
時間40-80分発売年2018年

エバーデールは、エバーデール谷に住む動物たちのリーダーとなって、森の小動物たちの街を作るという街づくりボードゲームです。

エバーデールは「ワーカープレイスメント」というゲームジャンルで、ワーカー(労働者)コマを森のエリアに配置することで様々な効果を受けます。小枝や樹液などの資源を集めたり、建物を建てたり・仲間を集めたりして、自分の街を発展させていきます。

エバーデールは、森の小動物たちが街を作るというボードゲーム

冬から始まって、冬⇒春⇒夏⇒秋という流れで1年を過ごし、最終的に最も勝利点の高い人の勝ちです。

僕は「立体的な大樹のインパクト」と「動物の街づくり」というテーマに惹かれて、買わずにはいられませんでした!ただ、見た目だけなく「ワーカープレイスメント」と「カードコンボ」の面白さがしっかり詰まっているテーブルゲームでした。

▽エバーデールのルール&レビューはこちら。

34位:タペストリー(Tapestry)

タペストリー(Tapestry)|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数1-5人対象年齢12歳~
時間90-120分発売年2019年

タペストリーは、「科学・技術・探求・軍事」という4つの分野を進歩させる文明発展系のボードゲームです。2020年3月に日本語版が発売しました。

タペストリーのプレイ画像

「タイル配置による領土拡大」「ミニチュアでマップを埋めていくパズル要素」など色んなことができますが、手番中の選択肢は「4つの分野のうち1つを選んで発展させる」という4択だけです。重量級ボードゲームの中でも特にシンプルなので、初めて遊ぶ重量級ゲームとしておすすめです!

ハイクオリティーな建物ミニチュアがたくさん入っているので、見た目にも豪華な作品です!

▽タペストリーはこちらで紹介中!

33位:ハダラ(HADARA)

ハダラ(HADARA)|テーブルゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-5人対象年齢10歳~
時間45-60分発売年2019年

ハダラは、アラビア語で「文明」という意味で、その名の通り、文明発展がテーマのボードゲームです。プレイヤーは、3つの時代に渡って「収入・軍事力・文化力・食料供給」という4つのステータスをアップさせていき、最も発展した文明を築いた人が勝利となります。

ハダラは、カードを選び取っていくドラフトゲームですが、面白いのは『2段階ドラフト』になっていること!

2段階ドラフト|ハダラ

時代の前半では「2枚から1枚を選ぶ」、後半では「捨て札から選ぶ」というように、2種類のドラフトでカードを獲得していくシステムが独特です。

最初は全員同時ドラフトで、カード内容もシンプルなので、ゲームのペースが速くてサクサク遊べるのがハダラの良いところです。見た目以上にライトなアナログゲームですが、ゲーム後にはしっかりとした満足感があります!

32位:ポイントサラダ(Point Salad)

ポイントサラダ|アナログゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-6人対象年齢12歳~
時間15-30分発売年2019年

ポイントサラダは「野菜を集めてサラダを作る」というテーマのテーブルゲームです。

野菜カードを手に入れて、その組み合わせでポイントを獲得していき、高得点を目指します。

野菜カードの組み合わせでポイントを獲得する|ポイントサラダ

ポイントサラダの特徴は「カードの両面を使う」ところで、表面には「野菜の種類」、裏面には「サラダレシピ(得点方法)」が載っています。どちらの面で獲得するのかで、カードの役割が変わるところがユニークです!

何回か遊んでみて、ポイントサラダの良いところは、戦略ゲームに寄り過ぎない遊びやすさだと思いました!カード運の影響は大きいですが、それでも毎ターンの最善を尽くして、得点を伸ばしていくのが面白いテーブルゲームです。

31位:キングドミノ(Kingdomino)

キングドミノ Kingdomino|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢8歳~
時間15分発売年2016年

キングドミノは、好きな土地タイルを配置して、自分だけの美しい王国を作り上げるというタイル配置系のアナログゲームです。2017年に『ドイツ年間ゲーム大賞』を受賞した人気作です。

キングドミノのプレイ画像

このゲームはタイル選択が本当に悩ましくて、「自分の理想の王国を作り上げるか」「相手が欲しいタイルを取って邪魔するか」「次の手番のために我慢するか」といったジレンマが常にあります。さくっと遊べる軽量級ボードゲームのわりに満足度が異様に高いのがキングドミノの良いところです!

▽キングドミノの詳しいルールはこちら。

人気ボードゲームのおすすめランキング:30位~21位

ここからは、人気ボードゲームのおすすめランキング『30位~21位』を紹介します。

30位:ボルカルス(Vulcanus)

ボルカルス|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢10歳~
時間60-80分発売年2019年

ボルカルスは「東京に現れた怪獣”ボルカルス”と人間が戦う」という災害戦略ボードゲーム。「怪獣役1人」vs「人間チーム1~3人」で対戦します。

怪獣役は都市を破壊したり市民を葬ることで被害の拡大を目指し、人間チームは市民を避難させたり怪獣に攻撃することで都市の防衛を目指します。

怪獣対人間チームの戦い|ボルカルス

怪獣のアクションにはパワーがあるので、狙い通りに被害を拡大できた時はとても気持ちいいです!一方、人間チームは、序盤から息苦しい戦いを強いられますが、ギリギリの状況から「特殊冷凍弾」で逆転できた時にはめちゃくちゃテンションが上がります!

