種類別の人気ボードゲームまとめ!全10種のジャンル毎におすすめを紹介

種類別の人気ボードゲームまとめ

最近、テレビや雑誌でボードゲームが特集されるようになって、世間にボドゲが浸透してきています。僕の周りでもボードゲームに興味を持つ人が増えてきて、友達や会社の同僚から「どんなゲームがおすすめ?」とちょくちょく聞かれたりしています。

そんな友達とボードゲームについて喋っていると、「ボードゲームって、どんな種類があるのかまだよくわからないんだよね…」と言っていました。

そうなんです!ボードゲームの種類って実はとてもたくさんあります!
「ブラフ系、正体隠匿系、タイル配置系、デッキ構築系、拡大再生産…」など、細かく分類していくときりがないくらい挙げられます。ボードゲーム初心者の方には、ちょっと聞きなれない単語もありますよね。

ボードゲームを遊ぶ上で絶対に知っておかなければならないことではありませんが、ボードゲームの種類を把握していたほうが、これから自分の好きなゲームを見つけやすくなると思います。

ということで、今回は、『ボードゲームの種類(全10種類)』と『そのジャンルのおすすめゲーム』を紹介していきます!

スポンサーリンク

種類①『ブラフ系』

相手の宣言が本当なのか嘘なのかを見抜くボードゲームです。

相手を騙すためのはったりやポーカーフェイス、相手の真意を見抜く観察眼が勝負のカギです!心理戦や駆け引きが好きな人におすすめのジャンルです。

ブラフ

ブラフ系ボードゲーム「ブラフ」
ボドゲ種類 ブラフ系
プレイ人数 2-6人
プレイ時間 30分

〈ブラフ〉は、ダイスの出目の数を予想しながら、”はったり”をかまして騙し合うボードゲームです。各プレイヤーは他の人に見られないようにカップの中でダイスを振って、全員分のダイスの出目の数を予想します。

このゲームの勝負のカギは、『はったり』です。ときには、自分の出目に『2』がまったく出ていなくても、「自分は2をたくさん持っているぞ!」と振る舞って、周りを騙すことができればゲームを有利に進められます。とにかく相手を騙したり、嘘を見抜いたりするのが楽しいゲームです!

◆ブラフの詳しいルールはこちらの記事で紹介しています。
ブラフの紹介|ダイス×ハッタリの心理戦ゲーム

スカル

ブラフ系ボードゲーム「スカル」
ボドゲ種類 ブラフ系
プレイ人数 3-6人
プレイ時間 15分

ブラフ系ゲームの定番『髑髏(ドクロ)と薔薇(バラ)』のリメイク版です。

〈スカル〉は、花3枚とドクロ1枚の、たった4枚のカードだけを使って、各プレイヤーがどの順でカードを積んだのかを読み合ったり、ときにハッタリをかまして騙しあったりする王道のブラフゲームです。

先ほど紹介したダイスを使う〈ブラフ〉はダイス運が絡みますが、〈スカル〉は運要素がからまないため、よりシビアで純粋な騙し合いを楽しみたい方におすすめです!

種類②『正体隠匿系』

〈正体隠匿系〉はブラフ系と同じく『騙し合い』がテーマですが、こちらは特に、『自分に与えられた役職を隠すために相手を騙す』ゲームです。自分の本当の役職を隠すために相手を騙したり、逆に相手の正体を暴いたりします。2つや3つの陣営に分かれて戦うものが多いです。少し前に流行った『ワンナイト人狼』もこの種類に入ります。

騙し合いや推理が好きな人や、ドキドキしたスリルを味わいたい人におすすめのジャンルです。

レジスタンス:アヴァロン

正体隠匿系ボードゲーム「レジスタンスアヴァロン」
ボドゲ種類 正体隠匿系
プレイ人数 5-10人
プレイ時間 30分

僕がボードゲーム会で正体隠匿ゲームを遊ぶときの定番ゲームです!

プレイヤーは『正義陣営』と『悪陣営』の2つに分かれて、数回のクエストに挑戦するなかで『正義の陣営』に紛れている『悪者』を見つけ出す、というゲームです。もちろん、悪陣営の人たちは「自分こそが正義側だ!」と偽って、周りを信じ込ませなければなりません。

また、各陣営には、特殊な能力をもつキャラクターがいて、それらの能力によって、より深い読み合い、駆け引きを楽しめます!

