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『ニムト』のルールを徹底紹介:シンプルだけど予測不能な展開が面白い!!

『ニムト』のルールを徹底紹介:シンプルだけど予測不能な展開が面白い!!

手軽に盛り上がれるカードゲームの名作『ニムト』。

遊び方は「一斉にカードを1枚ずつ出していく」だけととてもシンプルですが、そこには熱い読み合いがあり、手軽にのめり込めるゲームです。「このカードなら大丈夫だろう」と思ってカードを出しても、他の人が出すカードによってなかなか思うようにいかないところも面白いです!

「ルールが簡単」「読み合いが熱い」「大人数でも遊べる」ので、ひとつ持っておくと、旅行や親戚・友達の集まりなどで大活躍してくれます!

今回はそんなおすすめカードゲーム『ニムト』のルール・遊び方を紹介します。

▼『ニムト』はこちら。

ジャンル駆け引き・心理戦
プレイ時間30分
プレイ人数2-10人
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ニムトはどんなゲーム?

ニムトは「全員一斉に数字カードを1枚出して、場の4つの列に配置していく」ゲームです。こんな感じ↓

ニムトは「一斉にカードを出して、4つの列に配置していく」カードゲーム

そして、カード並べた時に、列の「6枚目」に置いてしまったらアウトです!

ニムト:列の6枚目に置いてしまったらアウト

ペナルティーとして「マイナス点」が与えられてしまいます…。

最後に、最もマイナス点が小さかった人の勝利です。

ニムトの『内容物』

ニムトに入っているのは、「1」~「104」の数字が書かれた104枚の数字カードです。

ニムトに入っているものは「104枚のカード」

ニムトを始める『準備』

まずは「場のセッティング」と「手札配り」をします。

場のセッティング

ランダムに選んだカード4枚を並べます。これらは4つの列の最初のカードとなります。

ニムトを始める準備:カード4枚を並べる

後で詳しく紹介しますが、上の画像の通り「各列におけるカードは5枚まで」です。

手札を10枚ずつ配る

全員にカードをランダムで「10枚」ずつ配ります。

ニムトを始める準備:手札を10枚ずつ配る

これで、ニムトを遊ぶ準備完了です!

ニムトの『ルール・遊び方』

ここからは、ニムトのルール・遊び方を詳しく紹介していきます。

一斉にカードを1枚出す

まずは手札からカードを1枚選び、一斉に出します。

ニムトのルール・遊び方:一斉にカードを1枚出す

カード配置のルール

出したカードを場の4つの列に並べていきますが、ここでこのゲームの肝である「カード配置のルール」があります。

ニムト:カード配置のルール

このルールに従って、カードを配置していきます。

文章だけでは分かりづらいので、実際のプレイ画像で詳しく紹介します。

①小さい数字カードから配置する

各プレイヤーが出したカードは「小さい数字から順に配置」していきます。

先ほど出したカードを例にすると、下のような順番で場に並べることになります。

ニムトのルール:小さい数字から順に配置する

画像の通り、「27」⇒「31」⇒「40」⇒「65」という順番です。

②出したカードよりも小さく、一番近い数字の横に置く

配置する時は「出したカードよりも小さくて、一番近い数字」の隣に置きます。

「27」のカードなら「27よりも小さくて、27に一番近い数字」の隣に配置します。

ニムトのルール:出したカードよりも小さく、一番近い数字の横に置く

場のカードが「61」「21」「8」「38」なので、27のカードは「21」の横に置きます。

 

また、カードを配置する時は「列の最後尾のカードと比べなければならない」ので、これ以降2列目は先ほど出した「27」のカードと比べることになります。

つまり、次に配置する「31」のカードは、各列の最後尾のカードの中で先ほどの条件に合うのが「27」なので27の隣に置きます。

ニムト:カードを配置する時は「列の最後尾のカードと比べなければならない」

 

同じように、残りのカードも順番に並べていきます。

ニムト:残りのカードも順番に並べていく

 

ゲームが進むと、4つの列にカードが溜まっていきます。

ニムト:ゲームが進むと4つの列にカードが溜まっていく

③一列には5枚しか置けない!!

ここがニムトの最も重要で面白いところです!

一列には5枚までしか置けません。

6枚目を置いてしまった人はアウトです!!

ニムト:一列には5枚しか置けない

 

ペナルティーとしてその列にある全てのカードを「マイナス点」として手元に引き取らなければなりません…。

ニムト:6枚目を置いてしまった人はペナルティーとしてその列にある全てのカードを「マイナス点」として引き取る

 

そして、6枚目として出してしまったカードはその列の先頭(1枚目)に移動します。

ニムト:6枚目として出してしまったカードはその列の先頭に移動

 

ペナルティーとして手元に引き取ったカードは「マイナス点」となります。カードに書かれている「牛マークの数=マイナス点」です。

ニムト:「牛マークの数=マイナス点」

上のように、牛マークが1個なら「-1点」、牛マークが2個なら「-2点」という感じです。

「どの列にも置けない…」という時

カードを出した時に「どの列にも置けない…」ということがあります。

どういうケースかというと「出した数字がどの列よりも小さい」という場合。下のような状況です↓

ニムトで「どの列にも置けない時」

 

置けない時は、好きな列のカードを全部引き取って、その列に出したカードを置かなければなりません。

ニムト:カードが置けない時は、好きな列のカードを引き取って、その列にカードを置く

もちろんマイナス点になるので、4つのうちできるだけマイナス点の低い列を取りましょう。

ゲームの終了

手札が全てなくなったら、1ラウンド終了です。

ここまでの流れと同じように、2ラウンド目をスタートします。

何ラウンドか遊んで、誰かが「-66点」を超えたらゲーム終了となります。その時点で一番マイナス点の低い人の勝利です!

ニムトにぴったりの『スリーブ』

ニムトはカードメインのゲームなので、遊び始める前にスリーブを付きましょう。

ニムトのカードサイズは「56×87mm」なので、『ホビーベースのボードゲームサイズ(58.5×90mm)』がぴったりです。

ニムトのカードサイズにぴったりのスリーブ『ホビーベースのボードゲームサイズ』

実際にスリーブをつけた写真↓

ニムトのカードにスリーブをつけた写真

ホビーベースのスリーブは、しっかりとした硬さがあってシャッフルもしやすいので、おすすめのスリーブです!

このスリーブは50枚入りなので、104枚のカードに装着するためには「3袋」必要となります。

最後に:予測不能な展開で盛り上がる!!

ニムトは予測不能な展開で盛り上がる!

以上が、カードゲーム『ニムト』のルール・遊び方紹介でした。

ニムトのルールは、プレイしながらでもすぐに覚えられるくらい簡単です。この超シンプルなルールでありながら、お互いにカードを読み合ったり、熱い駆け引きができるので、アナログゲームの面白さを手軽に楽しめる傑作ゲームです。

そして、特に面白いのが「人数が多い時」。大丈夫と思って出したカードでも、他の人たちのカードによって予測不能な展開になりやすいです!これで、思いがけず自分が6枚目になってしまうことがあり、このハラハラな展開がすごく盛り上がります。

また、プレイ人数が「2~10人」という幅広さも魅力です。何人で遊ぶか分からない時でもニムトなら心配ありません。一家にひとつあると色んな場面で活躍してくれるカードゲームです。

▼『ニムト』はこちら。

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