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はとまめ
ボードゲームブロガー
30代の2児の父。
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【徹底レビュー】『きらめく財宝』こぼれ落ちる宝石を予想するゲーム

きらめく財宝|ボードゲーム
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カラフルな宝石と透明な氷のリングで見た目が華やかな『きらめく財宝』。

わが家の双子(5歳)たちは子供心を鷲掴みされたようで、1週間前に購入してから毎日のように遊んでいます。見た目のキラキラ感や、どの宝石が落ちるのかというワクワク感がお気に入りのようです。

今回は、子供向けボードゲーム『きらめく財宝』のルール&レビューを徹底紹介します。

▼きらめく財宝

HABA
¥3,250 (2022/05/24 18:34時点 | Amazon調べ)
商品名きらめく財宝 日本語版
プレイ人数2~4人
プレイ時間15分
対象年齢5歳~
発売時期2019年
デザイナーLena Burkhardt
Günter Burkhardt
メーカーHABA
日本語版販売すごろくや
価格2,750円(税込)
箱サイズ220 × 220 × 47mm
良かった点微妙だった点
子供を惹きつけるキラキラ感
途中の得点状況が分からないので、平和に終われる
手加減しやすい
見た目のわりに、子供だけで準備・片付けしやすい
大人にはちょっと物足りない
目次

きらめく財宝はどんなゲーム?

落ちそうな宝石を予想するボードゲーム

きらめく財宝は、次に落ちそうな宝石の色を予想して、たくさんの宝石を集めるボードゲーム。

順番に次に落ちると思う宝石の色を予想して、親プレイヤーが一番上の氷のリングを取り除きます。

次に落ちそうな宝石の色を予想するボードゲーム|きらめく財宝

リングを1段取り除くことで、上部の宝石がバラバラとボード上に転がります。いくつかは穴に落ちることも。ボード上に残った宝石のうち、自分が予想した色の宝石を全て獲得できます。これを繰り返して、最後に宝石をたくさん手に入れたプレイヤーの勝ちです。

リングを持ち上げて宝石が転がる度に「やっぱり!赤が3個も落ちた!」「緑が穴に落ちちゃった~」などと子供たちは大盛り上がりです。また、親視点で良かったのは「ゲーム中の得点状況が分からないので途中で諦めたり泣き出すことがない」「手加減してもわざとらしくならない」「子供でも片付けやすい」という点で、随所に子供への配慮を感じられる良作です!

2018年ドイツ年間キッズゲーム大賞

きらめく財宝は、『2018年のドイツキッズゲーム大賞』を受賞した作品です。

近年のキッズゲーム大賞は一覧はこちら。

2018年きらめく財宝
2019年バイキングの谷
2020年スピーディロール
2021年ドラゴミノ

近年のキッズゲーム大賞の中で、個人的なお気に入りは『きらめく財宝』と『ドラゴミノ』です。『スピーディロール』と『ドラゴミノ』についてはレビュー記事も書いているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。

きらめく財宝の『内容物』

きらめく財宝の内容物がこちら。

箱の中身

箱の中身|きらめく財宝

全ての内容物

内容物|きらめく財宝

《内容物》
仕切りセット / ちびドラゴン4体 / 宝石90個 / 氷のリング9個 / パパドラゴン1体 / ゲームボード / 宝石タイル5枚 / 氷塊タイル1枚

きらめく財宝の『ゲーム準備』

まずは、きらめく財宝の箱に「仕切り」をセットします。

仕切りをセットする|きらめく財宝

仕切りをセットしたら、ゲームボードをのせます。中央に氷のリングを積み重ねて、その中に宝石を入れます。

氷のリングを積み重ねて宝石を入れる|きらめく財宝

四隅にちびドラゴンを差し込んだら、ゲーム準備完了です。

四隅にちびドラゴンを差し込む|きらめく財宝

きらめく財宝の『ルール』

きらめく財宝のルール・遊び方を紹介します。

ゲームの流れ

きらめく財宝では、以下の1~3を繰り返します。

  1. 宝石タイルを選ぶ
  2. 氷のリングを取る
  3. 宝石を獲得する

氷のリングがなくなるまで1~3を繰り返して、最後に宝石をたくさん獲得した人の勝利です。

①宝石タイルを選ぶ

最初にパパドラゴン役を決めて、その人の前にパパドラゴンを置きます。

パパドラゴン役の左隣の人から順番に、宝石タイルを1枚選びます。(最後に選ぶのはパパドラゴン役です)