▽ボルカルスのルール&レビューはこちら。

29位:ito(イト)

ito イト|ボードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数2-10人対象年齢8歳~
時間30分発売年2019年

ito(イト)は、数字の大きさを”テーマに沿った言葉”で表すという人気ボードゲームです。有名なイラストレーターの326(ナカムラミツル)さんがイラストだけでなく、ゲームデザイナーも務めて、話題になりました。

各プレイヤーは1〜100までの数字カードを1枚受け取り、その数字をテーマに沿った言葉で表現して、全員のカードを小さい順に出すことを目指します。

数字の大きさをテーマに沿った言葉で表す|ito数字の大きさを、数字以外の言葉で表す

「コーヒーにドリアンを絞ったジュース」「ネットがないサッカーゴール」「来航前のペリー」など、個性的な表現がどんどん出てきてとても盛り上がります!

「トーク必須」「個性が出る」「協力系」なので、相手を知り、仲を深めたい時におすすめです!この後のランキング8位で紹介している『ザ・マインド』と似ていますが、ザ・マインドは無言で真剣勝負のゲームに対して、itoは活発に喋れるパーティー寄りのテーブルゲームです。

created by Rinker
アークライト(Arclight)

▽itoのルール&レビューはこちら。

28位:タイニータウン(Tiny Towns)

タイニータウン|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数1-6人対象年齢14歳~
時間45-60分発売年2019年

タイニータウンは、小さな町の市長となって、限られた資源をつかって町作りをするボードゲームです。

各プレイヤーは、4マス×4マスの個人ボードに、建物の元となる資源を配置していきます。ただし、資材の種類を決めるのは、自分ではなく、手番の度に交代する棟梁プレイヤーです。

タイニータウンのプレイ画像

自分が棟梁の番になったら、自分が欲しい資材を取ることもできますし、他のプレイヤーが欲しくない資材を取らせることもできます。

5人・6人で遊ぶと、どんどん要らない資源が入ってきて、「もう小麦いらないからー!」「お願いだからレンガにして~」と悲鳴が上がってワイワイ遊べます。個人的には、欲しくもない資源を取らされて、悩みながら苦しい選択をしなければならないところが好きです!

27位:メンタルブロックス(Mental Blocks)

メンタルブロックス|人気ボードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数2-9人対象年齢8歳~
時間10-20分発売年2019年

メンタル・ブロックスは、みんなで協力して立体的なパズルを完成させるテーブルゲームです。各プレイヤーはそれぞれ、パズルのヒントとなる「1方向から見た完成図」を持っています。

1方向から見た完成図|メンタルブロックス

それぞれが正解の一部分だけを知っていて、その情報を教え合いながら一つの正解を作り上げます。

「こっちは良い感じ」「えっ、これだと私がダメだけど…」「これをこうしてこっちから見たらどう?」「あっいいね」「いや、それだとこっちがダメだわ」というように、ああでもないこうでもないと喋っている時間が楽しいです。また、全員がテーブルの周りをぐるぐる回って色んな方向から見るという独特なプレイ感も気に入っています。

26位:ジャストワン(Just One)

ジャストワン Just One|ボードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数3-7人対象年齢8歳~
時間20分発売年2018年

ジャストワンは、1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系のボードゲームです。2019年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した名作です!

ジャストワンの面白いポイントは「ヒントが被ったら、そのヒントを回答者に見せることができなくなる」というバッティングルールです。

ヒントが被ったらそのヒントを回答者に見せることができなくなる|ジャストワン例:答えが「チーズ」の時のヒント

他の人と同じヒントを書いたらアウトなので、みんなが書きそうなありきたりなヒントではなく「ちょっと外したヒント」を書かなければなりません。この被らないヒントを考えるのが悩ましくも楽しいところです。一方で、回答者は「微妙なヒントばかりから答えを連想しなければならない」という難しさがあります。

ゲームが終わった後も「なんでこのヒントなの!?」「あそこで被らなければなぁ…」などとワイワイ言い合いながら盛り上がれます。お題が「畳(たたみ)」で、全員が「和室」と書いてしまった時は大爆笑でした!

▽ジャストワンの詳しいルールはこちら。

25位:パンデミック:新たなる試練

パンデミック:新たなる試練|ボードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数2-4人対象年齢13歳~
時間45分発売年2013年

「協力ゲームの定番と言ったらパンデミック!」というくらい有名なボードゲームです。ゲーム内容は、世界に蔓延する4種類のウイルスから世界を救うというもの。

下の画像のように、世界中に「4色の病原体コマ」が蔓延しているので、プレイヤーは各病原体に対応した4種類の治療薬を作ることを目指します。

4種類の病原体|パンデミック

パンデミックの醍醐味は、ギリギリの状況でクリアできた時の達成感です!軽量級の協力ゲームとは違って、パンデミックは大きな仕事をやり遂げたような重みのある達成感を味わえます。

また、最後までクリアできるか分からない緊張感があるのも良いところ。難易度は3段階ありますが、中級でも結構負けます…。ただ、プレイを振り返って反省点を見つけやすいので、ゲームに負けても「次は、こういうプレイでいこう」とすぐにもう1度挑戦したくなります!

