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『カンバンメニュー』カフェの新メニュー開発ができるお洒落なボードゲーム

『カンバンメニュー』カフェの新メニュー開発ができるお洒落なボードゲーム

こんにちは、はとまめ(@boku_bodo)です。

カンバンメニューは「自分がカフェの店主となって、食材を仕入れたり新メニューを開発しながら、街一番のカフェを目指す」というボードゲームです。

僕はカフェでよくコーヒーを飲むことが多いので、この「カフェで新メニュー開発」というテーマだけで心を鷲掴みにされてしまいました。笑

カンバンメニューに入っているものはどれもイラストがオシャレすぎて、「本当にお洒落なカフェにいるような気分」になれます!ただ、そんなかわいい見た目とは裏腹に、悩ましさのある戦略的なゲームとなっています。特に、手番ごとに「食材か、アクションのどちらを優先するか」がとても悩ましくも面白いです!

今回はそんな『カンバンメニューのルール・遊び方』を紹介してきます。

▼カンバン・メニューはこちら。

ジャンル戦略系
プレイ時間20-40分
プレイ人数2人 3人 4人 5人
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カンバンメニューはどんなゲーム?

カンバンメニューは「食材の仕入れ」「営業」「メニュー開発」などをしながら、獲得した点数を競うゲーム

カンバンメニューは、「食材の仕入れ」や「営業」「メニュー開発」などをしながら、点数を獲得していくゲームです。

最終的に最も点数の高いプレイヤーの勝利となります。

カンバンメニューの『内容物』

カンバンメニューに入っているものがこちら。

カンバンメニューの内容物

  • メニューカード 18枚
  • アクションカード 6枚
  • 材料トークン
  • $チップ
  • プレイヤーキューブ
  • 特典ボード

外装は小箱タイプですが、コンポーネントが充実しています。

箱をあけて一番目を引くのはやっぱり「メニューカード」です!

カンバンメニューの内容物:メニューカード

お洒落なカフェでよく見る「黒板にチョークで書いたようなメニュー」が描かれていて、ついつい見入ってしまいます!このイラストだけでもゲームの雰囲気をグッと盛り上げてくれます。

そして、たくさん入っている丸いトークンは「材料」です。

カンバンメニューの「材料トークン」

赤が「主菜」、青が「飲料」、白が「スイーツ」、緑が「果物」のトークンです。これらの材料トークンは、看板メニューの開発のために必要となります。

ちなみに、「材料トークン」は、ランダムに取り出せるように、黒い袋に入れて見えないようにしておきます。

カンバンメニュー:材料トークンはランダムに取り出せるように黒い袋に入れて見えないようにしておく

カンバンメニューの『ルール・遊び方』

カンバンメニューのルール・遊び方

ここからは、看板メニューのルール・遊び方を紹介します。

実際に手番にやることは、下の3つだけなのでとても簡単です。

カンバンメニューのルール:手番中にやること

①ゲームの準備

まずは、場のセッティングです。

カンバンメニューのルール:ゲームの準備

「アクションカード」6枚を並べます。その上に、袋からランダムに取り出した「材料トークン」を置きます。

また、「メニューカード」は裏向きの山札にして、そこから4枚引いて表向きで並べます。

②アクションを選ぶ

まず手番の最初に、6枚あるアクションカードから1枚を選びます。

カンバンメニューのルール:好きなアクションを選ぶ

この時、アクションカードの上にのっている「材料トークン」を獲得できます。

③アクションを実行

次に、カードのアクションを実行します。

アクションカードには、「仕入れ」「通常営業」「フェア開催」「地域貢献」「メニュー開発」「取引所」の6つがありますが、そのうちのいくつかを紹介します。

仕入れ

カンバンメニューのアクションカード「仕入れ」

「仕入れ」は、好きな材料を1つ手に入れることができます。

通常営業

カンバンメニューのアクションカード「通常営業」

「通常営業」は、同じ材料トークンを2つ支払えば、$5チップを獲得できます。

メニュー開発

カンバンメニューのアクションカード「メニュー開発」

「メニュー開発」は、このゲームの醍醐味でもある『看板メニューの開発』をすることができます。

④看板メニューの開発

アクションの「メニュー開発」では、場にあるメニューカード4枚から1枚を選びます。

カンバンメニュー:4枚のメニューカードから1枚選ぶ

 

メニューカードには「コスト」と「点数」が書かれています。カードの右上に書かれている「コスト」を支払うことで、カード下部に書かれている「勝利点」を獲得できます。

カンバンメニュー:メニューカードには「コスト」と「点数」が書かれている

上の画像の「パスタセット」なら、「飲料・果物・スイーツ・主菜」を支払えば7点獲得となります。

また、メニューの中には「特殊効果付き」のメニューもあります。

カンバンメニュー:「特殊効果」のあるメニューカードもある

上の画像の『英国紅茶』なら「手番中1回、飲料を2点に変換できる」という効果で、『マカロン』なら「仕入れをする度に$2を得る」という効果があります。

特殊効果付きのメニューは点数が少し低めですが、その分ゲームを有利に進めることができます。

⑤手番の最後に「材料を分配」

手番の最後に、袋からランダムに「材料トークン」を2つ引いて、アクションカードの上にのせます。

カンバンメニュー:手番の最後に材料を分配

ここでのせた材料トークンは、次のプレイヤーがアクションを選ぶときに取ることができるので「他のプレイヤーがどのアクションをやりたいのか」「どの材料を狙っているのか」を考えて配置しましょう。

ここまで終えたら手番終了で、次のプレイヤーの手番となります。

25点越えたら「ゲーム終了」

カンバンメニュー:25点越えたらゲーム終了

「アクション」や「メニュー開発」で点数を獲得する度にスコアボードのコマを動かしていき、誰かが「25点」を超えて一回りしたらゲーム終了となります。

ゲーム終了したら、自分の材料トークン・お金を点数に変えて、最終的な持ち点を計算します。最も点数の高いプレイヤーの勝利となります。

カンバンメニューに合う『スリーブ』

カンバンメニューのカードに傷がつかないように、スリーブを付けるようにしましょう。

カンバンメニューのカードサイズは「58mm×89.5mm」です。

このカードサイズに合うスリーブは「青雲商店のぴったりスリーブ(60mm×92mmサイズ)」でした。

カンバンメニューに合う『スリーブ』

最後に:カンバンメニューはオシャレ系戦略ゲーム!!

以上が、『カンバンメニューのルール・遊び方』紹介でした。

実際に遊んでみると「こっちのアクションをやりたいけど、そっちの食材もほしい」という状況が悩ましくも面白かったです。

タイトルが「カンバンメニュー」となっているので、「たくさんメニュー開発した方が勝てるのかな」と思いきや、たくさんメニューを開発しても負けることもあるので、「メニューを少数に絞るか・たくさん作るか」は状況に合わせて選択することが重要です。

オシャレな見た目でさくっと遊べるのでとっつきやすいゲームで、それでいてしっかり遊べる戦略的なゲームです。

▼カンバン・メニューはこちら。

ジャンル戦略系
プレイ時間20-40分
プレイ人数2人 3人 4人 5人