【amazon】ボードゲームランキングTOP100はこちら>>

『カタミノ(Katamino)』知育玩具パズルゲームの遊び方&レビュー

『カタミノ(Katamino)』知育玩具パズルゲームの遊び方&レビュー

カタミノ(Katamino)は、カラフルなブロックをボード上に隙間なく埋めたら完成、という知育玩具パズルゲームです。1人用のパズルとしても、2人対戦ゲームとしても遊べます。

フランスのギガミック社(Gigamic)から1992年に発売され、現在では「カタミノ・ポケット」「カタミノ・デラックス」「カタミノ・ファミリー」といったシリーズ作品もあります。

今回は、3歳から遊べる知育パズルゲーム『カタミノ(Katamino)』の遊び方&レビューを紹介します。

※購入する際は、「正規輸入品」を選びましょう。類似品もあるので注意!

▼カタミノ(Katamino)

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)
商品名カタミノ
プレイ人数1人・2人
プレイ時間10分
対象年齢3歳~
ジャンルパズル
発売時期1992年
デザイナーアンドレ・ペリオラット(André Perriolat)
販売元ギガミック

▼カタミノ・ポケット

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)

▼カタミノ・デラックス

created by Rinker
Gigamic  ギガミック

▼カタミノ・ファミリー

created by Rinker
ギガミック(Gigamic)

\お友達追加お願いします/
LINEで更新情報を受け取る

祝300人!!いつもありがとうございます!!

カタミノはどんなパズルゲーム?

隙間なくブロックを埋めるパズルゲーム

カタミノ(Katamino)は、3歳から遊べる知育玩具パズルゲームです。ボードに隙間なくブロックを埋めることができたら問題クリアです。

カタミノ(Katamino)は、3歳から遊べる知育玩具パズルゲーム

カタミノの特徴は、「仕切り棒の位置」と「使用するブロック数」を変えることで難易度調整が簡単にできるところ。様々な難易度のパズルが500問用意されているので、3歳から99歳まで遊べます。

我が家の双子(3歳)も、2人で一緒にブロックを置いて夢中で遊んでいます。

3歳から遊べる|カタミノ(Katamino)

パズルに飽きたら「積み木」として遊べるところもGOODです。

カタミノ(Katamino)の意味

カタミノ(Katamino)というゲーム名は、実は日本語が組み合わさった名前です。

カタミノを作ったアンドレ・ペリオラットさんは子供の頃から空手をやっており、日本の空手における「カタ(型)」の訓練と、パズルを解いてゆくことに似たものを感じたそうです。また、「MINO」はフランス語で「子供」を意味する言葉です。

この「カタ」と「ミノ」を組み合わせて「KATAMINO」というゲーム名になったそうです。

カタミノの制作者インタビューはこちら。

フランスのギガミック社のゲーム

カタミノは、フランスのギガミック(Gigamic)社のゲームです。

「シンプルなルール」と「インテリアにもなる美しい見た目」を追求したボードゲームを数多く制作しており、カタミノの他にも『クアルトコリドール・ピロス』などを発売しています。

【ボドゲ紹介】『クアルト(Quarto)』変則4目並べゲームのルール&レビュー
クアルト(Quarto)は、交互にコマを置いていき、色・高さ・形・穴の有無のいずれかの要素で一列揃えたら勝ちという2人専用のボードゲームです。 フランスのギガミック(Gigamic)社から1991年に発売され、数々の賞を受賞しています...
【ボードゲーム紹介】『コリドール(Quoridor)』のルール&レビュー
コリドール(Quoridor)は、相手の進路を壁でブロックしながら、自分のコマをゴールに到達させることを目指すボードゲームです。 1997年にフランスのギガミック(Gigamic)社から発売され、現在では『コリドール・ミニ』『コリドー...

カタミノの『内容物』

カタミノ(Katamino)の内容物がこちら。

内容物|カタミノ(Katamino)

<カタミノの内容物>
カラフルなブロック12個 / 小さな赤いブロック5個 / 小さな茶色のブロック3個 / ゲームボード / 仕切り棒 / ルールブック(問題集)

ゲームボードのサイズは「幅30cm×奥行14cm」です。

ルールブックは問題集になっていて、全部で500問もあります!

問題集|カタミノ(Katamino)

ちなみに、問題は難易度別に「スモールスラム・スラム・グランドスラム・スーパースラム・チャレンジ」の5つに分けられています。

ルールブックは多言語対応なっているので、もちろん「日本語」表記のページもあります!

