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【多人数向け】9人・10人でできるゲームのおすすめ17選

【みんなで遊べる】9人・10人でできるゲームのおすすめ14選
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今回は、『9人・10人でできるゲームのおすすめ17選』を紹介します。

どのゲームもすぐに遊べて、大勢で盛り上がれるゲームばかりです。中には、10人以上で遊べるゲームもあります。

「10人前後で集まるけど、何で遊べばいいのか迷っている…」という方はぜひボードゲームで遊んでみてください!

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目次

9人・10人できるゲーム

9人・10人できるゲーム

まずは、『9人~10人でできるゲーム』から紹介します。もちろん、8人以下でも遊べます。

①クイズいいセン行きまSHOW!

クイズいいセンいきまSHOW!|10人でできるゲーム
ジャンルパーティー
プレイ時間10~30分
プレイ人数3~10人

クイズいいセン行きまSHOW!は、クイズでありながら明確な答えがありません。

贅沢な外食は、何円以上から?

というような「答えのないクイズ」が出題されて、みんなの解答のうち「ちょうど真ん中の数字」が正解となるゲームです。

真ん中の数字が正解となるゲーム|クイズいいセン行きまSHOW!

このゲームの良いところは、クイズ番組のように知識人が勝つのではなく「知識がない人でも勝てる」というところ!むしろ知識があるとそれに引っ張られて負けてしまうこともあります…。

たまに、予想外の「ぶっとんだ数字」を書く人がいたりして、解答を見せ合う度に笑えます!大人数向きのパーティー系ボードゲームです。

>>クイズいいセン行きまSHOWの遊び方を見る

②コヨーテ

コヨーテ|10人で遊べるゲーム
ジャンルブラフ
プレイ時間15~30分
プレイ人数2~10人

コヨーテは「みんなが持っている数字の合計値を予想する」というゲームですが、面白いのが「他の人の数字は見えるのに、自分の数字だけ見えない」ということ。

自分の数字だけ見えないゲーム|コヨーテ

カードをおでこに当てるので、自分の数字が見えない

上のように自分の数字が見えない状況で、他のプレイヤーが宣言する数字や周りの表情などをよく観察することで自分の数字を推理します。

また、ハッタリをかまして周囲を騙すこともできて、うまく決まった時の気持ち良さは格別です!みんなで騙し合いが手軽にできるので、軽ゲーの中でも特に気に入っています。

>>コヨーテのルール&レビューを見る

ニューゲームズオーダー(New Games Order)

③ニムト

ニムト|10人で遊べるカードゲーム
ジャンル駆け引き・心理戦
プレイ時間30分
プレイ人数2~10人

ニムトは、手札から数字カードを1枚ずつ出して、場の4つの列に配置していくカードゲームです。

全員一斉にカード1枚を出して、小さい数字カードから順に、場の4列の決まった位置に昇順で並べていきます。

4つの列にカードを配置していく|ニムト

ただし、1列に置けるカードは5枚まで。各列の6枚目になってしまった人はペナルティとして、その列のカードを全て引き取らなければなりません(引き取ったカードはマイナス点になる)。そのため、みんな6枚目にならないようにカードを出す時には熱い読み合いになります。

特にプレイ人数が9人・10人にもなると、先の展開が読みづらくなるので、カードをオープンする度に「絶対大丈夫と思ったのに…」「おお、助かった」と盛り上がります! この予測不能なハラハラする展開がすごく楽しいゲームです。

>>ニムトのルール&レビューを見る

④トップテン

トップテン|ボードゲーム
ジャンル表現力
プレイ時間30分
プレイ人数4~9人

トップテンは、自分の数字をお題に沿った言葉やジェスチャーで表現する協力型ボードゲームです。

最初に配られるカードには1~10までのいずれかの数字が書いてあり、それぞれの数字はお題に対する「どのくらい」かを表しています。例えば、《レストランで「こちらはサービスです」と言われました。どんなサービス?》というお題なら、1に近いほど「苦笑いしてしまうもの」、10に近いほど「最高に嬉しいもの」です。