宝石タイルを1枚選ぶ|きらめく財宝

この時は、一番上の氷のリングを取り除いたら、たくさん落ちそうな宝石の色を選ぶようにします。

はとまめ

宝石タイルは全部で5枚あるので、4人プレイなら1枚余ります。

②氷のリングを取る

パパドラゴン役は、氷のリング1個を持ち上げて、取り除きます。

氷のリングを取り除く|きらめく財宝

氷のリングを取ると、宝石がこぼれ落ちてきます。

宝石がこぼれ落ちる|きらめく財宝

ボードには3つ穴があり、その穴に宝石が落ちてしまうこともあります。

はとまめ

他の人が選んだ色を落とさないように、ゆっくり慎重に持ち上げてもOKです!

③宝石を獲得する

自分が選んだ宝石タイルの色を確認して、ボード上に落ちた同じ色の宝石をすべて獲得します。

例えば、「赤」の宝石タイルを選んでいたら、ボード上にある赤の宝石を全て獲得できます。

自分が選んだ色の宝石を獲得する|きらめく財宝

獲得した宝石は、自分のちびドラゴンの後ろにある洞窟に入れておきます。

宝石を自分の洞窟に入れる|きらめく財宝

誰も選んでいない色の宝石はボード上に残るので、残っている宝石は穴に落とします。

④氷のリングがなくなるまで繰り返す

パパドラゴンを左隣の人に渡して、同じように①~③を繰り返します。

氷のリングが全てなくなったら、ゲーム終了です。

氷のリングがなくなったらゲーム終了|きらめく財宝
はとまめ

最後、氷塊タイルの上にのっている宝石は獲得できません

⑤ゲームの終了

ゲームが終わったら、ゲームボードを持ち上げて、自分の洞窟にある宝石の数を数えます。

自分の宝石の数を数える|きらめく財宝

宝石を一番たくさん集めた人の勝利です。

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シリーズ作『きらめく財宝:ドラゴンの卵』

きらめく財宝には、『きらめく財宝:ドラゴンの卵』というシリーズ作品があります。

きらめく財宝:ドラゴンの卵

宝石タワーの上にドラゴンの卵を置く・アミュレットカードを使うなど、きらめく財宝とは違った新しいルールになっています。単独ゲームとしても、拡張ゲームとしても遊べます。

すごろくや 楽天市場店
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きらめく財宝の『レビュー』

最後は、きらめく財宝のボードゲームレビューです。

きらめく財宝の魅力や親視点で感じたこと、年齢・プレイ人数などについてレビューします。

子供を惹きつけるキラキラ感

子供たちが遊ぶ様子|きらめく財宝

きらめく財宝の一つ目の魅力は、子供を惹きつけるキラキラした見た目です。我が家の双子(女の子)は、3~4歳の時はキラキラした宝石を集める『雲の上のユニコーン』が大のお気に入りでしたが、ついにそれに変わるゲームがきたか、と。キラキラ感を比べると、雲の上のユニコーンの宝石はピンク1色でしたが、きらめく財宝の宝石はカラフルな上に氷のリングまで付いているので、わが家では雲の上のユニコーンの進化版という位置づけです(ゲーム性は全然違いますが…笑)。見た目が綺麗なせいかゲーム準備も楽しそうで、氷のリングを積み上げる係と宝石を入れる係に分かれてやっています。