▽パンデミックのルール&レビューはこちら。

24位:レジスタンスアヴァロン

レジスタンスアヴァロン|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数5-10人対象年齢13歳~
時間30分発売年2012年

レジスタンスアヴァロンは「正義チームと邪悪チームに分かれて戦う」正体隠匿系ボードゲームです。脱落なし・ゲームマスター不要なので、遊びやすい人狼系ゲームとしても人気です。

レジスタンスアヴァロンでは、アーサー王の家来となったプレイヤーがクエストを成功に導くことを目指します。ただし、メンバーの中には、クエストを妨害しようとする「邪悪な存在」が紛れ込んでいるので要注意!

レジスタンスアヴァロンのカード

正義側の人は、クエストの達成具合や会話、投票などから、誰が邪悪側なのかを推理していきます。一方で、邪悪側は、正義側のフリをして怪しまれないようにプレイします。

このゲームで気に入っているのは『一発逆転できる要素(暗殺者)』があるところ!このおかげで最後まで諦めずに楽しめて、ラストの劇的な展開で大盛り上がりできます!プレイ人数が10人までなので、大人数で遊ぶときにもおすすめです。

▽レジスタンスアヴァロンはこちらで紹介中!

23位:テラフォーミングマーズ(Terra Forming Mars)

テラフォーミングマーズ Terra Forming Mars|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数1-5人対象年齢12歳~
時間90-120分発売年2016年

テラフォーミングマーズは、火星を開拓して人が住めるような環境に変えようという火星開拓ボードゲームです。一般のボードゲームファンの投票によって決まる『ドイツゲーム大賞2017』を受賞している名作で、世界的なボードゲームサイト(Board Game Geek)のランキングでも常に上位に入っているほど世界的に評価の高いゲームです。

テラフォーミングマーズの目的は、火星の「酸素濃度」や「気温」を上昇させて、「海洋」を増やすことです。

テラフォーミングマーズのプレイ画像

徐々に土地タイルを広げて火星を埋め尽くしていく工程に「火星を開発してる感」があって、とてもワクワクします!

重量級ボードゲームの中でも比較的遊びやすい部類なので、はじめての重量級ボードゲームとしておすすめです!

▽テラフォーミングマーズはこちらで紹介中!

22位:カタン(Catan)

カタン(Catan)|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数3-4人対象年齢8歳~
時間60分発売年1995年

ボードゲーマーなら知らない人はいない、超定番ボードゲーム『カタン』。

カタンでは、無人島を舞台に様々な資源を手に入れて、街道や街をつくりながら島を開拓していきます。戦略性・ダイス運・交渉・資源管理など、アナログゲームの面白さがギュッと詰まった王道感が魅力です!

カタンは「無人島を舞台に様々な資源を集めながら、島を開拓していく」という有名ボードゲーム

そして、カタンの醍醐味といえば”交渉”です。「今相手がどの資源を欲しいのか」を察して、相手が喜ぶ交渉ができるかが勝負のカギとなります!「交渉は苦手…」という人がいるかもしれませんが、実際は「小麦2個あげるから、レンガ1個と交換して」くらいの会話でいいので、難しく考える必要はありません。

ボードゲーマーなら必ず通る道なので、まだ遊んでいない方はぜひプレイしてみてください!

▽カタンの詳しいルールはこちら。

21位:ウイングスパン(Wingspan)

ウイングスパン(Wingspan)|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数1-5人対象年齢10歳~
時間40-70分発売年2019年

ウイングスパンは、『2019年ドイツ年間ゲーム大賞』のエキスパート部門大賞を受賞して話題になった人気ボードゲームです。

ウイングスパンでは、鳥の愛好家となったプレイヤーが「餌を集める・鳥を呼び寄せる・卵を産ませる」などして、鳥類の繁栄を目指します。

ウイングスパンのプレイ画像「鳥の美しいイラスト」や「かわいい卵トークン」

最初見た時は「鳥がテーマって微妙だなぁ…」とあまり印象良くありませんでしたが、実際に遊んでみると、これは面白い!さすがのエキスパート大賞です。

他の人のプレイを気にせずに「自分がやりたいことに集中できる」のでとても遊びやすいです。邪魔し邪魔されることがないので、負けても嫌な気分になりません。

この穏やかな遊び心地に加えて、「勝ち筋が多い」「見た目が美しい」ので、ボドゲ初心者にもおすすめできる中~重量級ボードゲームです!