トップテン|カードゲーム

全員が自分の数字を表現したら、親プレイヤーは昇順(1⇒10)になるように、各プレイヤーを指名して数字を公開していきます。もし前の人の数字より小さい数字を出してしまうと、ペナルティとしてチップを1枚失います。5ラウンド終了した時点でチップが残っていたらプレイヤーの勝ちです。

500種類あるお題の中には「大喜利っぽいお題」や「ジェスチャー系お題(おしゃべりNG)」も含まれるので、盛り上がりやすいのが良いところ。多人数で爆笑したいときにおすすめのボードゲームです。

>>トップテンのルール&レビューを見る

⑤レジスタンス:アヴァロン

レジスタンス:アヴァロン|10人でできるゲーム
ジャンル正体隠匿
プレイ時間30分
プレイ人数5~10人

レジスタンスアヴァロンは「正義チームと邪悪チームに分かれて戦う」正体隠匿系ボードゲームです。脱落なし・ゲームマスター不要なので、遊びやすい人狼系ゲームとしても人気です。

レジスタンスアヴァロンでは、アーサー王の家来となったプレイヤーがクエストを成功に導くことを目指します。ただし、メンバーの中には、クエストを妨害しようとする「邪悪な存在」が紛れ込んでいるので要注意!

レジスタンスアヴァロンのカード

正義チームは、クエストの達成具合や会話、投票などから、誰が邪悪側なのかを推理していきます。一方で、邪悪チームは、正義側のフリをして怪しまれないようにプレイします。

個人的に気に入っているのは『一発逆転できる要素(暗殺者)』があるところです。このおかげで最後まで諦めずに楽しめて、ラストの劇的な展開で大盛り上がりできます!また、人狼系ゲームでありながら「脱落がない」ので、大人数で遊びやすいゲームです。

>>レジスタンスアヴァロンのルールを見る

⑥テストプレイなんてしてないよ

テストプレイなんてしてないよ|ボードゲーム
ジャンルパーティー
プレイ時間5分
プレイ人数2~10人

レビューサイトでは「愛すべきクソゲー」や「バカゲー(絶賛)」などと書かれており、とにかく予想外の展開で勝敗が決まる恐ろしいカードゲームです…。

テストプレイなんてしてないよ」というタイトルの通り無茶苦茶なゲームバランスで、「じゃんけん」「2択問題」「NGワード」などで失敗すると即脱落となってしまいます。

創英角POP体カード|テストプレイなんてしてないよ

こんな無茶苦茶なカードも…笑

僕は友達8人で遊びましたが、とにかく理不尽のオンパレードで「えー何それ!!」「いきなり負けた!?」とカードをプレイする度に大爆笑ですごく盛り上がりました!ルールが簡単で説明いらずなところも多人数向きだと思います。

>>テストプレイなんてしてないよの遊び方を見る

⑦メンタル・ブロックス

メンタルブロックス|9人でできるゲーム
ジャンル協力ゲーム
プレイ時間10~20分
プレイ人数2~9人

メンタルブロックスは、みんなで協力して立体的なパズルを完成させるボードゲームです。各プレイヤーはそれぞれ、パズルのヒントとなる「1方向から見た完成図」を持っています。

1方向から見た完成図|メンタル・ブロックス

それぞれが正解の一部分だけを知っていて、その情報を教え合いながら一つの正解を作り上げます。

「こっちは良い感じ」「えっ、これだと私がダメだけど…」「これをこうしてこっちから見たらどう?」「あっいいね」「いや、それだとこっちがダメだわ」というように、ああでもないこうでもないと喋っている時間が楽しいです。また、全員がテーブルの周りをぐるぐる回って色んな方向から見るという独特なプレイ感も気に入っています。

