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はとまめ
ボードゲームブロガー
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ヘイヨー(HEY YO)のルール&レビュー|リズムに乗ってカードを繋ぐ協力ゲーム

【ボドゲ紹介】『ヘイヨー HEY YO』リズムに乗ってカードを繋ぐ協力ゲーム
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ヘイヨー(HEY YO)は、音楽のリズムに合わせてカードを繋いでいく協力系ボードゲームです。

「ゲームマーケット2020秋」で発売されたオインクゲームズの最新作で、一般販売は2020年11月27日予定です。

今回は、協力型リズムゲーム『ヘイヨー(HEY YO)』のルール&レビューを紹介します。

▼ヘイヨー(Hey yo)

商品名ヘイヨー
プレイ人数2~10人
プレイ時間15分
対象年齢8歳~
ジャンル協力
発売時期2020年
デザイナー齋藤隆
販売オインクゲームズ
価格2,200円(税抜)
目次

ヘイヨー(Hey yo)はどんなボードゲーム?

ヘイヨー(Hey yo)は、音楽のリズムに合わせてカードを繋いでいく協力系ボードゲームです。

ヘイヨーには音楽デバイスが付属していて、「ピーッ」というホイッスル音が鳴るタイミングでカード1枚を出していきます。カードには「HEY」「YO」などのマークが描かれているので、このマークを繋ぐことで高得点を狙います。

リズムに合わせてマークを繋げるゲーム|ヘイヨー(HEY YO)

協力ゲームなので他のプレイヤーと相談できるのですが、ピーッ音の間隔があまりに短いので、長い言葉は喋れません。この速いゲームテンポの中「いま何を短い言葉で伝えるのか」が難しくも面白いゲームです。

はとまめ

ヘイヨーは、BrainBrainGamesの『ファイブラインズ』をリメイクした作品です。(ゲームマーケット2019秋発売)

ヘイヨー(Hey yo)の『内容物』

ヘイヨー(Hey yo)の内容物はこちら。

内容物|ヘイヨー(HEY YO)

<内容物>
DJ(音楽を流すマシーン) / カード38枚×2セット / ボーナスチップ4枚 / スタートマーカー2枚 / リーダーマーカー2枚 / 得点シート / ボールペン /

いつものことながら、これだけのコンポーネントが小さい箱にぴったり収まるのは圧巻です!

コンパクトに収まっている|ヘイヨー(HEY YO)

そして、ヘイヨーの注目ポイントは、音楽が流れる「DJマシーン」!

音楽を流すDJマシーン|ヘイヨー(HEY YO)

ボタンを押すとリズムの良い音楽が流れます!

▼ どんな音楽が聴きたい方はこちら ▼

カードには上下にラインがあり、「YEAH・YO・HEY・AH」の4種類のマークが描かれています。

「YEAH・YO・HEY・AH」の4種類のマーク|ヘイヨー(HEY YO)

同じマークを繋げていくことで高得点を狙います。

ヘイヨー(Hey yo)の『ゲーム準備』

まずは、ヘイヨー(Hey yo)のゲーム準備からです。

カード1セットを各プレイヤーに均等に配ります。それらを各自の山札にして、そこから4枚のカードを手札にします。(まだカードの表側は見ません)

4枚のボーナスチップから2枚を引いて、脇に置いておきます。(ゲーム後に使用)

ヘイヨー(Hey yo)の『ルール』

ここからは、ヘイヨー(Hey yo)のルール・遊び方を紹介します。

スイッチを押して音楽を流す

DJマシーンのスイッチを押して音楽を流します。

音楽を流す|ヘイヨー(HEY YO)

「ピーッ」の音に合わせてカードを出す

プレイヤーは順番に、「ピーッ」という音に合わせてカード1枚を出していきます。

ピーッという音に合わせてカードを出す|ヘイヨー(HEY YO)

カードは上下どちらでもいいので、できるだけ同じマークを繋げて高得点を狙います。(得点計算は後半で説明)

カードを出した人は自分の山札からカード1枚を補充します。

列が長くなってきたら、新しい列を作りましょう。

新しい列を作る|ヘイヨー(HEY YO)

カードが出せなかったらペナルティ

「ピーッ」のタイミングに合わせてカードを出せなかったら、スタート地点に近いカード1枚を裏返します。

ペナルティ|ヘイヨー(HEY YO)

