『クリスマスプレゼント』におすすめのゲームはこちら>>

【ボドゲ紹介】『ザ・マインド エクストリーム』人気カードゲームの上級版!

『ザ・マインド エクストリーム』あの無言ゲームがより難しくなって帰ってきた!!

ザ・マインド エクストリーム(The Mind Extreme)は、協力ゲーム『ザ・マインド』に新要素が加わった上級バージョンです。ザ・マインドの基本ルールはそのままに、「降順ゾーン」「ブラインドモード」が追加されて、より挑戦的な難易度になっています。

原版は2019年に発売され、日本語版は「2020年6月」にアークライトから発売されます。

今回は、ザ・マインドの上級版『ザ・マインド エクストリーム』がどんなボードゲームか紹介します。

商品名ザ・マインド エクストリーム
プレイ人数2-4人
プレイ時間20分
対象年齢8歳~
ジャンル協力系
発売時期2019年
デザイナーWolfgang Warsch
販売元アークライト

▽ザ・マインド(通常版)のルール&レビューはこちら。

『ザ・マインド エクストリーム』はどんなゲーム?

基本は「ザ・マインドと一緒」

遊び方の基本的な部分は『ザ・マインド』と同じです。

レベルと同じ数だけの手札を受け取り、全てのカードを正しい順序で出しきることを目指します。

ザ・マインド エクストリーム:全てのカードを正しい順序で出しきることを目指すザ・マインドと同じく、全員の手札を出し切ることを目指す

もちろん、ザ・マインド同様に「コミュニケーション禁止」です。

ザ・マインド エクストリームは「コミュニケーション禁止」のボードゲーム

お喋り&ジェスチャー禁止の中で、「カードを出すまでの時間経過」からお互いの手札を読み合うのが重要です!

▽『ザ・マインド』のルールはこちら↓

違いは「昇順」だけでなく「降順」もあること!

ザ・マインドは「1→100」に向かって昇順にカードを出していくゲームでしたが、エクストリーム版は昇順の「1→50」と降順の「50→1」という2つの場があるのが特徴です。

ザ・マインド エクストリームの特徴:「昇順」「降順」の2つの場がある「昇順」「降順」の2つの場がある

ボードゲーマー向けに説明すると、昇順・降順にカードを出していく「ザ・ゲーム」の要素が加わった感じです。
『ザ・ゲーム』のルール&レビューはこちら。

日本語版が2020年6月に発売

ザ・マインド エクストリームの完全日本語版が2020年6月に発売します。

ザ・マインド エクストリームの『遊び方』

基本的な部分はザ・マインドのルールと同じなので、今回はざっくりと遊び方を紹介します。

山札を作って、手札を配る

エクストリーム版には「白カード」と「赤カード」の2種類があります。

「白カード」は1から50に向かって大きくなる昇順用のカードで、「赤カード」は50から1に向かって小さくなる降順用カードです。

ザ・マインド エクストリームには、「昇順用の白カード」「降順用の赤カード」がある

このカードを混ぜ合わせて山札を作って、手札を配ります。

ザ・マインドと同じく、現在のレベルと同じ数のカードを引きます。

ザ・マインド エクストリーム:現在のレベルと同じ数のカードを引く例えば、レベル5に挑戦中なら手札5枚を引く

この手札を確認したら、「最も小さい白カード」「最も大きい赤カード」を持っていると思った人からカードを出していきます。もちろん、相談やジェスチャーは禁止です。

ザ・マインド エクストリーム:「最も小さい白カード」「最も大きい赤カード」を持っていると思った人からカードを出す

このように、自由なタイミングで2つの場にカードを配置していきます。

見て分かる通り、ザ・マインドエクストリーム版の難しいところは「両方の場に注意しなければならない」ところです。昇順ばかり気を取られていると、他の人が降順に置いてしまい出しそびれてしまいます。両方の場の状況を見て、タイミングよく置かなければならないのがエクストリーム版の特徴です。

手札がなくなったらレベルクリア

全員の手札がなくなったら、レベルクリアです!

