『おばけキャッチ』のルール紹介:正しいコマを掴みとる早取りボードゲーム

『おばけキャッチ』のルール紹介:正しいコマを掴みとる早取りボードゲーム

おばけキャッチは「カードのイラストを見て、素早く正しいコマを掴みとる」早取り系ボードゲームです。

遊び方は子供でもすぐに理解できるくらい簡単ですが、これが大人でもついつい間違えてしまうんですよね。笑

今回は『おばけキャッチのルール・遊び方』を詳しく紹介していきます。

▼おばけキャッチ(日本語版)はこちら。

ジャンルスピード系
プレイ時間20-30分
プレイ人数2-8人
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おばけキャッチはどんなゲーム?

おばけキャッチは「山札から1枚のカードをめくり、そのカードが示す”正解のコマ”を素早く掴み取る」早取りゲームです。

おばけキャッチは「山札からカードをめくり、

これだけ聞くととても簡単そうですが、実は「コマの取り方が2パターンある」ので、これがとてもやっかいなのです!詳しくはルール説明のところで解説します。

おばけキャッチの『内容物』

おばけキャッチに入っているものは「5種類のコマ」と「カード」です。

5種類のコマ

コマの種類は「ネズミ・本・お化け・椅子・ビン」です。

おばけキャッチに入っている5種類のコマ「ネズミ・本・お化け・椅子・ビン」

この木製コマのクオリティーがかなり高いんですよね。ネズミにはちゃんと尻尾まで生えていたり、本の形状も精巧に作られていて、細部にこだわりが感じられます!

写真カード

写真カードは全部で60枚入っています。

おばけキャッチの内容物:60枚の写真カード

写真カードには、先ほどのおばけやネズミたちが写っています。色違いのカードもたくさんあります。

おばけキャッチの『ルール』

ここからはおばけキャッチのルール・遊び方を詳しく紹介します。

①ゲームの準備

まずは、ゲームの準備です。と言ってもとても簡単です。

テーブルの中央に「5種類のコマ」と「裏向きの山札」を置きます。

おばけキャッチのゲームの準備:テーブルの中央に「5種類のコマ」と「裏向きの山札」を置く

ゲームの準備はこれだけです。

②山札から1枚めくる

山札からカードを1枚めくります。

おばけキャッチのルール:山札から1枚のカードをめくる

③コマの取り方は2パターンある!!

ここがおばけキャッチで一番重要な部分です!

カードは大きく分けると2種類あります。

  • 正しい色で写っているモノがあるカード
  • 正しい色で写っているモノがないカード

このカードの種類によって「コマの取り方が違う」ので要注意です!

正しい色で写っているモノがある場合

カードの中に「コマの色と同じ色で写っているモノ」があれば、そのコマが正解となります。

例を挙げるとすぐに分かると思うので、まずはこのカードを見てください↓

おばけキャッチのカード:「グレーのおばけ」と「青い本」が写っている

「グレーのおばけ」と「青い本」が写っています。

実際のコマと比べてみましょう。

おばけキャッチ:本がコマと同じ色で写っているので、この場合は「本」が正解

本がコマと同じ色で写っているので、この場合は「本」が正解です。

本のコマを素早く取りましょう。

『おばけキャッチ』正解のコマを素早く取る

B.正しい色で写っているモノがない場合

カードの中に正しい色で写っているモノがなければ、「色も種類も映っていないコマ」をとります。

例えば、このカード。

おばけキャッチのカード:「白いネズミ」と「赤い本」が写っている

 

「白いネズミ」と「赤い本」が写っていますが、どちらもコマと同じ色ではありません。

おばけキャッチ:正しい色で写っているモノがない

この場合は「色も種類も写っていないコマ」が正解となるので、「緑のビン」が正解です。

なぜなら、カードには「白」「ネズミ」「赤」「本」が写っていますが、「緑」と「ビン」は写っていないからです。

おばけキャッチ:カードに緑とビンだけ写っていないので「緑のビン」が正解

正解が分かったら、コマを素早く掴み取りましょう。

おばけキャッチ:正解が分かったら、コマを素早く掴み取る

【まとめ】コマの取り方

コマの取り方をまとめました。

おばけキャッチのコマの取り方2パターンまとめ

今は頭で分かっても、ゲーム中はスピード勝負なので、焦りから瞬時に判断するのがかなり難しいです…。

④正解したらカードを受け取る

正しいコマを掴んだプレイヤーは、そのカードを受け取って、得点として自分の前に置いておきます。

おばけキャッチ:正しいコマを掴んだプレイヤーは、そのカードを受け取る

⑤間違ったらカードを失う

間違ったコマを掴んでしまったプレーヤーは、獲得していたカード1枚をその時正解したプレイヤーに渡さなければなりません。

⑥ゲームの終了

「カードをめくってコマを取る」を繰り返し、山札がなくなったらゲーム終了となります。

最後に、最も多くのカードを獲得していた人の勝利です。

おばけキャッチに合う『スリーブ』

おばけキャッチは早取りゲームなので、遊んでいるとカードに傷が爪痕がついてしまいます。そのため、遊び始める前にスリーブにつけるのがおすすめです。

おばけキャッチのカードサイズは「59mm×91mm」なので、「ホビーベース ユーロサイズのスリーブ(61mm×94mm)」がぴったりです。

おばけキャッチの合うスリーブ

おばけキャッチには60枚のカードが入っているので、上のスリーブが「50枚入り」なので、2セットで足りるようになっています。

おばけキャッチの『シリーズ』

おばけキャッチはその人気からシリーズ化していて、「おばけキャッチ2」や「おばけキャッチ名人技」などがあります。

おばけキャッチ2

おばけキャッチ2:コマの種類が変わる

おばけキャッチのルールはそのままで、コマの種類が変わっているだけです。

今回のコマは「おばけ・バスタブ・ブラシ・タオル・カエル」の5種類!

遊び方は同じなので、基本版から買っても、2から買ってもどちらでもOKです。また、両方を混ぜて遊ぶとよりレベルの高いおばけキャッチになります!

▼『おばけキャッチ2』はこちら。

おばけキャッチ名人技

おばけキャッチの上級ver『おばけキャッチ名人技』

おばけキャッチ名人技は「上級ver」です。

なんと、コマの数が「9種類」も入っています!

その他にも追加ルールがあり、劇的に難易度が上がっています。「おばけキャッチに慣れて、もっと難しいので遊びたい」というチャレンジャーな方だけ手を出しましょう。大混乱必至です!!

▼おばけキャッチ名人技はこちら。

おばけキャッチの『レビュー』

以上が、おばけキャッチのルール・遊び方でした。

僕は、友達の子供と遊べるボードゲームを探していた時に、おばけキャッチにたどり着きました。実際に遊んでみると、子供たちはコマを取る度、お手つきする度にすごく盛り上がってくれました。

一方で、大人は子供相手に手加減なしで本気で遊んで負けてしまいます…笑

この「子供と大人が対等に遊べるところ」がおばけキャッチの魅力だと思います。おばけキャッチで勝つには「瞬発力」が大事ですが、これは子供のほうが優れていたりするので、子供でも余裕で大人に勝てるゲームです。

「ルールが簡単」「子供が楽しめる」ので家族の団らんにはうってつけです!ファミリーならひとつ持っておいて損はないボードゲームだと思います。

ちなみに、我が家では2歳の子供と一緒にルールを簡略化して遊んでいて、毎晩のように「オバケ!オバケ!」と言ってせがまれています。笑

▼おばけキャッチ(日本語版)はこちら。

▼『おばけキャッチ2』はこちら。

▼おばけキャッチ名人技はこちら。