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【幼児向け】『果樹園ゲーム』くだものを収穫する協力ゲーム

【幼児向け】『果樹園ゲーム』くだものを収穫する協力ゲーム

果樹園ゲームは、みんなで協力して4種類の果物を収穫するという幼児向けボードゲームです。

我が家では3歳の誕生日にプレゼントして以来、休日の定番ゲームになっていて、週末になると子供たちが「カラスのゲームしよう?」と言ってきます。(我が家での呼び名はカラスのゲームです。笑)

今回は、3歳から遊べる協力系ボードゲーム『果樹園ゲーム』のルール&レビューを紹介します。

商品名果樹園ゲーム
プレイ人数2~8人
プレイ時間10~20分
対象年齢3歳~
ジャンル協力
発売時期1986年
デザイナーAnneliese Farkaschovsky
販売元HABA

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果樹園ゲームはどんなゲーム?

みんなで協力して果物を収穫するゲーム

果樹園ゲームは、カラスが木の実を食べに来る前にみんなで協力して収穫しようという幼児向けボードゲームです。「カラスvsプレイヤー全員」という構図になるので、家族で協力できるのが良いところ!

遊び方はとても簡単で、サイコロで出た色の木の実を収穫していきます。全ての果物を収穫したらプレイヤーの勝利です。

ただし、サイコロの出目には「カラスマーク」があり、カラスが出たらカラスのパズルを1枚はめなければなりません。全9枚のカラスパズルが完成すると、カラスが木の実を全て食べてしまったことになり、ゲームオーバーになります。完全にサイコロ運のゲームですが、子供たちはカラスが出る度に「わーカラスがきたよー!」「いそげーいそげー」と笑いながら悲鳴を上げて楽しんでいます!

果樹園ゲームはHABA社製

果樹園ゲームは、ドイツで有名な子供玩具メーカーのHABA社が作っています。

HABA社は、高品質で手触りの良い「木製のおもちゃ」を多く扱っています。特に、安全性にこだわっていて、おもちゃの塗料は「溶剤を一切含まない自然にやさしい水溶性」だけが使われています。そのため、”子供が安全に遊べるおもちゃ”として世界で高く評価されています。

果樹園ゲームには、さくらんぼ・洋ナシ・プラム・りんごの4種類の木製コマが入っていますが、どれも手触りがよくてクオリティーが素晴らしいです!我が家ではよくおままごとにも使われています。笑

果樹園ゲームの『内容物』

果樹園ゲームの内容物がこちら。

ゲームボード / 果物コマ4種類(各10個) / かご4個 / カラスのパズルボード / カラスのパズル9枚 / サイコロ1個

果樹園ゲームの『ルール』

果樹園ゲームのルール・遊び方を紹介します。

ゲーム準備

ゲームボードに4本の木が描かれているので、それぞれの木の上に「果物コマ」を置きます。

そして、「カラスのパズルボード」をゲームボードの中央に配置します。

また、全員に、収穫した果物を入れる「かご」を1個ずつ渡します。

サイコロを振る

自分の番になったら、サイコロを振ります。

果物を収穫する

サイコロの出目の色と同じ果物コマを1個収穫します。

出目が「青ならプラム」「赤ならさくらんぼ」「緑ならりんご」「黄色なら洋ナシ」を1個取ります。

また、サイコロを振ると「かごマーク」が出ることがあります。かごマークが出たら、好きな果物を2個収穫することができます。

手に入れた果物は、自分のかごにいれておきましょう。

カラスが出たら、カラスパズルを1枚埋める

また、サイコロを振ると「カラスのマーク」が出ることがあります。

 

カラスが出たら、カラスのパズル1枚をパズルボードにはめます。

9枚のパズルが全て埋まったら、カラスに果物を全部食べられてしまい、プレイヤーの負けとなってしまいます。

初めて遊ぶ時は、カラスのパズルが埋まる度に「もうすぐカラスが果物を食べにきちゃうよ」「はやく果物をとらなくちゃ!」と言ってあげると、子供がどういうゲームなのかを理解しやすいと思います。

全ての果物を収穫したら勝ち

カラスのパズルが完成する前に、4種類全ての果物を収穫したら、プレイヤーの勝利となります。

2歳から遊べる『はじめてのゲーム・果樹園』

果樹園ゲームの対象年齢は「3歳~」ですが、2歳からでも遊べる『はじめてのゲーム・果樹園』というゲームもあります。

引用:Amazon

サイコロを振って、果物を収穫するというベースの遊び方は同じですが、「果物の数が少なくなる代わりに大きくなっている」「カラスがコマになりマス目を進む」など、より簡単になっています。

どちらを購入するか迷ったら、今回紹介した『果樹園ゲーム』がいいと思います。基本的な遊び方に大きな差はないので、2歳の幼児でも親が一緒に遊んであげれば大丈夫ですし、『はじめてのゲーム・果樹園』は3歳になったら果物の数が少なくて物足りなくなってしまう気がします。そのため、個人的には、長く遊べる『果樹園ゲーム』がおすすめです!

果樹園ゲームの『レビュー』

最後は、果樹園ゲームのレビューです。

一番の魅力は「協力ゲーム」ということ

我が家では、果樹園ゲームを3歳の誕生日にプレゼントしました。今では「カラスのゲームやりたい!」「じゃあ、カラスのゲームもっておいで」といった感じで、名称がカラスのゲームで定着しています。ゲーム中は、カラスが出る度に「わーカラスがきたよー」「急がないと」「みんなりんご取って!」とキャッキャッ言いながら楽しそうに遊んでいます。

僕が思う果樹園ゲームの良いところは「協力ゲーム」になっていることです。他の幼児向けのゲームの『雲の上のユニコーン』『虹色のヘビ』『イチゴリラ』などは獲得したカード枚数などで勝ち負けが決まり「全然とれなかったよー」と大泣きしてしまうこともよくありますが、果樹園ゲームではそれがありません。「カラスに食べられちゃったね~」「もう1回やろう」とゲーム後でもとても平和です。

「悔やし涙をバネにして次頑張る」という姿勢も大事ですが、遊ぶたびに泣かれてしまっては親も疲れてしまいます…そういう意味でも、果樹園ゲームは貴重な幼児向けの協力ゲームです。

時間に余裕がある「休日」に遊ぶゲーム

我が家では、「平日夜に遊んでもいいゲーム」と「休日に遊ぶゲーム」がなんとなく分かれています。

果樹園ゲームは、ボードの上にたくさんのコマを並べるなどしてゲーム準備が少し大変でプレイ時間も20分ほどかかるので、「休日」に遊ぶようにしています。平日夜なら、準備が簡単ですぐに終わる「イチゴリラ」「虹色のヘビ」がおすすめです。

最後に:実はゲーム以外でも大活躍!

以上が、幼児向けボードゲーム『果樹園ゲーム』のルール&レビューでした。

ゲームがクリアできるかは完全にダイス運にかかっています。だいたい3ゲームやると1回負けるくらいの感じです。毎回勝てるゲームだったら子供たちも飽きてしまいそうなので、このぐらいのバランスで負けるのがちょうどいい気がします。

最後に、このゲームの魅力をもうひとつ挙げると、「ごっこ遊びにも使える」というところ!子供たちがゲームに飽きたら、「おままごと」や「お店屋さんごっこ」をして遊んだりしています。果物コマがたくさんあるので、取り合って喧嘩になることもありません。ちなみに、かごは買い物かごとして使われています。笑

もうすぐ4歳になりますが、これからも長く遊べそうなゲームです。

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