▽ウイングスパンのルール&レビューはこちら。

人気ボードゲームのおすすめランキング:20位~11位

ここからは、面白いボードゲームのおすすめランキング『20位~11位』を紹介します。

20位:ワンナイト人狼

ワンナイト人狼|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数3-7人対象年齢10歳~
時間10分発売年2012年

ワンナイト人狼は、人間サイドと人狼サイドに分かれて「村人の中に紛れ込んだ人狼を見つけ出す」という有名な正体隠匿系ボードゲームです。

ワンナイト人狼の村人カード

人狼役は、自分の役職を偽ったり、相手を騙して間違った方向に誘導したりします。一方で、村人役は、会話の中からウソを見破って人狼を見つけ出さなければなりません。

たった3分という短い時間で「誰がオオカミなんだ!?」というドキドキ感をここまで味わえるゲームは他にありません。そして、意外な結果になることも多く、終わった後も感想戦で盛り上がります!特に、推理・騙し合いが好きな人におすすめです。

▽ワンナイト人狼はこちらで紹介中!

19位:モダンアート(Modern Art)

モダンアート Modern Art|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数3-5人対象年齢10歳~
時間40分発売年1992年

モダンアートは、「競り系」ボードゲームの人気作です。プレイヤーは絵画を売る商人になって「絵を安く仕入れて、高く売る」ことでお金を稼いでいきます。

絵画を売る時は「公開競り・一声・入札・指値」などのオークション形式で売さばきます。

モダンアートの公開競り「公開競り」以外にも色々な競り方がある

うまく自分の想定通りにカードの価値をコントロールできた時には、自分が流行を操作して市場を牛耳っているような感覚になれて、その感じがたまらなく気持ちいいです!

「競りと言うジャンル」「損得勘定が重要なゲーム」なので、特に大人がハマるテーブルゲームです。「競り系ゲームを遊んでみたい!」という方がまず最初に買うべき名作だと思います!

▽モダンアートの詳しいルールはこちら。

18位:ザ・ゲーム(The Game)

ザ・ゲーム(The Game)|カードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数1-5人対象年齢8歳~
時間15分発売年2015年

ザ・ゲームでは、みんなで協力して数字カードを大きい順・小さい順で出し切ることを目指します。

ただし、ゲーム中に具体的な数字を言うのは禁止です!そのため、”けっこう”小さいから出すよ?」「僕も”まぁまぁ”小さいんだけど」「私は”かなり”小さいのあるから待ってほしい!」というように曖昧な表現だけでお互いが持っている数字を擦り合わせて数字カードを出さなければなりません。

ザ・ゲームのプレイ画像

2回・3回と遊んでいくうちに、相手の表現と数字の大きさが読めるようになってくるので、チームが成長しているような一体感を味わえます。

終盤はとても息苦しい展開になりますが、「もう次回ってきたらヤバイ」というギリギリの状況で勝利できた時は本当に気持ちいいです!

▽ザ・ゲームのルール&レビューはこちら。

17位:アズール(Azul)

アズール(Azul)|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢8歳~
時間30-45分発売年2017年

アズール(Azul)は『2018年ドイツ年間ゲーム大賞』を受賞した、国内外で人気のボードゲームです。アズールでは、プレイヤーがタイル職人となって、宮殿の壁に美しくタイルを配置することを目指します。

アズールのプレイ画像

実際にやることは「好きなタイルを取って並べるだけ」ととてもシンプルですが、タイルが余るとマイナス点になるので、先を見越して計画的に獲得していかなければなりません。

自分の手番の度に「自分の欲しいタイルを取るか、相手の妨害をするか」というジレンマに悩まされるので、シンプルだけどシビアなゲームになっています!特に、じっくり考える戦略的なボードゲームを遊びたいという方におすすめです。

▽アズールのルール&レビューはこちら。

16位:アズール:サマーパビリオン

アズール:サマーパビリオン|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢10歳~
時間30-45分発売年2019年

アズール:サマーパビリオンは、先ほど紹介したAzulシリーズの第3弾です。

サマーパビリオンでも、アズール同様に「タイルの獲得」「タイルの配置」を繰り返しますが、「好きな色として使えるワイルドカラータイル」「特定の配置によるボーナスタイルの獲得」いった新要素が加わっています。

アズールサマーパビリオンのゲーム画像タイルの形もひし形に変わった!!

ゲームの印象としては、アズール通常版を「ガチ寄り」とするなら、サマーパビリオンは「カジュアル寄り」です。他プレイヤーからの妨害を受けづらくなっています。そのため、アズールほど相手のボードを気にすることがなく、自分のボードとにらめっこして「どう得点を伸ばすか」に集中しやすいので、遊び心地は快適です!

シリーズ3作目ではありますが、アナログゲーム初心者ならまずはサマーパビリオンから入るのがおすすめです!

15位:ディセプション(Deception)

ディセプション Deception|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数4-12人対象年齢14歳~
時間15-30分発売年2014年

ディセプションは、法医学者のヒントから、捜査官に紛れ込んでいる殺人犯の「殺害手段」と「証拠」を当てるという推理&正体隠匿系ボードゲームです。

ディセプションは、殺害手段と証拠を当てるゲーム

「犯行現場が”キッチン”ってことはスポンジじゃない?」「ヒントに”突然の音”もあるから、ネズミの可能性もあるよね」というように、ヒントを頼りにみんなで推理していく過程が本当に楽しいです!

