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【タイプ別】推理系ボードゲーム15選(数字当て・脱出・謎解きなど)

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今回は、『推理系ボードゲームのおすすめ15選』をタイプ別(本格・数字当て・脱出・謎解き)に紹介します。

「じっくり頭を使うゲームで遊びたい!」「謎解きに挑戦したい!」という方は、ぜひ遊んでみてください!

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目次

『本格派』推理ボードゲーム

まずは、推理要素の濃い『本格派』の推理ボードゲームを紹介します。

①クリプティッド

クリプティッド|推理系ボードゲーム
タイプ推理
プレイ人数2~5人
プレイ時間30分

クリプティッド「未確認生物が潜む生息地1マスを見つけ出す」という推理系ボードゲームです。

各プレイヤーはそれぞれ異なる「未確認生物に関する手がかり」を秘密裏に知っています。お互いに生息地に関する質問をして、質問された人はボード上にコマを置いて答えます。

未確認生物を見つけ出す|クリプティッド

ボード上のヒントを頼りに、たくさんのマスからジワジワと正解の1マスを絞り込んでいく過程がたまらなく楽しいです!パズルがひとつずつ埋まっていくような感覚にワクワクします。

ゲームの終盤には、先に答えを言われるんじゃないか…というドキドキ感と、正解が分かった時のモヤが晴れたような気持ちよさがあって、終わった後の満足度がとても高いです。個人的には今一押しの推理系ボードゲームです!

>>クリプティッドのルール&レビューはこちら

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②ザ・キー 岸壁荘の盗難事件

ザ・キー 岸壁荘の盗難事件
タイプ推理
プレイ人数1~4人
プレイ時間20分

ザ・キー 岸壁荘の盗難事件は、3つの盗難事件の「犯人・盗難品・逃走手段」を当てる推理系ボードゲームです。

ゲーム中は、場のカードを取って、目撃証言・監視カメラ画像・指紋などを手掛かりに推理していきます。今分かっていることを踏まえて、この次に「犯人&逃走手段」のヒントを得るのか、「犯行時刻&盗難品」のヒントを得るのかといったカード選びが重要です!

カードのヒントから推理する|ザ・キー 岸壁荘の盗難事件

このゲームの秀逸な点は、推理ゲームでよくある“早解き”ではなく、どれだけ効率的に正解できたのかを競うところ。つまり、少ないヒントで正解した人が勝ちとなります。

スピード勝負ではないので、焦らず自分のペースでじっくり解けるというのが良かったです。さらに、「全員同時プレイで待ち時間なし」&「プレイ時間が10~15分くらい」なので、万人が遊びやすい推理ゲームの入門だと思います。家族や友達とカジュアルに遊びたい時にぴったりです!

>>ザ・キー 岸壁荘の盗難事件のルール&レビュー

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③ディセプション

ディセプション|本格推理系ボードゲーム
タイプ推理
プレイ人数4~12人
プレイ時間15~30分

ディセプションは、法医学者のヒントから、捜査官に紛れ込んでいる殺人犯の「殺害手段」と「証拠」を当てるという推理&正体隠匿系ボードゲームです。

法医学者役は無言でマーカーを置いて犯行現場や死因などのヒントを出して、捜査官たちはそのヒントを頼りに「犯行現場が”キッチン”ってことはスポンジじゃない?」「ヒントに”突然の音”もあるから、ネズミの可能性もあるよね」というように話し合って推理していきます。

殺害手段と証拠を両方当てるのはめちゃくちゃ難しいですが、「証拠は当てられたんだから、次こそは」とつい意地になって何度もプレイしてしまう中毒性があります!

また、ディセプションでは推理を間違った方向に誘導する犯人役がいますが、犯人を見つけだす必要はないので、「正体隠匿要素」よりも「推理要素」の方が強いです。そのため、人狼みたいな攻撃的な会話にならないので、人狼嫌いの人にもおすすめできる正体隠匿ゲームです!

>>ディセプションのルール&レビューはこちら

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④クルード

クルード|本格推理系ボードゲーム
タイプ推理
プレイ人数2~6人
プレイ時間45分

クルード(Cluedo)は、「犯人・凶器・殺害現場」を当てる推理系ボードゲームです。

プレイヤーは「6人の容疑者・6つの凶器・9つの部屋」から、正しい3つの組み合わせを当てることを目指します。

容疑者・狂気・殺害現場を当てるゲーム|クルード
※注 クルードのスマホアプリ画像

ただ、単純な推理ゲームではなく、クルードでは「ハッタリ要素」が入ってくるので、すごく混乱します!手札にあるのにそのカードがないように振る舞ってミスリードを誘ったりするなどのプレイスタイルがあり、相手の推理の意図を読み合う奥深さがあります!