最大9人でできるゲームなので、みんなで協力しながらワイワイ遊びたい時にぴったりです。

>>メンタルブロックスのルール&レビュー

⑧お邪魔者

お邪魔者|ボードゲーム
ジャンル招待隠匿系
プレイ時間30分
プレイ人数3~10人

お邪魔者は、みんなで坑道を掘り進めて、金塊を見つけるというカードゲームです。プレイヤーは通路カードを出していき、金塊のある3つのゴールへの道を作っていきます。

しかし、プレイヤーの中には裏切り者の『お邪魔者』が紛れ込んでいて、穴掘り道具の破壊・落石による進路妨害・嘘などで、金塊堀りの邪魔をします。

お邪魔者|カードゲーム

3枚のゴールカードのうち1枚だけある金塊を見つけたら金鉱堀の勝ち、最後まで金塊にたどり着けなかったらお邪魔者の勝ちです。

ゲーム中には「ここに金があったよ!」「いや、それただの石ころだったけど」という真逆の言葉が飛び交って、誰を信用していいのか分からなくなります。10人まで遊べるので、大人数で疑心暗鬼になってワイワイ遊びたい方におすすめの正体隠匿ゲームです。

>>お邪魔者の遊び方を見る

⑨ファブフィブ

人気カードゲームのおすすめランキング『ファブフィブ』
ジャンルブラフ系
プレイ時間20分
プレイ人数3~10人

ファブフィブは、相手を騙したり、嘘を見破ったりする、嘘つきのためのカードゲームです。

手番では「3枚の数字カード」を隣の人に渡す時に、そのカードで作れる「3桁の数字」を宣言します。ただし、宣言された数字は本当かウソか分かりません!

3桁の数字を宣言する|ファブフィブ

隣の人が極端な数字を宣言して「それは嘘でしょ…」と思ったら本当だったり、逆に本当だと信じてカードを受け取ったら全然違う数字で騙されたりします。笑

ゲーム終了後の答え合わせで「みんな嘘ついてたの!?」と口々に感想を言い合えるので、プレイ中も終わった後もすごく盛り上がります!10人まで遊べます。

>>ファブフィブのルール&レビューを見る

ニューゲームズオーダー(New Games Order)

⑩ウノフリップ

ウノフリップ|10人でできるゲーム
ジャンル戦略
プレイ時間
プレイ人数2~10人

ウノフリップは、「カードを反転させて両面使う」という斬新なシステムが面白い、新しいUNOです。

最初は表面の「ライトサイド」でプレイしますが、あるタイミングから裏面の「ダークサイド」に切り替わって、カードの効果がより強力になりハードなゲームに変貌します!

カードを反転させて両方使う|ウノフリップ

上の写真のように、ただの「4」が「ドロー5」に変わったりします!このカードの切り替わりが面白くて、通常版のウノよりも盛り上がります。

「皆が知っているルール」「小箱」「10人まで遊べる」ので、大人数で旅行にいくときに活躍してくれます。

>>ウノフリップのルール&レビューを見る

10人以上でできるゲーム

10人以上でできるゲーム

次に、『10人以上』で遊べるゲームを紹介します。

もちろん8人・9人でも遊べるので、10人前後で集まる時には大活躍間違いなしのボードゲームです!

⑪itoレインボー

itoレインボー
ジャンル表現
プレイ時間15分
プレイ人数2~14人

itoレインボーは、自分の数字カード(1~100)の大きさを「テーマに沿った言葉」で表現して、数字が小さい順に出していく協力系ボードゲームです。

お題が「あったらおいしそうなアイスクリームの味」なら、1に近いほどおいしくなさそうな味、100に近いほどおいしそうな味を表現します。例えば、自分のカードが「72」なら、かなりおいしそうな味として「一粒1000円のイチゴで作ったショートケーキ味」などと表現します。

数字をお題に沿った言葉で表現する|itoレインボー

各プレイヤーの表現を聞いて、みんなで協力して全てのカード(裏向き状態)を小さい順に並べられたらゲームクリアです。

45などの微妙な数字がきた時にはどう表現するかが悩ましくて、自分が遊んだ時には「コーラに少しだけドリアンを入れたジュース」「来航前のペリー」などよく分からない個性的な表現が飛び出してとても盛り上がりました。

また、チーム戦の「ニジノイト」というルールなら最大14人で遊べるので、大人数で盛り上がりたい時におすすめです。

itoレインボーはitoの改良版で、購入するなら遊びやすくなったitoレインボーがおすすめです!