ワンナイト人狼

正体隠匿系ボードゲーム「ワンナイト人狼」
ボドゲ種類 正体隠匿系
プレイ人数 3-7人
プレイ時間 10分

言わずと知れた、超有名な正体隠匿ゲームの〈ワンナイト人狼〉です。

ワンナイト人狼は、『村人陣営』と『狼陣営』に分かれて、敵対陣営の処刑を目指すゲームです。占い師や怪盗などの能力者の証言を手掛かりに、話し合いから人狼を捜し出します。逆に、人狼で村人側になりすまし、うまく村人たちを騙して勝利できたときの快感はたまりません!笑

5分くらいでさくっとできて、箱が片手に収まるくらいのコンパクトさで持ち運びも楽なので、僕は「どこでも手軽にできる正体隠匿ゲーム」として重宝しています。

この他にも、ワンナイト人狼にはいくつかの別バージョンがあり、その中でも豊富な能力者の集まりから騙し合いが最も白熱する『ワンナイト人狼モンスターver』が僕のおすすめです!

種類③『タイル配置系』

タイルを引いて絵柄が合うように繋げていくボードゲームです。
ゲームが進むにつれて少しずつ自分で土地を広げていっている感覚があってワクワクします!ゲームが終わった後の光景も毎回違うので、見た目にも楽しく、初めてボードゲームを遊ぶ人にはぜひおすすめしたい種類のボードゲームです!

キングドミノ

タイル配置系ボードゲーム「キングドミノ」
ボドゲ種類 タイル配置系
プレイ人数 2-4人
プレイ時間 15分

〈キングドミノ〉は、2017年の「ドイツ年間ゲーム大賞」を受賞した、人気のボードゲームです。

このゲームは、好きな土地タイルを自分の城の周りに計画的に配置していき、自分だけの立派な王国を作り上げることが目的です。このゲームの一番の醍醐味は、ラウンド毎の「タイル選択」です。「どのタイルを取ろうか…」と毎回とても悩ましい選択があり、時には自分の王国作りを優先したり、時には相手の王国作りの妨害をしたりします。

また、キングドミノのプレイ時間は15分ほどなので、そのお手軽さから、すぐに誰かが「もう1回やろう!」と言ってしまう中毒性があります!とてもシンプルなルールなので、ボドゲ初心者におすすめしたいボードゲームです!

◆キングドミノの詳しいルールはこちら。
キングドミノ|ボードゲーム初心者におすすめ!

カルカソンヌ

タイル配置系ボードゲーム「カルカソンヌ」
ボドゲ種類 タイル配置系
プレイ人数 2-5人
プレイ時間 30分

ボードゲームを始めた人がまず耳にするであろう、ボードゲーマーなら誰もが知っているゲームです。このゲームは、2001年にドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞しており、その人気ぶりは世界選手権が開かれているほどです!僕の周りでも「初のドイツゲームが、カルカソンヌ」という人がとても多いです!

ルールはとても簡単で、「①土地タイルを引いて、場のタイルに繋がるように置く」「②自分のコマを置く」、これだけです!自分たちでタイルを繋げて大きな町を作り上げていく、あのワクワク感がいいんですよね!

このゲームは戦略と運のバランスがとても良いです。頭をしっかり使って考えなくちゃいけないけど、そこまで難しくもないので、子供やボードゲーム初心者でも楽しめるゲームです!

また、遊ぶ人数によってもプレイ感が変わるのも特徴で、「2人で遊ぶときは真剣勝負」、「3人~5人で遊ぶときはパーティープレイ」ができます。僕は、いつも相方と2人でガチで勝負して、お盆や年末には両親や親戚とワイワイ遊んでます!

種類④『拡大再生産系』

序盤に購入したものを利用して、『より価値の高いもの』を手に入れて自分の資産を拡大していくボードゲーム です。

ゲームスタート時では大きな買い物はできないけど、徐々に高価な買い物ができるようになっていくので、ゲーム中に”成長”を感じられるジャンルです。じっくり考えて遊びたい人、戦略を立てるのが好きな人におすすめです。

宝石の煌き

拡大再生産系ボードゲーム「宝石の煌き」
ボドゲ種類 拡大再生産系
プレイ人数 2-4人
プレイ時間 30分

〈宝石の煌き〉は、「手に入れた宝石で得点カードを購入していく」というとてもシンプルなルールですが、このゲームの面白いポイントは「購入した得点カードに次の買い物で使える割引ボーナスが付いている」ところです。

なので、初めは手が届かなかった高価なカードでも、後半には手に入れた割引ボーナスで格安で購入できるようになります!手に入れた数だけ購買力が上がっていき、みるみる成長していく感じがたまりません!

