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はとまめ
ボードゲームブロガー
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マーダーミステリー『5人の銀行強盗』の遊び方&感想を徹底レビュー

マーダーミステリー『5人の銀行強盗』の遊び方&感想を徹底レビュー
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毎年年末に友人宅でボードゲーム会をしているのですが、去年の年末に初めてマーダーミステリーを遊んでみました。ついに、初のマダミス!

ちなみに、友達4人はマーダーミステリーのマの字も知らない完全初心者です。

そして、初めて遊ぶゲームには、初心者向けのようだったので『5人の銀行強盗』を選びました。

今回は、5人の銀行強盗の遊び方と実際に遊んだ感想をネタバレなしでレビューします。

はとまめ

実際の遊び方も詳しくまとめているので、「どういう感じでゲームが進むか気になる」という方はぜひチェックしてみてください。

ゲーム名体感型推理ゲーム マーダーミステリー 5人の銀行強盗
プレイ人数4~5人(司会者不要)
プレイ時間約60分
対象年齢15歳~
ジャンルマーダーミステリー
発売時期2021年12月
著書秋口 ぎぐる
価格1,980円(税込)
関連ページ幻冬舎の公式ページ
目次

マーダーミステリー『5人の銀行強盗』とは

5人の銀行強盗のあらすじがこちら。

【あらすじ】

パンパン! ――銀行強盗の真っ最中に、銃声とおぼしき破裂音が聞こえてきた。
強盗団のメンバーが駆けつけてみると、金庫室の中にはミスター・ホワイトの死体が!
銀行突入からわずか4分後の出来事だった。
考えられる容疑者は、建物内を自由に動くことができた強盗団員のイエローボーイ、ミス・ピンク、ミス・レッド、ミスター・グリーン、ミスター・ブルーの5人のみ。犯人は一体だれなのか!?

要約すると「みんなで銀行強盗中に、仲間のホワイトが死体で発見された。犯人は誰だ?」という感じ。

プレイヤーは登場人物の1人になって、徐々に公開される所持品や目撃者の証言をもとに議論をして犯人を推理していきます。

最後に「犯人に投票」というターンがあるので、そこで誰に最多票が入るかでエンディングが変化します。

公式動画を見ると分かりやすいです

5人の銀行強盗の内容物

5人の銀行強盗の内容物がこちら。

5人の銀行強盗の内容物

《内容物》
ルールブック 1冊 / エンディングブック 1冊 / マップ1枚、キャラクターブック 5冊 / 情報カード 20枚 / ノンプレイヤーキャラクターカード 1枚 / 注意カード 1枚

5人の銀行強盗の遊び方

マーダーミステリーがどんなゲームが分からないという方に向けて、5人の銀行強盗の遊び方を一通り紹介します。(ネタバレなし)

①あらすじを読み上げる

誰か1人が進行役になり、ルールブックに書いてあるあらすじを読み上げます。

あらすじを読み上げる|マーダーミステリー『5人の銀行強盗』

②配役決め

5人の銀行強盗には、イエロー・グリーン・ピンク・レッド・ブルーの5人の登場人物が出てくるので、誰がどのキャラクターを担当するかを決めます。

担当キャラクターを決める|マーダーミステリー 5人の銀行強盗

決め方は特にないので、僕たちはじゃんけんをして勝った人から選びました。

はとまめ

4人で遊ぶ場合は、ノンプレイヤーキャラクターカードの指示に従います。

③キャラクターブックとカードの確認

配役が決まったら、担当のキャラクターブック情報カード3枚を受け取ります。

キャラクターブックと情報カードを確認する|マーダーミステリー 5人の銀行強盗

他のプレイヤーに見られないように、自分だけその内容を読み込みます。

キャラクターブックには「キャラクターの背景・事件前後の行動」や「ゲームの目的(得点条件)」が記されています。

情報カードには「自分の所持品」や「自分に対する人質からの目撃情報」が書かれています。

確認したら、カードは裏向きにして手元に置いておきます。

④調査カードの準備

テーブルの中央に調査カード7枚を裏向きで並べておきます。

調査カードを並べる|マーダーミステリー 5人の銀行強盗

さらに、全員が見えるところにマップも置いておきます。

マップを置く|5人の銀行強盗

下記のように配置したら、準備完了です。

ゲーム準備完了|5人の銀行強盗

⑤自己紹介する

まずは、公開情報をもとに1人ずつ自己紹介していきます。

⑥カードを選んで議論する(全6回)

