マスターマインド:隠されたピンの配列を推理するボドゲ

マスターマインド

マスターマインドは「出題者のヒントから隠されたピンの配列を推理するボードゲーム」です。
目の前の情報から推理していく過程は、遊びながら子供の論理的な思考力を育むのにもいいと思います。

僕にとってこのボドゲは馴染み深く、昔から家に置いてありました。小学生くらいの頃から、両親や弟と何度も繰り返し遊んでいたのを覚えています。

最近、両親にいつ頃購入したのか聞いてみると、「30年以上前」だそうです。。私たち家族の歴史が刻みこまれたゲームです。

<マスターマインド 情報>
プレイ人数 2人(おすすめ人数 2人
プレイ時間 10分

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マスターマインドのルール

まず、「出題者」と「回答者」に分かれます。

①出題者は「ピンを4本選び並べる」

マスターマインドには、カラフルな8種類のピンがあります。
マスターマインド 8色のピン

出題者は、8色あるピンの中から回答者に見えないように4色のピンを選びます。
選んだら、出題者側のボードに配置します。ついたてがあるので、回答者からは何が配列されたのか分かりません。
マスターマインド 回答者側からは見えない

②回答者は「ピンの配列を予想する」

回答者は、出題者の並べたピンの「色」「配置」を予想して、回答者側のボードにピンを並べます。
マスターマインド

③出題者は「回答者の予想を判定する」

出題者は、「自分の選んだピン」と「回答者の予想」を確認して判定します。
判定には、白と黒の判定ピンを使います。
マスターマインド 判定ピン

それぞれの判定ピンの意味は下の通りです。

・黒ピンは、色も位置も一致しているピンがひとつある
・白ピンは、色は一致しているが、位置が違うピンがひとつある

判定ピンは、回答者の予想ピンの横に差し込みます。
マスターマインド 判定ピン

ピンが全く立たなかったら、「予想した色が使われていない」ということです。
それはそれで、ものすごく大きなヒントです。

回答者は、この判定ピンのヒントから、さらに予想ピンを立てていきます。
マスターマインド

この予想と判定を繰り返し、回答者の予想と出題者の答えが一致するまで続けます。
下の図は、5回目の予想で答えにたどり着いたところです。
マスターマインド

答えにたどり着いたら、出題者と回答者を入れ替えて、答えにたどり着くまでの回数を競います。もちろん、少ない回数で正解にたどり着いた人の勝ちです。

マスターマインドを遊んでみた

ゲームスタート。
自分からは何がセットされたのか見えません。
マスターマインド 遊んでみた

まずは、勘で適当にカラフルな色ピンを差し込んでいく。
マスターマインド 初手

判定は、白ピン1個!
マスターマインド 判定

判定ピンが少ないけど、逆にこれは大きなヒント!
今回の4色のうち1色が「色はあってるけど位置が違う」ということ。

とりあえず、赤を残して、使っていない3色をチョイス。
マスターマインド

判定は…
マスターマインド

白ピン1つに、黒ピン1つ。

どうやら、赤はなさそうで黒があるっぽい?
黄色が位置一致していると仮定して、次はこう!
マスターマインド

白の判定ピンが3つに!
おお、答えに近づいている!

これまでのヒントをもとに推理していく!

マスターマインド

黒の判定ピンが3個に!
ここまでくればもう答えは目前。

マスターマインド 答えと一致

ゴール!

今回は、初手の運がよかったので、少ない回数で答えにたどり着くことができました。

マスターマインドのレビュー

子供の頃から遊んでいたので個人的な愛着が強いボードゲームです。「情報を整理して推理していく」ので、子供の知育おもちゃとしてもうってつけだと思います。

ちなみに、自分が子供の頃は対戦するのではなく、一方的に解き続けていました。小学生くらいだとなかなか解けなくて「もう1回!もう1回!」と意地になって何度も出題してもらい、親を困らせてた気がします。

皆で対戦するボードゲームでは、弟が悔しくて泣いちゃったり、喧嘩したりすることも多かったのですが、マスターマインドは「対戦しなくてもいい平和なボドゲ」として我が家では大活躍していました。

ちなみに、最近アプリを発見して、まりの懐かしさに通勤の電車で脳トレとして遊ばせてもらってます。おすすめです。