『ゴキブリポーカー』のルール:嘘か?本当か?誰も信じられなくなるゲーム!?

ゴキブリボーカー「これは、ゴキブリです」

ごきぶりポーカー』は、「嘘」と「真実」が飛び交って、最後には「誰も信じられなくなる」ほど騙し合いの激しいカードゲームです。

ごきぶりポーカーは、「ゴキブリ」や「カメムシ」、「ネズミ」、「コウモリ」といった嫌われ者のカードを、裏向きで押し付けるように回していき、カードを回した人の宣言が「嘘」か「本当」かを見抜く、というゲームです。

「騙し合い」や「ハッタリ」が好きな人なら、全力で楽しめます!

今回の記事では。『ゴキブリポーカーのルール・遊び方』を詳しくご紹介します。

▼ゴキブリポーカーの日本語版はこちら▼

<ゴキブリポーカー情報>
  ジャンル  心理戦
プレイ人数 2-6人
プレイ時間 20分
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ごきぶりポーカーの『内容物』

パッケージの表面。いじわるそうなゴキブリが映っています。

ゴキブリポーカーの箱

使うのは「カードのみ」です。
虫や動物など、「8種類の嫌われ者」のカードが入っています。

まずは、嫌われ者の代表格、ゴキブリ

ゴキブリポーカーの「ゴキブリカード」

1種類につき8枚あるのですが、どれも絵が違うところが良いですね。

次に、クモ。ちょっと凶悪そう。

ゴキブリポーカーの「クモカード」

そして、カメムシ。これはかわいい方かな。(8種類の中では)

ゴキブリポーカーの「カメムシカード」

そのほかにも、ハエ、カエル、サソリ、ネズミ、コウモリがいます。

ゴキブリポーカーのカード「ネズミ」「コウモリ」「ハエ」「ネズミ」「カエル」

また、カードの裏面では、「全8種類の嫌われ者の確認」ができます。

ゴキブリポーカーのカードの裏側

ゴキブリポーカーの『ルール』

手札を配る

プレイヤーに手札を配ります。
こんな感じに、嫌われ者のカードをランダムに受け取ります。

ゴキブリポーカーの手札

最初のプレイヤーはカードを1枚渡す

最初のプレイヤーは、手札から「人に押し付けたいカード」を選んで、他の人に『裏向き』に伏せて渡します。

このカードを渡す時に「このカードはゴキブリです」などと言って、カードの名前を宣言します。ただし、この宣言は、『本当』のことを言ってもいいし、『嘘』をついてもいいです。

たとえば、『カメムシ』カードを渡して「ゴキブリです!」と言ってもOKです。

ゴキブリポーカー「これはゴキブリです」

渡された人は「回答するか」「他の人に回すか」

カードを渡された人は、次の2つのアクションのうちどちらかを行います。

①その宣言が本当か嘘かを回答する
②他の人に回す

①本当か嘘かを回答する場合

「これはゴキブリです」といって渡されたら、
⇒「これは、ゴキブリですね」
⇒「これは、ゴキブリではありません」
というように、『本当』か『嘘』かを回答して、渡されたカードを表にします。

ごきぶりポーカーの例

全員でカードを確認して、

  • 回答した人が正しければ、カードを渡した人のミス
  • 回答した人が間違えると、回答した人のミス

となります。

ミスした人は、ペナルティーとして、そのカードを表にして自分の前に置きます。

②他の人に回す場合

まずは、渡されたカードの内容を自分だけ確認します。
そして、まだこのカードが回っていない人に、「嫌われ者の名前」を宣言しながら伏せたまま渡します。この宣言は、前の人と同じことを言っていいし、変えてもOKです。

たとえば、「ゴキブリです」と言って渡されたカードを、他の人に渡す時に「ハエでした!」と変えてもOK、ということです。

ごきぶりポーカーの例

次に渡されたプレイヤーも、同様に「①嘘か本当かを回答する」か「②他の人に回す」のどちらかを行います。

ちなみに、カードを回すときは、1度回った人には渡せません。つまり、まだ回っていない人が1人だけのときは、必ず「回答する」しかなくなります。

このようにしてカードを回して、「本当か嘘か」回答した結果で、プレイヤーの前にカードが溜まっていきます。

ゲームの終了

これを繰り返していき、「自分の前に同じカードが4枚たまった人の負け」となります。

一人負けが決まった時点でゲーム終了です。

ゴキブリポーカー 4枚たまったら負け

以上が、『ごきぶりポーカーのルール紹介』でした。

少し詳しく書いたので長くなってしまいましたが、基本的には「カードを渡して、渡された人は回答するか、他の人に回すかを選択するだけ」というとてもシンプルなルールです。ゲームをやりながらルール解説すると、初めての人でもすぐに理解できると思います。

ごきぶりポーカーに対応した『スリーブ』

ごきぶりポーカーに対応したカードスリーブ

カードの汚れや傷が気になる方は、カードスリーブをつけて保護するようにしましょう。

ごきぶりポーカーのカードサイズは「59mm×91mm」なので、ユーロサイズのスリーブ(61mm×94mm)が対応しています。

詳しくは、こちらの記事『ゴキブリポーカーにぴったりのスリーブを紹介』で紹介しています。

ごきぶりポーカーの『レビュー』

ごきぶりポーカーは、「ルールがとても簡単」「6人まで遊べる」「持ち運びが楽」なので、遊ぶ人数が多い時や外出先に持っていく時などにとても便利なゲームです。

特にルールがすぐに理解できるので、子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで一緒に楽しめるので、家族旅行や親戚との集まりでも遊べます!

冴えている時はカードの表面が見えるかのように分かるのですが、一度泥沼にハマってしまうと連続で回答を外してしまいみるみるうちに自分の前にカードが溜まっていってしまいます。

何度か遊んでみんながゴキブリポーカーに慣れてくると、「狙っている人にダイレクトにカードを渡さずに、何人かを経由して送りこむ」といった連携プレイができることもあります。決して言葉には出しませんが、ゲーム状況から察してなんとなく意思の疎通ができることがあるんですよね。狙われた方はたまったものではありませんが…笑

ゴキブリポーカーはブラフ系ゲームの醍醐味を味わえるボードゲームなので、「騙し合い」や「ハッタリ系」が好きな人にはおすすめです!

※ごきぶりポーカーには「海外版」もあるので、間違えないようにしましょう。

▼ごきぶりポーカー(日本語版)はこちら▼