カタミノの『1人の遊び方』

まずは、カタミノ(Katamino)を1人で遊ぶときのルール・遊び方を紹介します。

問題を選ぶ

まずは、ルールブックの問題集を見て、問題を選びます。今回は、下の「B-5」に挑戦することにします。

問題を選ぶ|カタミノ(Katamino)

B行の左から5つのブロックを用意します。

5つのブロック|カタミノ(Katamino)

仕切り棒をセットする

5つのブロックを使う場合は、ボード上の5番と6番の間に仕切り棒をセットします。

仕切り棒をセットする|カタミノ(Katamino)

左側のエリアにブロックをぴったりはめる

仕切り棒から左側のエリアに、先ほど用意したブロックをはめていきます。

ボードにブロックをはめる|カタミノ

回転させたり、反転させたりして、色々試しながらブロックを置いていきます。

全てのブロックが隙間なくぴったりはまったら完成です!

パズルの完成|カタミノ

完成したら次の問題に挑戦します。

【幼児向け】小さいブロックで隙間を埋めよう!

3歳、4歳の幼児なら「1マスや2マスの小さいブロック」を使うことで、簡単に隙間を埋めることができます。

幼児なら小さいブロックを使う|カタミノ

上のように、赤の1マスブロックが5個、茶色の2マスブロック&1マスブロックが3個あります。

最初に大きなブロックを置いていき、小さな隙間に1マス・2マスのブロックを使うことで、幼児でもすぐに完成させることができます!

小さいブロックで隙間を埋める|カタミノ

カタミノの『その他の遊び方』

カタミノは「1人用のパズル」以外にも、「2人対戦ゲーム・形合わせ・積み木」としても遊ぶことができます。

2人対戦ゲーム

2人対戦ゲームで遊ぶ場合は、ブロックを半分に分けます。そして、仕切り棒を真ん中(6と7の間)にセットして、ボードを半々に区切ります。手持ちのブロックを使って、先に自分のエリアを埋めた人の勝ちです。

2人対戦|カタミノ(Katamino)

形合わせ

ルールブックの枠線に沿ってブロックを置き、動物の形などが作れます。

形合わせ|カタミノ(Katamino)

積み木

ブロックを積み上げて、積み木のようにして遊ぶこともできます。

積み木|カタミノ(Katamino)

積み木で作れる形も、ルールブックで紹介されています。

カタミノの『シリーズ』

カタミノ(Katamino)は、通常版以外にも「ポケット版・デラックス版・ファミリー版」があります。

カタミノ・ポケット(Katamino Pocket)

カタミノ・ポケット引用:https://en.gigamic.com/game/katamino-pocket

旅行などに持って行きやすくなったのが、カタミノ・ポケット。

カタミノ・ポケット版の違いは「コンパクトなサイズ感」と「ブロックがプラスチック製のブロック」です。カタミノポケットのボードサイズは「18.5×10.5cm」なので、通常版の3分の2くらいの大きさです(通常版は30×14cm)。

また、ブロックがバラバラにならないように蓋が付いているので、持ち運びやすい形態になっています。

▼カタミノ・ポケット

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)

カタミノ・デラックス(Katamino Deluxe)

カタミノ・デラックスhttps://boardgamegeek.com/image/3530571/katamino

見た目が豪華になったのが、カタミノ・デラックス。

カタミノ・デラックスの違いは、「上質な木を使用」「仕切り棒の位置が4から始まる」「3Dパズルの遊び方の追加」です。大きさは通常版と同じです。

落ち着いた色で高級感があるので、プレゼントにぴったりです!

▼カタミノ・デラックス

created by Rinker
Gigamic  ギガミック

カタミノ・ファミリー(Katamino Family)

カタミノ・ファミリー
親子で遊べる対戦ゲームに特化したのが、カタミノ・ファミリーです。

対戦用に仕切り棒が2個付いていて、お互いが使用するブロックが描かれた対戦カードが入っています。親子で一緒に遊びやすいカタミノです。

▼カタミノ・ファミリー

created by Rinker
ギガミック(Gigamic)

カタミノの『学習指導ハンドブック』

カタミノの学習指導ハンドブック

カタミノは「空間認識力」を養うツールとして、世界中の教育現場で使用されています。そして、世界中の教育者向けに作られたのが「カタミノ学習指導ハンドブック」です。全部で20ページもあります。

学習効果として「平面と立体の概念」「考える行為」「論理的思考法の習得」などがあるようです。

楽天で「カタミノ+ハンドブック」をチェックする

カタミノの『類似品』に注意!

amazonで「カタミノ」を調べると、類似品が出てきます。

こちらの類似品のamazonレビューを見てみると「底板のマス目がズレている」というコメントが目立っています。また、カタミノと違って、小さいブロックがないようです。

カタミノを購入する場合は「カタミノ 正規輸入品」を選ぶようにしましょう。

▼カタミノ(正規輸入品)

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)

カタミノの類似品はこれです。

カタミノの『ゲームレビュー』

最後は、カタミノ(Katamino)のゲームレビューです。

我が家の3歳児が夢中!