より計画的に効率的に買い物をして、誰よりも先に高価なカードを購入しましょう!

◆宝石の煌きの詳しいルールはこちら。
宝石の煌き紹介:宝石商になって効率よく稼ごう!

街コロ

拡大再生産系ボードゲーム「街コロ」
ボドゲ種類 拡大再生産系
プレイ人数 2-4人
プレイ時間 30分

〈街コロ〉は、初めは小さな自分の街を少しずつ大きくしていき、一番早く大都市に発展させた人が勝ちというゲームです。このゲームは日本産のボードゲームにして、2015年ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされて話題となった作品で、現在では「MACHIKORO」というタイトルで海外の多くの国で遊ばれています。

このゲームの流れは、「①ダイスを振る」「②出目に一致した自分の〈施設カードの効果〉を受ける」「③お金を払って新しい施設カードを購入する」というとても簡単なルールです。

〈街コロ〉の魅力は、何と言っても「街を発展させていく楽しさ」です。序盤はコツコツとお金を稼いでは施設カードを買うことを繰り返して、後半には自分の手元に広がる施設カードの数々を見るだけでちょっとした達成感を味わえます。笑

◆街コロの詳しいルールはこちら。
街コロ紹介:あなたの街を大都市に育てよう!

種類⑤:『構築系』

デッキなどを自分の好きなように構築・カスタマイズしていく戦略的なボードゲームです。

デッキ全体のバランスやコンボや作戦を考えたりするのがとても面白いです!構築系の醍醐味は、『他の人とは被らない自分だけのものが作れる』ところで、独創性を感じられるジャンルです。

構築系のボードゲームは勝ち筋の幅が広いので、戦略を考えるのが好きな人におすすめです。

ドミニオン

構築系ボードゲーム「ドミニオン」
ボドゲ種類 構築系
プレイ人数 2-4人
プレイ時間 30分

ドミニオンは、『デッキ構築型』のボードゲームで、お金を使って色んなカードを購入して、そのデッキに組み込んでいくことで、どんどんと自分のデッキを強化していくゲームです。

僕はこのゲームを何度も遊んでいますが、プレイする人によって本当に色んなタイプのデッキが出来上がります。他の人と同じデッキになることはまずありません!
「お金が豊富なデッキ」を作る人、「アクションカードばかりのデッキ」を作る人、「周りへの妨害デッキ」を作る人など、人によって色んな方向性のデッキを作ることができるので、オリジナリティが出るゲームだと思います。

とにかく、自分のデッキが強くなっていく感覚に、達成感や満足感があってクセになるゲームです!個人的には、好きなゲームベスト3を挙げるとしたら、まず間違いなく選ぶボードゲームです!

ダイスフォージ

構築系ボードゲーム「ダイスフォージ」
ボドゲ種類 構築系
プレイ人数 2-4人
プレイ時間 45分

〈ダイスフォージ〉は、自分のダイスの面をカスタマイズして強化できる、他に類を見ない異色のボードゲームです。先ほどのドミニオンはデッキ構築でしたが、こちらはダイスを構築することができます!

「ダイスを構築ってどういうこと?」と思ったあなた、実はダイスフォージのダイスは特殊なダイスになっていて、ダイスの面を外して付け替えすることができるんです!なんかもうこの付け替えシステムを聞いただけで僕はめちゃめちゃ興奮しました!

お金や資源を集めて、自分だけの最強のダイスを作り上げましょう!

種類⑥『ドラフト系』

〈ドラフト系〉は、カードなどを順番に回して、好きなものを選び取っていくゲームです。順番に好きなものを獲得していくという点では、プロ野球のドラフト会議と同じです。

具体的には、右隣から回ってきたカードを受け取り、その中から好きなカードを1枚選び取り、左隣に残りのカードを渡して…ということを繰り返し、各プレイヤーが1枚ずつ好きなカードを選び取っていきます。最初に選ぶ人は選択肢が多く、最後に選ぶ人は選択肢が少なくなります。どのカードを選ぶか、とても悩ましく、ジレンマのあるゲームです。