裏返したカードは、最後の得点計算に含まれなくなってしまいます。

相談するのはOK

手札を見せるのはNGですが、自分のカードを教えたり、相談するのはOKです。

相談するのはOK|ヘイヨー(HEY YO)
はとまめ

ただ、ピーッの間隔はすごく短いので、伝えるのがかなり難しいです…

カードがなくなったらゲーム終了

全員の手札がなくなったらゲーム終了です。

全てのカードを出したらゲーム終了|ヘイヨー(HEY YO)

ゲーム準備で引いた「ボーナスチップ」2個を最後尾のカードにくっつけます。

ボーナスチップ2個を置く|ヘイヨー(HEY YO)

得点計算

カードの中には、マークがピカッと光っている「パンチライン」があります。このパンチラインが得点の起点になります。

パンチライン|ヘイヨー(HEY YO)

後ろのパンチラインからさかのぼって、同じマークが続いている個数が点数になります。下の写真を見ると分かりやすいです。(赤の矢印はパンチライン)

得点計算|ヘイヨー(HEY YO)

どれだけ同じマークが繋がっていても、パンチラインに繋がっていないところは点数になりません。

パンチラインに繋がっていないところは点数にならない|ヘイヨー(HEY YO)

10個あるパンチラインから得られる点数を合計して、最終得点をだします。

50点以上獲得できたらゲームクリアです。

レベルが4段階ある

クリアできたら、「レベル1⇒レベル2⇒レベル3⇒レベル4」と挑戦しましょう。レベルが上がるごとにカード枚数が減っていきます。

レベル1
レベル2カード4枚を抜く
レベル3カード8枚を抜く
レベル4カード12枚を抜く

カードが減るということは、それだけ点数獲得のチャンスが減るということです。そのため、できるだけ点数にならないようなラインを作らずにうまくカードを繋げていかなければなりません。

チーム対抗戦もできる

ヘイヨー(HEYYO)には、カードやマーカーが2セットずつ用意されていて「チーム対抗戦」ができるようになっています。

チーム対抗戦ができる|ヘイヨー(HEY YO)

2セット使うことで、最大「5人 vs 5人」の計10人で遊ぶことができます。

ヘイヨー(Hey yo)の『レビュー』

最後は、ヘイヨーのボードゲームレビューです。

短い言葉で伝えるのが肝!

ゲームプレイ画像|ヘイヨー(HEY YO)

最初音楽を聴いた時はピーッの間隔があまりに短いので「相談は無理そう…インパクト重視のゲームかな」と思ってあまり面白さが分かりませんでした…

が、遊んでみると想像していた以上に面白い!

ゲームの肝は、短い言葉で何を伝えるかということ。

短い間隔でどんどん場が変化していくので、長くは喋れません。「青(のパンチライン)持ってるから潰さないで」「緑たくさん持ってる」「次出せない!どっち潰す?」「もう赤(のパンチライン)2個出てるよ」というように、いま伝えるべきことを短い言葉にするのが重要です。

ただ、みんなが一斉にワーワー喋ってしまうと手番の人が混乱してカードが出せなくなったり、焦ってありえないカードを出してしまったりすることもあるので、言葉が被らないようにタイミングを見計らう謙虚さも大事だったりします。

陽気に遊べるから失敗を引きずらない!

カード|ヘイヨー(HEY YO)

カードを出すときは「YO!YO!」「HEY!」など自分が出すカードに合わせて声出しすると断然楽しくなります。最初は照れてる人もいましたが、慣れたらノリノリでやってました。笑

リズムに乗りながら陽気に遊べるせいか、失敗して責められる・失敗を引きずるなんて空気にならないのもGOODです。

まとめ:リズムにのって場が温まる協力ゲーム

HEYYO(ヘイヨー)のルール&レビュー|ボードゲーム

以上が、協力系リズムボードゲーム『ヘイヨー(HEY YO)』のルール&レビューでした。

短い間隔で次々にカードを出さなければならないので、最初は「みんなが伝えたいことを喋る⇒聞こえない⇒混乱する」というカオスな状態になりましたが、この慌ただしさも溜まらなく面白かったです!

ゲームクリアできなくても、もうちょっとだけ噛み合えばクリアできそうな感覚があって「次こそは絶対にうまくいくはず!」と思って何度も挑戦してしまいます。10分くらいでサクッと遊べるので、連続で4プレイするのも余裕でした。

リズムにのる・声出しすることで場が一気に明るくなるので、ゲーム会で最初に遊ぶゲームとしてもうってつけだと思います。遊ぶ前と遊んだ後で印象が全然違ったゲームでした。ぜひ遊んでみてください!

▼ヘイヨー(Hey yo)

▼Swtichでオインクゲームズのゲームが遊べるソフト

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