証拠と手段を両方当てるのはかなり難しいですが、「証拠は当てられたんだから、次こそは!」とつい意地になって何度もプレイしてしまいます。ミステリーや推理が好きな方なら絶対に楽しいボードゲームだと思います!

▽ディセプションのルール&レビューはこちら。

14位:ゲスクラブ(Guess Club)

ゲスクラブ Guess Club|ボードゲーム

タイプ表現系簡単さ
人数2-8人対象年齢10歳~
時間30分発売年2017年

下衆クラブ?…違います!!
ゲスクラブのゲスは「guess=推測する」という意味で、その名の通り「みんながどんな答えを書くのか」を推測するテーブルゲームです。

各プレイヤーはあるお題についてそれぞれが回答を書くのですが「ありきたりな答えではなく、少数の人だけが思いつきそうな答え」を書かなければなりません!

少数の人だけが思いつきそうな答えを書く|ゲスクラブ少数の人だけと一致しそうな答えを考えるのが面白い!!

カードを公開する度に、意外な回答が飛び出したりして、その度に「その回答はさすがにないでしょ!」「1人は書いてると思ったのにー」などとワイワイ盛り上がれます!

▽ゲスクラブの詳しいルールはこちら。

13位:クリプティッド(Cryptid)

クリプティッド(Cryptid)|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数3-5人対象年齢10歳~
時間30-50分発売年2018年

クリプティッドは「未確認生物の生息地を見つけ出す」という推理系ボードゲーム。海外版を遊んだボードゲーマーの評価がとても高く、話題になっていた人気作です。

各プレイヤーはそれぞれ別の「未確認生物に関する手がかり」を知っていて、お互いに質問を繰り返しながら、たった1マスの生息地を誰よりも早く発見することを目指します。

クリプティッドのプレイ画像生息地に関する質問にコマで答えていく

ボード上のヒントを頼りに、たくさんのマスからジワジワと正解の1マスを絞り込んでいく過程がたまらなく楽しいです!パズルがひとつずつ埋まっていくような感覚があってワクワクします。

ゲームの終盤には、先に答えを言われるんじゃないか…というドキドキ感と、正解が分かった時のモヤが晴れたような気持ちよさがあって、終わった後の満足度がとても高いです!推理や謎解きが好きな人ならめちゃくちゃハマるボードゲームだと思います。

▽クリプティッドのルール&レビューはこちら。

12位:リトルタウンビルダーズ

リトルタウンビルダーズ|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢8歳~
時間30分発売年2017年

リトルタウンビルダーズは「ワーカープレイスメント」というジャンルのボードゲームで、ワーカー(労働者コマ)をマスに配置していくゲームです。もともと「ゲームマーケット2017秋」で話題になった人気作で、2020年1月にアークライトからリメイク作が発売されました。

手番にやることは「ワーカーを置く」か「建物を建てる」の2択だけでとてもシンプルですが、「自分の建物を密集させるのか」「他のプレイヤーの建物を活かしつつ建てるのか」など、建物タイルをどこに配置するのかが本当に悩ましいです。

リトルタウンビルダーズのプレイ画像

ワーカープレイスメント系の中でも特にシンプルで、「ワカプレの入門」にぴったりなボードゲームだと思います。こういうスッキリしたゲームが好きな自分にとってはクリーンヒットでした!ボドゲ初心者やファミリーにもおすすめできるゲームです!

▽リトルタウンビルダーズのルール&レビューはこちら。

11位:カーニバルモンスターズ(Carnival of Monsters)

カーニバルモンスターズ|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-5人対象年齢12歳~
時間45分発売年2019年

カーニバルモンスターズは、動物園ならぬ”怪物園”のオーナーになって、たくさんのモンスターを展示して怪物園作りをするボードゲームです。TCGで人気のマジック:ザ・ギャザリングを作ったリチャードガーフィールド氏の作品です。

ゲーム内容は『全員同時型カードドラフトゲーム』になっていて、全員一斉に手札からカード1枚を選んで、残った手札を隣の人に回して、カードがなくなるまでドラフトを続けます。

カードドラフトゲーム|カーニバルモンスターズ

カードが回ってくるたびに、「今回は土地にしようか?いや、スタッフを増やそうか?」や「後半戦のために強いモンスターをキープしておくか?」など、何を選ぶかというのが本当に悩ましいです!

実際に遊ぶ前まではカードの多さと豪華な見た目で「ちょっと大変そう…」という印象でしたが、実際に遊んでみるとめちゃくちゃサクサク遊べる良作でした!

▽カーニバルモンスターズはこちらで紹介中!

人気ボードゲームのおすすめランキング:10位~1位

ここからは、いよいよ人気ボードゲームのおすすめランキングTOP10です!