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⑤ヨメン(YOMEN)

ヨメン|推理系ボードゲーム
タイプ推理
プレイ人数2人
プレイ時間15分

ヨメン(YOMEN)は、ついたてで隠されたブロック配置を推理するという2人用の推理系ボードゲームです。

お互いに3個のブロックをついたてで隠しながら好きなように配置します。「真上や側面から何が見えるか?」という質問を繰り返して相手の配置を推理していき、先に当てたほうが勝ちです。

相手の立体配置を当てるゲーム|ヨメン

ヨメンの醍醐味はもちろん推理パートですが、それ以前に面白いのが「難しそうな答えを組み立てる」ところです。ブロックをできるだけ下段に集めたり、左側に寄せてみたり、ブロックとブロックを離してみたりと、どう配置したら相手が当てづらいのかを考えている時間がすごく楽しいです!

推理パートでは、相手の情報を引き出しつつ、自分の情報をださないように質問するのが重要になります。また、お互いに推理ブロックが見えているので、相手の推理の進行状況をリアルタイムで見れるというスタイルも新鮮でした。1ゲーム10分くらいで終わるので、2人で気軽に遊べるシンプルな推理ゲームです。

>>ヨメン(YOMEN)のルール&レビューはこちら

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⑥ミクロマクロ:クライムシティ

ミクロマクロ:クライムシティ
タイプ推理
プレイ人数1~4人
プレイ時間15~45分

ミクロマクロ:クライムシティは、テーブルにマップを広げて、様々な事件を解決する推理系ボードゲームです。

みんなで協力しながら事件カードを1枚ずつ解いていくことで犯行の真相を明らかにしていきます。事件カードには「犯人はどこに逃げた?」「凶器はどこで手に入れた?」などの課題が書かれているので、町マップからその答えを見つけ出します。

町マップを見て様々な事件を解決する|ミクロマクロ:クライムシティ

まるで「ウォーリーを探せ」のような感じですが、ウォーリーと大きく違う点は、マップにいろんな時間軸の同一人物が描かれているところ。つまり、「5分前のAさん・10分前のAさん・15分前のAさん」が同じマップに描かれているので、犯人が事件の前後に何をしたのかを辿ることができるようになっています。

この仕掛けが面白くて、童心に帰ったように夢中で探し続けてしまいました。特に小学生高学年の子供がいるファミリーにおすすめの推理ゲームです!

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『数字当て』推理ボードゲーム

次に、見えない数字を推理する『数字当て』ボードゲームを紹介します。

⑦タギロン

タギロン|推理系ボードゲーム
タイプ数字当て
プレイ人数2~4人
プレイ時間15分

タギロンは、お互いに数字タイルを隠し持ち、質問カードを使って先に相手の「数字」と「色」を順番通りにぴったり当てた人の勝ちという数字当てボードゲームです。

数字と色を当てる|タギロン

場にある6枚の質問カードから1枚を選んで「7はどこ?」「青の数字タイルは何枚ある?」などの質問をして、その返答をメモ用紙に書き込んで相手の数字を絞り込んでいきます。

「答えが分かった時のスッキリ感」と「接戦でギリギリ負けた時の悔しさ」で、何度も続けて遊んでしまいます。足し算・引き算・偶数・奇数が分かれば子供でもすんなり遊べるので、ファミリーにもおすすめできるボードゲームです!

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⑧ドメモ

ドメモ|推理系ボードゲーム
タイプ数字当て
プレイ人数2~5人
プレイ時間15分

ドメモは、見えない自分の数字を当てる数字当てボードゲームです。

各プレイヤーは1~7までのタイルをランダムに引きますが、自分のタイルが見えないように背を向けて立てなければなりません。

見えない自分の数字を推理する|ドメモ

他プレイヤーの数字と場の数字をヒントに、見えない自分の数字を予想して「5」などと数字1つを宣言し、合っていればその数字タイルを倒すことができます。先に自分のタイル全てを倒した人の勝利となります。

見えている数字やみんなの発言から予想したり、時には周囲を惑わすような宣言をして心理戦をしかけることもできます。使うのは1~7の数字タイルだけなので、誰でもすぐに楽しめる数字当てゲームです。

>>ドメモのルール&レビューを見る

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⑨コヨーテ

コヨーテ|ボードゲーム
タイプ心理戦
プレイ人数2~10人
プレイ時間15~30分

コヨーテは、数字当てゲームではありませんが、「みんなが持っている数字の合計値を予想する」というゲームです。コヨーテで面白いのが「他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えない」というところ!

