街コロプラス(拡張):街コロに必須級!これがあれば遊び尽くせる!

街コロプラス

街コロの拡張セット『街コロプラス』の紹介です。

街コロは「自分の街を開発していき、大都市に発展させる」ボードゲームです。その街コロに拡張セットの『街コロプラス』を加えることで、新しい施設やランドマークが増えて、より戦略の幅が広がります!

拡張セットは2種類ありますが、街コロプラスは「初心者向け」で、街コロシャープは「街コロに慣れた中級者向け」です!

この記事では、『街コロプラス』のルールやレビューをご紹介します。

<街コロプラス 情報>
 ジャンル   拡大再生産
プレイ人数 2-4人(3人4人
プレイ時間 30分
 その他  ボードゲーム初心者におすすめ
街コロシリーズの記事はこちらから

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街コロプラスの『新しい施設カード』

街コロプラスで新たに加わった新カードは全部で13種類あります。いろんな施設が増えてます!

街コロプラス 追加カード

新ランドマークカード(初期配置カード)

まず、新しい3種類のランドマークカード。
「役所」「港」「空港」というカードが追加されています。
街コロプラス ランドマーク

ちなみに、役所は初めから施設として使えます。
施設効果は、「施設購入前にコインがなければ1コインもらう」です。
通常版ではよくあった「所持コインが0で何も買えない…」という悲しい事態に陥らずに済みます。ナイスな救済カードです!

新施設カード

施設カードもいくつか紹介します。

先ほどのランドマークカードで、「港」カードが追加されたことで、漁業関係の施設が増えています。「寿司屋」「サンマ漁船」「マグロ漁船」です。
街コロプラス 「寿司屋」「サンマ漁船」「マグロ漁船」

これらは、『港』が完成していれば、効果を受けることができます。

その他にも、お花関係で「花畑」「フラワーショップ」。
街コロプラス 「花畑」「フラワーショップ」

個人的には、フラワーショップの効果がいまひとつな気がします。。

あとは、アメリカンなファーストフード店「ハンバーガーショップ」と「ピザ屋」。
街コロプラス 「ピザ屋」「バーガーショップ」

『強力』な2つの施設カード

通常版では、ちょっと逆転しづらかった街コロですが、強力な効果の施設カードが加わったことで、一発逆転も狙えるようになってます。

その新カードは「マグロ漁船」と「税務署」。

①マグロ漁船

街コロプラス 「マグロ漁船」
効果は『目を出したプレイヤーはダイスを2個振る。誰のターンでも銀行からダイス目分のコインをもらうです。

たとえば、Aさんのターンでダイスを2個振り、「12」がでると全員の『マグロ漁船』の効果が発動します。Aさんは再度サイコロを2個振り、合計値が「8」だったとします。そうすると、『マグロ漁船』を持っている人は、そのカード1枚につき8コイン受け取ります。もし、3枚持っていたとしたら、8コイン×3枚=24コイン受け取れます。

「12なんてなかなかでないのでは…」と思うかもしれませんが、そこに関わってくるのがランドマーク施設の『港』です。

『港』の効果は、「ダイスの合計値が10以上なら合計値をプラス2できる」です。

つまり、港が完成した状態で10以上を出せば、マグロ漁船の強力な恩恵を受けることができます。他のカードでコインをちまちま稼ぐのがちょっとバカらしくなる強さです。

マグロ漁船の強さを調整したい時は「マグロ漁船をゲームから取り除く」か「サイコロを2つ振るのではなく1つに変更する」がいいかと思います。

②税務署

街コロプラス 「税務署」
効果は「自分のターンなら10コイン以上をもつ全員から半分のコインをもらう」です。

後半になると、みんなランドマークを完成させるためにコインを貯めるので、そのときに一気にコインを回収できちゃいます。これもかなり強力。

ただ、ランドマークの数が増えた分、こういう荒稼ぎできるカードがないとゲームが長引いてしまうので必要かなと思います。自分は「マグロ漁船抜き(税務署あり)」でプレイすることが多いです。

もう1つの拡張『街コロシャープ』

街コロの拡張セット第3弾『街コロシャープ』

街コロシリーズには、『街コロプラス』のほかに『街コロシャープ』という拡張セットもあります。

『街コロシャープ』について詳しく知りたいという方は、「街コロシャープ(拡張):新施設や休業システムでより戦略的に!」で紹介しています。
この拡張セットは、新しい戦略が取れるシステムやカードが増えており、カードの内容が少しだけ複雑になるので、どちらかというと『街コロに慣れた人向け』です。

街コロの拡張セット『街コロプラス』に続く、第3弾『街コロシャープ』の紹介です。『街コロシャープ』には、新ルール「休業システム」や「これまでになかった新しいタイプの施設カード...

また、「2つの拡張セットのカードを全て見たい!」という方は、「街コロの全施設カードまとめ(拡張版プラス・シャープ込み)」の記事でまとめています。
拡張セットそれぞれの施設カードを見て、使ってみたい施設や気に入ったカードがあれば、そちらを購入してみるのもいいと思います。

街コロは、「ダイスを振ってコインを集めて施設を購入するだけ」というシンプルなルールと、「自分の街を拡大していくワクワク感」で、ボードゲーム初心者の人でもとっつきやすいゲームです。 ...

街コロプラスの『レビュー』

僕は、街コロプラスを買ってからは必ず拡張版込みで遊んでいます!少し単調だった通常版に、いい具合の複雑さが加わった感じです。

ただ、少し残念な点を挙げるとすると「プレイ時間が長くなってしまう」こと。勝利条件が「全てのランドマークを完成させる」なので、ランドマークが増えたことでプレイ時間が伸びました。初期配置のランドマークを比べると、けっこう増えてますよね。
街コロプラス 初期配置

4人で拡張版をやると1時間以上かかることもあります。

僕のように、もう少しサクッと遊びたいという方は、ランドマークの「電波塔」を抜くなどして、ゲーム時間を短縮するのもいいと思います。

今回の拡張セット『街コロプラス』は、ゲームが複雑化するタイプではないので、ボードゲーム初心者がいきなり拡張版込みで遊んでも大丈夫です。というか、個人的には、「基本セット単体」よりも「基本セット&プラス」で遊ぶのがおすすめです!そして、慣れてきたら拡張セットの『シャープ』も加えましょう!

※【注意】街コロは海外版もあるので、間違えないようにしましょう。

◆『街コロプラス(日本語版)』はこちら。

◆もう1つの拡張セット『街コロシャープ』はこちら。

◆街コロにぴったりの『スリーブ』はこちら。

上のスリーブは、街コロのカードサイズに対応しているスリーブです。街コロはカード枚数が多いので、スリーブを付けて傷や汚れから保護するようにしましょう。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。
街コロに「ぴったりのスリーブ」はこちら。

街コロシリーズの記事はこちらから