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『ポイントサラダ(Point Salad)』ボードゲームのルール&レビュー:野菜集めてサラダ作り!

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『ポイントサラダ(Point Salad)』ボードゲームのルール&レビュー:野菜集めてサラダ作り!

ポイントサラダ(Point Salad)は、6種類ある野菜カードかサラダレシピのどちらかを獲得していき、高得点を目指すボードゲームです。ルールが簡単でカード内容もシンプルなので、とても遊びやすいです。

今回は、『ポイントサラダ(Point Salad)』のルール&レビューを紹介します。

※日本語版はアークライトから発売予定のようです。(正式なアナウンスはまだありません)

▽ポイントサラダの英語版

商品名ポイントサラダ
(Point Salad)
プレイ人数2-6人
プレイ時間15-30分
対象年齢14歳以上
ジャンルセットコレクション
発売時期2019年
デザイナーMolly Johnson
Robert Melvin
Shawn Stankewich
メーカーAlderac Entertainment Group

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ポイントサラダはどんなボードゲーム?

ポイントサラダは、野菜を集めてサラダを作るというテーマのボードゲームです。

野菜カードを手に入れて、その組み合わせでポイントを獲得していき、高得点を目指します。

ポイントサラダ(Point Salad)は、野菜カードの組み合わせで点数を獲得するボードゲーム

 

ポイントサラダのユニークな点は、カードの両面を使うところ。

カードの両面を使用する|ポイントサラダ(Point Salad)

表面には「野菜の種類」、裏面には「サラダレシピ(得点方法)」が載っています。ゲーム中は、表面の状態で獲得するのか、裏面の状態で獲得するのかで、カードの役割が変わります。

アークライトから日本語版が発売

正式なアナウンスはまだありませんが、アークライトの公式LINEアカウントの新作情報では、「ポイントサラダ 日本語版」が発売するようです。(写真にサンプルが載っています)

日本語版の発売日などが分かり次第更新します。

▽海外版はこちら。

ポイントサラダ(Point Salad)の内容物

ポイントサラダ(Point Salad)に入っているものは108枚のカードです。

カードの表面は「野菜の種類」が描かれており、たまねぎ・レタス・にんじん・キャベツ・パプリカ・トマトの6種類(1種類につき16枚)があります。

6種類の野菜カード|ポイントサラダ(Point Salad)

 

そして、カードの裏面は「サラダレシピ(得点方法)」が書いてあります。

され打レシピカード|ポイントサラダ(Point Salad)

サラダレシピは1枚として同じ内容はなく、108枚全て異なる内容になっています!

このサラダレシピを獲得すると、その得点方法に応じてポイントを獲得できます。例として、サラダレシピを3枚紹介します。

例えば、下のサラダレシピなら「ピーマン3点、にんじん-2点」となります。

サラダレシピカードの例1|ポイントサラダ

 

下のサラダレシピなら「たまねぎ3個で8点」を獲得できます。

サラダレシピカードの例2|ポイントサラダ

 

下のサラダレシピなら「誰よりもたくさんのトマトを持っていれば10点」を獲得できます。

サラダレシピカードの例3|ポイントサラダ(Point Salad)

どのカードもアイコンで簡潔に描かれているので、とても分かりやすいです!

また、裏面(サラダレシピ側)の隅のマークで表面の野菜が分かるようになっています。

カードの表面の野菜が分かる|ポイントサラダ(Point Salad)

上のカードの場合、「表面はトマト」ということが分かります。

ポイントサラダ(Point Salad)のゲーム準備

まずは、裏面(サラダレシピ側)を上にして、3つの山札を作ります。

山札を3つ作る|ポイントサラダ(Point Salad)

 

各山札から2枚ずつ引いて、山札の下に表向き(野菜側)にして配置します。

各山札から2枚ずつ配置する|ポイントサラダ

この6枚のカードが「野菜市場」となります。

ポイントサラダ(Point Salad)のルール

ここからは、ポイントサラダ(Point Salad)のルール・遊び方を紹介します。

2つのアクションから1つを選ぶ

手番では、2つのアクションから1つを選びます。

  1. 「サラダレシピ」を1枚獲得
  2. 「野菜カード」を2枚獲得

1つのアクションを実行したら、次のプレイヤーの手番になります。

①「サラダレシピ」を1枚獲得

3つある山札のうち、好きな山札の一番上にあるサラダレシピを獲得できます。

サラダレシピを1枚獲得|ポイントサラダ(Point Salad)

獲得したカードは、サラダレシピの面を上にして自分の手元に置きます。

②「野菜カード」を2枚獲得

野菜市場にある6枚のカードのうち、好きな野菜カード2枚を獲得できます。

野菜カードを2枚獲得|ポイントサラダ(Point Salad)

獲得したカードは、野菜の面を上にして自分の手元に置きます。

手番の終了

カードを獲得したら、手番終了です。

野菜市場に空きができていたら、その上の山札からカードを補充します。

山札からカードを補充する|ポイントサラダ(Point Salad)

もし山札がなくなったら、枚数の多い山札から半分取り、山札がなくなったところに配置します。

【中盤の状況】手元に自分のカードが溜まっていく

サラダレシピカード・野菜カードを獲得していくと、下の画像のように、手元にカードが溜まっていきます。

ゲーム中盤の状況|ポイントサラダ

獲得した野菜カードは、種類ごとに重ねておくと最後に得点計算しやすくなります。

【手番に1回だけ】サラダレシピを裏返せる!