あやつり人形

ドラフト系ボードゲーム「あやつり人形」
ボドゲ種類 ドラフト系
プレイ人数 2-7人
プレイ時間 40分

〈あやつり人形〉は、毎ラウンドごとに秘密裏に8人のキャラクターカードから1人ずつドラフトしていき、そのキャラクターを操って彼らの権力(能力)を使い、たくさんの建造物を建てた人が勝ちというゲームです。

このゲームのドラフト、本当に悩ましいんですよね。
自分にとって大きなメリットのあるキャラクターを取りたいけど、それは他の人から見ても分かっているので、自分が素直にそのキャラクターを選択してしまうと、他のキャラクターの能力で行動不能にされたりお金を奪われたりしてしまう可能性があります。

だから、「お金を取られたくないから、他の人にバレないように、このラウンドはあえてメリットのないキャラクターにしておこう」といった選択が起こります。この「素直にドラフトするか、裏をかくか」というジレンマが、とても悩ましく、面白いところです!

種類⑦『競り系』

競りをして、欲しいものを手に入れていくゲームです。
相場感を読むのが、勝利のカギです!

「競り」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、シンプルで簡単なルールのものが多いです。

モダンアート

競り系ボードゲーム「モダンアート」
ボドゲ種類 競り系
プレイ人数 3-5人
プレイ時間 40分

〈モダンアート〉は、競り系ボードゲームの代表作で、「4種類の競り方で絵画を売買して、最も利益を出した人が勝ち」というゲームです。

画家の人気をコントロールして、相場を操る感覚はこのゲームならではです!他の人がどの画家で稼ごうとしているのか読みながら、その流れにのったり、妨害したりして、常に周囲との駆け引きが生まれます!自分が育て上げた画家の絵でうまく利益を出せたときの高揚感がクセになって何度も遊んでしまいます。

また、このゲームは最後まで誰が勝っているのか分からないのも魅力です。各プレイヤーが持っているお金は他の人から見えないので、プレイ中は自分の順位が分からないので最後までドキドキ感があって、ゲームが終わったときに意外な人が1位だったりすることもよくあって、「いつの間にそんなに溜め込んでたんだよー!」と、とても盛り上がります!

ボードゲーム好きなら、持っておいて損はない、名作中の名作ゲームです!

◆モダンアートの詳しいルールはこちらの記事で紹介しています。
モダンアート|人気の競り系ボードゲームを分かりやすく紹介!

種類⑧『表現系』

お題を、言葉で表現したり、イラストで表現したりします
とにかく好きなように表現できる自由度が魅力で、面白い表現に笑ったりして盛り上がれるジャンルです。

ディクシット


ボドゲ種類 表現系
プレイ人数 3-6人
プレイ時間 30分

〈ディクシット〉は、「不思議なイラストが描かれたカード」を言葉や歌、踊り、ジェスチャーなどで自由に伝えて、複数枚並べられたカードの中から自分が表現したカードを当ててもらいます。
ただ、全員に当てられてもダメなので、具体的すぎず抽象的すぎない伝え方を考えるのが悩ましくて面白いゲームです。
また逆に自分が『回答者』の場合は、出題者がなぜこのように伝えたのか、相手の思惑を読み解く力が必要です。

ディクシットは何度も遊んでいますが、誰とやっても間違いないゲームだと思います。子供ウケ抜群で、しかも大人も大笑いしてすごく盛り上がれます!
答え合わせで「なんであれでこのカードなの!?」「なるほど、そういうことか!」と、終わった後にも会話が弾みます!

また、特にイラストが絵本の世界のような独創的な絵柄で、とくに女性から好評のゲームです。

コンセプト

表現系ボードゲーム「コンセプト」
ボドゲ種類 表現系
プレイ人数 4-12人
プレイ時間 40分

〈コンセプト〉は、出題者が『お題』を、言葉を使わずにボード上の『イラスト』で表現して、回答者がそれを当てるというゲームです。2014年にフランスの年間ゲーム大賞に輝いた人気作です!

出題者はお題カードを引いて、そこに書かれているいくつかのお題の中から1つを選び出題します。ボード上に描かれている様々なイラストに駒を置くことで、ヒントを出します。それらのヒントを頼りに、回答者は口々に答えを言って当てれば勝ち、というゲームです。

心理戦や駆け引き要素の強いボードゲームと違って、みんなで喋ったり相談しながらワイワイ盛り上がれるのがこのゲームの醍醐味です!個人的には「ボードゲームにあまり馴染みのない人や子供でもすぐに入り込めるところ」が気に入っています!