ザ・マインド エクストリーム:全てのカードを出したらレベルクリア

レベルを1つ上げて、次のレベルに挑戦します。

ゲーム終了

ザ・マインド通常版同様、「ライフが残った状態で全てのレベルをクリア」したらプレイヤーの勝利となります。

ゲーム中にライフがゼロになったら、プレイヤーの敗北です。

ザ・マインド エクストリーム版の『ブラインドモード』

ザ・マインド エクストリーム版では、レベル3以降が『ブラインドモード』になることがあります。

ブラインドモードでは「裏向き」で出す

ブラインドモードでは、「白カード」または「赤カード」を裏向きでプレイしなければなりません。

例えば、レベル3のカードには白カード側に「ブラインドモードのマーク(手のマーク)」が付いているので、白カードだけを裏向きで出すことになります。

ザ・マインド エクストリームには、ブラインドモードがある白カードを裏向きで出さなければならない

この場合、赤カード側にはブラインドマークがないので、赤のカードは「表向き」で出せます。

終わったら裏向きのカードをチェック!!

全てのカードを出し切ったら、裏向きのカードをチェックします。

間違った順でカードを出している箇所の数だけライフを失います。

ザ・マインド エクストリームのブラインドモード:間違った順でカードを出している箇所の数だけライフを失う

上の場合、1⇒50に向かって大きくなる昇順の場ですが、「2⇒10⇒8⇒16⇒33⇒29⇒48」という順になっており、2か所間違っているので2ライフ失います。

ちなみに、「レベル6」と「レベル10」は、白カードも赤カードも裏向きで出さなければならないという鬼畜モードになっています。難しすぎる!!

ザ・マインド エクストリーム版の『手裏剣カード』

通常版の手裏剣カードは「各プレイヤーが最も低い数字を捨てる」という効果でしたが、エクストリーム版の手裏剣カードは「白の最低値か赤の最大値のどちらかを捨てる」という効果です。

ザ・マインド エクストリームの手裏剣カード

手裏剣カードで手札を捨てることで周りに自分の手札状況を伝えられるので、どちらを捨てるかは悩みどころですね。

ザ・マインド エクストリームに合う『スリーブ』

ザ・マインド エクストリームのカードサイズは「91×59mm」なので、『ホビーベースのユーロサイズスリーブ』がおすすめです。

ザ・マインド エクストリームのカードサイズに合うスリーブ

スリーブサイズが「94×61mm」なので、ぴったりサイズです。

最後に:ザ・マインドの上級版に挑戦しよう!

ザ・マインド エクストリームは、ザ・マインドの上級版

以上が、『ザ・マインド エクストリーム』の紹介でした!

ザ・マインドのシンプルさはそのままに、「昇順」「降順」の2か所で同時進行し、時に「ブラインドモード」が発動するという、まさにエクストリームなバージョンです!

「ザ・マインド好きな方」「ザ・マインドをクリアした方」はぜひプレイしてみてください!かなり難しいですが、遊びごたえ抜群です!

▽ザ・マインド通常版

▽ザ・マインド通常版のルール&レビューはこちら。

ザ・マインドが好きな人におすすめのボードゲーム

ザ・ゲーム

ザ・マインドが好きな方には、似たようなゲーム性の『ザ・ゲーム』がおすすめです!こちらは「無言」ではなく「曖昧なニュアンスで伝える」のが特徴です。

ito(イト)

こちらも『ザ・マインド』のように数字の小さい順に出していくゲームですが、itoは「無言」ではなく「テーマに沿った言葉」で伝えるのが特徴です!

協力系ゲームのおすすめランキング

ザ・マインドのような協力系ボードゲームは他にもたくさんあります。下記の記事で、僕が特に気に入っている『協力系ボードゲームのおすすめランキング』を紹介しているので、ぜひこちらもチェックしてみてください。