数字の合計値を推理する|コヨーテ
カードをおでこに当てるので、自分の数字が見えない

順番に「前のプレイヤーよりも大きい数字」を宣言していき、前のプレイヤーの数字がカードの合計値を超えたと思ったら「コヨーテ!」と宣言します。間違っていたプレイヤーがライフを1失い、3ライフ失ったら脱落となります。

ゲーム中は、他のプレイヤーの宣言や表情などをよく観察して、自分の見えない数字を推理していきます。一方で、ハッタリをかまして周囲を騙すというのもこのゲームの楽しみ方。このハッタリで場を混乱させて勝利した時の快感は格別です。「簡単・大人数でできる・子供も大人も一緒に楽しめる」ので、どんな場面でも遊べる万能なボードゲームです!

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『脱出系』推理ボードゲーム

ここからは、密室から脱出するために謎を解く『脱出系』推理ボードゲームを紹介します。

⑩EXIT 脱出:ザ・ゲーム

EXIT 脱出:ザ・ゲーム|ボードゲーム
タイプ脱出
プレイ人数1~6人
プレイ時間45~90分

EXIT 脱出:ザ・ゲームは、小屋・実験室・調査基地・島など様々な所に閉じ込められたプレイヤーたちが脱出することを目指す、協力型脱出ボードゲームです。2017年に「ドイツ年間ゲーム大賞」のエキスパート大賞を受賞した人気作で、イメージとしては「リアル脱出ゲームがボードゲームになった」ようなゲームです。

コンポーネントには、下の写真のような「本・カード・デコーダー」が入っており、これらを使って謎解きをしていきます。

ただ、このゲーム、他のボードゲームの遊び方と大きく異なるのが「コンポーネントに書いたり、切ったりすること」です。そのため、1度遊んだら2度と遊べないゲームになっています。「もったいない」と感じる人もいると思いますが、それだけの価値があるボードゲームです!脱出ゲームが好きな人・興味がある人はぜひプレイしてみてください。

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⑪エスケープルーム ザ・ゲーム

エスケープルーム ザ・ゲーム|ボードゲーム
タイプ脱出
プレイ人数1~5人
プレイ時間60分

エスケープルーム ザ・ゲームは、閉ざされた空間から脱出することを目指す謎解き系ボードゲームで、時限装置に4つの鍵を正しく差し込んで脱出することを目指します。

この脱出ゲームの特徴は何と言ってもコンポーネントの「時限装置」です。スタートボタンを押すと、60分のカウントダウンが始まります。目の前でみるみる時間が減っていくのを見るだけでも焦らされますが、謎解きを間違えてしまうと制限時間が1分減ってしまうので、残り数分のときには凄まじい緊張感があります。

閉ざされた空間から脱出することを目指す謎解きゲーム|エスケープルーム ザ・ゲーム

ドキドキの臨場感あり・閃いた時の気持ち良さあり・意外なコンポーネントありで面白かったです。個人的には、2人だと作業面で厳しかったので3人以上で遊ぶのがおすすめです!

※EXIT 脱出:ザ・ゲームと同じく、折る・書き込むことがありますが、公式サイトでコンポーネントの一部を印刷して使うこともできます。

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『水平思考系』推理ボードゲーム

最後に、『水平思考系ゲーム』を紹介します。

水平思考ゲームとは、「はい・いいえ・わからない」の解答だけで、物語の真相を突き止める推理ゲームです。

⑫ウミガメのスープ

ウミガメのスープ|水平思考ゲーム
タイプ水平思考
プレイ人数2人~
プレイ時間10分

水平思考クイズゲーム『ウミガメのスープ』は、謎の真相を解き明かす推理系カードゲームです。

出題者がカードに書かれたストーリーを読んで、その他のプレイヤーが「はい・いいえ・関係ありません」で答えられる質問をくり返しながら、謎の全貌を推理します。

ゲームは以下のような流れになります。

レストランでウミガメのスープを飲んだ男が自殺した。
一体、なぜ?

