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はとまめ
ボードゲームブロガー
30代の2児の父。
ボードゲームブログ運営歴4年以上。
手札の読み合いやブラフ系が好き。

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【徹底レビュー】すすめコブタくん(こぶたのおんぶレース)

【徹底レビュー】『すすめコブタくん』背中に乗って移動できるすごろくゲーム
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すすめコブタくんは、他のプレイヤーの駒の上に乗って運んでもらえるというルールが面白い、幼児向けのすごろくゲームです。また、至るところに子供にやさしい要素がちりばめられていて、幼児に配慮したゲーム設計になっています。

今回の記事では、『すすめコブタくん』のルール&レビューを徹底紹介します。

【追記】
ジーピーから日本語版の『こぶたのおんぶレース』が発売されました。

▽すすめコブタくん

▽こぶたのおんぶレース

商品名すすめコブタくん
プレイ人数2~7人
プレイ時間20分
対象年齢4歳~
ジャンルすごろく系
発売時期2001年
デザイナーアレックス・ランドルフ
版元ドライマギア社
目次

すすめコブタくんはどんなゲーム?

こぶたの背中に乗れるすごろくゲーム

すすめコブタくんは、サイコロを振ってコブタを進ませてゴールを目指すすごろく系ボードゲームです。

すごろくのようにサイコロを振ってコブタを進ませますが、面白いのが他のコブタと同じマスに入ったら背中に乗れること。

同じマスに入ったら背中に乗れる|すすめコブタくん

下のコブタが移動する時は、背中に乗りながら一緒に移動できます。コブタがコブタの背中に乗ってる姿がとてもかわいいです!

また、「大差がつきにくい」「最下位から逆転しやすい」「積み木遊びもできる」など幼児向けの配慮が多くみられるので、親子で安心して遊べるおすすめのボードゲームです。

はとまめ

複数の会社が輸入していることから、タイトルは「こぶたのレインボーレース」「コブタのかけっこ」など別名が付いていることもあります。

日本語版『こぶたのおんぶレース』が発売!

2022年2月25日にジーピーから日本語版の『こぶたのおんぶレース』が発売します。

こぶたのおんぶレース

サイコロの表記やボードのイラストなど微妙な違いはあるものの基本的な遊び方はそのままです。

大きな違いは、すすめコブタくんよりも小箱サイズになって持ち運びやすくなっている点。価格も安くなっているので、こだわりがなければこぶたのおんぶレースがおすすめです。

すすめコブタくんの『内容物』

内容物|すすめコブタくん

【内容物】
ボード8枚 / コブタ駒7個 / チップ7枚 / サイコロ1個

すすめコブタくんの『ゲーム準備』

まずは、すすめコブタくんのゲーム準備からです。

コブタを1個を取り、その色と同じチップを受け取ります。

コブタとチップを受け取る|すすめコブタくん

8枚のボードを繋ぎます。道が繋がっていれば、どのような形にしてもOKです。

8枚のボードを繋ぐ|すすめコブタくん

この道を作る工程も子供たちにとっては楽しいポイント。我が家の子供たちは4枚ずつに分けて、交互に1枚ずつ置いて、色んなコースを作っています。

片側をスタート地点にして、その外側に全員のコブタを置いたら、準備完了です。

すすめコブタくんの『ルール』

ここからは、すすめコブタくんのルール・遊び方を紹介します。

①サイコロを振って進む

サイコロを振って、自分のコブタを前進させます。

コブタを進める|すすめコブタくん

②背中に乗って一緒に進める

他のコブタがいるマスに止まったら、その背中に乗ることができます!

他のコブタの背中に乗る|すすめコブタくん

上に乗ったコブタはラッキーです!

下のコブタが進むときに上のコブタも一緒に連れて行ってもらえます。

上のコブタも一緒に進む|すすめコブタくん

上の写真のように、一番下の黄色のコブタが進めば、上に乗っているピンクと水色のコブタも一緒に進みます。

また、真ん中のピンクのコブタが進めば、その上に乗っている水色のコブタが一緒に進めます。(下の黄色のコブタは進めない)

③サイコロの特別ルール

実はサイコロの出目がちょっと特殊で、黒の1・2・3、赤の2・3・4という出目になっています。5と6がないので、距離が離れすぎないのが良いところです!