>>itoレインボーのルール&レビューを見る

⑫ミリオンヒットメーカー

ミリオンヒットメーカー|10人以上で遊べるボードゲーム
ジャンル大喜利
プレイ時間20~60分
プレイ人数1~12人

ミリオンヒットメーカーは「ワードカードを組み合わせてヒット商品を作る」という大喜利ゲームです。手札のワードカードを組み合わせて、「本・映像・おもちゃ」などのヒット商品名を作り、その内容をプレゼンします。

ワードカードを組み合わせてヒット商品を作る|ミリオンヒットメーカー

全員が発表し終わったら、投票で「最もヒットした」と思う商品に投票します。最多票を獲得した商品は「ミリオンヒット商品候補」として残り、最終的に複数の候補からNo.1ヒット商品を決めるというゲームです。

自分が遊んだ時は変な商品がバンバン生まれて、めちゃくちゃ盛り上がりました!柔軟な発想力とプレゼン力が試されるので、社会人にこそ遊んでもらいたいパーティーゲームです。10人以上でも遊べますが、大人数の時はチーム戦にするのがおすすめです。

>>ミリオンヒットメーカーのルール&レビュー

⑬みんなでぽんこつペイント

みんなでぽんこつペイント|10人以上でできるゲーム
ジャンルお絵かき
プレイ時間10分
プレイ人数2~12人

みんなでぽんこつペイントは、お題を「直線」と「正円」だけで描いて伝えるお絵描き系パーティーゲームです。回答役以外のプレイヤーは共通のお題を与えられて、一斉に線と丸だけで絵を描きあげます。

直線と正円だけで描いて伝えるゲーム|みんなでぽんこつペイント

線と丸だけしか描けないという制限も厳しいですが、さらに悩まされるのは「少ない画数の人から順に回答役に見せることができる」という斬新なルールです。回答役が当てた時点でゲーム終了となるので、「少ない画数で先に当ててもらうか、多い画数で発表順が後になってでも確実に分かる絵に仕上げるのか」が悩みどころです。

少ない画数の絵を発表して「これじゃ絶対伝わらないでしょ!」と総ツッコミを受けたりして盛り上がります!また、お絵かきゲームの中でも特に画力を必要としないので、万人ウケする安定感のあるボードゲームです。(チーム戦にすると12人まで遊べます)

>>みんなでぽんこつペイントのルールを見る

⑭ディセプション

ディセプション|10人以上でできるボードゲーム
ジャンル正体隠匿系
プレイ時間15~30分
プレイ人数4~12人

ディセプションは、法医学者のヒントから、捜査官に紛れ込んでいる殺人犯の「殺害手段」と「証拠」を当てるという推理&正体隠匿系ボードゲームです。

法医学者役は無言でマーカーを置いて犯行現場や死因などのヒントを出して、捜査官たちはそのヒントを頼りに「犯行現場が”キッチン”ってことはスポンジじゃない?」「ヒントに”突然の音”もあるから、ネズミの可能性もあるよね」というように話し合って推理していきます。

殺害手段と証拠を両方当てるのはめちゃくちゃ難しいですが、「証拠は当てられたんだから、次こそは」とつい意地になって何度もプレイしてしまう中毒性があります!