10位:天下鳴動

天下鳴動|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢10歳~
時間30分発売年2017年

天下鳴動(てんかめいどう)は、プレイヤーが戦国武将となって、日本全国の城を取り合うボードゲームです。2018年に「ゲームマーケット大賞」を受賞して、2019年に製品化された人気作です。

このゲームは、3個のダイスを振って「兵をどこに、何人送るのか」を決めて、各地域で戦力を競い合います。

天下鳴動は、3つのダイスを振って、各地域で戦力を競い合うボードゲーム
 天下鳴動の面白いところは、援軍システムで自軍が連鎖的に増やせるところです!ひとつの地域で勝つと、隣接する地域に援軍を送ることができます。その援軍のおかげでまた勝つことができれば、また隣国に援軍を送って…と連鎖反応のように怒涛の勢いで増えていくことがあります。計画通りに勢力を拡大できた時には爽快感があって、すごく気持ちいいです!

見た目は地味ですが、ダイス運と戦略性のバランスが絶妙で、凄まじい中毒性があるゲームです!国産アナログゲームでは屈指のお気に入りです。

created by Rinker
ホビージャパン(HobbyJAPAN)

▽天下鳴動のルール&レビューはこちら。

9位:はぁって言うゲーム

はぁって言うゲーム|テーブルゲーム

タイプ表現系簡単さ
人数3-8人対象年齢8歳~
時間15分発売年2017年

はぁって言うゲームは、〈はぁ〉〈にゃー〉〈好き〉といった短い言葉だけで「感心・怒り・失恋」などの感情を伝えて当ててもらうテーブルゲームです。

お題カードには、お題となる8つの感情が書かれています。各プレイヤーはそのうちの1つのお題を短い言葉だけで表現しなければなりません。

はぁって言うゲームのお題カード

伝える時は「ジェスチャー禁止」というルールが絶妙に難しく、普段しないような表情や苦しい演技に何度も笑わされます!

また、ゲームが終わった後も「今のは”怒り”にしか見えなかったよ!」「この大根役者!」というような会話(非難?)が弾んで盛り上がります。

▽はぁって言うゲームのルール&レビューはこちら。

8位:ザ・マインド(The Mind)

ザ・マインド(The Mind)|ボードゲーム

タイプ協力系簡単さ
人数2-4人対象年齢8歳~
時間20分発売年2018年

ザ・マインドは「協力ゲームだけどお喋り禁止」という異色のボードゲームで、2018年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされて話題になりました。

遊び方は「全員が無言で数字カードを小さい順に出していく」だけなのでとても簡単ですが、クリアするのはめちゃくちゃ難しい!

ザ・マインドは、無言で協力するゲーム

ヒントになるのは”時間経過”で、「まだ誰も出さないということは、小さい数字を持ってないんだな」「じゃあ、そろそろこの数字出してもいいかな?」というようにカードを出そうとするまでの時間からお互いの数字を推測します。

序盤はうまく噛み合わずにもどかしい展開になりがちですが、だんだんとお互いの感覚が合ってくるのが分かります。そして、何度も失敗しながらも高レベルをクリアできたときの達成感がめちゃくちゃ気持ちよくて、クリアする度にハイタッチして大はしゃぎしてしまいます!好き嫌いは分かれますが、個人的には大好きな定番ボードゲームです。

▽ザ・マインドのルール&レビューはこちら。

7位:ハゲタカのえじき

ハゲタカのえじき|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数2-6人対象年齢8歳~
時間10分発売年1988年

ハゲタカのえじきは、手札から一斉に数字カードを出して、一番大きい数字を出した人が得点カードを獲得するという競り系のボードゲームです。

一番の特徴は他の人と数字が被ったら、得点カードの獲得権を失うというバッティングルールです。

ハゲタカのえじきのバッティングルール数字被りすると、得点カードが手に入らない

このバッティングルールがあるので「強い数字を出したいけど他の人と被りそう…」というジレンマを抱えながら、「あえて弱い数字を出す」や「裏の裏をかいて、素直に強い数字を出す」といった心理戦が楽しめます!

また、カードを出す度に「うわーまた被った!」「せっかく最強カード使ったのに…」など、ゲーム中に何度も叫び声が上がって盛り上がります!友達と遊んでも、家族で遊んでも盛り上がる最強の心理戦パーティーゲームです。

▽ハゲタカのえじきのルール&レビューはこちら。

6位:コヨーテ(Coyote)

コヨーテ(Coyote)|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数2-10人対象年齢10歳~
時間15-30分発売年2003年

ランキング6位は、ハッタリと推理力が勝負のカギを握る『コヨーテ』。

コヨーテは「場に出ている数字の合計値を予想する」というゲームですが、面白いのが「自分の数字だけ見えない」というところ!