また、「黒の1が出たらもう1回振れる」「一番後ろの時に黒の3が出たらもう1回振れる」という特別ルールがあります。

サイコロの特別ルール|すすめコブタくん

「1」が出ても残念な気持ちにならないところがGOODですし、逆転しやすい要素もしっかり盛り込まれています!

④1回だけ道を伸ばせる

他のプレイヤーがゴールしそうになったら、1回だけ道をボード1枚分伸ばすことができます。

道を伸ばす|すすめコブタくん

やり方は、スタート側のボードをゴール側にくっつけるだけ。道を伸ばした証として、移動したボードの近くに自分のチップを置きます。

ゲームの修了

コブタが1匹でもゴール地点に入ったら、ゲーム終了です。

ゲームの修了|すすめコブタくん

背中に乗った状態で何匹ものコブタが同時にゴールした時は、ゴールした全員の勝ちとなります。

▽すすめコブタくん

▽こぶたのおんぶレース

すすめコブタくんの『レビュー』

最後は、すすめコブタくんのボードゲームレビューです。

上に乗れるという独特なすごろくゲーム

すすめコブタくん|ボードゲーム

すすめコブタくんの面白いところは、他のコブタの背中に乗って進めるところ!前進して他のコブタの上に乗れれば、相手のターンでもさらに一緒に進むことができます。

背中に乗られた方は不利なはずだけど、我が家の双子たちは「〇〇ちゃん、乗っていいよ!」「連れてってあげる!」と相手を乗せたがります。なぜかというと、背中に乗せて一緒にゴールしたいからです。同時にゴールすることで一緒に勝てる、というのはとても平和なルールですよね。ただ、一方が先にゴールしてしまうと泣いてしまうことがあるので、親としては毎回「なんとか一緒にゴールしてくれ~」と願っています。笑

幼児に優しい要素がたくさん!

すすめコブタくん

また、すすめコブタくんには、幼児にやさしい要素が散りばめられています!

シンプルなすごろくゲームだとダイス運で大差がついてしまうことがありますが、このゲームでは「5・6の出目がないから大差がつきにくい」「最下位ならもう1回振れることがある」「道を伸ばせる」といった逆転しやすい要素があるので、接戦になりやすいのが良いところ。絶望的な差で負けることがないのは幼児向けでは大事なポイントです。

さらに、コブタ駒は積み木のようにしても遊べます。コブタ駒を立ててバランスよく積み上げて見せると、子供たちは夢中になってコブタを積み上げていました。ゲーム以外の遊び方ができるのも有難いですね!

最後に:大人数で遊べるのも良い!

プレイ画像|すすめコブタくん

ゲーム内容以外で気に入っているのは、プレイ人数が「2~7人」で大人数対応なこと。

以前にレビューしたすごろく系ボードゲームの『ねことねずみの大レース』や『パカパカお馬』などは2~4人なので家族でしか遊べませんが、すすめコブタくんなら友達家族や祖父母と一緒に遊べます。7人までできるすごろく系ゲームは遊べるシーンが広いので、個人的にはとても貴重です!

また、難易度で言えば、『ねことねずみの大レース』よりかは簡単、『パカパカお馬』と同じレベルだと思います。我が家では、4歳から通常ルールで遊んでいます。

以上が、『すすめコブタくん』のルール&レビューでした。随所に子供に優しい要素が盛り込まれているおすすめのボードゲームです!

購入するなら、すすめコブタくんよりもコンパクトで安い『こぶたのおんぶレース(日本語版)』がおすすめです!

▽すすめコブタくん

▽こぶたのおんぶレース

《関連》子供向けボードゲーム

▽3歳におすすめのボードゲーム

▽4歳におすすめのボードゲーム

▽ねことねずみの大レース

▽パカパカお馬

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