手番中に1回だけ、「サラダレシピ」1枚を裏返して「野菜カード」に変えることができます。

サラダレシピを裏返せる|ポイントサラダ(Point Salad)

ただし、「野菜カード」を裏返して「サラダレシピ」に変えることはできないので注意してください。

ゲームの終了

山札と野菜市場の両方のカードが全てなくなったら、ゲーム終了です。

ポイント計算

得点方法カード1枚につき全ての野菜カードが対象

ポイント計算|ポイントサラダ

ゲームが終了したら、自分のカードから得られる合計ポイントを計算します。

ポイント計算では、1枚のサラダレシピにつき全ての野菜カードが対象となります。

つまり、サラダレシピAで全ての野菜カードを参照し、サラダレシピBも全ての野菜カードを参照するということです。

ポイント計算の例

例えば、以下のようにカードを獲得している場合。

ポイント計算の例|ポイントサラダ(Point Salad)

サラダレシピA・B・Cと、野菜カード各種を持っているとします。

まずは、サラダレシピA(パプリカ+キャベツ+トマト=8点)から計算すると…

サラダレシピA|ポイントサラダ(Point Salad)

パプリカ+キャベツ+トマトの組み合わせが3つあるので、「8点×3=24点」となります。

サラダレシピB(ピーマン3点・たまねぎ-1点・パプリカ-1点)を計算すると…

サラダレシピB|Point Salad

ピーマンが「3点×4枚=12点」、たまねぎが「-1点×1枚=-1点」、パプリカが「-1点×3枚=-3点」となり、合計すると「12点-1点-3点=8点」となります。

サラダレシピC(にんじんの枚数が偶数なら7点・奇数なら3点)を計算すると…

サラダレシピC|ポイントサラダ(Point Salad)

にんじんの枚数が2枚なので、「7点」です。

最後に、全てのサラダレシピから得られる点数を足すと、合計ポイントは39点(24点+8点+7点)となります。

ポイントが一番高い人の勝利

合計ポイントを比べて、最もポイントが高い人の勝利となります。

ポイントサラダ(Point Salad)に合うスリーブ

ポイントサラダ(Point Salad)のカードサイズは「88×63mm」なので、『ホビーベースのTCGサイズスリーブ(91.5×66mm)』がおすすめです。

ポイントサラダのカードサイズに合うスリーブ

ポイントサラダには108枚のカードが入っているので、この50枚入りスリーブが3袋あればOKです。

ポイントサラダ(Point Salad)のレビュー

最後に、ポイントサラダのゲームレビューになります。

単純明快なセットコレクションゲーム!

ゲームレビュー|ポイントサラダ

手番でやることは「野菜を取るか、サラダレシピを取るか」だけで、カード内容もすごく簡潔なので、とても遊びやすいゲームです。インストが超楽ちん!

ポイントサラダでは手札などの非公開情報が一切ありません。誰がどの野菜で点数を稼ごうとしているのか・どの野菜が手に入りづらいのか・相手に渡してはいけないレシピはどれなのかが丸わかりです。そのため、他プレイヤーの状況を把握したうえで「どの野菜?いやレシピ?それとも次の人が欲しそうなカードを取って邪魔する?」を判断するのが大切です。これがかなり悩ましい!

また、相乗効果のあるサラダレシピを組み合わせて大量得点できたときはすごく気持ちいいです!

少人数だと戦略的、多人数だとパーティー寄り

レビュー|ポイントサラダ(Point Salad)

ポイントサラダのプレイ人数は「2人〜6人」となっていますが、プレイ人数で割と感じ方が変わります。

2人プレイの場合、次の自分のターンまで場の状況がそこまで変わらないので、先を見越した計画的なプレイができます。また、少人数だと「あのサラダレシピを取られると厄介だから先に取っておこう」といった相手の邪魔をするプレイも重要です。2人または3人と人数が少ないほど、戦略的なゲームになると思います。ベスト人数が2人と言われているのも納得です!

一方で、5人・6人と人数が多くなるほど、次の自分のターンまでカードが残っていない(場が一新されている)ので、戦略性が薄まります。また、次のプレイヤーの邪魔をするのも得策ではなくなります。そのため、5人以上なら、自分のターンの場の状況に一喜一憂してワイワイするパーティーゲーム寄りになります。

まとめ:戦略ゲームに寄り過ぎない遊びやすさが良い!

ポイントサラダのボードゲームレビュー

何回か遊んでみて、ポイントサラダの良いところは「戦略ゲームに寄り過ぎない遊びやすさ」だと思いました!カード運の影響は大きいですが、それでも毎ターンの最善を尽くして、得点を伸ばしていくのが楽しいです!

また、5人で遊んでも20分くらいでさくっと終われるのもGOODです。

単純明快なルール、短時間でできる、得点パターンが無限大でワクワクするので、ボードゲーム初心者の導入に良いゲームだと思います!あっさりしてるけど程よいジレンマがあって、新しいファミリーゲームの定番になりそうです。

※今回遊んだのは英語版ですが、英語の書いてあるカードが少ないうえに全て公開情報なので、英語記載のカードがでたらその都度分かる人が教えてあげることで遊べました。英語版が苦手な方は日本語版を待ちましょう!

おすすめカードゲームはこちらで紹介中!

ポイントサラダのようなカードを使うゲームは他にもたくさんあります。下記の記事で「個人的におすすめのカードゲーム」を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!