『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』金も人も奪う!?悪徳パン屋さん

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』金も人も奪う!?悪徳パン屋さん

こんにちは、はとまめ(@boku_bodo)です。

かわいいイラストとは裏腹に、溢れ出るどす黒さ…

このギャップがたまらない『まじかる☆ベーカリーシリーズ』、第1弾では「店舗内での争い」でしたが、第2弾の『わたしが店長っ!』では「他店との争い」になっています。

その内容は前作を上回るブラックさ…自分のパン屋さんを大きくするためなら「引き抜き」「泥棒」「金庫破り」など何でもアリ…人もお金も奪っちゃえばいいんです!!

ゲームの内容は前作と似た感じかと思いきや、全く違っていました。ジャンルで言うと、前作は「チキンレース系」、今作は「拡大再生産系」となっているので、前作を遊んだ人もまた新鮮な気持ちで遊べます。

今回はそんな『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』のルール・遊び方を紹介します。

▼まじかる☆ベーカリー わたしが店長っ!はこちら。

▼前作:まじかる☆ベーカリーはこちら。

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どんなゲーム?

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』は、面接をしてバイトを雇ったり、オーブンを建設したりしてパン屋さんを大きくしていくゲームです。

ただ、この店長は、過去(前作)にとてもブラックなパン屋さんで働いていた経験があるので、正攻法なわけがありません。店舗を拡大させるためなら道徳に背いていようがお構いなしです。

そのため、時には「他店からバイトの引き抜き」をしたり、時には「バイトに金庫破りやゴミあさりをさせる」こともあります。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』店舗を拡大させるためなら手段を選ばない

店長のかわいい笑顔とは裏腹に、ブラックすぎる店舗経営…いや、ブラックというよりももはや犯罪組織ではないでしょうか…

このように、このゲームではあらゆる手段を駆使して自分のパン屋さんを大きくして、誰よりも点数を多く獲得することを目指します。

入っているもの

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』に入っているものがこちら。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』に入っているもの

「カード(112枚)」と「サイコロ2個」「コイン」「説明書」が入っています。

ゲームの準備

初期のパン屋さんは「オーブン1つ」「店長」「バイト1人」から始まります。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』初期の自分のパン屋の状態

これが初期状態なので、全員手元にこの3枚のカードを配置します。

また、場の中央には「山札」と「人物カード(バイト・バイトリーダー)」の山を置いておきます。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』場の中央に「山札」と「人物カード」を置いておきます

 

「手札5枚」と「コイン」を受け取ったらゲームスタートです。

手札5枚とコインを受け取ったら、ゲームスタート

まじかる☆ベーカリー わたしが店長っ!の『ルール』

最初にオーブンから「コイン」を獲得

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』最初にオーブンからコインを獲得する

オーブンは、自分の手番の開始時に1コインを生み出してくれます。

はじめは「最初のオーブン」が1つあるだけなので「1コイン」しか獲得できませんが、オーブンを建設したり盗むことでオーブンの数が増えれば、手番の最初に獲得できるコインの数を増やすことができます。

働き手の数だけアクションできる

このゲームでは、「自分の職場にいる人の数だけアクションを行う」ことができます。

最初は「店長」と「バイト」の2人だけなので手番中にアクションを2回しか実行できませんが、バイトの数を増やすことで手番中のアクション数を増やせます。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!』職場にいる人の数だけアクションを行うことができる

例えば、上の写真のように、自分の職場に4人いれば、手番中に4回アクションを行うことができます。

手番中に使える「アクションカード」

手番中には色々なアクションができますが、そのうちの1つで、手札の「アクションカード」を使うこともできます。

アクションカードには、カードの効果以外に「そのアクションを実行できる役職」と「支払うコスト(コイン)」が書かれています。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』アクションカードには「そのアクションを実行できる役職」と「支払うコスト(コイン)」が書かれている

左上に書かれている数字が「使用時に支払うコインの数」で、下部に書かれているのは「そのアクションカードを使える役職」です。ちなみに、「店」は店長、「リ」はバイトリーダー、「バ」はバイトを表しています。

①オーブンを建設

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』オーブンを建設

ゲームの初期では、自分のお店に「最初のオーブン」1つしかありませんが、手札にある「オーブン」や「魔法のオーブン」を建設して増やすことができます。

②バイトを増やす(ただし、手段は選ばない!!)