また、プレイ人数が4人~12人までと幅広いので、大人数で遊ぶときにも力を発揮してくれます!「大人数で盛り上がりたい」というパーティーゲームが好きな方におすすめのゲームです!

種類⑨『お絵かき系』

ゲーム中に『絵を描く』ゲームです
お絵かき系は絵の下手さで笑えるので、鉄板で盛り上がれるゲームジャンルです。

似顔絵探偵ガール

種類別ボードゲーム『似顔絵探偵ガール』
ボドゲ種類 お絵かき系
プレイ人数 3-7人
プレイ時間 20分

〈似顔絵探偵ガール〉は、「探偵」が「目撃者」の証言を頼りに似顔絵を描いて、迷子の女の子を見つけ出すというゲームです。

まず、1人が『探偵役』となり、そのほかは『目撃者』となります。
目撃者は、たった5秒だけ迷子の子を見ることができます。
その薄れゆく記憶から、言葉だけで探偵に女の子の特徴を伝えます。ちなみに、ジェスチャーで伝えるのはダメです。人の形を言葉で伝えるってこんなに難しいのか~ということが分かります。笑
探偵はその証言から女の子の似顔絵を描きます。描き終えたら、たくさんの女の子の中から迷子の子を見つけ出します。

お絵かき系は間違いなく誰でも楽しめます。
プレイ中はずっと「忘れから早く早く!」「もう忘れた!ごめん!」「もっとはっきり思い出して!」と叫び声が上がりますし、絵を描いたら「絵、下手すぎない?笑」「伝え方が悪いんだよ!」と終始会話が弾みます。

とても簡単なルールなのですぐに飲みこめて盛り上がれるので、ボードゲーム初心者と一緒に遊ぶときのおすすめゲームです。

◆似顔絵探偵ガールの詳しいルールはこちらの記事で紹介しています。
似顔絵探偵ガール|目撃者の証言から迷子を捜し出せ!

種類⑩『スピード系』

その名の通り、早い者勝ちのスピード勝負です。
手番を順番に交代していくのではなく、全員同時プレイで速さを競うものが多いです。

ウボンゴ

スピード系ボードゲーム『ウボンゴ』
ボドゲ種類 スピード系
プレイ人数 1-4人
プレイ時間 30分

タイルを素早く配置して、パズルが完成するスピードを競います。

サイコロを振り使用するタイルが決まったら砂時計を逆さにしてスタートです。パズルボードにタイルを配置していき、パズルが完成していち速く「ウボンゴ!」と叫んだ人の勝ちです。
ウボンゴの詳しいルールはこちらで紹介しています。
ウボンゴのルール|老若男女で遊べるボードゲーム

この「ウボンゴ!」「ウボンゴ!」と叫ぶ姿は、はたから見るとかなり異様です。笑
次第にウボンゴと聞くだけで笑えてきて、終わったらみんなウボンゴが口癖になっている不思議なゲームです。

見た目はとても簡単そうなのですが、頭が固いと結構苦戦します。そういう意味では、大人よりも柔軟な頭をもっている子供のほうが強いゲームです。

誰でもすぐに覚えられるパズルゲームなので、子供やおじいちゃんおばあちゃんとも一緒に遊べるおすすめのボードゲームです!

ワードバスケット

スピード系ボードゲーム『ワードバスケット』
ボドゲ種類 スピード系
プレイ人数 2-8人
プレイ時間 10分

〈ワードバスケット〉は、誰でも知っている『しりとり』をアレンジした、スピードを競うしりとりカードゲームです。手札の文字カードを使って、しりとりをします。

『ひらがな一文字』が書かれたカードを手札にして、『場に出ている文字』から始まって、『手札の文字』で終わる単語を言えれば、その手札を場に出せます。

ただ、しりとりと大きく違うのは、1人ずつ順番にカードを出していくのではなく、どのプレイヤーでも思いついたらすぐにカードを出すことができます。そして、手札のカードがすべてなくなった人が勝者です。
ワードバスケットの詳しいルールはこちら。
ワードバスケット|ハイスピードしりとりカードゲーム

まさしく早い者勝ちのゲームなので、ボーっとしている暇はありません!自分が出そうとしたら、一瞬速く他の人に出されて、「えー今出そうとしたのにっ!!」という悲鳴が度々あがります。笑

こちらも、先ほどのウボンゴ同様に、みんなが知っているしりとりがベースなので、ルールをすぐに理解できるので、子供のいるファミリーにおすすめのゲームです!