7人、8人集まった時におすすめ!人気の大人数ボードゲームはコレだ!

7人、8人で遊べる大人数向けボードゲーム

「ボードゲームで遊ぼう!」と友達に声をかけていったら、思ってたよりも人が集まっちゃうことありますよね。

僕は「4,5人集まればいいなぁ」と思っていたら、いつの間にか人数が7人、8人になっちゃうことがよくあります。人数が多いほど盛り上がれるので嬉しいんですが、ひとつ困ることが…

それは…

定番のボードゲームは4人向けのものが多いことです。泣

カタンなど多くの定番ゲームは『プレイ人数が4人まで』のものが多いので、7~8人では遊べません。そうすると、遊ぶゲームに困っちゃうんですよね。

今回は、そんな経験を何度もしてきた僕が、7人また8人でも遊べる大人数向けのボードゲームを紹介します!

◆8~10人まで対応しているボードゲームの紹介はこちら。
「8人、9人、10人」でも遊べるボードゲームはコレ!

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7人で遊べる大人数向けボードゲーム

まずは、『7人まで』遊べるボードゲームから紹介します。

①キャラのドラフトが面白い!『あやつり人形』

 ジャンル   正体隠匿
プレイ人数 2-7人(7人で遊べる)
プレイ時間 40分

7人で「じっくり考える重めのボードゲームを遊びたい」時におすすめのボードゲームが〈あやつり人形〉です。

〈あやつり人形〉は、『暗殺者』『盗賊』といった特殊な能力をもつ8人のキャラクターの中から1人を密かに選んで、その能力を使ったり、お金を稼いだりして、多くの建造物を建築することで勝利を目指します。

このゲームの一番の醍醐味は、『毎ラウンドごとに操るキャラクターが変わる』ところです。

「数あるキャラクターカードの中から秘密裏にキャラクターを1枚選び、余ったカードを隣の人に渡して、渡された人は残ったキャラクターの中から1枚選び、また隣の人に回して…」を繰り返して、全員がキャラクターを選びます。このキャラクターのドラフトが楽しいんですよね!

よくある正体隠匿系ゲームでは、一度決めた役職は最後まで変わりませんが、このゲームは手番ごとに役職が変えられます。もちろん、相手に役職がバレてしまうと不利になるので、「このターンはこの役職を取りたい!けど周りからみたらバレバレだから、ここはあえてこっちの役職を取って裏をかこう!」といったプレイングが必要になり、キャラクター選択がとても悩ましく面白いです!

初めての人には少し説明が必要ですが、みんなが理解できてしまえば、7人という大人数で心理戦と戦略性のある思考ゲームを存分に楽しめます!

②皆で同時プレイ!『世界の七不思議/7Wonders』


 ジャンル   戦略系
プレイ人数 2-7人(7人で遊べる)
プレイ時間 30分

プレイヤーが都市の指導者となって、3つの時代に渡り、その都市の文明を繁栄させていくボードゲームです。海外では、数々のボードゲーム大賞を受賞している人気作です。

ここで唐突ですが、7人という大人数でボードゲームをするときに少し気になるのが「待ち時間」なんですよね。自分が手番を終了したら、6人分のプレイを待たなければなりません。。

その点、この〈世界の七不思議〉は、そんな大人数ボードゲームの不満が見事に解消されています!

それは、「みんなで同時プレイ可能」になってるからです

みんなが一斉に手札からカードを1枚選ぶだけ。
そして、隣の人に手持ちのカードを回します。人のプレイを待つ時間がなくサクサクできるので、これぞ大人数向けボドゲだと思います。

一見とっつきづらく見えますが、実はとても簡単なので一回やればすぐにのみこめます。勝ち筋はいくつもあり、兵力を伸ばすか、文明の繁栄を優先するか、といった様々な戦略がとれます。これも、〈あやつり人形〉と同じく、大人数でじっくり戦略的なゲームを楽しみたい方におすすめのボードゲームです。

