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【パズル系ボードゲーム9選】早解き・3D・協力系などを徹底紹介

【パズル系ボードゲーム6選】早解き・3D・協力系などを徹底紹介

パズルゲームというと定番の「早解きパズル」を想像すると思いますが、今では「協力系」「立体パズル系」「バランス系」などの新しい要素が組み合わさった、新鮮なパズル系ボードゲームが増えています。

そこで今回は、『パズル系ボードゲームのおすすめ9選』を紹介します。気になるボードゲームがあれば、詳しい紹介記事も書いているので、ぜひチェックしてみてください。

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パズル系ボードゲームのおすすめ9選

①メンタルブロックス

メンタルブロックス|パズル系ボードゲーム

プレイ人数2~9人
プレイ時間10~20分
対象年齢8歳~

パズル系ボードゲームで一番好きなのは『メンタルブロックス』です。

メンタル・ブロックスの面白い点は、1つのパズルをみんなで協力して作り上げるというところ!各プレイヤーはそれぞれ、パズルのヒントとなる「1方向から見た完成図」を持っています。

1方向から見た完成図を持っている|メンタルブロックス

それぞれが正解の一部分だけを知っていて、その情報を教え合いながら一つの正解を作り上げます。

「こっちは良い感じ」「えっ、これだと私がダメだけど…」「これをこうしてこっちから見たらどう?」「あっいいね」「いや、それだとこっちがダメだわ」というように、ああでもないこうでもないと喋っている時間が楽しいです。また、全員がテーブルの周りをぐるぐる回って色んな方向から見るという独特なプレイ感も気に入っています!

▼メンタルブロックスの紹介記事はこちら。

【ボドゲ紹介】『メンタル・ブロックス』断片的情報を教え合うパズルゲーム
メンタル・ブロックス(Mental Blocks)は、みんなで協力しながら3Dパズルに挑戦するボードゲームです。各プレイヤーはそれぞれ「1方向側から見た完成図」を知っているので、みんなで話し合って制限時間内にパズルの完成を目指します。 ...

②ウボンゴ3D

ウボンゴ3D|パズル系ボードゲーム

プレイ人数1~4人
プレイ時間30分
対象年齢10歳~

定番パズルゲームのウボンゴシリーズで、一番好きなのが『ウボンゴ3D』です!

ウボンゴ3Dは、パズルの枠に合わせて、立体ブロックを2段分ぴったり埋まるように組み立てたら完成です。

パズルの枠に合わせて、ブロックを2段分埋める|ウボンゴ3D

パズルボードには「簡単な面」と「難しい面」があり、難しい面は凄まじい難易度で、どれだけ時間をかけても解けないことも…。ただ、難問を解いた時は、本当に霧が晴れたようにスカッとします!

「組み立てる・壊すを素早く繰り返す慌ただしさ」と「クリアできた時の圧倒的な満足感」があり、大好きなパズル系ボードゲームです。

▼ウボンゴ3Dの紹介記事はこちら。

【ボドゲ紹介】『ウボンゴ3D』鬼畜レベルに進化した立体パズルゲーム
定番パズルゲームの進化版『ウボンゴ3D』の日本語版が2020年9月にGPから発売しました。 ウボンゴ3Dの特徴は、その名の通り「パズルが立体的になっている」ところです。3D化したことで、これまでのウボンゴよりもめちゃくちゃ難しくなって...

③ナインタイル パニック

ナインタイルパニック|パズルゲーム

プレイ人数2~5人
プレイ時間20分
対象年齢7歳~

ナインタイルパニックは、9枚のタイルを素早くに動かして、お題に沿った町を完成させるというスピード系のパズルボードゲームです。

このゲームの特徴は、「3つのお題に沿うようにタイルを配置する」というところ。ゲームが終了したら、お題ごとに順位をつけて、上位の人ほど高い点数を獲得できます。

3つのお題に沿うようにタイルを配置する|ナインタイルパニック

ゲーム中は「完成度かスピードのどっちを優先する?」「3つのお題のうちどれを重視する?」という悩ましさがあって、パズルゲームに考える要素がうまく融合した名作です!

お洒落なデザインとコンパクトな箱で特別感があるので、プレゼントにもぴったりです。

▼ナインタイルパニックの紹介記事はこちら。

【ボドゲ紹介】『ナインタイルパニック』進化したスピードパズルゲーム
今回は ナインタイルの続編『ナインタイルパニック』を紹介します。 ナインタイルパニックもナインタイル同様に「スピードパズルゲーム」ですが、その特徴は「3つのお題に沿うようにタイルを配置する」というところ。「早く完成させたいけど、もう少...

