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【2020年】ドイツ年間ゲーム大賞2020のノミネート作品まとめ

本日、2020年のドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres,SDJ)のノミネート作品が発表されました。

今回の記事では、ドイツ年間ゲーム大賞(エキスパート部門・キッズ部門を含む)のノミネート作品と推薦リストをまとめました。

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【まとめ】2020年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート一覧

まずは、2020年ドイツ年間ゲーム大賞でノミネートされた9作品を一覧でまとめました。

▼ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート

  • マイシティ(My City)
  • ノヴァルナ(Nova Luna)
  • ピクチャーズ(Pictures)

▼エキスパート部門ノミネート

  • カートグラファーズ(Cartographers)
  • ザ・クルー(The Crew)
  • キングスジレンマ(The King’s Dilemma)

▼キッズ部門ノミネート

  • フォトフィッシュ(Foto Fish)
  • スピーディーロール(Speedy Roll)
  • Wir sind die Roboter

2020年『ドイツ年間ゲーム大賞』のノミネート作品

2020年ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)のノミネート作品は、下記の3つです。

①マイ・シティ(My City)

マイ・シティ(My City)|ボードゲーム

プレイ人数2-4人
プレイ時間30分
対象年齢10歳以上
デザイナーReiner Knizia
出版社Kosmos

マイシティ(My City)は、ライナークニツィア氏の新作で、都市開発がテーマのボードゲームです。

 

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ゲーム内容は、24のエピソード(3ゲーム×8章)で構成されるレガシーゲームで、ゲームを進めることでどんどん新要素が追加されていきます。

②ノヴァルナ(Nova Luna)

ノヴァルナ(Nova Luna)|ボードゲーム

プレイ人数1-4人
プレイ時間30分
対象年齢8歳以上
デザイナーUwe Rosenberg
Corné van Moorsel
出版社Edition Spielwiese

ノヴァルナ(Nova Luna)の意味は「新月」で、新月から満月に移り変わる月時計を回ってタイルを獲得していく、タイル配置ゲームです。

 

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※日本語版は、2019年12月にホビージャパンから発売されています。

▼ノヴァルナ 日本語版

▽ホビージャパンの商品ページがこちら。

③ピクチャーズ(Pictures)

ピクチャーズ(Pictures)|ボードゲーム

プレイ人数3-5人
プレイ時間20-30分
対象年齢8歳以上
デザイナーChristian Stöhr
Daniela Stöhr
出版社PD-Verlag

ピクチャーズ(Pictures)は、5つの材料(ブロック、棒や石、アイコンカード、カラーキューブ、紐)の1つで写真を表現するボードゲームです。

ピクチャーズ(Pictures)|ボードゲーム

出題者がお題の写真をブロックなどで表現して、その他のプレイヤーが複数の写真から正解を当てることを目指します。

▽ピクチャーズのルール&レビューはこちら。

推薦リスト

ドイツ年間ゲーム大賞2020の推薦リストがこちら。(リンクは、ルール&レビューに飛びます)

注目は、何と言っても日本発のボードゲーム『リトルタウンビルダーズ』です。

リトルタウンビルダーズは、「ワーカー(労働者)を配置して資源を得たり、建物を建てたりする」ボードゲームです。セットアップや説明が簡単でシンプルなので、ワーカープレイスメントゲームの入門にぴったりです。

▽リトルタウンビルダーズのルール&レビューはこちら。

2020年『エキスパート部門』のノミネート作品

2020年ドイツ年間ゲーム大賞のエキスパート部門(Kennerspiel des Jahres)のノミネート作品は、以下の3作品です。

①カートグラファーズ(Cartographers)

カートグラファーズ(Cartographers)|ボードゲーム

プレイ人数1-8人
プレイ時間30-45分
対象年齢10歳以上
デザイナーJordy Adan
出版社Pegasus Spiele

カートグラファーズ(Cartographers)は、地形を書き込んで地図を作る紙ペンゲームです。

カートグラファーズ(Cartographers)|ボードゲーム

プレイヤーは王室の地図製作者となって、シーズンごとにマップシートに絵を描き、シーズンが終わる前に女王の命令を実行していきます。4シーズンプレイして、最も勝利点を獲得したプレイヤーの勝利となります。