7人~8人で遊べる大人数向けボードゲーム

次に『7人でも8人でも』遊べるボードゲームを紹介します。

③これっていつ?『タイムライン』

 ジャンル   クイズ系
プレイ人数 2-8人(7人、8人で遊べる)
プレイ時間 15分

カードに描かれている色んな出来事を正しい年代順に並べていくボードゲームです。

自分のカードの出来事が、場のカードの出来事よりも前なのか、後なのかを推測します。正しければカードを場に出すことができ、間違えると追加で新しいカードを受け取らなければなりません。手持ちのカードをすべて出し切った人の勝利です。

このゲーム、単純に歴史上の出来事であれば博識な人が勝っちゃいますが、このカードに描かれている出来事がかなりマニアックなので知識のある人でも正確な年代までは分かりません。

たとえば、

・缶切りの発明した年は?
・歯磨きがチューブに入った年は?
・メガネの発明された年は?

といった感じ。なんとなく推測はできるけど、はっきりした年代までは分からない、そんな出来事がたくさん描かれています。

ルールがとてもシンプルで気軽に遊べるので、ボードゲーム初心者にはとてもとっつきやすいゲームだと思います。人数が多いときにはみんなで「あーでもないこーでもない」と喋りながら盛り上がれる、大人数向けのボードゲームです!

また、タイムラインはその人気からシリーズ化していて、この他にも『世界史編』『雑学編』『動物編』があります。

④内通者を捜し出せ!『インサイダー・ゲーム』

7人、8人で遊べるボードゲーム「インサイダー・ゲーム」

 ジャンル   正体隠匿、クイズ系
プレイ人数 4-8人(7人、8人で遊べる)
プレイ時間 15分

〈インサイダー・ゲーム〉は、質問と回答を繰り返しながら、1人だけ答えを知っていてみんなの思考を操っている『内通者(インサイダー)』を見つけ出すボードゲームです。このインサイダーゲームは「クイズ」と「正体隠匿系」の要素が組み合わさったゲームで、人狼系ゲームが好きな人なら間違いなくハマってしまう、おすすめボードゲームです!

このゲームは、まず役職決めで、お題を知っている『マスター』と『インサイダー』、そしてお題を知らない『庶民』になります。

インサイダーゲームの役職

〈お題〉を知っている『マスター』に、『庶民』たちが質問を繰り返していきます。マスターはその質問に「はい/いいえ/わかりません」で回答します。庶民は、その回答をヒントに、質問を続けていき、お題を当てるのが目的です。

ただ、これだけではなかなか答えにたどり着くのは難しいです。制限時間内に答えにたどり着けなかった場合は、全員負けとなってしまいます。

しかし、この庶民の中には1人だけ〈お題〉を知っている『インサイダー』が庶民のフリをして紛れ込んでいます。このインサイダー役は、自分がインサイダーだとバレないように、さりげなくみんなを回答に導けるような質問をしていきます。

たとえば、お題が「バナナ」だったとします。

庶民A :場所ですか? ⇒いいえ
インサイダー:食べ物ですか?⇒はい
庶民B :主食ですか? ⇒いいえ
庶民C :野菜が入ってますか?⇒いいえ
インサイダー:果物ですか?⇒はい
庶民D :それはバナナですか?⇒正解!

かなり極端な例ですが、このように、インサイダーはみんなが答えに近づくように、少しずつ答えの範囲を絞っていってあげます。時間内にお題を当てられたら、次に〈インサイダー探し〉の時間になります。みんなで議論して、「インサイダーを当てられれば、庶民の勝ち」「インサイダーを当てられなければインサイダーの勝ち」となります。

「10分程度と短時間で気軽に遊べる正体隠匿ゲーム」として、かなり気に入っているゲームです!インサイダー役のときは「正体がバレないようにどの程度の質問をするのか考える」のが面白く、庶民役のときは「少ない手がかりからインサイダーの手がかりを推理する」のが面白くて、役職ごとに違った楽しさがあります!正体隠匿ゲームの代表格である「人狼系ゲーム」は嘘が苦手な人には少し辛いゲームになったりしますが、このゲームは嘘要素がそれほど強くないので騙し合いが苦手な人でも楽しめます。大人数の時に遊ぶと鉄板で盛り上がれるゲームです!

以上が、「7人または8人で遊べる大人数のときにおすすめのボードゲーム」でした!

また、もっと人数が多いときに遊べるボードゲームも紹介しています。

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