「コードネーム」ルール紹介:単語をヒントに連想するボードゲーム

コードネーム

コードネームは、2つのチームに分かれて、1つの単語をヒントに、コードネームを持つ25人のエージェントの中から味方のエージェントを全て当てるというボードゲームです。

評判通りルールが簡単でとても面白く、ボードゲームに馴染みのない人たちの多いゲーム会で活躍してくれます。

この記事では、「コードネーム」の詳しいルールをご紹介していきます。

<コードネーム 情報>
 ジャンル   表現力
プレイ人数 2-8人(おすすめ人数 4人、 5人6人7人8人
プレイ時間 15分以内
 その他  ボードゲーム初心者におすすめ

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「コードネーム」ゲームの準備

①チーム分け

「青チーム」「赤チーム」の2チームに分かれます。
各チームごとに、ヒントをだす「スパイマスター」を1人決めます。
それ以外の人は回答者になります。
例えば、6人プレイなら、下記のように役割を決めます。

青チーム … スパイマスター1人、回答者2人
赤チーム … スパイマスター1人、回答者2人

②コードネームカードを配置

様々なワードが書かれたコードネームカードが200枚あり、表と裏で書かれている言葉が違うので、コードネームの種類としては400種類もあります。箱から初めて出したときはその数にびっくりしました。このバリエーションの豊富さから、何度遊んでも同じゲームになることはないので飽きることがないです。
コードネームカード

このコードネームカードをランダムに25枚選び、縦5枚×横5枚となるように並べます。

コードネームカード25枚を並べる

③キーカードを選ぶ

25枚のコードネームカードのうち、「青チームの正解カード」、「赤チームの正解カード」を決めるために、キーカードを1枚引いてスタンドに立てます。
キーカードをスタンドに立てる
このキーカードは、青チーム、赤チームのスパイマスターだけが見ることができます。
キーカードにも5×5マスが描かれていて、テーブル上の25枚のコードネームカードの配置に対応しています。キーカードの見方は下の通りです。

赤色マス … 赤のエージェント(赤チームの正解)
青色マス … 青のエージェント(青チームの正解)
無色マス … 関係のない一般人(はずれ)
・黒いマス … 暗殺者(引いた時点で負け)

このように、キーカードはテーブル上のカードの正体を表しています。
赤色のマスは赤チームの正解、青色のマスは青チームの正解を表しています。また×印の黒いマスは NGワードとなっており、これを選んでしまったチームは即負けとなります。

「コードネーム」キーカードはテーブル上のカードの正体を表す

「コードネーム」のルール

正解の数は、「先行が9つ」、「後攻が8つ」となっています。キーカードを確認し、4つの辺に先行チームの色が描かれています。

①スパイマスターがヒントをだす

先行チームのスパイマスターは、キーカードを確認して、自分のチームのエージェントを表すヒントをだします。
ヒントをだす際のルールは、『1つの単語であること』です。

さらに、単語の後に『当てて欲しい数』を言います。
例えば、

『果物、2』『夜景、3』という感じです。

②回答者がコードネームを選ぶ

回答者は、スパイマスターのヒントから、正解となる味方のコードネームカードを推理して選びます。

・正解の場合

選んだカードが正解だった場合、自分のチームカラーのエージェントカードをのせます。

ボードゲーム「コードネーム」エージェントカード

正解したチームは、続けてコードネームカードを推理することができます。最大で、スパイマスターの「当ててほしい枚数」より1枚多く推理することが可能です。

・相手チームのエージェントだった場合

誤って相手チームのエージェントを選んでしまった場合、相手のチームカラーのエージェントカードをのせます。
コードネーム エージェントカード
自分チームのターンが終了し、相手チームのターンになります。

・一般人だった場合
一般人カードを上にのせます。
コードネーム 一般人カード
自分チームのターンが終了し、相手チームのターンになります。

・暗殺者だった場合

暗殺者のカードを上にのせます。
コードネーム 暗殺者カード
その時点で、暗殺者を選んでしまったチームの負けとなります。

③ゲームの終了

自分のチームのエージェントをすべて当てたら、勝ちです。
コードネーム ゲームの終了

「コードネーム」レビュー

ゲームが終わってから、『あのヒントってどういう意味?』『この単語からこの3枚を連想できるでしょ!』『そのヒントはないわ…』のような振り返りが盛り上がります。

僕は、初めて箱を開けた時のコードネームカードの多さにびっくりしました。カードのバリエーションが豊富なので、何度遊んでも同じカードばかりになることがなくて何度も遊べるようになってます。

ヒントをだす側はかなり悩みます。コンポーネントに砂時計が入っていることも納得です。ただ、自分の意図した通りに味方が2枚、3枚と当ててくれた時はかなりテンション上がります!
深い読み合いや心理戦を楽しむというよりも、場の盛り上がりを楽しむパーティー寄りのボードゲームだと思います。ルールが簡単で少し説明するだけで始められるので、あまりボードゲームに馴染みのない人たちでもすぐに楽しめます。

また、コードネームの別バージョンで、『コードネーム:ピクチャーズ』というボードゲームもあります。その名の通り、コードネームカードが「文字」から「絵柄」に変わっています。文字だと、たま~に子供が知らない言葉があったりすると知識量で差が付いちゃうこともありますが、絵柄だったら大人も子供も一緒に楽しめます!

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