▽カートグラファーズのルール&レビューはこちら。

②ザ・クルー(The Crew)

ザ・クルー(The Crew)|ボードゲーム

プレイ人数3-5人
プレイ時間20分
対象年齢10歳以上
デザイナーThomas Sing
出版社Kosmos

ザ・クルー(The Crew/Die Crew)は、プレイヤーが宇宙船の乗組員となって、みんなで協力しながらミッションのクリアを目指すカードゲームです。ゲームジャンルは「トリックテイキング」に当たります。

「全員が手札のカードを1枚出す」ことを繰り返して、「あるプレイヤーが特定のカードを獲得すること」などの指令をクリアしていきます。

指令をクリアしていく|ザ・クルー(The Crew)

しかし、プレイヤーがいる場所は宇宙空間…宇宙には空気がないので、お互いの声が届きません…

つまり、このゲームでは会話ができません!

会話できない|ザ・クルー(The Crew)

唯一できるのは「無線」を使って、自分の手札の状況を知らせることのみ。

そんな限られたコミュニケーションしかできない状態で、困難なミッションの数々を協力しながらクリアしていくカードゲームです。

※日本語版は、2020年にGPから発売することが決まっています。

▼ザ・クルーのルール&レビューはこちら。

③キングスジレンマ(The King’s Dilemma)

キングスジレンマ(The King’s Dilemma)

プレイ人数3-5人
プレイ時間45-60分
対象年齢14歳以上
デザイナーLorenzo Silva
Hjalmar Hach
出版社Horrible Games

キングスジレンマ(The King’s Dilemma)は、レガシー要素のある物語体験ボードゲームです。特徴は、分岐するストーリーと進化するイベントカードデッキです。

プレイヤーは、アンキスト王国の政府を率いる様々な家の代表者となり、「ジレンマデッキ」から1ラウンドごとに1枚ずつカードを引き、ゲームのストーリーを体験していきます。

それぞれのカードには、王に代わって評議会が解決しなければならない問題が描かれています。王の側近として、あなたの決断が物語の進行と王国の運命を決定していきます。

推薦リスト

ドイツ年間ゲーム大賞2020「エキスパート部門」の推薦リストがこちら。

  • アンダーウォーターシティーズ(Underwater Cities)
  • レスアルカナ(Res Arcana)
  • 西フランク王国の聖騎士(Paladins of the West Kingdom)

2020年『キッズ部門』のノミネート作品

2020年ドイツ年間ゲーム大賞のキッズ部門(Kinderspiel des Jahres)のノミネート作品は、以下の3作品です。

①フォトフィッシュ(Foto Fish)

フォトフィッシュ(Foto Fish)|キッズゲーム

プレイ人数2-4人
プレイ時間15-20分
対象年齢4歳以上
デザイナーMichael Kallauch
出版社 Logis

②スピーディーロール(Speedy Roll)

スピーディーロール(Speedy Roll)

プレイ人数1-4人
プレイ時間20分
対象年齢4歳以上
デザイナーUrtisŠulinskas
出版社Piatnik / Livestyle Boardgames

③Wir sind die Roboter

Wir sind die Roboter

プレイ人数2-6人
プレイ時間15分
対象年齢4歳以上
デザイナーReinhard Staupe
出版社NSV

推薦リスト

ドイツ年間ゲーム大賞2020「キッズ部門」の推薦リストがこちら。

2019年ドイツ年間ゲーム大賞はこちら

昨年のドイツ年間ゲーム大賞2019を受賞した作品がこちらです。

ドイツ年間ゲーム大賞2019『ジャストワン』

ジャストワン|ドイツ年間ゲーム大賞

ジャストワンは、1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系のボードゲームです。

▼ジャストワンのルール&レビューはこちら。

エキスパート大賞2019『ウイングスパン』

ウイングスパン|ドイツ年間ゲーム大賞

ウイングスパンは、鳥の愛好家となったプレイヤーが「餌を集める・鳥を呼び寄せる・卵を産ませる」などして、鳥類の繁栄を目指すボードゲームです。

▼ウイングスパンのルール&レビューはこちら。

過去のドイツ年間ゲーム大賞はこちら

過去のドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres,SDJ)は下記の記事でチェックできます。(1979年から2019年までまとめています)