ここからは議論の時間で、第1議論から第6議論まで行います。

1回の議論では、指名役が場の調査カード1枚を選んで公開します。

調査カード1枚公開する|5人の銀行強盗

さらに、怪しいと思う2人を指名して、プレイヤーが持つ情報カードを1枚ずつ公開させます。

怪しい人を指名して情報カードを公開する|5人の銀行強盗

公開するカードは指名されたプレイヤーが選べます。

全部で3枚のカードを公開したら、それらの情報をもとに5分間話し合います。

議論が終わったら、指名役が左隣のプレイヤーに変わって、同様に公開するカードを選んでいきます。

⑦犯人に投票

第6議論まで終わると、場には「裏向きの調査カード1枚」と「裏向きの情報カード2枚」が残ります。

この状態になると、議論ターンは終了です。

これまでの議論をもとに、犯人と思うプレイヤーを一斉に指差しで投票します。

最多票を集めたプレイヤーが拘束されます。

⑧エンディングブックを読む

最後に、エンディングブックを読み上げます。

エンディングブックを読み上げる|5人の銀行強盗

誰が最多票を集めたかでエンディングが変わります。

その後、各自の目的と得点を発表します。最も高い得点を獲得したプレイヤーの勝利です。

▽体験型推理ゲーム 五人の銀行強盗

5人の銀行強盗を遊んだ感想&評価

最後に、5人の銀行強盗を実際に遊んだ感想&評価をレビューします。

マダミス初心者だけで遊んだ感想

マーダーミステリー 5人の銀行強盗

僕はもともとYOUTUBEでマーダーミステリーのプレイ動画を見たことがありましたが、他の4人はマーダーミステリーがどういうものか全く知らないメンバーです。

最初に各自のキャラクターブックを開いたときには「これ、全部読むの!?」とびっくりしていましたが、少しするとみんな真剣に読み込んでいました。読み直している人もいたので、この時間は5~10分くらいでした。

自己紹介ターンではキャラクターブックをそのまま棒読みしていたので不安でしたが、十数年来の付き合いで照れたりすることもないので、議論のターンになると普通に役になりきってロールプレイできていました。

ただ、みんな完全初心者だったこともあり、自分の得点を守るために疑われても頑なに情報を出さない感じになっていて、なかなか真相に近づけませんでした。バレバレのありえない嘘で誤魔化そうとするけど、それは犯人だからというよりも自分の得点のために本当のことを言えないんだろうなということが透けて見えました。

中盤は情報がでてこなくて議論が停滞気味に…。あとで聞いてみると、初心者的には「この情報を言ってしまっていいのか」という判断が悩ましかったようです。

5人の銀行強盗はマダミス初心者におすすめ!

5人の銀行強盗

内容を詳しくレビューしてしまうとネタバレになるので書けませんが、自分視点では一番信用していた人が犯人だったので、最後はマジでびっくりしました。ただ、思い返すと、早い段階で自分が疑われていたときに「犯人じゃないと思う」と言ってくれていたので、それで自然と相手を信用してしまっていたのだと思います…。犯人役の友達は人狼嫌いで演技できないと思っていたので、完全に油断していました…。

犯人当てには失敗しましたが、自分的には衝撃の結果発表だったので、めちゃくちゃ面白かったです!

実際に遊んだ時間は90分くらいでしたが、議論していたらあっという間でした。

情報量については多すぎない文章量で、初心者に優しい難易度でした。登場キャラクターもレッド・ブルー・グリーン・イエロー・ピンクという色だったので覚えやすくて良かったです。

一緒に購入していた『キャンプ場の殺人鬼』も別の日に遊びましたが、5人の銀行強盗の方が初心者にちょうどいいボリュームだったので一番初めに遊んで正解でした。

マーダーミステリーを初めて遊ぶという方はぜひこの作品から遊んでみてください!

▽体験型推理ゲーム 5人の銀行強盗(レベル1)

▽体験型推理ゲーム キャンプ場の殺人鬼(レベル3)

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