スープに毒が入っていましたか?

いいえ。

順番に質問していくゲームではないので、思いついた人からどんどん質問できます。

出題者がカードを読み、回答者は手ぶらで質問するだけなので、気軽に遊べるのがいいところ!就寝前に夫婦で1問ずつ解いていったり、車で渋滞中に遊ぶのにもぴったりです。問題数は84問もあるのでかなり長く遊べます!

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⑬ブラックストーリーズ

ブラックストリーズ|水平思考ゲーム
ゲームタイプ水平思考
プレイ人数2人~
プレイ時間2~222分

ブラックストーリーズも、先ほど紹介した『ウミガメのスープ』と同じ水平思考ゲームです。

ウミガメのスープとの違いは、ウミガメのスープよりも内容がブラックなこと!どの問題も「窓ガラスが砕けたため、若者は死んだ。」「サンゴ礁の近くに死んだ男と死んだ犬が漂っていた。」など「死」に関わっているものばかりです。

遊び方はウミガメのスープと同じなので、一般的な内容が良い方は『ウミガメのスープ』、ブラックユーモアが好きな方は『ブラックストーリーズ』がおすすめです。こちらもプレイ人数に縛りがないので、少人数でも大人数でも遊べます。

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【番外編】推理好きならマーダーミステリーもおすすめ!

マーダーミステリーとは、ミステリー小説のような物語に登場する人物の1人になって、犯人を見つけ出すゲームです。

誰が犯人なのか分からないドキドキ感が格別で、推理ゲームが好きな方ならハマること間違いなしです!

⑭5人の銀行強盗

5人の銀行強盗|マーダーミステリー
プレイ人数4~5人
プレイ時間60分
対象年齢15歳~

マーダーミステリー『5人の銀行強盗』は、プレイヤーが銀行強盗グループの一員になり、銀行強盗中に仲間を殺した裏切り者を見つけ出すというストーリーです。

ゲーム開始前にキャラクターブックを読んで、自分が担当するキャラクターの事件前後の行動などを把握します。ゲーム中は、順番に場のカードやプレイヤーのカードを公開することで、様々な情報が明らかになっていき、それを元に誰が犯人なのかを議論します。

マーダーミステリー 5人の銀行強盗

自分が初めて遊んだマーダーミステリーが『5人の銀行強盗』で、初心者向けの多すぎない文章量とちょうどいいプレイ時間(自分が遊んだ時は90分くらい)でした。登場キャラクターもレッド・ブルー・グリーン・イエロー・ピンクという色だったので覚えやすくて良かったです。

マーダーミステリーを初めて遊ぶという方におすすめの作品です!

>>5人の銀行強盗の遊び方&感想はこちら

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⑮キャンプ場の殺人鬼

プレイ人数4~5人
プレイ時間75分
対象年齢15歳~

マーダーミステリー『キャンプ場の殺人鬼』は、キャンプ場にやってきた高校生の1人になって、ロッジを襲撃した殺人鬼の正体を推理するゲームです。

マーダーミステリー|キャンプ場の殺人鬼

先ほど紹介した『5人の殺人鬼』の難易度がレベル1で、こちらの難易度はレベル3です。

個人的にはキャンプ場の殺人鬼のストーリーの方が好みでしたが、5人の銀行強盗と比べると文章量が多くなっているので、まずは初心者向けの5人の銀行強盗を遊んでからこちらに挑戦するのが良いと思います。

【最後に】おすすめの推理ゲームはコレ!

推理系ボードゲーム

以上が、推理系ボードゲームのおすすめ徹底紹介でした。

この中でも特におすすめの推理ボードゲームは『クリプティッド』と『ディセプション』です。

クリプティッドは徐々に正解の1マスを絞り込んでいく過程が面白くて、推理ゲームが苦手な奥さんでも「これ、またやりたい!」と言っていたほどです!また、ディセプションは、2つの正解(犯行手段と証拠)を当てるのが本当に難しいですが、終わった後に「もう少しうまくヒントを出せたんじゃないか…」と悔しくてすぐにリプレイしてしまいます!

この2つは本当に好きな推理ゲームなので、まだプレイしていない方はぜひ遊んでみてください!

また、このほかにも面白いボードゲームはたくさんあります。僕のおすすめのボードゲームについては『ボードゲームのおすすめランキング』で詳しく紹介しているので、興味がある方はこちらもチェックしてみてください。

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