僕が考える「おすすめの婚活ボードゲーム会」

婚活ボードゲーム会

婚活ボードゲームって、聞いたことありますか。
名前の通り、ボードゲームを通じてお互いを知り合う婚活パーティーです。

これ考えた人、頭いいですよね。
「婚活×ボードゲーム」ってすごく相性良さそうじゃないですか。
口下手な人でもボドゲだったら喋れるし、初対面でも間違いなく盛り上がれる。さらに、その人のプレイングから、表面上の会話ではわからない本性まで見抜けちゃいます。

ただ、いつも通りにボードゲームを遊ぶだけだとよくあるボドゲ会と変わりません。「今日は楽しかったね、じゃっ」で終わってしまいます。

それではダメですよね。婚活ボドゲ会にやってくる人の目的は、あくまでカップル成立です。

そのためには、運営側が「どういったボードゲームを選ぶのか」がとても重要になってきます。「何で遊ぶのか」が直接カップリング率に関わってきます。ここが、企画する人の腕の見せ所です。選択をミスすると、カップル成立どころかギスギスした感じになっちゃいます。正体隠匿系をチョイスしようものなら、運営側の悪意を感じます。

じゃあここからが本題で、婚活向きのボードゲームって何がいいんでしょう。
もちろん「初心者でも簡単」、「みんなで盛り上がれる」なんていうのは当たり前です。
企画する側は、親密になるまでのプロセスをしっかりとシミレーションして、異性にアプローチしやすいゲームを選ぶべきです。また、流れも重要です。初対面同士なので、徐々に親密になっていけるようなプログラムにしたいものです。
ボードゲームの種類、順番で企画側のボドゲセンスが問われます。ボドゲを通して、お金を管理できるところをアピールできるのも良し、推理の鋭さから頭の回転の良さをアピールできるのもいいでしょう。

ということで、ここからは「僕が考えた、最高の婚活ボードゲーム会」をご紹介します。

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僕がおすすめする婚活ボードゲーム4選

①会場のムード作り「狩る歌」

まずは、会場全体の雰囲気を恋愛モードに変えるべく、ムード作りをします。
ムード作りで手っ取り早いのは「音楽」ですよね。そこでまず、一番初めに遊ぶのは「狩る歌」です。

狩る歌は、「かるた」をモチーフにしたボードゲームです。かるたのように、テーブルに並べられたカードを取っていきますが、かるたと大きく違うところは、読み手の代わりに好きな曲を流すというところです。歌を聴きながら、カードに書かれている文字と同じフレーズが流れたらそのカードを取って得点を重ねるゲームです。

じゃあ、どんな曲を流すのか。

もちろん、ここで流すのは全てラブソングです。

結婚式の定番ソングとかでもいいでしょう。
会場のムードを盛り上げて、ロマンチックな雰囲気を演出していきます。

②さりげなくアピール!?「ワードバスケット」

雰囲気が整ったところで、次は自己アピールです。
狩る歌に続くボードゲームは、ワードバスケットです。

婚活ボードゲーム「ワードバスケット」

ワードバスケットは、「ひらがな1文字が書かれているカード」を使ったしりとりゲームです。場に出ているカードの文字で始まり、手札の文字で終わるような言葉を考えて、手札のカードを出してしりとりを続けていき、一番初めに手札がなくなった人が勝ちです。(ワードバスケットの詳しいルールはこちら

カルタに続き、しりとり。
普段ボードゲームをやっていない人でもすぐ分かるので入り込みやすいですよね。
ただ、「なんで自己アピールでワードバスケット?」という疑問が浮かぶと思います。

ワードバスケットはしりとりなので、みんなの知らないような言葉を使って語彙力を披露してして知的なところをアピールするのもいいでしょう。
ただこの場は婚活という名の戦場です。それだけではちょっと手ぬるいと思います。
僕のおすすめは、ワードを出した後にさりげなく自己アピールを挟む方法です。

たとえば、場の文字(頭文字)が「ぐ」、手札(最後の文字)が「む」のとき。

「ワードバスケット」場が「く」で、手札が「む」

「グアム。
 あっ、うちの別荘があるんで、毎年夏に行ってるんですよね」

おなじく場の文字が「く」、手札に「あ」があるとき。

「ワードバスケット」場が「く」で、手札が「あ」

「クルーザー、
 あっ、去年衝動買いしちゃいました。てへ」とか。

※最後の文字が「ー(長音)」のときは、直前の文字の母音となります。クルーザーの場合は最後は「あ」

このよに自然な感じでさりげなくアピールすれば、かわいいあの子もあなたのことが気になってくるかもしれません。(悪い意味で)

③手と手が触れて急接近!「おばけキャッチ」

そろそろ軽いスキンシップとして、偶然手と手が触れてドキッ!?としちゃうボディータッチを狙っていきます。2人の距離が一気に縮まること請け合いです。

ここで一役買ってくれるボドゲといえば、「おばけキャッチ」です。

婚活ボードゲーム「おばけキャッチ」

お化けキャッチは、一枚ずつ山札からカードをめくって、そのカードに描かれている絵をみてテーブルに並べられているコマを誰よりも早くとるゲームです。(お化けキャッチの詳しいルールはこちら

お化けキャッチで重要なのは、いかに素早く正しいコマを取るかなので、注目するのはめくられるカードです。ただし、婚活ボドゲ会で注目するのはカードではありません。

見るのは、気になるあの子の右手です。

その右手が動く瞬間を見逃さずに、素早く、しかし優しく重ねていきます。
おばけキャッチで手が触れ合う

これは、ハイリスクハイリターンな大技だけに慎重にやりましょう。失敗するとセクハラ容疑で出禁です。初めのドキドキや決意はどこへやら、虚しさだけが残ります。
けど、上の画像のために自分の手と手を触れ合せて写真撮ってる自分の虚しさもやばい。

④自分の気持ちを伝えよう「ブロックス」

最後は、気になるあの子へ、自分の気持ちをしっかりと告白しましょう!
ただ、言葉にするのが苦手な人もいると思います。そういうときは、文字にして相手に気持ちを届けましょう。
ラストは、「ブロックス」で締めます。

おすすめの婚活ボードゲーム「ブロックス」

ブロックスは、簡単にいうと、いろんな形のピースを使った陣地取りゲームです。手持ちのブロックをたくさん置けた人が勝ちというシンプルなルールです。(詳しいルールはこちら

さて、クライマックスは物語風に。

ブロックスに夢中な彼女。

自分の陣地を確保しつつ、相手の進路を妨害していく。

手元に残っている自分のピースをどのように繋げていくか悩んでいたとき―

ふと気づいて盤面全体を見ると―

そこには―

婚活ボードゲーム「ブロックス」で告白

「私も❤️」

~fin~

※このような盤面になることは絶対にありえません。

いかがでしたか。
序盤から終盤までスキのない構成だったんじゃないでしょうか。
これがぼくが考える、最高のボードゲーム婚活です。企画される方、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

<今回紹介したボードゲーム>

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