コヨーテでは、自分の数字カードだけ見ることができないカードをおでこに当てるので、自分の数字が見えない

上のように自分の数字が見えない状況で、他のプレイヤーが宣言する数字や周りの表情などをよく観察することで自分の数字を推理します。

また、ハッタリをかまして周囲を騙すこともできて、うまく決まった時の気持ち良さは格別です!大人数で簡単にブラフゲームができるので、軽ゲーの中でも特に気に入っています。

created by Rinker
ニューゲームズオーダー(New Games Order)

▽コヨーテの詳しいルールはこちら。

5位:ブラフ(Bluff)

ブラフ(Bluff)|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数2-6人対象年齢12歳~
時間30分発売年1993年

ランキング5位は、たくさんのダイスを転がしてハッタリで勝負する『ブラフ(Bluff)』です!1993年にドイツ年間ゲーム大賞に輝いた、ブラフゲームの名作です。

各プレイヤーは自分にしか見えないように5つのダイスを振って、全員のダイスの出目の数を予想して宣言していきます。

ブラフのゲーム画像

そして、その宣言でハッタリを混ぜて周りを騙すことがとても重要です。自分に「3」の出目がなくても「自分は3がたくさん出ているぞ!」というフリをして周囲を騙すことができれば、自分に有利な展開を作れます。

ブラフ・確率・運が絶妙に絡み合っているので、ハッタリ・騙し合いが好きな人には絶対に刺さるボードゲームです!

▽ブラフの詳しいルールはこちら。

4位:ディクシット(Dixit)

ディクシット Dixit|ボードゲーム

タイプ表現系簡単さ
人数3-6人対象年齢8歳~
時間30分発売年2008年

ランキング4位は、抽象的なイラストを「言葉・歌・踊り・ジェスチャー」などで自由に表現して、自分のカードを当ててもらうゲームの『ディクシット』。2010年に「ドイツ年間ゲーム大賞」を受賞した有名なパーティーゲームです。

下の画像のように、手番のプレイヤーはカードにお題を付けて、他のプレイヤーに複数のカードの中から自分のカードを当ててもらいます。

ディクシットは、イラストにお題を付けて当ててもらうげーっむ
当ててもらうと言いましたが、実は「全員に当てられたらダメ」という絶妙なルールがあります。そのため、「ズバリこれ!!」というバレバレの表現ができません。何人かにだけ伝わるように具体的すぎず抽象的すぎない”あいまい”な表現をするのがこのゲームの肝です!

そのあいまいさの加減が悩ましくて、毎回みんなの微妙な表現に笑わせてもらっています。正解を発表した後に「なんであのタイトルをつけたの?」「さすがに分からん!」などと口々に感想を言い合う時間が楽しいです。友達と遊んでも、家族と遊んでも面白い、万人向けゲームです!

▽ディクシットのルール&レビューはこちら。

3位:宝石の煌き(Splendor)

宝石の煌き(Splendor)|テーブルゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢10歳~
時間30分発売年2014年

ランキング3位は、宝石の煌き!「手に入れた宝石で得点カードを購入するだけ」というとてもシンプルなテーブルゲームです。

宝石の煌き|宝石を支払って得点カードを購入する

このゲーム一番の特徴は「相手の欲しいカードをとらせないようにしつつ、自分が欲しいカードを手に入れる」という駆け引きです。手番の度に「相手の狙いを妨害するのか」「自分の戦略を優先するのか」に悩まされます!

また、面白いのが「購入したカードに次の買い物から使える割引ボーナスがついている」ところ!

最初は手が届かなかった得点カードも、割引ボーナスが増えるにつれて「これ、宝石1個で買えちゃう!」「これなんてタダだよ!」と格安で買えたり無料で貰えるようになります。ゲーム後半にかけて購買力がぐんぐんアップしていき、計画通りお得に買い物できた時はすごく気持ちいいです!

▽宝石の煌きのルール&レビューはこちら。

2位:スカル(Skull)

スカル(Skull)|ボードゲーム

タイプ心理戦簡単さ
人数3-6人対象年齢10歳~
時間15-30分発売年2011年

ランキング2位は、ブラフ系ゲームの傑作『スカル(Skull)』です。

各プレイヤーが持つのは「3枚の花」と「1枚のドクロ」のみ。この4枚のカードの置き方を読み合います。

スカルは、4枚のカードの置き方を読み合う

このゲームの良さは「超シンプルなルールからは想像できないほどの熱い心理戦が楽しめる」ところ!特に、相手プレイヤーの傾向を読み切って勝った時の爽快感といったら…!心理戦・騙し合いが好きな人には中毒性がヤバイです。

最近久しぶりにプレイして「こんなに簡単なのにめちゃくちゃ面白いって凄いなぁ」と思い、ランキングを2位に上げました。ブラフゲームで一番におすすめしたい定番の卓上ゲームです!

1位:ドミニオン(Dominion)

ドミニオン Dominion|ボードゲーム

タイプ戦略系簡単さ
人数2-4人対象年齢14歳~
時間30分発売年2008年

ランキング1位は、言わずと知れた超定番ボドゲの『ドミニオン』です!

ドミニオンのジャンルは「デッキ構築」で、お金で好きなカードを購入して、自分のデッキを強化していくボードゲームです。

ドミニオンのプレイ画像

カードが充実してくるとどんどんできることが増えていくので、「デッキが成長しているような充実感」と「コンボを繋げる快感」もあって、ゲーム後半になればなるほど楽しくなります!

ゲームが終わる度に「やっぱりあのカードを序盤に買っておけば良かったかも…もう1回!」と何度もプレイしてしまい、夢中になって朝まで遊んでしまうこともしばしば…。一時期、ボードゲームで遊ぶときの締めは毎回「ドミニオン」という時期があったくらい大好きなゲームで、個人的にはボードゲームの最高傑作だと思っています!