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』バイトを増やす

バイトの数を増やす手段は「面接」以外にも「圧迫面接」「引き抜き」「ヘッドハンティング」があります。

店を大きくするためなら、様々な手段でバイトを増やしていきます。「引き抜き」や「ヘッドハンティング」なら、うまくいけば他店のバイトやバイトリーダーを奪うことができます。

③オーブンを盗む

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』オーブンを盗む

「オーブンどろぼう」を使えば、オーブンを盗むことができます。

プレイヤーを指定して、サイコロを振って良い目がでればオーブンを奪えます。

また、このアクションを使えるのは「バイトリーダー」だけです。重要な任務なのでバイトには任せられないんですね。もちろん、店長は自分の手を汚したくないのでやりません。

④お金を盗む

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』お金を盗む

「金庫破り」を使えば、他店からお金を盗むこともできます。

プレイヤーを指定して、サイコロバトル(※後述)で勝てば、相手のコインを全て奪えます。

ただ、金庫破りに失敗すると捕まって帰ってこれなくなるので、このアクションは替えが効くバイトにしか任せられません。

⑤「ゴミあさり」もやらせます!

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』ゴミあさりもやらせます!

ゴミあさりもバイトたちの大事なお仕事です。

ゴミあさりを使うと、捨て札の中から1枚のカードを手札に加えることができます。

多店舗との争いは「サイコロバトル」で!!

金庫破りや引き抜き、ヘッドハンティングで、人やお金を盗む時には、盗む相手とサイコロバトルをします。

サイコロバトルとは「お互いサイコロを1個振って、大きい目が出た方の勝ち」というシンプルなルールです。

ただ、この出目は手札にある魔法カードで変えることができます。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』サイコロの出目を変えられる魔法カード

前作にもあったサイコロの出目を変える魔法ですね。

これらの魔法を使って、振り直したり、サイコロの出目をプラスしたりして、勝負をします。最終的に出目の大きい人の勝ちです。

手番の最後に手札を補充

手番中のアクションが終わったら、残っている手札をすべて捨て札にして、山札からカードを5枚補充します。

それで手番終了となり、次の人の番になります。

ゲームの終了

ゲームが進んで、山札が尽きたら、捨て札をシャッフルして山札を再構築します。

この山札がプレイヤー人数分(2人なら2回、3人なら3回、4人なら4回)尽きた時点でゲーム終了となります。

得点計算

所有している人物カード、施設カードなどに書かれている(VP)を合計します。

『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』所有しているカードのVPを合計する

また、所持しているコイン5枚につき1点として加算します。

全ての点数を合計して、最も得点の多いの勝利です。

新作は『まじかる☆パティスリー』

まじかるシリーズの新作は『まじかる☆パティスリー』といって、5/25,26のゲームマーケットで発売するそうです!

今回もやっぱりブラックなんでしょうか、気になります!

最後に:ブラックさに磨きがかかってました

以上が『まじかる☆ベーカリー~わたしが店長っ!~』のルール・遊び方紹介でした。

いや~、前作からさらにブラックさに磨きがかかっていましたね!ブラック企業的なコンセプトというだけでなぜかワクワクしちゃうんですよね。笑

ちなみに、今作は「かなり攻撃的なゲーム」になっています。「他プレイヤーを指名して〇〇を奪う」ということがあるので、それが苦手な人には少し辛いかもしれません…

ただ、奪い奪われを笑って楽しめる間柄ならとても盛り上がれます!僕が遊んだ時には「ゴミあさり」「オーブン泥棒」「金庫破り」などモラルのないワードが飛び交うだけで笑えました!個人的には、よりブラックな今作の方が気に入っています。

▼『まじかる☆ベーカリー わたしが店長っ!』はこちら。

▼『まじかる☆ベーカリー』はこちら。

<前作の記事>

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