カタミノのゲームレビュー

子供が形や立体を理解するのに良さそうと思って、購入。

我が家の双子(3歳)は、仕切り棒と必要なブロックを出してあげると、2人で夢中になってブロックを置きあって遊んでいます。ブロックの取り合いで喧嘩になることもありますが、そうなったら仕切り棒を真ん中に入れて、ボードを左右に分けて遊ばせています。1人用のパズルとしてだけでなく2人でボードを分けても遊べるというのも、子供が2人いるファミリーには助かるポイントだと思います!

また、「大きなブロックで幼児が掴みやすい」「パズルに飽きたら積み木としても遊べる」「子供が雑に扱っても壊れない」という所もGOODです。

難易度を上げると大人でも難しい!

カタミノのプレイ画像

子供を助けようと思って大人が挑戦しても、意外に苦戦します!僕もブロック3個から順に挑戦しましたが、ブロックが6個を超えてくると途端に難しくなって、つい意地にあーでもないこーでもないとプレイし続けてしまいます。ブロック数が増えると大人でも歯ごたえのある難易度になります。

また、両親が我が家に遊びに来た時に子供と一緒にカタミノで遊んでいましたが、子供がやめた後も「これ難しい!」と言いながらいくつものパズルを解いていました。子供の知育玩具としてだけでなく、大人の脳トレにも良さそうです。

まとめ:子供や両親へのプレゼントにぴったり!

カタミノのブロック

以上が、パズルゲーム『カタミノ(Katamino)』の遊び方&レビューでした。

ルールブックには「3歳・4歳・5歳・6歳以上の遊び方」と年齢別に分かれているので、子供の年齢がいくつでも楽しめるようになっています。

カラフルな見た目と木の質感がとてもいいので、「子供の知育おもちゃ」や「大人の脳トレゲーム」としてプレゼントするのにぴったりです!僕は今度、両親に送ろうと思っています!

▼カタミノ(Katamino)

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)

購入する際は「正規輸入品」を選びましょう

カタミノには「正規輸入品」と「並行輸入品」があります。Gigamic社のボードゲームの正規輸入代理店は「キャストジャパン(CAST JAPAN)」です。

購入する際は、「正規輸入品」を選ぶようにしましょう。

▼キャストジャパンからの注意喚起

☆★★並行輸入品にご注意ください! ! ! ☆★★
この商品は、日本の正規輸入代理店(株)CAST JAPANがフランスのギガミック社より正規の手続きで輸入をしている商品です。
子供用の玩具などにも適用される食品衛生法という日本の法基準に合わせ改良されたものであり、海外から買い付けた並行輸入品は、この法律の検査を受けていないものとなり、違法商品となります。しっかりとした検品もされていない粗悪なもの、ピース(駒)や説明書などが欠落しているもの、またコピー商品が海外には流通している可能性があります。並行輸入品には、充分にご注意くださいませ。

正規輸入品の場合は、万が一のアフターサービスも承っております。販売元がAmazonまたは、CAST JAPANと明記されていれば間違いなく正規輸入品となります。

amazonで購入する場合は、販売/出品「CAST JAPAN」から購入するようにしましょう。

▼カタミノ

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)

▼カタミノ・ポケット

created by Rinker
キャスト・ジャパン(CAST JAPAN)

▼カタミノ・デラックス

created by Rinker
Gigamic  ギガミック

▼カタミノ・ファミリー

created by Rinker
ギガミック(Gigamic)

こちらのゲームもおすすめ!

ウボンゴ

ファミリー向けのパズルゲームなら、パズルの完成スピードを競う『ウボンゴ』もおすすめです。

幼児・子供向けのおすすめボードゲーム

『幼児・子供向けのおすすめボードゲーム』を年齢別(3歳~)に紹介しているので、子どもと遊べるボードゲームを探している方はぜひチェックしてみてください!