※ドミニオン基本セットの最新版は『第二版』です。

▽ドミニオンのルール&レビューはこちら。

【まとめ】おすすめボードゲームの一覧表

今回紹介した『おすすめボードゲームランキング43選』を一覧表にしてまとめました。

タイトルをクリックすると「詳細記事」に飛ぶので、気になるゲームがあればチェックしてみてください。

▽ボードゲームランキング一覧表▽

順位画像詳細記事へのリンク
43位ブロックスの画像ブロックス
42位犯人は踊るの画像犯人は踊る
41位ボブジテンの画像ボブジテン
40位街コロの画像街コロ
39位インサイダーゲームの画像インサイダーゲーム
38位カードゲーム『ラブレター』の画像ラブレター
37位オブスクリオの画像オブスクリオ
36位シャドウレイダーズの画像シャドウレイダーズ
35位エバーデールの画像エバーデール
34位タペストリーの画像タペストリー
33位ハダラ|ゲームハダラ
32位ポイントサラダポイントサラダ
31位キングドミノの画像キングドミノ
30位ボルカルスの画像ボルカルス
29位ito(イト)の画像ito(イト)
28位タイニータウンの画像タイニータウン
27位メンタルブロックスメンタルブロックス
26位ボードゲーム『ジャストワン』の画像ジャストワン
25位パンデミック:新たなる試練の画像パンデミック:新たなる試練
24位レジスタンスアヴァロンの画像レジスタンス:アヴァロン
23位テラフォーミングマーズの画像テラフォーミング・マーズ
22位カタン(Catan)の画像カタン
21位ウイングスパンの画像ウイングスパン
20位ワンナイト人狼の画像ワンナイト人狼
19位ボードゲーム『モダンアート』の画像モダンアート
18位ザ・ゲーム(The Game)の画像ザ・ゲーム
17位アズール(Azul)の画像アズール
16位アズール:サマーパビリオンの画像アズール:サマーパビリオン
15位ディセプションの画像ディセプション
14位ゲスクラブ(Guess Club)の画像ゲスクラブ
13位クリプティッド(Cryptid)の画像クリプティッド
12位リトルタウンビルダーズの画像リトルタウンビルダーズ
11位カーニバルモンスターズの画像カーニバルモンスターズ
10位天下鳴動の画像天下鳴動
9位はぁって言うゲームの画像はぁって言うゲーム
8位ザ・マインド(The Mind)の画像ザ・マインド
7位ハゲタカのえじきの画像ハゲタカのえじき
6位カードゲーム『コヨーテ』の画像コヨーテ
5位ブラフ(Bluff)の画像ブラフ
4位ディクシット(Dixit)の画像ディクシット
3位宝石の煌めきの画像宝石の煌き
2位スカル(Skull)の画像スカル
1位ドミニオン(Dominion)の画像ドミニオン

『人数・時間・ジャンル』でボードゲームを探す

また、「人数別・時間別・ジャンル別」でボードゲームを探したいという方は、下記のリンクをチェックしてみてください。

今回紹介したボードゲーム以外にも様々なゲームが見つかると思います。

①『人数別』で探す

ボードゲームを人数別で探す

各プレイ人数ごとにおすすめのボードゲームをまとめています。

一緒にボードゲームを遊ぶ人数が決まっている方は、下記の記事をチェックしてみてください。

②『時間別』で探す

ボードゲームを時間別で探す

当ブログで紹介しているボードゲームを「時間別」に調べることができます。

軽量級ゲームなら『~20分』、軽~中量級なら『20~40分』、中量級ゲームなら『40~60分』、重量級ゲームなら『60分~』をチェックしてみてください。

③『ジャンル別』で探す

ボードゲームをジャンル別で探す

また、当ブログで紹介しているボードゲームは、ジャンル別に分類しています。好みのボードゲームジャンルがある方は、下記からチェックしてみてください。

【最後に】最高傑作のボードゲームに出会おう!!

ボードゲームの最高傑作『ドミニオン(Dominion)』

以上が、【2020年版】人気ボードゲームのおすすめランキングベスト43でした。

個人的な最高傑作は、ランキング1位の『ドミニオン』です!ドミニオンは、本当に面白くて、飽きずに果てしなく遊び続けられるボードゲームです。まだプレイしたことがない人はぜひ遊んでみてください。(長く遊び続けたい人はスリーブ必須です!!)

今回のおすすめランキングが、「新しいボドゲとの出会い」や「隠れた名作を遊ぶきっかけ」になれば嬉しいです。あなたにとっての最高傑作に出会えますように。

手軽に遊べる『カードゲーム』もおすすめ!

手軽に遊べるカードゲームもおすすめ

ボードゲームは簡単なものから複雑なものまで様々ですが、カードのやり取りがメインのカードゲームは比較的「ルールが簡単」「短時間で遊べる」「場所を取らない」ものが多いです。

下記の記事で、『人気カードゲームのおすすめランキング』も紹介しているので、簡単&お手軽なゲームを探している方はぜひチェックしてみてください!

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