④ナインタイル

ナインタイル|パズルボードゲーム

プレイ人数2~4人
プレイ時間15分
対象年齢6歳~

ナインタイルは、「9枚のカードをお題通りに素早く並べ変える」という早解きボードゲームです。(先ほど紹介したナインタイルパニックは、このゲームの派生作品です)

お題カードを公開したら、全員一斉にゲームスタート!表・裏で絵柄の違う9枚のカード9枚を動かしたり、ひっくり返したりしながら、お題カードと同じ配置になるよう目指します。

お題カードと同じ配置を目指す|ナインタイル

このゲームの良いところは「子供・大人関係なく、みんなが本気モードでプレイできる」ところ!

3組の家族で集まった時に遊んだら、大人が本気で遊んで5歳の子供に負けてしまうので、その度に大盛り上がりでした!終わったら「うちでもこれやりたい!」とその場で全家族がナインタイルを買ったほどでした。子供のいる家族なら、一家に一個持っておいて損のないパズル系ボードゲームです。

▼ナインタイルの紹介記事はこちら。

【ボドゲ紹介】『ナインタイル』タイル9枚の早解きパズルゲーム
ナインタイルは「9枚のタイルを動かして、一番早くお題通りに並べるだけ」というボードゲームです。一時期テレビ番組「今夜はナゾトレ」で紹介されて、売り切れ状態になり価格が高騰してなかなか手に入らなくなったほどの人気ゲームです!いまでは普通に買え...

⑤カタミノ

カタミノ|パズル系ボードゲーム

プレイ人数1~2人
プレイ時間10分
対象年齢3歳~

カタミノ(Katamino)は、カラフルなブロックをボード上に隙間なく埋めたら完成、という知育玩具パズルゲームです。

カタミノの特徴は、「仕切り棒の位置」と「使用するブロック数」を変えることで難易度調整が簡単にできるところ。様々な難易度のパズルが500問用意されているので、3歳から99歳まで遊べます。

我が家の双子(3歳)は、2人で一緒にブロックを置いて夢中で遊んでいます。仕切り棒を真ん中に置いてエリアを半々に分けることで、パパチームとママチームで親子対戦することもあります。

また、大人でも使用するブロックが6個を超えてくるとけっこう苦戦させられます。パズル好きな人でも歯ごたえのある難易度に挑戦できるので、子どもから大人まで楽しめる本格パズルゲームです。

▼カタミノの紹介記事はこちら。

【パズル紹介】『カタミノ(Katamino)』カラフルブロックの知育パズルゲーム
カタミノ(Katamino)は、カラフルなブロックをボード上に隙間なく埋めたら完成、という知育玩具パズルゲームです。1人用のパズルとしても、2人対戦ゲームとしても遊べます。 フランスのギガミック社(Gigamic)から1992年に発売...

⑥ウボンゴ

ウボンゴ|パズルゲーム

プレイ人数1~4人
プレイ時間30分
対象年齢8歳~

ウボンゴは、パズルの完成スピードを競う定番のパズル系ボードゲームです。テレビ番組でもよく取り上げられる人気作です。

最初にダイスを振り、今回使用するピース3枚を決めて、ボードの枠内にピースを隙間なく埋めることができたら完成です。

枠内にピースを隙間なく埋める|ウボンゴ

全て埋めたら「ウボンゴ!」と叫び、一番早いプレイヤーから順番に宝石を獲得して、その点数を競います。

冷静になるとピースを回転させたり反転させればちゃんと解ける問題ですが、ゲーム中はつい焦ってしまい「ムリムリムリ!」「この問題、絶対解けないよ!」という叫び声が上がって盛り上がります。

▼ウボンゴの紹介記事はこちら。

【ゲーム紹介】『ウボンゴ』パズルの完成スピードを競う定番ゲーム
ウボンゴ(Ubongo)は「パズルの完成スピードを競う」という定番のパズル系ボードゲームです。スタンダード版を中心に、「3D版」「ミニ版」など様々な種類があります。 最近では、「モヤモヤさまーず」や「ダウンタウンのガキの使いやあらへん...

