ワンナイト人狼 超人ver:癖のある新たな役職!?

ワンナイト人狼超人ver
お手軽な正体隠匿系ボードゲーム『ワンナイト人狼 超人ver』です。

ワンナイト人狼に慣れてくると、能力のない村人を引いたら「あっはずれだ…」と感じることありますよね。特殊能力がない役職に物足りなさを感じたときに、この超人verをプレイしてみるといいかもしれません。

ワンナイト人狼超人verには、このバージョンにしか入っていない、ちょっと癖のある新しい役職で遊ぶことができます!今回の記事では、この『超人ver』について詳しく紹介したいと思います。

ワンナイト人狼について、他の記事も書いています。
ワンナイト人狼モンスターver:多彩な新役職でさらなる心理
初心者のためのワンナイト人狼講座|これだけ知れば大丈夫!

<ワンナイト人狼超人ver情報>
 ジャンル   正体隠匿
プレイ人数 3-7人
プレイ時間 10分
 その他  ワンナイト人狼

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ワンナイト人狼 超人verの特徴

通常のワンナイト人狼との違いは、「全員に役職がある」ことです。
一般人である村人はいません。
皆なにかしらの能力を持っています。
通常版だと情報が少なくて停滞するということもありますが、こちらは逆に情報が錯綜しすぎて混乱してしまうかもしれません。
あと、村人がいないので、人狼の「とりあえず村人って言っておこう」という甘えた行動はとれません。

その超人verでの新しい役職とは「超能力者」「忍者」「CIA」「狂人」です。
この統一感のなさ、なんだか混沌としてますね。。

超人verの新役職

①超能力者

ワンナイト人狼 超人ver 超能力者

超能力者は、占い師と同じ能力です。
超能力でだれか一人のカードをこっそり見ることができます。

②忍者

ワンナイト人狼 超人ver 忍者
忍者は、怪盗と同じ能力です。
忍術でだれかひとりと入れ替わります。

③CIA

ワンナイト人狼 超人ver CIA
超人verでは、このCIAがかなり特異な能力をもっています。
もちろん、CIAなので人間側ですが、なんと夜のターンに人狼と一緒に目覚めます。

なので、夜の人狼のターンに目覚めるのは、「人狼」と「CIA」になります。人狼側も、大混乱ですよね。。
また、CIAという役職の難しい点は、自分がCIAであることを絶対に言ってはいけないというところです。他のプレイヤーから聞かれたとしても、絶対にCIAだと認めてはいけませんせん。
CIAという職業は、たとえ家族であっても自分がCIAであることを明かしません。そのため、ゲーム中では超能力者や忍者のふりをして情報を伝えなければなりません。ここが、とても悩ましいところです。後述します。

④狂人

ワンナイト人狼 超人ver 狂人
人間ですが、人狼に憧れている狂人です。
勝利条件は、「人狼チームが勝つこと」。

人狼の勝利条件は、人間を処刑することです。
けど狂人だって、人間です。
つまり、どういうことかというと「狂人を含む人間が処刑されたら勝ち」です。死して勝つことができるのが狂人なのです。恐ろしい。

超人verならではの楽しさ

通常の人狼では味わえない、「まじか!」っていうシーンがあります。

まずはこれ。

ワンナイト人狼超人ver CIA2人、人狼2人

夜の人狼のターン、全員が目を開ける。

目を開けた瞬間、吹き出すこと必至です。
疑心に満ちた、混沌とした議論の時間です。

そして、これ。

ワンナイト人狼超人ver 人狼2人、狂人1人、CIA1人

圧倒的孤独!

たった一人で化け物たちに立ち向かう!
めっちゃ熱い展開。絶対勝ちたい。

どうですか、通常の人狼では味わえない、この面白シーン。

超人verのCIAが悩ましい

立ち回り、ちょっと困惑しますよね。
一緒に遊んだ友人も、「CIAが分からない…」と言ってました。

自分がCIAということを伝えてはいけない。
聞かれても、CIAと答えてはいけない。

「超能力者」か「忍者」になりすますしかありません。けど、そうすると本物の超能力者や忍者が出てくる。そして、周りから言われるこの言葉。

「あれ、もしかしてCIAじゃない?」

だいたいこの展開になります。
そして、次の返答でなんとなくCIAだってわかっちゃう。

「い、いや…CIAじゃないよ…ごにょごにょ

このもんもんとした返事。語尾小さいよ!
否定してるんだけど、強く否定しない。
曖昧な感じ。CIAって言いたいけど、言えない。
このCIAという職業を背負った人特有のジレンマを抱えた返事の仕方で、なんとなく分かっちゃいます。このもんもんとした感じは、人狼にはなかなか出せません。

なかなか癖のある役職だと思います。

CIAを勝手にアレンジ!

使いこなすのがちょっと難しそうなCIA、もしうまく扱えなかったときはアレンジしちゃいましょう!
どうするかというと、

CIAを「共有者」にする。

「共有者」とは、「夜の間に人間同士を認識できる」役職です。
ワンナイトじゃない方の通常の人狼に実際にある役職です。

夜のターンには、下記のように読み上げてください。

「共有者は目を開けてください」

人間同士認識できるので、この二人は強い絆で結ばれます。
一方が人狼だと疑われても、もう片方が「僕らは共有者です」と守ることができます。
まあ、「CIAは身内にも身分を隠すけど仲間同士は知っている」ということで、CIAの役職的にもぴったりですよね(強引)。

以前、共有者入りのワンナイト人狼やりましたが、めっちゃ面白かったです。おすすめです。
ただ、4人のときは強すぎる気もするので、入れるなら5人以上のときがいいと思います。

ボードゲームって、こういうアレンジができちゃうのがいいですよね。

ワンナイト人狼の別バージョンで「ワンナイト人狼 MONSTERver」もあります。
役職が、魔女やゾンビ、吸血鬼といったモンスターになっています!

通常verの「ワンナイト人狼」はこちら。ワンナイト人狼経験者が揃えば、全部混ぜて遊んでも面白いと思います。

ワンナイト人狼について他の記事も書いてます。
ワンナイト人狼モンスターver:多彩な新役職でさらなる心理
初心者のためのワンナイト人狼講座
ワンナイト人狼に登場する全役職まとめ

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