また、ディセプションでは推理を間違った方向に誘導する犯人役がいますが、犯人を見つけだす必要はないので、「正体隠匿要素」よりも「推理要素」の方が強いです。そのため、人狼みたいな攻撃的な会話にならないので、人狼嫌いの人にもおすすめできる正体隠匿ゲームです。

>>ディセプションのルール&レビューを見る

⑮ゴリラ人狼

ゴリラ人狼|10人以上で遊べるゲーム
ジャンル正体隠匿系
プレイ時間5~45分
プレイ人数4~21人

ゴリラ人狼は、「ゴリラ陣営」と「密猟者陣営」に分かれて戦う、異色の人狼系ゲームです。

このゲームの一番の特徴は、最初は「ウホッ」しか喋れないこと。

最初は「ウホッ」しか喋れない|ゴリラ人狼

ただし、ゴリラたちは毎日「ヤバイ」「オマエ」「ねむい」などの3文字の言葉を覚えていきます。少しずつ喋れるようになるので、その言葉をうまく利用して、ゴリラに紛れた密猟者を見つけ出します。

とは言っても、まあ真面目な議論にはなりません。ゴリラのモノマネをし合ったり、ドラミング合戦(ゴリラのように胸を叩く)になったり、「はなげ、でてる」「パンツ、ウマい」などのひどいワードばかり飛び交ったり…もう終始笑いっぱなしで笑い疲れました!

プレイ人数は、10人以上どころか、最大で「21人」までとなっています。ただ、あまりに大人数だと脱落した人が暇になってしまうので、個人的には8人~10人くらいが適正だと思います。

>>ゴリラ人狼のルール&レビューを見る

日本語研究部(Nihongo Kenkyubu)

⑯ワインと毒とゴブレット

ワインと毒とゴブレット|10人以上でできるゲーム
ジャンル読み合い・心理戦
プレイ時間30分
プレイ人数2~12人

ワインと毒とゴブレットは、貴族の晩餐会でワインを注ぎながら談笑しつつ、その裏で”毒”を盛ってターゲットを暗殺するというボードゲームです。

自分の手番では、ワイン・毒・解毒剤のどれかをグラスに注いだり、グラスの位置を入れ替えたりします。最後にみんなでワインを飲む時に、自分のグラスに毒が残っていれば、その人は毒殺されてしまいます…。

ワインに毒を盛るゲーム|ワインと毒とゴブレット

最後にグラスの中身を公開する時に、「大量の毒が入ったワイン」や「解毒剤ばかりのワイン」があったりしてすごく盛り上がります!

読み合い・ブラフ・記憶力も重要ですが運も絡むので、大人数でワイワイ遊びたい時にぴったりのパーティーゲームです。

>>ワインと毒とゴブレットのルールを見る

⑰ウェーブレングス

ジャンルパーティーゲーム
プレイ時間30~45分
プレイ人数2~12人

ウェーブレングスは、出題者のヒントを頼りに隠された目盛りの位置を当てるというボードゲームです。

出題者は「熱い⇔冷たい」などの相反する2つの言葉がテーマとして与えられて、目盛りの位置を“テーマに沿った言葉”で表現します。

上の写真は「左側ほど熱い・右側ほど冷たい」というテーマの場合で、目盛りの範囲が左側寄りなので、わりと熱いものとして「サウナ」というヒントを出したところです。目盛りの位置が分からない回答者たちは「サウナだったらかなり左だよね」「けど太陽の熱さに比べたらそこまでじゃない?」などと話し合って目盛りの位置を予想して当てることを目指します。

ヒントの強弱について話し合う時間が楽しくて、個性的なヒントや価値観のズレに大笑いできます。個人的には、コミュニケーションゲームの中でトップクラスに好きなゲームです!

【最後に】大人数ならボードゲームで遊ぼう!

8人・9人・10人以上でも遊べる大人数向けボードゲームはたくさんある

以上が、9人・10人でできるゲームのおすすめ紹介でした。

いかがでしたでしょうか。9~10人でできるボードゲームは意外とたくさんあります!今回の記事が、大人数で遊べるゲームを探している方の参考になれば嬉しいです。

また、このほかにも面白いボードゲームはたくさんあります。僕のおすすめのボードゲームについては『ボードゲームのおすすめランキング』で詳しく紹介しているので、興味がある方はこちらもチェックしてみてください。

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