⑦ウボンゴミニ:トライゴ

ウボンゴミニ:トライゴ|パズル系ボードゲーム

プレイ人数1~4人
プレイ時間20分
対象年齢7歳~

ウボンゴミニ:トライゴは、「三角形が連なったピース」に変化したウボンゴです。四角型のピースと比べて、形状がかなり複雑になっています。

また、トライゴの独特な点は「ピースを配置する白い枠が左右に2か所ある」ということです。

ボード左右にパズルがある|ウボンゴミニトライゴ

「どのピースをどちらに置くのか分からない」というのが難しいところで、左が完成して「よし、あとは右だけ!」となっても、右側がどうしても完成せずに、結局完成していた左側を崩してやり直す、なんてもこともあります…この時の絶望感といったら…笑

また、他のウボンゴは上級面で4個のピースを使うところ、トライゴだけは「6個のピースを使う」というのも難易度を高くしているポイントです。

▼ウボンゴミニトライゴのレビュー

【ボドゲ紹介】『ウボンゴミニトライゴ』3つの特徴と難易度を解説
ウボンゴミニトライゴは、定番パズルゲーム『ウボンゴ』のピースが三角形に変わったボードゲームです。 ただ、これがかなり難しい…。難易度はウボンゴミニとは段違いの難易度です! 今回は、ウボンゴミニトライゴの「3つの特徴」や「ウボンゴ...

⑧ウボンゴミニ:エクストリーム

ウボンゴミニ:エクストリーム|パズル系ボードゲーム

プレイ人数1~4人
プレイ時間20分
対象年齢7歳~

ウボンゴミニ:エクストリームは、「六角形が連なったピース」に変化したウボンゴです。

六角形が連なったピース|ウボンゴミニエクストリーム

エクストリーム版の特徴は、何と言ってもその難しさです。ピースの形の複雑さはトライゴ以上で、1個のパズルを枠にはめるだけでも「あれ、合わない…」と苦戦します。完成させるためには、運の要素も大きいパズルだと思います。

今回紹介している中でも難易度MAXのパズルゲームなので、パズルに自信のある方はぜひ挑戦してみてください。

▼ウボンゴミニエクストリームのレビュー

【ボドゲ紹介】『ウボンゴミニ:エクストリーム』地獄レベルの最高難易度!
ウボンゴミニ:エクストリームは、『ウボンゴ』のピースが六角形になった早解きパズルゲームです。2020年5月にGPから日本語版が発売しました。 これまでウボンゴシリーズ5種類のレビューを書いてきましたが、このエクストリーム版が一番難しい...

⑨トゥキ

トゥキ|パズル系ボードゲーム

プレイ人数2~4人
プレイ時間30~45分
対象年齢8歳~

トゥキ「お題カードの通りに、ブロックを素早く正確に積み上げる」バランス系パズルゲームです。ゲームデザイナーはウボンゴを作ったパズルゲームの第一人者であるグレゼゴルツ・レヒトマン氏です。

 

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上のように、石(カラーブロック)と雪(白ブロック)を積み上げていきます。雪は、石ブロックをお題通りに組み立てるための補助的な役割で、どのように配置してもOKです。

「バランスゲーム」と「パズルの早解き」が良い感じに融合していて、プレイ感が新鮮なパズル系ボードゲームです。

【まとめ】パズル系ボードゲームの一覧表

今回紹介した『パズル系ボードゲームのおすすめ9選』を一覧表にしてまとめました。

画像タイトルプレイ人数
メンタルブロックスメンタルブロックス2~9人
ウボンゴ3Dウボンゴ3D1~4人
ナインタイルパニックナインタイルパニック2~5人
ナインタイルナインタイル2~4人
カタミノカタミノ1~2人
ウボンゴウボンゴ1~4人
ウボンゴミニトライゴウボンゴミニ:トライゴ1~4人
ウボンゴミニエクストリームウボンゴミニ:エクストリーム1~4人
トゥキトゥキ2~4人

【最後に】一番好きなパズルゲームはコレ!

メンタルブロックスのゲーム画像

以上が、『パズル系ボードゲームのおすすめ9選』の紹介でした。

僕の一番のお気に入りは、協力パズルゲームの『メンタルブロックス』です。各プレイヤーが断片的な情報を教え合いながらパズルをするというのが新鮮で、みんなで一緒にワイワイ遊びたい人におすすめです。

また、大人同士でパズル対決をするなら『ウボンゴ3D』、子供と一緒に遊ぶなら『ナインタイル』がおすすめです!

▼メンタルブロックス

▼ウボンゴ3D

▼ナインタイル

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