途中の得点状況が分からないのがGOOD

ゲーム内容で良かったのは、途中の得点状況が分からなくなっている点。これについては先ツイートしました。

すすめコブタくんなどのすごろく系や、ナンジャモンジャドブルなどのカード獲得系だと途中の状況が見えているので、負けそうになると子供たちは諦めたり泣いてしまうことがあります。その点、きらめく財宝は獲得した宝石を自分の洞窟に落として見えなくするので、子供たちが最後まで機嫌よく遊んでくれます。僕が持っている子供向けボードゲームは途中の点数が分からないというゲームがほぼないのですが、子供向けでは必須にしてほしいくらいありがたい要素です。

自然な形で手加減できる

また、手加減しても分かりづらいのも良いところ。5歳だとまだまだ大人には勝てないので、ちょくちょく手加減してプレイすることがあります。ただ、ナンジャモンジャドブルなど宣言してカードを獲得するゲームで手加減していると「なんでパパは何も言わないの!」と怒られてしまうこともありますが、きらめく宝石なら落ちにくそうな宝石を選べばいいので、自然な形で手加減できるのが良かったです。

とはいえ、きらめく財宝ではそこまで手加減が必要ありません。運要素も絡みますし、子供でも大人でも選択があまり変わらないので、普通に遊んでいても子供が勝てるゲームになっています。

大人的にはあっさりしたゲーム

きらめく財宝|ボードゲーム

あえて欠点を挙げるとすると、大人的には、何が落ちるかを予想して選ぶだけなのちょっと物足りない。子供向けでこれを言うなって感じですが、同じくドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞した『ドラゴミノ』は大人が遊んでも面白かったので、つい期待してしまいました。

ただ、何度か遊んでいるうちに自分なりの面白いポイントを見つけました。それは、氷のリングをゆっくり慎重に持ち上げて、いかに宝石を落とさずにとれるか。宝石をほとんど落とさずにとると、子供たちは「なんで全然落ちないんだよ~」と笑いながらつっこんでくれるので、ここが自分の一番の頑張りどころです。笑

年齢とプレイ人数について

対象年齢は「5歳~」となっていたので、5歳になってから購入してみましたが、次に落ちそうな宝石を選ぶだけなので、4歳でも余裕で遊べると思います。また、説明書には「幼い子供向けルール」もあるので、兄弟がいて下の子が2~3歳のご家庭でも楽しめます。

プレイ人数については、4人でも3人でも2人でも面白さは変わりません。我が家では、1ゲーム目は自分と子供たちの3人で遊んで、2ゲーム目からは子供たち2人で遊ぶことが多いですが、2人でも「これ、穴に入るんじゃない?」「ちょっとー!なんで落ちないんだよー」と2人でめちゃくちゃ楽しそうに遊んでいます。見た目が華やかなわりに、子供たちだけでも準備・片付けしやすいのもGOODです。

まとめ:きらめく財宝の個人的評価

きらめく財宝

最後に、きらめく財宝の個人的評価と良かった点/微妙だった点をまとめました。

子供向けボードゲーム評価

おすすめ度 (4.5)
簡単さ (4.5)
盛り上がり度 (4.0)
考える要素 (2.0)
運要素 (5.0)
良かった点微妙だった点
子供を惹きつけるキラキラ感
途中の得点状況が分からないので、平和に終われる
手加減しやすい
見た目のわりに、子供だけで準備・片付けしやすい
大人にはちょっと物足りない

きらめく財宝は、子供向けボードゲームとしては非の打ち所がない良作だと思います。まだ購入してから1週間ですが、うちの子供たちはほぼ毎日のように「宝石のゲームやる」と言って遊んでいます。我が家にある子供向けボードゲームの中では見た目の華やかさがトップクラスなので、3歳の時からお気に入りの『雲の上のユニコーン』にとって代わるゲームになりそうです。

4歳~5歳と遊べるボードゲームを探している方におすすめです!

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